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自由民主党参議院
総発言数
2,705 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/08/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第二分科会41 件・41%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 本会議3 件・3%
  • 沖縄返還協定特別委員会1 件・1%

※ 全 2,705 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,705 件中 20 件を表示
通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 分解とか蒸溜とかそういう方面です。

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 実は現在のガスというのは今委員長がおつしやいますように、大量には出ていなくて、精製から出るガスは量的に非常に少い。やはりこれを接触分解装置をやつて、高ククタンのガソリンをとるということになりますと、相当ガスが出て来る。そのガスは莫なものになつ来るが、それを利用してのガス分解のいわゆる石油化学工業というものに発展して行くのであつて、今とつている精製の過程におけるガスは比較的少い。私も専門的に実は調べて来ておりませんので、これ…

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 わかりました。

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 それは大分石炭の方から重油の方に転換して参りましたので、現状のままにしておきますと、石油をこなす能力は相当あると思うのです。現在の設備能力、石油の供給能力以上に相当持つておると思うのです。ただ問題は石炭との関係で、特に重油については、ことしも五百三十七万キロリツトルというところでどうしても押える。むしろ重油の方を石炭の方へ切りかえて行くというような行政指導を現にやつておりますので、そういう点からいいますと、大体設備は現在は…

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 それは先ほど御説明申し上げましたように、大体九百五、六十万という需要があるわけですから、その需要については、ことしは大体昨年並に行つておりますので、それ以上に押えるということはしておりません。その需要に対して石油の供給設備の能力としましてはまだ若干足りないが、しかしやはりこれは一部製品として入れなくちやならぬだろう、たとえば出光とかゼネラル物産とか、そういうところが製品輸入をやつておりますが、やはりある程度製品を入れるとい…

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 二つありまして、一つは製品もある程度入れなくちやなるまい、それから設備は、製品を入れてもまだ若干足りないけれども、これは若干の程度であつて、非常に大きくこれを拡張する余地はない、こういうわけです。

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 実はその数字をお配りして御説明すると一番いいのですけれども、きよう実は持つて来ておりませんので、はなはだ口下手でおわかりにくくて申訳ありません。結局先生おつしやつたようなことなんですが、全部原油を入れてそうして出すということは、これはいろいろ問題がある。これはこの前の通産委員会の決議においても、ある程度の製品は入れるべしという決議もありましたのですし、そういうことも考えまして、やはりある程度の製品は入れなくてはいかぬ。たと…

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 実は正確な数字を持つて来ておりませんので、大体覚えている数字を、それほど狂いはないと思いますので申し上げますと、ガソリンについては二百三十七万キロリツトルに対して製品輸入が三十万、原油を買つて来て精製するものが二百七万程度、従いまして一割ちよつと越えると思うのですが、その程度を製品として入れておる。それから重油については、五百三十七万キロリツターに対して、大体三百万か三百十万かそこらじやないかと思いますが、出しております。…

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 それも一つの大きな理由でありまして、これは結局現在輸入関係の問題については、やはりベースというものがある。何をベースにとるかと言うと、現在ガソリンのベースをとつておるわけであります。ガソリン・ベースというのは、要するにガソリンの年間需要が二百三十七万キロリツター、そのうち三十万を差引きます。さつき申し上げましたように、それは製品として入れる。そうすると、差引二百七万程度ということになります。二百七万程度のガソリンをベースに…

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 これは将来の問題もそうですが、現在におきましても、原則としてはやはり原油を入れて大部分のものは精製して出す、こういう方針は精製設備を増強して来ましたその方針が実はその方針でありまして、それは将来においてもやはりそういう考え方で行くべきであると私は思つております。

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 現在におきましては、これは実は資料を打つて来ておりませんが、やはりこの問題につきましても、原則として、原油を入れて製品を国内でつくつて出す方が効率的であるというふうに考えております。

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 その問題につきましては、これは詳細にわたつて検討して御返事しなければなりませんが、われわれが今まで検討したところでは、そういう場合もありますけれども、今の国際的な関係、いろいろな点から見まして、やはり原油を入れてそうして製品として出した方が、ベター、しかしそうなりますと、やはりその独占的なことになりますので、私が先ほど申し上げましたように、やはりある程度は製品を入れて、そうしてそういう独占的なことにならないようにたたかなけ…

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 今の製品は別にイランから入れているわけじやありませんので、原則としては、アメリカからでもどこからでも、重油についてもガソリンについても方々の国から入つております。

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 今ここにそういう資料は全然持つて来ておりませんが、それはすぐできると思います。どこの国からガゾリンは入れているか、あるいは重油については製品をどこから入れているか、それはみなわかつておりますので、それはお出しできると思います。ただ問題は、私の方といたしましては、これは八割になりますか、七割になりますか、いずれにいたしましても、そのときくできめて行かなければならぬと思うのですけれども、やはり大部分のものについては、原油として…

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 イランに対しまして物資を輸出して、あそこから極力安い石油を入れるということは、それが原油でありましても、製品でありましても、まことに望ましいことだと思つて、われわれとしましては、外交関係がいろいろありましたので、なかなか実現の運びに至つておりませんでしたが、最近ようやく解決したということでありますので、大いにこれは歓迎して、何とかしてイランの方から油を引きたいというふうに考えております。

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上説明員 今の石炭を燃料だけでなくて、どうしても石炭化学というものに発展さして行かなければならぬ、これはまつたく同感でありまして、これはわれわれも少しその点は今まで怠慢だつたと思うのですが、実はこの前われわれの仲間で会議をやりましたときも、石炭化学というのは、政府としてはもつと強く検討をし、研究をしなければいけないという話をしたのですけれども、やはり問題は石炭の価格の問題ですね。これがやはり問題じやないか。石炭化学をいくらやりまして…

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上貫一君 ぼくは石油に非常にしろうとで、ちつともこの問題はわからぬのですが、一つ聞きたいことは、すべて特殊な産業、生産が始まるときには、資本主義的な形態に置かれておる限りは、採算がとれてもけがあつてよくなるということになれば、業者自体が考えるのが原則なんです。ここから国家はこれをどう育成して行くかというのが、いわゆる自由主義国家の経済のあり方だし、一方の方で言えば、国家が先にきめまして、そうしてこれをどうだというので業界にやらせよう…

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上貫一君 もうよろしゆうございます。もう一つ、従来は、そういう今のような日本の生産規模のもとで石油化学工業の方向に向つて適当に損益を出そうとするための設備の経費、これが相当のものであつて、採算がとれないということがあつたのじやないか。適当なものであれば金がもうかるし、アメリカも黙つておらないじやないか。向うが半分利潤その他の責任を持つておるんだ。損得にかかわるんだ。その技術は向うは持つておるんだ。そうい往覆向うはどんどんやつておるん…

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上貫一君 それでけつこうです。そうするとアメリカは相当にやつておるんですから、日本でつくつたものをアメリカと競合させることは好まないんですか。日本のうちの需要だけじやない。世界的の需要があるわけです。だから日本の国内の需要云々の問題だけではなくて、これが売れぬはずはないものなんです。それをアメリカが技術指導もしておるんです。向うがちやんと取締役も入つてやつておるんです。それをなおかつやらぬということは、そういうものをつくつて日本の需…

通商産業事務官(鉱山局長)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

○川上貫一君 けつこうです。