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自由民主党参議院
総発言数
2,705 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第二分科会41 件・41%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 本会議3 件・3%
  • 沖縄返還協定特別委員会1 件・1%

※ 全 2,705 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,705 件中 20 件を表示
通商産業省公益事業局長1956/05/29

第24回 参議院 商工委員会 第39号

○政府委員(川上為治君) 私はさっきも申し上げましたように、これはどうしてもやむを得なかったのではないかというふうに考えておるわけなんですが、たとえばこの鉄道のつけかえ工事でありましても、最初の原案を見ると、ほとんど予算は計上されておりません。これはおそらくその当時におきましては、ダムの地点をどこにするかという問題によりましてもこの鉄道をどういうようなふうにつけかえるかというふうな問題もかかって参りますので、それから発電機をどこに据え付…

通商産業省公益事業局長1956/05/29

第24回 参議院 商工委員会 第39号

○政府委員(川上為治君) 工事の請負者としましては、間組と熊谷組、この二つになっております。それから外国の技術的な援助関係のもので、いわゆるアトキンソンというものが、これが関係しておるわけであります。従いましてそれ以外のものにつきましてはこの工事に関係しておりません。

通商産業省公益事業局長1956/05/29

第24回 参議院 商工委員会 第39号

○政府委員(川上為治君) これは私その当時の記録を調べてみますればすぐわかると思いますけれども、結局落札の結果そういうことになったのです。

通商産業省公益事業局長1956/05/29

第24回 参議院 商工委員会 第39号

○政府委員(川上為治君) この下流増益の問題だけを特別に何か単独立法でやるという問題につきましては、これは私の方としましては、最初はそういう考えも一応ありましたけれども、別にどうしても単独立法でなければいかんというようには考えておりませんでした。これは電源開発法の改正でいってもいいし、あるいは電気事業法というのを作りますときにこれを入れるということも一応考えてみましたが、電気事業法につきましては、御承知の通りこれはいろいろまだ未解決の問…

通商産業省公益事業局長1956/05/29

第24回 参議院 商工委員会 第39号

○政府委員(川上為治君) これは負担の公平、あるいは受益者負担というふうな考え方からいきますというと、今先生のおっしゃいますように、自家発もこれは当然対象となるべきものだというふうに考えるのですけれども、ただ自家発につきましてこれを法律によってその下流増を吐き出せ、上の工事費を負担すべしというそういう強制すべきであるかどうかという点については、これは私は相当疑問があると思うのであります。というのは、自家発というのは現在の公益事業令により…

通商産業省公益事業局長1956/05/29

第24回 参議院 商工委員会 第39号

○政府委員(川上為治君) その協議をすべきということについての訴えということについては、これは提訴はできますけれども、しかし、じゃあその値をきめろという問題については、これはなかなか提訴の対象にはならないのじゃないかというようなふうに考えるわけでありまして、その点につきまして、この法律は裁定の規定がありませんので、一応欠陥を持っているわけでございますけれども、先ほども申しましたように、まあ自主的にやってみて、そうしてどうしてもうまく行か…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 今その単価につきましては、中部につきましては、名古屋におきます変電所渡しで一キロワット・アワー当り三円五十銭ということになっております。それから東京につきましては、東京の電発の変電所渡しで三円七十八銭ということになっております。この計算につきましては、佐久間のダムにつきまして原価計算をいろいろやりまして、秋葉の問題も考えまして、そうして原価主義で決定をされておるわけでございまして、それをそれぞれ変電所までの送電…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 今申し上げました佐久間のこの料金につきましては、別に政治的な意図は全然含まれておりません。すべて原価ではじきまして、この中部、東京に対しましても原価で渡すというようなことにいたしておりまして、その結果が送電線とか、送電ロスとか、変電所の問題とか、そういう関係から東京と中部は若干料金が違うということにまあ相なるわけでございます。この只見の、あるいは田子倉の問題につきましても、原則としては私どもは、同じような計算の…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 下流増の関係から東北の方が高くなるというふうには、私どもの方としましては、実は考えておりません。と申し上げますのは、結局田子倉の開発をいたしますと、下の方が自然によけいな利益が出てくるわけでございまして、その利益のうちから一部上流の田子倉のダムの負担をするということになりまして、その利益の中から出すということになりますので、そのために下の方が料金が高くなるというようなことにはならないというふうに考えております。

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) ちょっと考えますというと、そういうふうにも一応考えられるのでありますが、この田子倉の上の方のダムと下の方との関係は、上の方のダムを作ったために、今まで全然その利益がなかったものが、下流の方ではゼロであったものが、それが何もしなくてもそれだけ膨大な利益が出るというような結果になってくるわけでございまして、その利益の中から、上の方のダムの経費の一部を持つということでございますので、別に自分の腹を痛めて供出するという…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これはその裁定という規定を設ける問題につきましては、私どもとしましても最初一応原案としましてはそういうことを考えておりました。ただこの法律におきましては問題は二つございまして、一つは下流増というものは果して出すべきか出すべからざるか、その利益を上のダムに対しましてある程度供出すべきであるか供出すべきでないかという問題につきまして、いろいろ今日まで議論がありまして、まあ大部分の方々におきましては、これは当然ただで…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 現在持っている各電力会社の送電線に乗っけていくという問題につきましては、これは所によりまして違いますけれども、たとえば御母衣ができました場合、あるいは只見が完成しました場合、そういうような場合におきまして、果してあそこの電力を東京なり、あるいは東北なり、あるいは関西なりという方面に、現在の施設のままで送れるかどうかという点につきましては相当疑問があるわけでありまして、どうしても大きな幹線を設けなければできないと…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これは先ほども申し上げましたように、今まではたとえば佐久間の問題におきましては、京都それから中部に対しましての販売価格は、原則的には送電線のロスなり送電線の経費なり、そういうものを別にしますと山元では全く同じ価格で売るわけになっておるわけでございます。まあこの原則につきましてはこれはどこの開発につきましても私は大体そういう原則でいくべきだというふうに考えておるわけなんですが、たとえば御母衣を開発した場合におきま…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 田子倉なり只見に開発されました電気を、これは優先的に東北に使わせるべきだという点につきましては、私はこれはやはり先生と同じような考えを持っておりまして、東北に需用がありまするならばなるべくそういうような東北において発電されたものは東北で使うように持っていくべきだと、なお余りましたならば東京の方に持っていくというようなそういう考え方につきましては全く同じような考えを持っておるわけでございます。しかしながら、この料…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これは話し合いがつきませんというと、結局やはりわれわれ役所のものが中へ入ってやらなければいけないのじゃないかというふうに考えますというと、やはり第一線のものとしましては、私がやはり中へ入ってやらざるを得ない。もちろん大臣の命令を受けまして私がやはり裁定——じゃなくて、中へ入って話し合いをつけるように持っていきたいというように考えます。従いまして私といたしましては、極力両方で話し合いがつくようにしたいと思うのです…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 別に法律には、そういう文章は何も載っておりません。ただやはりこういうような場合におきましては、役所の性格としまして、われわれ中へ入りまして話をつけなければいかぬのじゃないだろうか、最後には。もちろんそういう前に私は、第三者的な一つの任意機関でも設けまして、そこで話し合いをさせるというのも一つの手ではないかというふうに考えております。

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これは先ほど白川先生からお話がありましたように、どうしても話がつかぬときはどうするのだ、そういう点について非常に欠点があるじゃないかというようなお話がありましたが、その点はごもっともでございます。しかし裁定という規定を置かなくても、何とか自主的な解決に一つしようじゃないかというような各方面の御要求もありましたので、われわれとしましては、まあ何とか自主的に一つ解決していきたい、どうしてもわれわれが中へ入ってもうま…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) しり抜けと申しますと、これは法律の体裁から言いましても、また実質的にも、その点はしり抜けの点がございます。

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) これは私の方から御答弁申し上げることはいかがかと思うのですが、従来開銀の資金につきましては六分五厘ということになっておりまして、これは一般の市中銀行あたりの金利よりもはるかに安い金利になっておりますので、一応われわれの方としましては、電源開発についても開銀関係の資金はなるべく電力の方にも出して、そうして電気料金を極力上げないように、また下げるように持っていきたいというふうに考えてやっておるわけでありまして、ただ…

通商産業省公益事業局長1956/05/28

第24回 参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(川上為治君) 実はこれは結局資金コストの問題になると思うのですが、開銀関係の資金コストが果してどの程度になるか、これは私もいろいろ検討したいと思っていながらそのままになっておりますけれども、六分五厘というのはそういう資金コストからいったならばあるいは少し高いのじゃないかというふうな気持もいたしますけれども、しかし本年度のごときは開銀の資金それ全体が非常に小さくなっておりますので、小さくなりますというと、また勢い資金コストその…