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日本共産党衆議院
総発言数
2,788
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,788 20 を表示
日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 ただいまの総理大臣の御答弁によりまして、一つのことが明らかになりました。これはある一箇国とでも講和を結べばそれで講和である、こういう御答弁であつたと思うのであります。(「それは違う」「独断だ」と呼ぶ者あり)この問題についてはあとで質問いたします。もし私の開き方が間違つておるのでありましたら、あとで質問いたしますときに御訂正願いたい。 総理は民主主義ということをよくお唱えになりますし、ごもつともであります。また平和をよく大衆に…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 御答弁は私の質問に合うておりません。私が御質問申し上げましたのは、共産党の申しております講和方式のどこに御賛成なさらぬのであるかということを聞いておるのであります。この点であります。(「早く引揚者を帰してくれよ」と呼ぶ者あり)上林山君に問うておるのじやありません。

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 これは総理大臣は大分お困りになつた御返事ですが、そうではない。共産党のどこに御賛成なさらぬのであるかということを聞いておるのであります。共産党の申した講和方式のどこに御賛成ならぬのであるか。これを聞いておる。

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 これはおよそ総理大臣がお困りになつたのだと思いますから、これ以上は申しません。(「独断々々」と呼ぶ者あり)独断でけつこうです。

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 そういたしますと、続いて御質問いたしますが、総理大臣はわが党民自党内閣は、国民を率いて講和態勢の確立に邁進すると申しておるのであります。そのわが党民自党の星島君は二十八日の本会議において————————————————————ということをはつきり申しておられます。ソ同盟はかつて対日講和を阻害したることはないとわれわれは考えております。たとえば一九四八年の九月、極東委員会においてパー二ュシキン大使は、対日講和はあまりに遅れてお…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 これが吉田総理大臣のいつものこと、わが党民自党内閣はと言うておられるその民自党の総裁、その民自党が代表質問しておるのです。星島君が代表質問で———————————と言うておる。それの総裁がわしは知らぬ。これは答弁になりません。およそ一国の政治をやるときには、信義を保たなくちやいかぬと思う。これはここでやるお互いの口先だけの芝居じやないと思う。いやしくも一国の政治を論議する場合、與党たると野党たるとを問わず、この日本の独立と繁…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 およそそういう御答弁がおるかもしれぬと思つておりました。これはまじめに政治を審議する態度ではありません。まつたく口先だけでごまかすところの態度である。これが吉田内閣の本質なのである(「共産党の本質なんだ」と呼び、その他発言する者多し)異論があればあとで靜かにやりなさい。大政党ともあるものがやいやいやじるなんとはみつともない……

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 次に御質問いたしますが、中国に先に私が申し上げました通りに戰争と大被害国であります。この被害国の人民大衆に対して、日本の軍国主義がいかに重大なる罪悪を犯したかというとは、われわれ国民として心に銘じて忘れてはならぬと思う。これを忘れないことこそが日本の将来の繁栄の基礎であり、世界平和の基礎であると思うのです。そういたしますと、この中国との親交、講和会議における中国の参加、このことは絶対必要條件である。しかも今日中国はイギリス、…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 講和は客観情勢によるものであるから、日本としてはいかんともすることができぬのだというようなことを言うて、この重大なる問題に国民の耳目をおおうてはいけません。これがそもそもわれわれは了解ができぬのだ。共産党であろうとだれであろうと、一に一を加えれば二になるのだ。現に総理大臣は、わが常民自党内閣はと、先に申しましたように申されて、その民自党の星島君は——これまた星島君に聞いてくれ、こういう御答弁になるかもわかりませんが、二十八日…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 あの答弁を一つ総理は覚えた。いかなる場合にもとれをもりて対抗しよう、こういうお考えらしい。私はこういうことはよくないと思う。この講和の問題のごときは…… 〔発言する者多し〕

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 お互いに所信を披瀝しなければならぬ。與党たると野党たるとを問わず、お互いに意見を披瀝し、内閣総理大臣は自己の所信を親切に率直に述べられ、これで国政が審議されるのでなければ、国会ではありません。総理はいつもこの問題については、まことに要領を得ぬ、のらりくらりとした返答をなさる。そうしておいて、実は国民の知らない講和の実績をどんどんつくり上げてこざる。さきにも総理大臣は、講和は一日々々とつくつておるのであると御答弁なさる。早い講…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 それを聞いておるのではありません。総理大臣は、そのようなことを全然予想しておられませんか、おられますか。これを聞いておるのです。

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 総理大臣のおはこは仮定なこと、予想のことには答えぬ。よくこれは言われます。一体仮定を立てないで二十五年度予算が立ちますか。一国の政治をいたしますときに、一つも仮定を立てないで何ができるのですか。先のことはわからぬと申されますが、二十五年度予算は来年の三月まで予想しております。この三月危機の問題が言われておる。大蔵大臣は答えられた、どう答えられたか、予想を答えられた。本年も六千三百円ペースかどうかという問題が出た。これは大蔵大…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 それは答弁になりません。日本が今この講和の問題について国をあげて、国の危急存亡にかかわる問題であると思つて、国民がこれを考慮しておる際に、総理大臣が講和についての考えを国民の前に言うことができないというようなことは、政治ではありません。仮定の問題とか、仮定の問題でないとかいうことは言えないのである。この重大なる講和の問題について内閣総理大臣としては、かくのごとき講和を希望するという意見がなぜ発表できないのですか。これができな…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 少しも親切な答弁が出て参りません。あらかじめお願いしたのでありますが、やはり親切でない。(笑声) 次に承りますが、そういうことを総理は口でおつしやりながら、実際においては着々として事実上の講和的な方向を推し進められておるとわれわれは考えております。たとえば事実上の講和の実体をつくつておる。たとえば一つの貿易政策をとつて見ましても、これはあとから通産大臣その他に詳しく質問申しますから、ここでは詳しく触れませんが、あるいは外山父…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 これは真の講和を阻害し、真の講和を妨害しておると言つてもよろしい。全面講和は、かような形において不可能な形にだんだんと追い込められておるとわれわれは考えておるのです。これは吉田内閣が実際においては全面講和を希望するとか、完全講和をできれば望むとかおつしやりながら、事実においてはそうでない方向にしやにむに政治を推し進めておられるということをおおうことはできないと思う。このことを吉田総理大臣はお認めになりますか、お認めになりませ…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 どつちがつまらぬ質問をしておるのか、どつちがつまらぬ答弁をしておるのかわからぬ。(笑声)事実において国民の目のつかぬところで、なしくずし講和が行われておるということは、これは疑うことができない。この問題につきましては、今時間がありませんから、私のあとの時間で大蔵大臣、通産大臣その他につぶさにお聞きいたしたいと考えております。 次に自衛権についてお聞きいたします。(「まだあるのか」)と呼び、その他発言する者あり)民主自由党のた…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 了承しました。 〔「おやじの前で行儀の惡いことをするな」と呼ぶ者あり〕

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 自衛権の問題でありますが、総理大臣は今度の施政演説で特にこの自衛権ということを強調され、持ち出しておられます。しかしこの自衛権の内容が、これははなはだわからぬ。総理の言われる自衛権というのが一体どういうものであるかということが、きわめてわからない。たとえば自衛権のためならば、日本の安全を保つという理由で外国の軍隊に依存する権利、こういうものも自衛権と総理はお考えになつておるだろうかどうか、あるいは必要に応じて軍事基地を提供す…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 二十九日のUP電によりますとも吉田首相は、米軍がある程度の基地を日本に持つことは賛成であると公然と語つておる、こういう報道があります。総理大臣は新聞記事には責任を持たぬとおそらくおつしやるだろうと思う。(「その通り」と呼ぶ者あり、笑声)