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日本共産党衆議院
総発言数
2,788
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1962/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,788 20 を表示
日本共産党1962/11/06

41衆議院 外務委員会 第9号

○川上委員 それはちょっと違いますがね。ケネディは、ついこの間、キューバの独立と主権は尊重すると約束したのです。そうしておいて、査察をやめると言ったのですが、現に査察しておるのです。スパイ飛行をやっておるのです。しかも、この査察は、国際赤十字にやらせる、これが適当だと言っておる。これは、明らかに、大平さん、キューバにやったあの海賊行為の違法を国際赤十字に取り上げさせて、これを合法化しようとしておるのです。国際赤十字が取り上げて査察をする…

日本共産党1962/11/06

41衆議院 外務委員会 第9号

○川上委員 そうじゃないのです。侵略せぬ、独立を尊重する、主権を尊重すると約束したのです。ついこの前です。そうしておい三全部これをほごにする声明を出したのです。これを支持するかどうかということ。そのほかのことを答弁して下さらぬでも、時間がたちますから、支持するとかせぬとか、これだけ言うて下さいよ。

日本共産党1962/11/06

41衆議院 外務委員会 第9号

○川上委員 アメリカの言うことは何でも支持するのですか。簡単に言って下さいよ。アメリカが言うたら、どういう声明をしても、どんなことをしても支持するのだ、こういうことなんですか。これでいいのですか。

日本共産党1962/11/06

41衆議院 外務委員会 第9号

○川上委員 ちょっと聞きます。支持できない問題は一ぱい出ておるのだが、どの分ですか。どれを支持できないのですか。(「核実験の問題だ」と呼ぶ者あり)——核実験なんかじゃないのだ。今のキューバの問題です。この問題で支持せぬ分を言うて下さい。

日本共産党1962/11/06

41衆議院 外務委員会 第9号

○川上委員 非常に困っておられるようですが、これは困ったことをしておられるのですよ。 そこで、私はもう一つ反対に聞きます。これで問題がはっきりすると思うのです。カストロ首相は一日に五つの項目をあげて声明をしております。これを支持するかどうかということを言うてもらいたい。これを全部読み上げてもいいのですが、時間がたちますから読み上げることはいたしません。五項目あります。外務大臣御承知でしょう。時間の倹約でその五項目をここで読み上げませんが…

日本共産党1962/11/06

41衆議院 外務委員会 第9号

○川上委員 第一項をお知りになっておるのですかおらないのですか。外務大臣、ちょっと第一項を言うて下さい。

日本共産党1962/11/06

41衆議院 外務委員会 第9号

○川上委員 この態度が政府の態度ですか。キューバの出している要求は、一、経済封鎖の解除、二、破壊工作の停止、三、米国及びプエルトリコ基地からの海賊的進政の中止、四、米軍機の領空及び領海侵犯の停止、五グアンタナモ基地の撤去、この五項目です。アメリカの言うことは何でも支持する。キューバの要求は、支持しない支持すると言わない、何とも言えないと言われるのは、これは支持しないんでしょう。アメリカの方は無条件に支持しておる。国連などと言わぬうちから…

日本共産党1962/11/06

41衆議院 外務委員会 第9号

○川上委員 よくわからぬのですが、外務大臣がよくお知りにならないのですか、この指令の内容を。

日本共産党1962/11/06

41衆議院 外務委員会 第9号

○川上委員 それはだれでも答弁していいのですけれども、あの時分の緊張状態というものは容易なことじゃないでしょう。全世界のアメリカ軍とそれの同盟軍が全部警戒体制に入ったのですよ。それと同時に、日本の自衛隊が入っているのです。航空自衛隊が入っておるのです。これは、もしも世界の戦争屋があぶない引き金を一ぺんぽんと引いたら最後、日本の自衛隊はこの体制で事に入るのです。そこまで問題が来ておる。政府は無条件に支持する。ところが、外務大臣はこれをどん…

日本共産党1962/11/06

41衆議院 外務委員会 第9号

○川上委員 そうすれば、あのときどういう攻撃が日本にかかるという想定ですか。あのときどうなるという見込みなんですか、あのカリブ海の緊張をめぐって。防衛のためにやっておると言うが、それじゃどういう危険が感じられたのですか。

日本共産党1962/11/06

41衆議院 外務委員会 第9号

○川上委員 外務大臣の答弁はどうもよくないです。あのキューバの問題をめぐって、あなたは無条件にアメリカを支持なさったのですよ。支持しておいて、自衛隊はその体制に入ったのですよ。そうして自衛隊は防衛だとおっしゃるのです。そうすれば、どういうことを防衛しようとしたのか。あなたは無条件にあれを支持しておるのです。そうすれば、戦争を予想しておるのでしょう。自衛隊が防衛しなければならぬというような大戦を予想したのでしょう。予想してなければ、自衛隊…

日本共産党1962/11/06

41衆議院 外務委員会 第9号

○川上委員 これ以上政府に聞いてもむだだと私は思う。ただ、最後に言いたいことは、大平外務大臣、お考えになるべきときが来たと私は思う。今度の緊張、これは容易なものではないのです。繰り返して言いますが、もしも世界の戦争屋があの時分に引き金を引いておったらどういうことになる。こういうことをアメリカはしでかしておるのです。これは法理上どうなるとか国際法でどうなるとかいう問題はありますけれども、それ以上に、核兵器を使う世界大戦までの危惧が現われて…

日本共産党1962/10/27

41衆議院 外務委員会 第8号

○川上委員 時間が非常に制約されておりますから、私は質問をまとめて行ないますので、外務大臣もまとめて御答弁をお願いします。 一体、このケネディのキューバに対する終始一貫した政策、干渉、圧迫、脅迫、攻撃、これは言語道断であります。世界がこれを認めます。彼は、大統領になるときに、すでにキューバを撃滅するということを公言しておる。そのあとで彼は国交を断絶している。この四月には、反革命の徒党を援助して、キューバに上陸作戦というものをやらしておる…

日本共産党1962/10/15

41衆議院 外務委員会 第7号

○川上委員 私の質問は、いつもの通りにきわめて単直であります。しかし、時間の関係もありますから、質問は四つしたいのでありますが、前の三つを一括して外務大臣にお尋ねしたいと思うのです。そこで、一括でありますから、その中の私の質問の要点について、外務大臣の方では漏らして下さらぬように、その一つ一つをやはりまとめて御答弁を願えればしあわせだと思います。 まず第一点でありますが、第一点は、防衛庁の第二次防衛計画草案というようなものを見ますと、こ…

日本共産党1962/10/15

41衆議院 外務委員会 第7号

○川上委員 外務大臣のお答えもありましたが、今防衛庁の方の答弁がありましたからちょっとこれを質問しますが、今まで日韓合同演習をやっておるということは国会で答弁しておる。やったことがないことはない。これは私の質問に対して答えておる。だから、この演習が、従来もそういうことはないし今度もそういうことはないということは、了解できない。 そこで、ここで時間もないのに押し問答してもつまらぬ。それですから、私はここにあらためてこの演習の内容について次…

日本共産党1962/10/15

41衆議院 外務委員会 第7号

○川上委員 これ以上外務大臣に聞くのは無理だと思うのです。事柄はわかっているのだから。これはそれ以上言うたら全く外務大臣はかぶとを脱いでしまうことになるのだから。 そこで、次に聞きます。非常に時間が少ないので残念ですけれども、外務大臣は、今度アメリカにお行きになって、ラスク国務長官にお会いになっておるはずであります。その時分に長官は、日韓会談を即時に妥結せいということを要請しましたかどうですか。その点を一つお聞きしたいのです。

日本共産党1962/10/15

41衆議院 外務委員会 第7号

○川上委員 何も聞いておられませんか。

日本共産党1962/10/15

41衆議院 外務委員会 第7号

○川上委員 そうではないでしょう。こういうことを言うたでしょう。ラスク長官は、民政移管をしても朴政権は続く、これ以上の変動はどうしても避けなければならぬ、そのためには日韓会談の妥結が一番重要である、日韓の国交回復があればアメリカの対韓関係も大へん都合がよくなる、日本はすみやかに会談の妥結をはかるべきである、こう言うておるじゃないですか。これはどうですか。

日本共産党1962/10/15

41衆議院 外務委員会 第7号

○川上委員 あったのですよ。(笑声)間違いありません。それですから、あった、ないという押し問答はここで大平さんとはしませんが、このことは重要なんです。というのは、今日、国民は日韓会談に反対し、民族の運命を憂えて、いろいろな学者、文化人もこの将来を危惧しておるわけです。それはどういうことか。それは、単に日本と韓国が軍事同盟で戦争体制をつくるだろうということだけではなくて、その背後にアメリカがある。終始一貫アメリカの強要によって日本の政府は…

日本共産党1962/08/29

41衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 時間が非常になくなったので、ことに総理もお見えになっておりますから、私は単直に聞きますから、御答弁も単直に願いたい。 総理は、きのうの本会議で、朴政権は平和的南北統一を達成することを国是としておると言われ、きょうも、朴政権は非常に安定をしておって大へんりっぱだと言われておる。同時に、朝鮮民主主義人民共和国は朝鮮の平和的統一を望まぬ、これを妨害しておると言われた。これは一体何を根拠にしておられるのであるか、これをお聞きしたい。…