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日本共産党衆議院
総発言数
2,788
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,788 20 を表示
日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 国会で制除されて、ちやんとかわつておるものを大蔵大臣が今まで忘れてしまつておる。そういうようなお考えであるから絶対に自主性は保てません。これが大蔵大臣の本性です。日本に自主があるとかなんとかおつしやいますけれども、ちやんときまつてありもしないものを、今日に至る一年間これがあるように思つて、その筋その筋と言つて人民をおどかしておられるようなこの精神、これがそもそも売国的なんだ。これは簡單な問題じやありません。 続いてお聞きしま…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 この重大な日本の産業の使命を制するような見返り資金の運用という、これこそがさきにも申し上げます通りに、今の日本経済再建の上にとつての二つの大きなかぎであります。このかぎの一つであるところの見返り資金の運用がよそではどうなつておるか、これを知らぬというようなことで大蔵大臣運用ができましようか。これはお知りになつておらぬはずはありません。博学であり、記憶力のよいということについては、まことに天下周知の事実である大蔵大臣が、これを…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 大蔵大臣はこの前の本会議における御答弁において、見返り資金は日本納税者の負担によつて積み立てられておるということに対して、そういうことをいまさら考えるのはまことに心外であるということを御答弁になつておつたのであります。われわれの考えではどう考えましても、これはドル建からいたしますれば、なるほどその形の上でアメリカ納税者の負担の形をとります。しかし円建から考えますならば、どう考えましても、われわれは日本人民の負担による積立金と…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 国民の税金がちやんとこの見返り資金の中には入つております。これは円に考えましたならば、国民が出しましたものが積み立てられる勘定になるということが一つと、それから一第にはアメリカの援助を受けておる形になりますけれども、決してこれは慈善事業を受けておるものではないと了解しております。これは阿波丸協定の覚書によつて、将来日本の負担として残つておるわけであります。これはいつかは返さなければならない金であります。借りた金であります。日…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 見返り資金が、国民の負担に属する性質を持つておるものであるかどうかということにつきましては、はなはだ異論があります。しかし私にあてがわれた時間の制限がありますので、他のわが党の議員がこのことについては、あらためて納得の行くまで質問する予定でありますから、私はこれは留保しておきます。 次に国有林野事業でありますが、これはこういうことに使うのだから、一向心配ないとおつしやいますが、私はこれは心配だと思う。たとえばこの見返り資金の…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 大蔵大臣はこの見返り資金を、国会であの法案を修正いたしました精神によつて、見返り資金の運用というものを、これは重大な問題でありますから、完全に日本国民の手に握るために御努力をなさる意思がありますか、ありませんか、また従来いかなる御努力をなさつたことがありますか、これを承りたい。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 主導性を持つておるということは言えない。都合のよろしい時分にはアメリカの納税者の負担であるからいかぬ、また今のような時分には、私が主導性を持つておると言う。これはまつたくお話にならぬが、私はこれ以上この問題を追究いたしません。大蔵大臣はこの見返り資金の運用、国会であの法案を修正いたしました趣旨に従つて、完全に日本国民の手に握るために、何らの努力をする意思がないということを明らかにして、大蔵大臣に対する私の質問を打切ります。な…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 実際には一人でほとんどやつているというように聞いておりますが、これはいかに。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 非常に御自慢のように八人とおつしやいましたが、日本のこの複雑なこういう時分の国民所得、この経済状態の上で、七人や八人でそろばんをして、なかんずく実際その仕事を担当している主任者は一人であります。事実一人です。そんなことはありませんと言つてもあります。そんなことで国民所得などが決定されるものじやないと思います。安本長官はこういう形で、国民所得の決定などをどんどん御発表なさいますが、これがまことにりつぱな調査であるとお考えになり…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 それで安本長官のお考えはわかりました。これでいいと思つているなどというお考えを持つているから、総合計画は一つもできません。こんなことじや日本の復興なんか絶対にできません。それじや安本長官としては困る。いろいろ事情があるから、なかなかできぬのだ、この調査ははなはだ不十分であるとおつしやるに違いないと思つておつた。ところがこれでけつこうだと言われる、実にあぶない仕事だと私は思う。これはひとつお考えになつた方がよろしい。こんなこと…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 それは私も知つております。そうではなく、今後これを設ける御意思があるか、ありませんか。近い将来にはこれを設けないのでありますか、これをはつきり聞いておきたいのであります。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 明らかになりました。いつでも必要があるというて設けるのだという御答弁だと解釈いたします。 その次に外貨予算の六千七百万ドルでありますが、これは前国会において木内政府委員は、日本の外貨が八千万ドルを下らぬと御答弁になつております。ところが一月一日からスタートいたしました外貨予算は、六千七百万ドルになつております。ここにこれだけのずれが来ておりますが、この差は一体どうなつたのでありますかということが一つと、この六千七百万ドルの中…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 高木安本長官はこのことをお知りにならぬのでありますかどうか、その点をお聞きしておきたいと思います。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 このずれがどういうわけでありますかということが、青木安本長官は発表することのできぬ事項だとお考えになりますか。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 それではほかのことは青木安本長官には聞きません、このことだけ御答弁願いたい。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 これは青木長官にはもうこれ以上聞いたらお気の毒でおりますから、この問題については重要な点がまだあり、非常にこの点に不明な点がありまして、しかもマツカーサー元帥の御声明になつておる点と、政府の御答弁になつておる点に、どうも合点の行かぬところがありますので十分に聞きたいのでありますが、きようは外為の方もおいでになつておらぬようでありますから、この問題については私が留保しておきます。 次にやはり青木長官にお尋ねいたしますが、外為予…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 それは少し違うのじやないかと思います。文書によりますと移されておらぬと思う。操作は代理人として行うものとすると規定してあると思います。代理人であります。管理権は委任でありまして移譲ではありません。この点を明らかにして、どちらに決定権があるのかということをお聞かせ願いたい。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 移されておりません。移讓となつてはおりません。委任となつておりますから、その点を明らかにしていただきたい。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 安本長官の御答弁はこれでけつこうでありますが、外貨予算というものには自主性はないということを結局御答弁なさつておる。日本の国の復興、日本の国の産業、これの再建、これの二つの大きなかぎであるところの見返り資金と外貨予算が、日本に自主性がないということには、吉田内閣総理大臣が日本の経済は自主性があるといくらおつしやつても、われわれはこれを認めることができません。日本の産業経済における自主性の喪失、これを吉田内閣はやつておられる。…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 それをお聞きいたしたのではありません。できる、できぬというのではなしに、今の客観條件がどうだという前提ではなしに、それがどうであろうとも、中国との貿易、ソ同盟との貿易をしないでも日本は復興いたしますか、どうですか。これをお聞きしておるのです。