川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 見返り資金を使うということについて、政府は見返り資金を使うことが適当であるという御意見でありますか。見返り資金を使うことについては適当であると思わぬという意見をお出しになりましたか、どうでありますか。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 そうしたら見返り資金を使うという問題は、日本政府の意思を忖度されて、スキヤツプ・インにされると解釈してよろしゆうございますか。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 そうするとやはり第一の問題にかかつて来るのであります。われわれは見返り資金をこれに使うということの安当性を認めることができないのですが、政府の方ではこれが適当だという大蔵大臣のお考えなのであります。従来この住宅の建設については、終戰処理費を使つてあるのであります。この終戰処理費を使うということについても、私は問題があるのではないかと考えますけれども、これは別の問題であります。従来は使つてあります。先日の本委員会において河野主…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 質問を一応打切つたのにまたお答えになりましたが、その答えがさつぱりいけない。別のものじやない。見返り資金を使わなければ家賃がとれぬというのは、連合軍がお使いになる場合だけです。その他の場合は、見返り資金を使わないでも、はつきりと家賃がとれる。見返り資金を使わなければ家賃がとれぬというのは、連合軍が日本におられる間の場合だけです。そうすればこの建築に見返り資金を使わなければならぬ理由は、連合軍が十年も十二年もおられるのだ、こう…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 はなはだ悪いところがある。このようなメモランダム、あるいはスキヤツプ・インというものが、今後次々と出されることになることになれば、財政運用の自主権はまつたくありません。それでスキヤツプ・インから出たのだからしかたがない。メモランダムが出たのだからしかたがない。こういう形で、財政の運用について、どんどんいつまでも出て来る。これはまことにけつこうだと大蔵大臣はおしつやいますが、これは実に驚くべき答弁だと思う。これでは財政運用の自…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 こういうことを平気で言うのが日本の大蔵大臣、けつこうじやないか、悪いことじやない。何という私は答弁かと思う。悪いことでなければ、けつこうなんです。またこういうことはその時分々々できめる。私の言うておるのはかようなメモランダム、かようなスキヤツプ・インが、今後次次に出されることになれば、財政の運用の自主性はまつたく喪失されるのではないかということを聞いておるのです。それはその時分のことだ、これが一体自主性のない大蔵大臣の答弁だ…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 公社の所有に対して、なぜ修繕費を終戰処理費から支出するのでありますか。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 まことに驚き入つた答弁であります。手数が省けるから、終戰処理費から出す。そういうようなことでお考えになりましたら、もう何でもかんでも便利だから、手数が省けるからということになる。そういうことを聞いておるのではない。私の聞いておるのは、法人の所有に対して、終戰処理費から国が負担しなければならぬ法的根拠が、どこにあるかということを聞いておる。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 そういう公社法を出すこと、その考え方までも聞いている。法人であり、私有である。公社の所有であるものに対して、どうして国がこれを負担しなければならぬか。しかもその上に将来の赤字は国が負担するという答弁をされた。たとえば火事になつたらどうするか。保險はつけないという答弁であつた。そうしたらこの負担はどうするか。国が負担するのだと言われている。公社の所有に国がなぜ負担するか。この点が明かにならない。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 きわめてあいまいでわかりません。そういうことを聞いているのではない。法人の所有――これは国の所有じやない。国の所有でないものに修繕費を、あるいはその損害を、終戰処理費もしくは国家からどうして出すのですかということを聞いているので、便利だから出すというのではなく、その法的根拠を聞いている。どうしてこういうことが行われる。これはあいまいで、国のものやら公社のものやらわからぬのです。これはどういう関係になるか。国が公社に対して特別…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 これは非常にあいまいなのでありますが、それだけではないのでありまして、四月一日以前において入札を特別調達庁が代行して行うということがあるそうであります。かようなことを行われるのでありますか。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 そうすればその法案が通らなければ代行入札はなさらぬのでありますか。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 そうすれば、この法案が通らぬということは、全然予想されていない。また法案が修正されるということも、予想されていないわけですね。先に入札してしまうのですから、事は済んでしまうわけですが、そうするとこの法案は修正されることも全然ないし、かわることも絶対にないときまつておるのでありますか。もしかわつたら、入札しておいてあとどうなるのか。その点が明らかでない。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 そこがちよつとわかりませんが、法案が通過しない以前に入札してしまうのでありますが、その通りに法案が成立しなかつたらどうなるのでありますか。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 そういう辺に非常にあいまいな点がありますが、時間が相当たちますから、この問題はそれだけにして次に移りたいと思います。 大蔵大臣は、見返り資金はアメリカ納税者の負担であるということを、たびたび繰返して言われておりますし、先日の御答弁でも、見返り資金は債務であるということをはつきり申されたのであります。このことについては、われわれはどうも納得ができないので、繰返して質問いたしておるのでありますが、いつも大蔵大臣は、私どもの考え方…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 その変形というのは、法律上の用語かわかりませんが、見返り資金そのものは、国民所得の中から積み立てたものなのです。援助費即見返り資金というものではないのです。第一に援助費の金額と見返り資金の金額は、金額さえも違います。援助費の中には、俸給も自動車も倉庫もあるいは運賃諸掛も入つております。見返り資金というここへ積み立てられた金というものは、国民が放出代金として拂つたものと、国民の税金から入れたものなのです。これは国民のものなので…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 見返り資金は国民のものであるということを大蔵大臣が言われたのは、私の記憶するところでは、きようが初めてであります。しかし大蔵大臣には、この国民のものだという観合名が今までなかつたのではないか。というのは、これはたびたびわれわれが言う通りに、見返資金特別会計法第六條を言われたのでありますが、とにかくこういう法律があるのを忘れてしまつてやつておられるということは、国民のものでないと思つておられるから、こういうことができるのだと私…
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 そういたしますと、見返り資金というものは、国民の、国会の自由に使えないのがあたりまえであるという大蔵大臣のお考えでありますか。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 政府は、見返り貸金を一発に貸し付ける時分に、まことにむごたらしい條件をつけてやつた。いまだかつてわれわれは借金するのに、かくのごとき借金の條件があつたためしを見ないが、ああいうぐあいに政府の責任でおやりになるのか。あなたの御発意でありますか。
第7回 衆議院 予算委員会 第29号
○川上委員 十分な監督をするのに、ああいう條件がいるとは思えない。一体見返り資金については、大蔵大臣にお尋ねするが、日本政府に自主性があるのですか、ないのですか。