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日本共産党衆議院
総発言数
2,788
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,788 20 を表示
日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 状況上やむを得なければ、中国を除外してもしかたがないという御答弁にすぎません。そこで私は先に進みます。私の質問いたしましたことは……。 〔発言する者多し〕

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 條件がどうこうというのではなしに、私の聞きたかつたことは、條件のいかんにかかわらず、中国との貿易をしなければ、日本の復興はできないのではありませんか。もしそうであるならば、いかなる條件、ほかの條件がありましようとも、この條件を改めて行くことの方が第一條件であつて、一つの條件があるから中国とは貿易をしないでもやむを得ないという、こういうところに落してはならぬのではないか、という質問をしたのでありますが、通産大臣の御答弁はやはり…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 通産大臣は中国との貿易について努力しておらぬように言うたのが、たいへん心外だ、そういうことを言うているのではない、こう申されました。ごもつともだと思います。私はこういうような意味で言うておるのじやないのであります。第一に、政府はローガン構想なるものによりまして、協定貿易形態をとつておられます。私の申しますことは、この政府の貿易形態それ自体は、ソ同盟あるいは中国との貿易、これを推し進めるような方式ではありません。この貿易方式そ…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 政府は商務官派遣、その他領事館等の設置についてもお考えになつておるようでありますが、これはソ同盟にも中国にもちやんとこういう方向に向つての考えを進められておられますか、どうですか。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 これでは論議が盡きませんから、ほかの面からこれを明らかにして行きましよう。まず第一に、今日の貿易のやり方、このやり方は、はたして私の言うたことが間違いなのか、通産大臣のおつしやることが正しいか、具体的な現実でこれを明らかにしなければ水かけ論になつてしまう。 まず第一に、日本の食糧輸入についてひとつお聞きいたしたい。これは他け議員諸君からも出ましたから、重複するところは避けますが、本年の主食食糧輸入が三百四十万トンでありまして…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 そういう答弁はいけません。商業勘定で入れているのではありませんか。何もアメリカの援助によつてきまるなんというばかなものじやない。ちやんと今度は民間貿易に移すと言つている。商業勘定を加えて三百四十万トンないし三百七十万トン入れるのだ、こういうことにすぐ問題を持つて行つてアメリカと持つて行く。これははなはだいけない。もう少しかわつたほんとうの答弁をしてもらいたい。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 農林大臣は御答弁ありませんか。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 農林大臣はお答えがありません。アメリカにおいては、昨年一五%の作付制限をしているはずであります。しかし実際の減收は僅かに一%くらいであろうと言われております。カナダ及びアメリカを中心として、世界に小麦の過剰生産が起つているということはもう周知の事実であります。森農林大臣は前国会において、二十五年度の食糧について、これはアメリカの食糧事情によるということを言われたが、これがほんとうなんであります。すなわちこの食糧輸入の実際の決…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 食糧農業の問題だけで長く時間をとるわけに参りません。参りませんが、今の政府の貿易政策を中心として考えても、全体の政府のほんとうの日本の植民地化政策が典型的に現われておるのは農村であります。食糧が足らぬからということをおつしやいますが、食糧増産のことは何一つなさつておりません。今年の予算を見ましても、農業に対する予算がどれだけ増しておりますか、これは幾らよく見てもほとんど無視されております。農村における災害復旧がいかになつてお…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 食確法のような国会が決議いたしませなんだ法案を、ただちに政令でもつて農民に押しつけるようなことをして、これで農業意欲が起り、増産意欲が起り、日本の国の農民が楽しんで食糧の増産にそしむ政策だとお考えになりますか。農林大臣はかような政策をおとりになつておる。増産計画はどんどんやつておるとお考えになりますか。そういうことで日本の全農民諸君が納得すると思いますか。言葉の先ではなくて腹の底から日本の困難をしておるこの状態に対して、誠実…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 ただいま承つたのでありますが、食確法の政令は指令によるというお言葉でありましたので、ここであらためてお伺いいたすのでありますが、どういう指令が政府に出ておるのでありますか。お聞かせを願いたい。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 食糧確保の政令を出せという指令でありますか、どうでありますか。この点をはつきりお聞きしたい。

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 それは食確法を政令で出せという指令ではありません。あの食確法は国会において決定しなかつたのであります。決定しなかつたものを政令でお出しになつたのであります。それなら何ゆえに国会におかけになつたのでありますか。国会にかけないで、初めから出したらいいじやないですか、それができるなら。国会で決議をしなかつたから、国会の済んだあとですぐ政令で出す。なぜお出しになつたかというような意味のことを聞いたら、これは指令だ、その指令はどういう…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 国会が決議をしなかつたらどうしても政令で出さなければならぬ、ときまつておるのなら、頭から国会にかける必要はありません。また国会が決議にならないとしても、ただちに臨時国会を召集したらよろしい。国会を無視して政令を出されたということは、袞龍のそでに隠れてまつたく東條と同じようなやり方をなさつておると言わざるを得ない。この点についてはもうこれで問題は明らかだと思いますし、時間を食いますから、この問題は一応打切りますが、しかしわが党…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 現在二割五分ないし三割程度の操業で輸出は行き詰まつております。これは今後非常に簡單に開けるというような状態では決してないと思います。そこでこのうちで非常にたくさん内需用に向けられなければならぬのでありまして、政府の毛糸の計画よると、内需用は服地約九百万着となつておると思います。またその他は七布用、じゆうたん用、メリヤス用を除いて洋服約五百万着分となつておるはずであります。これが内需用の予定で御発表になつた。そうするとわれわれ…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 今通産大臣の御答弁がありましたが、一千五百万着分の洋服地を内需に向けようというような計画をなさつたことそれ自体が、一体正気のさたであるかどうかを疑わざるを得ない。これだけ厖大なる税金をとられ、これだけ安い六千三百円のベースで賃金は押えられ、四千二百五十円の低米価を押しつけ、それに食確法等によつて強権によつて飯米どんどんと取上げるという政策を行いながら、中小企業をつぶしながら、この上に洋服地だけどんどん輸入して来る。これは決し…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 ポンド貨で五百万ポンドよ与ないというように承つております。これは今通産大臣は御記憶がないということでございますから、これでとどめますが、これは日英協定でスターリング地域との貿易ということを宣伝なさつておりますが、これだけの外貨をもつてしては、あの大げさな貿易はできませんので、外貨獲得その他のためにどうしても飢餓輸出、ダンピングの貿易をしなければならぬ、そういうような重大なときに、これほど莫大な羊毛を入れるということは恐慌輸入…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 この点を私は質問いたしたいと思います。 経済は安定しておると言われますけれども、アチソン国務長官も明らかにそのお言葉の中に、日本の経済はそううまくなつていないとはつきり言われております。あるいはアメリカの世界経済研究家として有名なバーナード・デヴイス氏のごときも、日本経済は崩壊に向つてまつしぐらに進んでおると言つております。日本は決して安定はいたしておりません。ことに日本の中では腐敗堕落は政界に行われ、上から下までが実に腐敗…

日本共産党1950/02/04

7衆議院 予算委員会 第8号

○川上委員 いや、まだ……。こういう形において行われておるこのことが、先ほど来いろいろ質問いたしましたことによつて明らかになつたと私は考えておるのであります。このことについてはなお十分に御質問もし、われわれの考え方について当局の意見も聞きたいのでありますが、繰返して申し上げますように、私に許されておる時間がありません。この問題については、さらにわが党の他の議員から、許されるときの時間においてもう一度徹底的に御質問申し上げたいと思います。…

日本共産党1950/02/03

7衆議院 予算委員会 第7号

○川上委員 総理大臣に対して御質問いたしたいと思います。質問の要点は講和問題に関することと自衛権に関することがおもな質問事項であります。質問いたします前にお願いしておきたいと思うのでありますが、この前の本会議において総理大臣に質問いたしましたのですが、そのときには御答弁願えなかつたのであります。これははなはだ遺憾に思うておりますが、本日はどうか私の質問いたしますことについて、親切にお答えを願いたい、これを特にお願いいたしたいと思います。…