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自由民主党参議院
総発言数
2,705
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第二分科会41 件・41%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 本会議3 件・3%
  • 沖縄返還協定特別委員会1 件・1%

※ 全 2,705 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,705 20 を表示
中小企業庁長官1958/03/18

28参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(川上為治君) 私の申し上げましたのは、この法律によって中小企業関係が相当恩典を受けるであろうかどうかという問題につきましては、これは松尾局長から話がありましたように、また、現実に工業技術院等におきまして助成金を出しておるその対象が、中小企業者も相当入っておるというようなことから考えますというと、やはりこの法律の適用というのは、中小企業者に対しましても相当恩典があるのじゃないだろうかというふうに私は申し上げたのですが、しかし、…

中小企業庁長官1958/03/18

28参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(川上為治君) 実は私もやはり大企業と中小企業とは、できれば区別して中小企業の方を厚くするというようなやり方をとって参りたいという気持は持っております。現在法人税につきましても、やはり中以下のものにつきましては特別な措置をとっておりますし、その他の税金につきましてもそういう段階的な措置をとっておりますから、できればこういうものにつきましても、そういう措置をとってもらいたいと思うのですが、これはまあいろいろな技術的な点から見まし…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 私どもの方としましては、最初この公庫につきましては、少くとも二百億くらいの基金をもってやった方が適当ではないかと考えまして、いろいろ政府部内において、予算の折衝をいたしたのでありますけれども、今、円田先生がお話しになりましたように、政府としましては、従来の特別会計に八十五億プラスして出す。そういたしますと大体百七億程度ということになるわけでございます。百七億程度の基金をもって、果して十分この信用保証の協会なり、あるいはそ…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 私の方としましては、最初二百億程度に考えましたその構想につきましては、現在の保証料率が全国平均二分三厘程度でございますが、これを少くとも三割くらいは引き下げたい。また保険の料率につきましてももっと引き下げたいという考えを持っていたのですが、今回の八十五億の政府出資によりますと、大体保証料率は、一割程度しか引き下げることができないのじゃないかと考えます。これでは今後の保証業務として、非常に大きな仕事をするということには、な…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 今回の制度によりまして、一番問題になりますのは、保証協会に対しまして、従来政府としましては、十億程度の貸付をいたしておりますが、今回三十三年度におきましては、さらに二十億ということにいたしますと、現在大体保証協会の保証額が九百五十億程度になっておりますので、それが少くとも来年度におきましては、千三百億程度までふえるのじゃないかというふうに、私の方は考えておるわけでございまして、そういう点からいたしまして相当の保証額がふえ…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 これは、今、内田先生がお話しになりましたように、三十億程度じゃなく、もっと八十五億の中を取りくずして、この保証協会の基金に充てるべきじゃないか、その方が保証の額をふやすためにも、はるかに効果があるのじゃないか、その点は、私どもも同感でございます。しかし、これは先生も御承知の通り、この六十五億につきましては、一応たな上げをするという方針になっておりますので、私どもとしましては、差しあたり一般会計から出しますものと、それから…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 お話の趣旨は、おそらく今度できます公庫と、それから地方の保証協会を合併して、支所的な性格に持っていった方がよくはないか、こういう御意見ではないかと思いますが、この問題につきましては、私どももいろいろ研究をいたしたのでございますけれども、やはり現在の保証協会の内容を見ますと、その基金につきましては、ほとんど全部地方の県とか、府とか、あるいは市とか、そうした方面から金が出されているということ、あるいはまた今後におきましても、…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 まず保険の問題につきましては、中小企業の中でも、少くとも中以下に私どもの方としましては重点を置いていくべきじゃないかというように考えるわけであります。従来の保険制度を見ますと、融資保険については、五十万円以上の貸付の方が、はるかにその額が大きい。五十万円以下については、どちらかというと、全体の一部にすぎない。従いまして、融資保険についても、今後におきましては、なるべくこれをやめて、むしろ保証保険という、主として中以下の中…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 融資保険を、全面的に三十三年度からやめるということではございません。そのうち五十万円以上のものにつきましては、やはり当分の間は残していく。しかも、そのワクにつきましても、百億程度残しておくということでございます。そこで、その百億という金額が、小さくないかという問題でありますが、三十一年度の実績を見ますと、五十万円以上の高額は、百四十五億ということになっております。そうしますと、この公庫は、七月から出発するということにもな…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 融資保険は、五十万円以下のものにつきましては、法律にてん補率はきめておりますが、これは従来八〇%というものを、今回は五〇%ということにいたしたわけであります。しかし保険料率については従来と同じように二分一厘九毛ということにいたしたいというふうに考えております。なるほど、てん補率は非常に少くなりましたが、これはやはり私どもとしましては、五十万円以上の融資保険につきましても、今後におきましては、だんだんこれを減らしていって、…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 この問題につきましてはいろいろ意見もございましたが、やはり金融制度調査会におきましても結論を出しておりますように、また私どもが考えておりますように、包括保証保険制度というものは、中小企業者の金融のために、非常に大きな役割を果し得るものではないかというふうに考えるわけでございまして、私どもとしましては、特に小口については、従来一応やっておりますけれども、これをこの際、相当強力に、包括保証保険制度を利用するように持っていくべ…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 輸出保険の関係と、その点において違うじゃないかというようなお話でありますけれども、私は、輸出保険の法律はよく読んでおりませんけれども、この中小企業信用保険公庫の方につきましても、やはりこういう公庫を作るからには、独立採算という考え方でいくべきだというふうに、私どもは考えておりまして、その点は全く輸出保険の方と同じじゃないかというふうに考えておるわけであります。そこで、この公庫にいたしましても、保険料を非常に引き下げろとか…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 現在、保証料率は、最高三分最低一分八厘、平均いたしまして二分三厘という程度になっております。そこで私どもとしましては、これを極力下げるということをすべきじゃないかというふうに考えまして、先ほども申し上げましたように、少くとも基金といたしまして全体で百億くらいいただきまして、そのうちの半分程度は保証協会の方へ回しまして、そうしてその保証料率を下げていく。少くとも三割程度は平均して下げていくというように考えていたのですが、今…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 この包括保険制度を設ける、逆選択を許さないということは、一面におきましては、この小口のものについては、言いかえれば、中小っ企業のうちでも零細企業方面に対しましては、その審査について、それほどやかましく言わせないようにするという結果になるかと私ども考えるわけでございまして、これを強化することによって、この零細企業に対する金融が、従来よりも相当うまくいくのじゃないかというふうに考えておるわけであります。今、内田先生から、それ…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 この公庫の原則としましては、やはり私は、独立採算という考え方でいくべきじゃないかと思います。従いまして、この経済基盤強化のための法律によりますと、なるほど損失が出ましたならば、それを取りくずして、その損失に充てることができるということになっておりますけれども、これはやはり非常に特別な場合に限定されるべきものではなかろうかというふうに、私の解釈としては考えておるわけでございます。 それから、今お話がありましたところの、資金…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 三十二年度に十億の金を、保証協会に対しまして低利で貸付をいたしておるのですが、大体私どもの方としましては、三十三年度におきましても、それと同様な措置をとりたいというふうに考えております。具体的に言いますと、長期につきましては、原則として期間は二年、それから金利につきましては、二分五厘で貸しております。もちろん、これは例外がありまして、例外のものは三年三分ということになっております。それから短期につきましては、六カ月二分と…

中小企業庁長官1958/03/13

28衆議院 商工委員会 第17号

○川上政府委員 この中小企業団体組織法の政令案につきましては、一応私どもの方としては、草案を作りまして、省内でも大体打ち合せを終りまして、現在法制局と打ち合せ中でございます。今週中に法制局を済ませまして、それが済みましたならば、この委員会にもお示しできる、そういうふうに考えております。大体三月の二十日過ぎに、私どもとしては公布したいというふうに考えておるわけでございまして、現在いろいろ検討いたしておるわけでございます。 それから、組合の…

中小企業庁長官1958/03/11

28衆議院 商工委員会 第15号

○川上政府委員 特別に、調査をいたしまして、大体どれくらいのワクを設けるというようなことは、実はいたしておりません。これはこの前の国会におきまして、すでに成立を見ました法律でもありますし、この中小企業金融公庫の対象業種になっておりますが、その際、大きなものも、小さなものも、全部一緒くたになっておりますから、ほかの業種とのつり合いが全然とれませんので、今回の改正によりまして、中小企業だけを相手にするということにいたしたわけでございます。今…

中小企業庁長官1958/03/11

28衆議院 商工委員会 第15号

○川上政府委員 その問題につきましては、新聞等におきましても、従来から発表いたしておりますが、組合に対しては、もちろん公庫の方から連絡いたしまして、融資の対象になったということは通知することにいたしておりますし、現に、この前この法律が通りまして、環境衛生の組合をこの対象にすることにいたしましたときも、連絡は一応いたしているわけでございます。なお、そういうことで十分でない点がありますれば、今後さらに各方面に知らせるような措置をとりたいと考…

中小企業庁長官1958/03/11

28衆議院 商工委員会 第15号

○川上政府委員 この政令が決定されます前に、その設備資金についての計画の打ち合せが、十分なされていたかどうかという問題でございますが、実は私どもの方とは、内々では話し合いをしておりましたけれども、そう直接に、私がこの問題についていろいろ話し合いをしたということにはなっておりません。ただ、具体的には商工中金、あるいは中小企業金融公庫の方と厚生省の方といろいろ話し合いをしまして、大体これくらいの金であるならば差しつかえないだろうというような…