川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 これはお答えになりませんけれども、朝鮮の平和的南北統一を国是としておる、こう総理は言われたのだ。そこで、李承晩が没落の時分に南朝鮮の人民は決議した、これは総理御承知の通りです。その時分のスローガンは、南北朝鮮の人と経済の交流、南北協商、平和的統一、こういうスローガンだったと思う。これは朝鮮民主主義人民共和国が提唱したものである。板門店で話し合いましょうというところまでこれが発展をして、李承晩はつぶれた。これは世界周知の事実で…
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 それは、総理大臣はやはり慎重に言われた方がいいと私は思う。北朝鮮人民民主主義共和国は平和的な統一を希望せず、妨害しておると言われた。そこで、私は事実で聞きたい。第一にアメリカ軍の韓国よりの撤退、第二に朝鮮人民自身の手による民主的選挙、第三に南北の平和的統一という基本的な方針を宣言して、これを今日世界の各国に訴えておるのは、朴政権ではありません。明らかに北の人民共和国であります。この訴えは、日本の国会も受け取っておるはずです。…
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 私の質問にはどうも正確な答弁をしておりません。 それでは、具体的に聞きますが、国連軍と名をつけたアメリカ軍は、何のためにおるのですか。今日の時点において、どういう必要があって、何の目的で韓国にがんばっておるのですか。これは総理大臣から、国交正常化をいろいろ努力しておられる直前でありますから、聞いておきたい。
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 今の時点で、何の目的で膨大なる兵力と核武装をした国連軍が韓国に駐留しておらなければならぬか。国連の決議でというようなことではいけないですよ。日本の総理大臣としてはこの点について考えがなければならぬです。
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 それなら、池田さん、具体的に聞きます。鉄砲を放してどこか競うところがあるのですか。核武装をして韓国に国連軍が駐留しておらなければならぬ危険があるのですか。これがおらなければ平和が乱れるのですか。われわれはこれがおるから平和が乱れると思うけれども、具体的に言うて下さい。どうして核武装までした膨大なる国連軍が韓国に今日までがんばっておらなければならぬか、これです。
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 総理に質問ができませんでしたので、池田総理のもとでの外務大臣でありますから、大平外務大臣に続けて質問さしてもらいたい。 今の総理の御答弁では納得できない。一体、アメリカ軍が核武装までして今日の時点で韓国に駐留しておらなければならぬというこのわけ、これを外務大臣として一つ言ってみてもらいたい。
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 そういうことを聞いておるのじゃないのです。国連の決議は知っております。昔の話です。今日現在の時点において、どういう必要があって、国連軍と称するものが膨大なる兵力と核武装をして韓国にがんばっておらなければならぬのか、これを聞いておるのです。この点について日本の外務大臣はどうお考えになっておりますか。これを聞いておるのです。
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 それは答弁になりませんよ。具体的に、そうすれば、核武装までした膨大な国連軍が今韓国におらなければならぬそのわけをどう考えておるかということを聞いておるのです。国連で決議をしたからおるのだ、こんなのは日本の外交担当者の答弁ではありませんよ。現時点で、どういう目的で何の必要があると日本の政府は考えておるか、これなんです。
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 こういう答弁だから日本の外交というのはだめなんですよ。これは全くのコンニャク問答になりますから、それ以上は言いませんが、どういう理由をつけましても、朝鮮の南北の平和的統一ということは朝鮮人民の願望であり、また、世界の平和を望む人々の願望であります。これはアジアと世界の平和の一つのいしずえです。この南北の平和的統一のじゃまをしているものは何だと思いますか。これは大平さんにお聞きいたします。
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 そういうお答えを望んでおるのじゃない。南北統一をじゃましておる根本は一体何か、これを聞いておるのです。
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 まさにコンニャク問答ですが、これは、率直に言いまして、朝鮮の人民は、アメリカ軍さえおらなければ、自分自身の手でりっぱに平和的な統一をやってのける力量と識見があると思います。これを妨害し、じゃまをしておるのは、国連軍の名を僭称するアメリカ軍だと思います。これが膨大に駐留をして核武装までしておる。この根本問題ということを、政府は今のような答弁をしておるが、ここのところをふまえずに、部分的な、たとえば請求権、たとえば李承晩ライン、…
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 拝聴して下さるのはいいのですが、そうしたら、もっと具体的に、日韓交渉のこの過程で、また国交回復の過程で、国連軍の名をかぶった膨大な軍事力と核武装をしたアメリカの軍隊が韓国に半永久的な形で駐ももしていることは、よいとお思いになりますか、困ると思いますか。
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 答えになりません。世界の情勢を聞いておるのじゃない。アメリカの膨大な軍隊が韓国にがんばっておることがよいとお考えになっておるのか、困った問題だと思っておるのか、これだけ聞けばいい。
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 平和的に解決すればいいんだというようなことは、これは子供が言うようなことを言っておる。この平和的な南北の統一解決というものを妨げておるのがアメリカ軍ではないかという質問をしておるのです。そうではありませんならありませんと、はっきり言いなさい。そうでありますならそうでありますとおっしゃってもらいたい。ここを聞いておるのです。世界の情勢など聞いておるのじゃない。
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 先に私が言いましたように、北朝鮮民主主義人民共和国は、アメリカ軍が撤退しさえすれば民主的な選挙をやりましょう、平和的な統一をやりましょう、これをこの国会まで訴えてきておるのです。これをどう考えるかというのです。平和的にできさえすればいいというような抽象論ではあかぬ。それでは外交というものはできない。北の朝鮮が言っておるのはあれはいかぬのじゃ、あれは間違いなんだとか、国連軍ががんばっておらなければこうこうこういう危険があるんだ…
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 外務大臣、朝鮮民主主義人民共和国の最高会議の手紙をあなたはお読みになりましたか。
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 読んでおらぬ。それさえ読んでおらぬようなことで外交ができますか。日本の国会にも来ておるのです。世界各国へ訴えておるのです。これは人民共和国の最高会議の宣言です。外務大臣はこれも読んでおらぬ。それで、政府は、北の朝鮮は統一を妨害しておる、韓国は平和統一を国是にしておる、こういうことを言う。これはちょっとひどいではないですか。何にも調べておらぬ。何にも研究しておらぬ。こんなことだったら外務大臣は要らぬのと違いますか。ほんまに読ん…
第41回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 最後にもう一つだけ。現在の日本と韓国との国交の状態では、公然と政治、経済、軍事の取り組みをすることにどういう支障がありますか。これが一点。国交の回復をしましたら、政治、経済、軍事について公然と提携することができるようになるのでありますか。わかり切ったことのようでありますが、外務大臣のお答えをこれだけ聞いておきます。
第41回 衆議院 外務委員会 第2号
○川上委員 関連して一つだけ。 漁業協定の御答弁がありましたが、この漁業協定を結ぶ場合に、前の外務委員会で前の外相のときの御答弁では、この漁業協定をする海域は韓国の海域、三十八度線以南の海域に限るという答弁になっておったと思うのですが、それはやはりその通りでありますかどうか。それで、同じように、つけ加えてもう一つだけ聞きますが、財産請求権の問題、それについては今後もするのだろうが、交渉するのは三十八度線以南の問題に限るかどうか。その二つ…
第41回 衆議院 外務委員会 第2号
○川上委員 委員長、もう一つ。 それでは、韓国の憲法を日本政府は尊重して認めて交渉をしておるのですか、韓国憲法第四条の、韓国の領土は朝鮮半島並びにこれに付属する諸島嶼とあるのを認めないで交渉しておられるのですか。ここはあいまいですから……。