P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
水産庁長官参議院衆議院
総発言数
532
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1997/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会85 件・85%
  • 外交・防衛委員会6 件・6%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 財政・金融委員会2 件・2%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 532 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

532 20 を表示
水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 漁協系統は、今申しましたように合併と事業統合によりまして組織、事業基盤の強化を図っているところでございますが、農林水産省といたしましても、このような漁協系統の自主的な取り組みを支援しますために、まず漁業協同組合合併助成法でございますが、この合併助成法によりまして、合併の阻害要因となっております漁業権行使規則に関します問題、それの特例措置でございますとか、さらに合併漁協の税制上の特例措置ということを講じておりますほかに、予…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 先生おっしゃる超低金利貸付制度ということでございますけれども、不良債権を抱えまして経営不振に陥っています漁協が財務内容の改善を図っていくということのためには、基本的には、やはりその漁協みずからが、事業管理費の削減など経営の徹底した合理化を図る、さらに、増資など組合員の一致した協力体制がまずもって不可欠ではなかろうかと思います。 さらに、これとあわせまして、合併や事業統合等によりまして事業基盤を確立しまして、漁協の事業収益…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 平成十年四月から導入されます早期是正措置でございますけれども、これは、金融機関の経営の健全性の確保、それから経営破綻の未然防止ということを目的といたしまして、すべての金融機関を対象として措置されるものでございまして、その発動基準や是正措置の内容などにつきましては、一定の統一的なルールに基づくことが必要であると考えられております。 このようなために、その具体的な運用につきましては、現在、水産庁といたしましても、昨年十二月に…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 員外監事の登用の問題でございますけれども、漁協におきます監事の選任は、これまで漁業者である組合員の中から選任されるというのが通例となっていたところでございますけれども、金融自由化が急速に進展する中で、漁協等の信用事業につきましては、金融業務の高度化、専門化に対応いたしまして、組合経営を客観的にチェックする監事監査の重要性が高まってきているわけでございます。 今回措置することにしております員外監事の問題でございますけれども…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 常勤役員の兼職、兼業の問題でございますが、信用金庫、信用組合、農協など、他の協同組織金融機関の常勤役員につきまして、その職務専念を確保する、それから、責任ある業務執行体制を確保するという観点から、既に兼職、兼業制限の規定が整備されているわけでございます。 漁協につきましても、常勤役員等の職務専念性を確保するという趣旨から、他の金融業態と同様の兼職、兼業制限規定を設けることとしたところでございまして、この例外認可に当たりま…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 金融監督庁との関係でございますが、農林水産省におきましては、水産業協同組合、漁協の経営の安定という水産行政上の観点から、信用事業も含めまして水産業協同組合の事業全般について監督を行っているところでございます。 したがいまして、金融秩序の維持の観点から金融監督庁が漁協、水産業協同組合の信用事業に対する監督を行う一方、農林水産省といたしましては、引き続き、水産行政上の観点から従来どおりの監督を行うことが必要であると考えており…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 スルメイカのTACの問題でございますが、スルメイカにつきましては漁獲量も多く、我が国の排他的経済水域内で韓国、中国等の外国漁船も採捕しております。このために、スルメイカを早期にTAC対象魚種とする方向で現在資源調査の充実に努めておりますほか、TACの対象とする上での技術的な課題につきまして、鋭意検討を行っているところでございます。 いずれにいたしましても、円滑な資源管理の実現のためには漁業者の理解と協力が不可欠でございま…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 日本海におきます韓国、中国漁船の操業実態と対応状況ということでございますが、まず韓国の漁船について申しますと、日本海、これは山陰、北陸海域が中心でございますが、韓国漁船の操業につきましては、大型トロール、それから中型トロール、アナゴかご、刺し網漁船などが視認されております。日韓漁業協定等に違反した操業は、近年その件数は減少しておりますものの、依然として根絶されていないという状況にございます。 なお、これら違反操業船のほと…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 この日本海におきます韓国船の問題でございますが、先ほど先生も言われましたように、最近、日本海側に大型トロール船が出てきておりまして、これは現地の漁業関係者からの苦情ということにつながっております。 このために、水産庁といたしましては、在京の韓国大使館を通じまして、直ちに適切な措置をとるように強く申し入れたところでございます。韓国大使館の方は直ちに本国に連絡いたしまして、韓国の漁業指導船、これは名前はムグソファと申しますが…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 漁獲可能量制度、TAC制度でございますが、この定着を図るためには、今先生言われましたように、韓国、中国との間で新たな漁業協定を早期に締結するということがまず何よりも大事でございます。そういう意味で、両国との間の漁業協定につきまして、先ほど大臣から答弁いたしましたような、鋭意協議を行っているところでございます。 また、そのTAC制度の定着を図るためには、基本的には漁業者みずからが自覚を持ちまして資源管理に取り組むことが必要…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 消費者に対する魚食普及対策でございますけれども、鮮魚や加工品を含めまして水産物の消費の拡大を図るということは、我が国の水産業の振興という面だけではございませんで、消費者の健康で豊かな食生活を実現していくという観点からも、極めて重要であると考えております。 近年、健康、安全志向、それから高鮮度志向などの食に対します価値観の多様化が見られます中で、水産物は栄養面でのすぐれた特性が評価され、おおむね消費は堅調に推移してきている…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 この検討会は水産庁長官の研究会になっておりますので、私の方から答弁をさせていただきたいと思います。 今、先生言われましたように、我が国水産業の振興を図って水産物を安定的に供給していくという大きな目的のために、関係者及び有識者から成ります水産政策検討会というものをつくりまして、現在、我が国水産業が直面する課題を中心に検討を行っているところでございます。現在、四つの小委員会に分かれましてそれぞれ検討を行っていただいているとこ…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 役員の兼職、兼業の制限のことでございますけれども、これは今先生言われましたように、信用金庫、信用組合、農協等他の協同組織金融機関の常勤職員につきましては、その職務専念を確保する、責任ある業務執行体制を確保するという観点から、既に兼職、兼業制限の規定が整備されているわけでございます。 漁協につきましても、常勤役員の職務専念性を確保するという趣旨から、他の金融業態と同様の兼職、兼業制限規定を設けることとしたところでございまし…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 今申しましたのは、これは横の場合、縦の場合同じでございまして、例外認可の場合もそのような場合を踏まえまして、十分いろいろな事情を踏まえながら認可をしていきたいと考えております。

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 TAC制度のTACを割り当てる場合におきましては、当然ながら資源調査をいろいろやっているわけでございます。 ただ一つ、現時点におきましては、先ほど来話がございましたように、韓国へ中国の問題がございます。そういう意味で、現在、我が国の排他的経済水域内で操業を行っております韓国及び中国を初めといたします外国との漁業交渉の問題がございます。言うなれば、資源との関連で外国が実績づくりをするというような可能性もございますので、そう…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 今言われましたスケトウダラの話でございますが、本年、平成九年の基本計画におきましては、二十六万七千トンのスケトウダラのTACのうち、十万一千トンを北海道知事が管理いたします漁業の分といたしまして北海道に配分しております。北海道は、知事が定めます都道府県計画によりまして、この数量を五つの海域に分割いたしまして配分したところでございます。 三月末現在、北海道のスケトウダラのTACの消化率は全体では三一%となっておりますけれど…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 貯金者保護の観点でありますとか金融業務の高い社会的公共性にかんがみますと、役員等の責任ある業務執行体制を確立するためにはその職務に専念することが望ましいということと、また、情実融資の発生を防止するというようなことのためにも、協同組合組織でありましても兼職、兼業の制限は必要な措置であると考えております。 なお、一律に兼職、兼業を制限することは漁協系統の実態にそぐわない場合もございます。そういうことで認可制の道を開いておりま…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 確かに、言われますように、漁協ば農協等に比べますと規模は零細でございます。貯金残高も非常に少ないというような状況にございます。 ただ、信用事業をやっております以上は、触れられましたように、高い公共性があるということと、やはりこのような執行体制を確立していくということがひいては組合員に対しますサービスの向上にもなるということでございます。非常に金融行政をめぐる情勢が厳しくなってしる中で、漁協の信用事業の健全性を確保するとい…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 先ほど言われましたように、四月三十日、五月一日と日韓の実務者協議を行いました。そこで進展しましたことにつきましては、まず海洋法条約の趣旨に沿った協定を締結する、言うなれば漁業協定の枠組みでございますが、そのことにつきましては、幾つかの基本的な考え方につきまして意見の一致を見たところでございます。 他方、境界画定が必要な水域の問題につきましては、日本側は暫定的な考え方に基づく解決を主張したわけでございますが、韓国側は境界画…

水産庁長官1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○嶌田政府委員 アコヤガイへい死の影響を受けました真珠養殖業者につきましては、昨年の十二月十日でございますが、水産庁の長官通達によりまして、既貸付金の償還期間の延長でありますとか経営資金の円滑な融通につきまして関係金融機関に指導したところでございます。 その結果、今言われましたように、最も被害の大きかった愛媛県でございますが、平成八年度におきましては、漁業近代化資金、これは専ら種苗とか母貝の購入資金でございますが、これの融資につきまして…