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自由民主党参議院
総発言数
2,705 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第二分科会41 件・41%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 本会議3 件・3%
  • 沖縄返還協定特別委員会1 件・1%

※ 全 2,705 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,705 件中 20 件を表示
通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 私は今電気料金を上げるということは毛頭考えておりません。これは新聞で一部地方についてそういうようなことがあるやに出ておりますけれども、これは全然われわれ関知しない問題でありまして、これは新聞の方でそういうことを書いておるんじゃないかと思うのですが、われわれとしましては、たといそういうように非常に苦しいところでありましても、料金はなるべく上げないように持っていきたいというふうに考えておりまして、たとえばそういう地…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) まだ赤字を出すという会社はないわけでございまして、幸いに今豊水に恵まれておりますので、どの会社におきましても赤字は出しておりませんし、また逆に会社によりましては石炭の量の問題とか、あるいは豊水の問題とか、そういうような関係からむしろ相当な利益を上げておりますことはこれは海野先生も御承知の通りでございます。しかしそういう事態が私はここしばらくは続くのじゃないかというふうに考えておりますので、すぐどこかの会社が膨大…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 県の発電と、それから電力会社の発電との関係で、これは結局売り買いの問題になる点、あるいは開発地点の競合の場合、こちらは県側でやりたい、また一方電力会社の方でもやりたいという場合の調整の問題、そういう問題があるわけなんですが、できれば県と電力会社との間でいろいろ話をつけてもらうというふうに今まではやっておりますけれども、どうしても話がつかないような場合におきましては、われわれの方で中に入りまして調整をしようという…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 大部分の場合におきましては、やはり下流増という問題が生じてくるわけなんですが、全然下流増というものがない場合も、これは場合によりましてはあるわけなんです。しかしまた逆に下流増どころか下の方で損失が生ずるという問題がままあるわけでございます。たとえば宮崎県あたりでも上の方でダムを作りますというと、下の方の発電所が埋没してしまうというような、そういう損失を与えるというような場合もあるわけでございます。そういう損失の…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これは法律によりますというと、法律の、電源開発促進法の第十三条、これに一応電源の開発する地点というものを、こういうところだということを抽象的に規定をしてございます。まあわれわれの方としましては、一応やはりこの電源開発が開発地点にするところは非常に大規模な地点であって、そして普通の会社の規模では、電力会社の規模では、資金的にもあるいは技術的にも非常にむずかしいというようなところ、またコストが相当高くついて、とても…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これはやはりそのときどきのいろいろな当時の電力会社の方の問題等もございますので、今まできまったものにつきましては、あるいは私が先ほど申し上げましたような点から見ますというと、現在におきましてはこれはいかがかというような点もないでもないだろうと私は思うのですが、ただ当時としましては、やはり私が申し上げましたような根本的な考え方できめたものというふうに私は了承いたしております。

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 今お話がありましたように、小さい所であっても、やはり国土の総合的な開発とか、そういう特別ないろいろな関係から、どうしても電発にやらした方がいいというような地点につきましては、この電源開発促進法にもはっきりうたってありますように、やはりそういう地点が私は今後におきましても、特別な場合におきましてはやむを得ない所が生じてくるのではないかと思いますけれども、やはり原則的には、先ほども申し上げましたように、どうしても電…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これは渇水準備金につきましては、現在相当な金額に達しておりますことは事実でございますが、しかしもちろん渇水の場合におきましては、その準備金の方から特別な措置をとるわけでございますけれども、やはり現在いろいろ建設の途上にありますので、実際の金そのものにつきましてはそうした方面に使っておることは事実でありまして、そのためにこれはそれだけ施設がふえていく、それだけ財産が残っていくわけでございますので、別に現在におきま…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) まあ県営、いわゆる公営の発電所の内容でございますけれども、これは必ずしもすべての県のものがよくないというようなことではございません。なかなかよくやっているところもあるわけでございます。ただ、まま中には非常にコストの高いものがある。それは実は上の方の発電所だけができてまだ下の方の発電所ができないために上の発電所の機能そのものが非常に減殺されて、そうして非常に高いコストについてしまって、なかなか経営がうまくいってい…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これはおそらく非常に小さい発電所じゃないかというふうに、たとえば千キロとかあるいは千キロ足らずという程度のものではないかと思うのですが、これは主として地方の通産局に実際の扱いとしては私の方としましてはまかしておりますけれども、比較的そういう小さいものであって、しかも協同組合等がこれを実際やっているそのために非常に協同企業に役立っているというようなものでありますれば、われわれの方としましてはそういうものまで九電力…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) そういうような場合におきまして、夜間だけの余剰の電力を電力会社の方で買うということもちっとも差しつかえないのではないかというふうに考えます。ただやはり豊水期等におきましてはむしろ電力会社の方でも電力が余っておりますから、さらにそういう余剰の電力を買うということは、電力会社自身としても困るのではないかと思います。足らない場合におきましてはそういうものを買うことをむしろ私は進めた方がいいのではないかというふうに考え…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 大体二百億と考えます。これは大体九電力全部総計でそれくらいになります。

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これはどこまでいけばという頭は今のところ打ってないのですけれども、もし渇水が非常に続きまして、しかも石炭の値段等が非常に上ったというような場合におきましては、二百億くらいの金はこれは非常に大きな金とはわれわれとしては言えないんじゃないかというふうに考えております。

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これは、では三百億がいいか四百億がいいかという点はまだ十分検討しておりませんが、毎年一割程度の渇水があるというようなことにしますというと、二百億くらいの金というのはこれはすぐなくなってしまいます。これはもちろん、ではアッパー・リミットというものをつけるべきかつけるべからざるかという議論もいろいろありますけれども、われわれとしましては、大きな渇水がちょっとあるとこれはやはりすぐなくなるんじゃないかというふうに考え…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これは先ほどのお話もありましたのですが、この渇水準備金というのは一応積み立ててはありますけれども、実際はやはり電源開発の方に、金をそっちの方に回しておるわけでございます。これは電力会社が相当もうかっておるということで、これは相当いろいろな方面に勝手に使われておるんじゃないかというようなお話もあるのでありますが、決してそういうことではないのでありまして、配当につきましても一割二分程度で押えておりますし、その他の方…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これは、水利権はただで実は使っているものではないわけであります。やはり水利使用料というのがございまして、これを県に対しまして毎年々々納めております。金額をはっきり覚えておりませんが、最近におきましては約二十億程度のものを毎年県に対しまして納めております。ですから、これはただで実は使っているわけじゃないのですが、発電県に対しまして約二十億くらいのものを毎年々々払っているわけでございます。

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 九電力会社で二十億です。

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) この問題は非常にシリアスな問題でありますし、非常に大問題でありますので、これは大臣から御答弁願った方が私はいいのじゃないかと思うのですが、われわれ事務的に考えますというと、今、今の編成されている機構をすぐ変えなくちゃならぬというような特別に逼迫した時期ではまだないというふうに考えます。というのは、もちろん各会社の間にその利益についての格差が相当出ておりますけれども、しかし、最近豊水に恵まれております関係から、赤…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) その点は実は私の方としましては、まだはっきりこれを電発にやらした方がいいか、九電力会社にやらした方がいいか、実ははっきりまだ考えておりません。その時期はいつになるかという問題は、これは少くとも五年後におきましては、ある程度の原子力発電を持っていないと因るじゃないかというような一応ざっとした計数は出ておりますけれども、そのとき電発がこれをやるべきか、それとも九電力会社がやるべきかという問題については何も今のところ…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これは水利使用料として払っております。一馬力、常時電力で二百五十六円という計算で払っております。