川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 商工委員会 第18号
○川上委員 私は日本共産党を代表しまして、この案に反対するものであります。これは沈没艦船、車輌、戰災建物、あるいは機械設備等をくず化物として回收する。つまり商工大臣がこれを指定する。こういう法律になつております。これはちよつと見ますと、いかにもくず化物を回收して生産を増大するという形をとつておりますが、その裏側を見ますと、これは國有財産をスクラップするための裏づけ法案であります。このことは、この委員会においてわれわれの質問に対して、政府…
第5回 衆議院 商工委員会 第17号
○川上委員 この通商事務所に関連いたしまして、商工大臣にちよつとお聞きしたいのですが、通商事務所を設置して、通商業務の円滑を期する必要があるというのでありますが、もちろん通商業務の円滑ということは非常に大事なことだと考えます。しかし聞くところによりますと、現在通商に関しまして、非常に輸出向けの滞貨があるというように承つております。これは通商関係において、かなり将來の問題として重要な問題と考えるのでありますが、大づかみで、どのくらいな金額…
第5回 衆議院 商工委員会 第17号
○川上委員 事の手元にあります資料から見ても、今の繊維関係が約三百億ということは、まことにそうであろうと思いますが、一体どうしてそうたくさん滞貨になつたのか。これは輸出可能であるということを言われますが、従来の貿易関係の赤字が、あれほどたくさん輸出があつたにもかかわらず、大きな赤字になつておる。その一つの原因として、この滞貨問題がどうしてもあるわけであります。なぜこう滞貨するか。將來の見込みは一体どうなるか。輸出可能であると言われますが…
第5回 衆議院 商工委員会 第17号
○川上委員 それに付随しまして聞きたいのでありますが、從來の貿易の業態がアプノ―マルの状態であつたのが、今後はこれが解決するだろうという御答弁であります。しかし全体の状態をながめて考えて、繊維を中心とする―そのほかのものもそうでありますが、行先は東洋貿易なのであります。これは新聞でもたびたび傳えられる通りに、日本の繊維の品質についてはことにイギリスの業界は非常に敏感になつておる。また極東においても非常に日本の繊維の輸出を喜んで歓迎すると…
第5回 衆議院 商工委員会 第17号
○川上委員 いろいろ困難があるけれども、貿易は促進して行かなくてはならぬという、この点も一度商工大臣にお尋ねしたのでありますが、中國との貿易であります。今の貿易の状態を打開して行くためには、どうしても厖大なる人口を擁するところの中國の貿易ということを考えなければならぬ。努力するとは言われますけれども、しよせん日本の東洋向けの貿易というものは必ず困難にぶつかつて行くし、真価を上げることができない。このことについてかつて商工大臣はそう考えて…
第5回 衆議院 商工委員会 第17号
○川上委員 その筋の了解ということもありまして、その点はわかりますが、これは実際日本の産業の生死に関する大きな問題だと思う。そこでこういう大きな問題をどうしても解決しなくてはならぬために、國民の世論に訴え、國民の希望にこたえ、國民の意見を聞き、國民の意向を総合しなけれぱならぬということが全國民の、要望であるから、この状態をでき得る限り打開し、あるいは打開してもらうというようなお考えがありますか。この点は政府はやつておると言われるのであり…
第5回 衆議院 本会議 第30号
○川上貫一君 私は、日本共産党を代表いたしまして、ただいま議題となつております日本鉱工業標準化法案に反対の意見を述べたいと思います。 この法案は、日本におけるほとんどあらゆる鉱工業品、これらの種類、形状、寸法、構造、品質、等級その他生産方法から使用方法に至るまでのあらゆる面にわたつて工業標準を設けるという内容を持つておる。これは一見非常に合理的なような形を持つておりますが、この内容には非常に重大なものがある。現実において本法は、今政府が…
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 事務的なことからちよつとお聞きしたいのですが、ただいま中小企業その他のものも、工業標準化について討議をやつてやるのだからと言われましたが、これはどの法文によるのですか。
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 それが何にもならぬのです。公聽会というものを今まで開かれておる。これは開かれなければならぬわけですが、これは聞き置くだけであつて、実際は政府はこれを取上げたことはない。たとえて言えば労働委員会でも公聽会では全部反対している。全部反対しているけれども一つも採用されておらぬ。公聽会というものは逃げ道であつて、なつてはおらぬ。またここのところで工業標準調査会というものは学識経驗ある者と、関係官廰の職員できめてしまうのである。こうき…
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 この工業標準調査会に非常に大事なものですが、ここに今御答弁になつたような技術家その他が必要があるとすれば、これはやはり官廰の職員ではいけないのじやないか。各会社に技術員がおる。議会関係者の中にも技術員がおる。役所の技術員よりこの方がほんとうのことをよく知つておる。これが一つと、いま一つはこういう形で、たとえば省令で多くの人の意見を聞くと言いましたが、多くの人の意見を聞くということは独占資本の意見を聞くということである。これは…
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 その点については非常に考えの相違がございますけれども、しかしこれ以上御答弁を願つてもしかたがないから、この程度で打切ります。 第十二條に、利害関係人とありますが、この利害関係人はどういう範囲ですか。
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 外國のパイヤーは入りますか。
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 りくつはそうなりますが、実際はこの問題はなかなかそうならないと考えますが、この質問はこの程度にいたします。 それから規格の範囲が非常に廣い。先ほども質問がありましたように、生産の方法から、使用の方法、作業の方法、包裝の種類、性能から包裝の方法まである。そのほかあらゆることがきまつておる。たとえば使用方法というようなものは非常に廣い。この規格の使用方法以外に、使用したら非常によく行くということがあり得るとしたら、それをやつてお…
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 法律上できるかどうか。
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 次にはこの法案を制定した結果の問題になりますが、これについてひとつ御見解を承りたい。こういう法律をつくつて一体今の日本の生産状態に合うかどうか。御説明によると、この標準化の法律によつて規格が促進されるし、日本の生産そのものがいいコースに乗つて來る、こういう御説明であつたのですが、今の実際の日本の生産状態そのものから考えて、こういうものが一体いるものかどうか。たとえて言えば、電氣通信機の檢査を非常に基準を引上げられて最近やつて…
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 どうも政府の答弁というものは、実にその要領を得ぬのが非常に上手な答弁らしい。まつたく要領を得ぬ、言葉の上ではまことにりつぱな答弁でありますが、実際においては少しも答弁になつておらぬ。大体これは全部の製品をことごとく輸出に向けるのじやないか。通商産業省をつくつて飢餓輸出を強行する。これが政策である。つまり輸出が目的なんです。われわれはもちろんこれに反対しておる。反対しておるが、全日本の工業は輸出に持つて行こうとしておる。だから…
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 どうしても政府の答弁はなつていない。この規格の中には品質もあれば全部ある。ところでこの規格、工業標準化をやろうとしているが、今これと同じことが石炭に出ている。石炭をごらんなさい。四千カロリー以下みなやめてしまおうとしている。これが規格なんです。これが標準化なんです。四千カロリー以上のものは規格に合つているから、これは生産している。四千カロリー以下は統制のわくからさえはずしてしまう。こういう炭鉱はつぶれてもいいというやり方をや…
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 政府の答弁はその通りでありますから、これ以上の私の質問は打切ります。御心中は推察いたします。
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 私は日本共産党を代表いたしまして、この法案に反対をするものであります。反対の理由は、第一に終戰以來日本の産業は言うまでもなく独占資本の食い荒らしほうだいにまかされておつた、これが事実であります。歴代の内閣がまたこれを助長する政策をとつて來たのです。その結果実際において産業施設は非常に磨滅しております。主要材料は品質が低下しておる。政府の独占資本に対する莫大な補給金政策と相まつて、この事実はますます著しくなつて來たのであります…
第5回 衆議院 商工委員会 第15号
○川上委員 関連してちよつと商工大臣にお聞きしたい。商工大臣の答弁はいつもぬけぬけしい。このことはたびたびこの委員会で言つておる。今御答弁になつたところによると業者の利益になると言われたが、どういう利益になるのか。業者は非常に騒いでおる。この業者とはどういう業者をさしておるか。これが一つ。第二点は失業救済になると言われるがこれは非常に驚くべき答弁だと思う。公團を廃止して今のようなことになると公團の職員はどこへ行く。どこで失業救済になるか…