川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 それではお聞きいたしますが、国鉄に交付金としてこのたび四十億が入つております。国鉄の資金は、現在四十九億だと考えております。これは国鉄法によつてきまつておるのでありますが、資金が四十九億になつておる。ところがここへ見返り資金四十億が入つて来るのであります。そうすると、これに見合う資産をつくるためには、資産再評価をしなくちやならぬ。資産再評価をいたしますとも国鉄当局の話では、約一兆三千億ぐらいな再評価になるであろうということで…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 償還をしないでもよいのでありますか。出しつぱなしで……
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 それではわからぬ。アメリカの納税者の負担であり、アメリカの援助費と見合うものであり、担保ではないけれども、それと同じような性格を持つておるものであるから、家賃もとらなければならぬし、またその返済についても嚴重なる條件をつけなければならぬと、こう言う。ところが国鉄その他に対しては、くれてやつてしまう。これはどういうわけで、そういう差がつくのでありますか。一方ではくれてやつてしまつて、一方においては、とほうもない條件をつける。ま…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 そうすれば、そのことについてもう一つだけ聞いておきますが、この国鉄に交付する金は、これきり、見返資金特別会計としてはきつぱり縁が切れて、無條件でくれてやつてしまう、交付してしまう、何の條件もなし、あとは何の関係もない、こういうことになるのでありますか。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 現在の制限を言つておるのではありません。見返り資金の性格というものが、たびたび大蔵大臣が御答弁になるような性格でありまして、この見返り資金が四十億国鉄に入るのであります。そうすれば、この入つたことについて、今後は一言も、見返り資金から入つておるのだという理由からは、絶対に何も言わぬのか、言うのかという点であります。もうこれはくれつぱなしで、やつてしまうのか。何もあとくされが一つもないのかという点です。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 それが問題なんです。そういう形で、再評価一兆三千億にもなろうという国鉄の資産に対して、その半額が見返り資金による資金として、八十九億のうち四十億まで入るのであります。そうしてこれに見合うところの資産を再評価すれば、一兆三千億になる。そうすると、この一兆三千億の半分に相当するほどのものが、見返り資金関係として押えられるのである。くれてやつてしまうのではないというのだから、どういうひもが今後つくかわからぬ。しかもこれは、今後半年…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 だから、借入金ならけつこうなんです。借入金でない交付金として、資金として入る。四十億借りたのならば、四十億返しさえすれば、わけはない。四十九億あるところに四十億の資金として入るのです。それだから八千億に、四十億に相当するものが資金として入つて来る。その資金に見合うものは資産です。大蔵大臣は三百代言のように、四十億円抑えばいいと言われますが、借入金でないのです。ここのところか一体どうなるか。私は大臣の答弁で、くれてやつてしまう…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 その将来のことが、償還期限もわからぬし、どういう條件をつけて来られるかわからないし、またそれにどういうふうな形で拂うのか、もらつてしまうのか、それもわからないし、さつぱりわからぬ形で、四十九億の資金のところにちようどそれと同じくらいの額の四十億の見返り資金、それが出資として入る。そしてそれにどういう條件がつくか、将来のことはわからぬということで、国鉄の危險はありませんか。これを私は言うのです。そうして見返り資金の自主性につい…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 大蔵大臣が返そうという考えを持つておらぬ。それで事が済むような見返り資金なら事は簡単なんだ。そうなつておらぬじやありませんかということを、繰返して私は聞いておるのです。見返り資金の運用については、自分でやつてしまうようなことを言われるかと思うと、すぐにほかのことをお出しになる。これは非常に危険なんです。しかしこれ以上押し問答をしてもむだであると思いますから、私ははなはだこれは危険であるということを申し上げておいて、この項に関…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 その件については、承りますところによりますと、その筋から指示があつて、デイス・インフレの建前から逸脱する案には、賛成できないというような意味合いで、この証券対策を含めた案には、はなはだ難色があると私ども聞いております。新聞の記事にも、一万田総裁の談として、現在金融機関の増資株引受けが困難だと伝えられている。場合によつては予定額を削られるかもしれないというようなことも出ているのでありますが、こういういきさつはどうなつております…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 折衝がまだ終つておらぬというように承ります。この折衝が非常に困難な状態になつておられるのじやないかと、陰ながら御心配申し上げているのでありますが、それについて吉理総理大臣も、当面の摩擦を少くして乘り切らなければならぬから、長期政権を維持しなければならぬから、そのためには政策の再検討もしなければならぬだろう。そういうことで、いろいろお考えになつているようでありますが、ちよつとお聞きしたいことは、世間で言つておりますいわゆるドツ…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 ひようたんでなまずを押えたような答弁でありますが、そうするとこの銀行等の債券発行等に関する法律案、これの裏づけとしては約五十二億の予定ができているということは、たびたび新聞にも書かれており、予定としては確かなところだと思うのでありますが、これについて大蔵大臣は間違いないという自信がありますか。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 そういう逃げ方だろうと思うのでありますが、しかしこれはこの予算委員会で、だだ言い拔けをするようなことで納まる問題でないと思うのです。聞くところによると、これはなかなか困難ではないかというように私は承つておりますから、あえて質問しているのであります。これができないということになれば、政府の設備資金計画、一般資金計画というものはくずれるのであります。そういたしますと、これは容易なことではないと私は思う。世間はこう言つております。…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 ここでは、今のようなはなはだ不適当な答弁ではありますが、適当な答弁ができましよう。実際の状態は、ここでの答弁で解決するものではないと私は思うのです。これは非常に重大な問題であつて、大臣ははなはだ自信があるように申されましたから私はこれを覚えておきますが、なおこれについて今もせつかく折衝中であるとか、努力しておるとか言われますが、そういう間に日本はどういうことになりおるか。せつかくやつておる間にどうか。たとえば山梨県なんかでは…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 それでお聞きいたしまが、中小企業に資金を十二億出すことになつておりましたのが、少し増されたということでありますが、この中小企業に出されるのが一―三月に三億円である。それが三月の終りころに一穂も実際は出ておりませんのに、大蔵大臣は、住宅の建築には見返り資金を五十二億もお使いになつて、中小企業の倒れて行く、まことに悲惨な状態に対しては、十二億ないし十五億ぐらい出しておいて、しかもそれが三月の末の現在においても、一億も実際は出てお…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 あります。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 單刀直入に質問いたします。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 中小企業の今の見返り資金その他資金の問題については、大蔵大臣が喋々御答弁になりましたが、私の聞いたことは、二千戸の住宅に五十二億使うのでありますが、全国の中小企業に対して三億や五億出して、これでバランスがとれると思うかという点を聞いたのであります。問題は三億や五億の問題じやありません。その例に山梨県における機業家の全倒壊の傾向などを述べたのであります。中小企業に対して多くすると言われますが、一体どのくらいなさるつもりでありま…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 私はその額の問題と同時に、二千戸に対して五十二億という金額と、全国の中小企業に対して一億や二億の金というので、これがバランスだと思いますかということを聞いたのであります。これでは御答弁になりません。 それでは次に、引揚者、戰災者の住宅が現在までにどのくらいできたか。また本年中に幾らできる計画になつておるか。これは数字だけでけつこうでありますからお知らせ願いたい。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 中小企業に対して月一億や三億、戰災者、引揚者等の住宅に対して五億、二千戸の住宅に対しては五十二億、私はどうしてもこれではバランスがとれぬと思います。大蔵大臣が自分の考えで適当だと言われましたがゆえに、私はあえてこれを問うておるのであります。 それでは私はついでに聞きますが、通商産業大臣のあなたのおられます官舎は、竹田宮の邸宅になつておりますが、あれは一体家賃は幾らでありますか。