嶌田道夫
会議録に記録された「嶌田道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 532 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1996/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会85 件・85%
- 外交・防衛委員会6 件・6%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 財政・金融委員会2 件・2%
- 行政改革に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 532 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 今度の改正法案におきましては、事故時の措置といたしまして、従来の特定事業場のほかに新しく貯油事業場というのを制度の対象としております。先ほども御答弁いたしましたように、これは特定事業場じゃなくて、言うなれば排水をしない事業場、貯油事業場ということで新たなものでございます。このように新たな事業場の設置者に対しまして制度の趣旨を徹底するという必要が一つあるということのほかに、また例の浄化措置の命令に関しましても事業…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 今、先生の方からお話がありましたように、地下水は身近で良質な淡水資源ということで広く利用されておりまして、我が国の水使用量の一五%、それから都市用水の約三〇%が地下水に依存しているというような状況にございます。 これにつきまして先般環境庁が調査したところによりますと、地下水の評価基準を超えました地下水汚染が全国で千百五十一地域に上っているということが判明しているわけでございます。その原因物質といたしましても、テ…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 今回の法制度に基づきます浄化措置の実施主体は都道府県並びに政令市の市長さんにやっていただくわけでございます。そういう意味では、非常に自治体の果たす役割が多いものというふうに考えております。そういう意味で、個々の自治体に対しましては、環境庁といたしましてもいろいろな技術的な支援ないしは指導等を行ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 なお、浄化技術につきましては、土壌ガス吸引法並びに地下水揚水法…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 確かに、地下水汚染に限らず水質保全対策を推進する上で、有害物質の化学的な特性でありますとか汚染実態でありますとか対策技術、それからまたもう一つは汚染サイトの問題もございますが、こういう問題につきまして、地方公共団体を初めといたします関係者に広く情報を提供するということは重要ではあるわけでございます。 そういうことの中で、環境庁といたしましては、これは技術の話でございますが、地下水汚染、土壌汚染に関します技術指針…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 汚染原因者の特定でございますが、これは措置命令を課す上で必要不可欠な調査でございます。命令を課すに際してのいわば事前作業に当たりますために、措置命令を行使しようとします都道府県知事が行うわけでございます。 具体的な方法につきましては、先ほど来述べているところでございますが、周辺井戸の水質調査でありますとか、表層土壌調査、周辺工場、事業場の汚染原因物質の使用状況調査、土壌ガス中の汚染物質の濃度測定調査が基本であろ…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 今回の法改正によりまして、従来からの汚染の未然防止策に加えまして浄化のための制度を設けまして、地下水の対策といたしましては万全を期したというふうに考えているわけでございますけれども、こうした施策を的確かつ円滑に推進していくためには、浄化措置命令等の実施主体となります都道府県を初めといたしまして、事業者等関係者の理解を得る必要がございます。あらゆる機会をつかまえまして、法改正の趣旨、施行方法等につきまして説明をし…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 先と言われましたように、そのような物質につきまして今後知見の集積に努めていくということは大変重要であると思っております。 今回の法律改正の地下水汚染の対象物質に関して言いますと、先ほど大臣の方からも言ったようなことでございまして、今回の対象としましては、当面人の健康に影響があり、特にまた緊急というような観点から、従来の二十三有害物質ということで考えているわけでございまして、先ほど大臣が申しましたように、今後それ…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 畜産のし尿処理の現状等につきましては、ちょっと私の方としまして今データを持っておりませんが、多分農水省の方でそのようなデータがあるんではないかと思います。 ただ、環境の問題の関連でいいますと、先と言われました畜産のし尿処理の問題といいますのは、先ほどの問題とも絡むわけでございますが、未規制物質であります硝酸性窒素の問題につながるんだろうというふうに考えております。 硝酸性窒素の問題につきましては、これは確かに地…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 今回の法律改正によりまして地下水の浄化対策を推進しようとしているわけでございますけれども、どのような地域であるかということにつきましては、具体的には、地下水が水道水源となっている地域でありますとか、常時住民の飲用として用いられている地域でありますとか、また汚染された地下水が公共用水域の水質に悪影響を与えている地域などが今回の主な対象になるというふうに考えているわけでございます。 なお、これまで千百五十一の地域に…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 先生御指摘されました総務庁の問題につきましては、実はこの総務庁の勧告を受けまして、平成七年、昨年の一月に全国的な調査を行いまして、今申し上げましたような千百五十一の地域の汚染の実態が判明したということでございます。 確かにこれは全国の都道府県等からの報告をもとにしているわけでございまして、今後ともこのような調査につきましてはその充実を図っていきたいというふうに考えております。そういうことで、汚染地域の把握等につ…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 私どもが調査した中でございますけれども、全体千百五十一の地域について調査したわけでございますが、その中で汚染原因者が判明していますのは約半分でございます。約五割ぐらいにつきまして汚染原因者が特定ないし推定できるというようなことになっております。
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 環境庁といたしましては、汚染原因者を究明するための調査、これにつきまして平成八年度の予算でもって約五千億近くを計上して——失礼いたしました、五千万円でございます、五千万円を計上いたしまして、これによりまして各自治体の原因究明の一層の推進を図るようにしていきたいというふうに考えております。
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 環境庁といたしましては、この制度の円滑な実施が図られますように、先生おっしゃいますように今後とも努力していきたいというふうに考えております。 また、先と言われました調査費用の熊本県の例でございますが、確かにケースによりましては非常に高いものもございます。ただ、私ども考えまするに、今までのこのような事例といたしましてはかなり実験的な要素の強いものも多うございます。そうしますと、当然ながら費用も高くなるというような…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 確かに先生おっしゃいますように、今回の浄化対策を円滑に進めていく上におきましては、中小零細企業対策をどうするかという問題が一つ大きな問題だろうというふうに考えております。 そういうことでございますので、今先生がおっしゃいましたように、例えば秦野市などの例にございますように、秦野市などの場合におきましては施設の方を無償貸与いたしまして、事業者の方は言うなれば電気代でありますとか活性炭などのランニングコストだけを負…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 土壌ガス吸引法でありますとか地下水揚水法は、どちらかといいますと有機塩素系化合物の系統のものが中心になるのではないだろうかというふうに考えております。重金属系のもの等につきましては、またそれぞれ対応する方法があろうと思っております。 地下水揚水法、土壌ガス吸引法のほかに、かなり実験的なものでございますが、バイオレメディエーション法でありますとかエアスパージング法とかいろいろございます。今ありますあらゆる技術を活…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 千百五十一の地域のうち飲用としてどれだけ使っているかという御質問だろうと思いますが、ちょっとはっきりとしたデータは今手元にないんですが、承知している限りでは、約半数近くのところが何らかの形でもって飲用水として使っている地域ではなかろうかというふうに考えています。 それであと、そういう地域に対しましてどのような対策がとられているかということでもございますが、現在の段階では、千百五十一のうち約二百ぐらいの地域につい…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委旦(嶌田道夫君) まず、今申しました千百五十一のうち何らかの形で飲用水として利用しているというのは、約五百と言いましたが、失礼いたしました、大体三百弱でございます。正確には二百六十一という地域でございます。 それから、対策でございますが、先ほど言ったようなことでございますが、まだ千百五十一を調べました時点におきましては、これは平成五年度末の調査でございまして、今回の法律改正ができますなれば、一つ制度として非常に浄化措置を行う大き…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 確かに現在は地下水につきまして常時監視、先生おっしゃるような数につきまして監視しているわけでございます。この監視のところにつきましては必ずしも現在飲用に供していないところもあろうかと思いますけれども、大体監視している地点におきましては、かなり数多い中の観測地点でございますので、かなりの程度飲用に供している割合が高い地域であろうというふうに考えております。
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) 硝酸性窒素によります地下水汚染につきましては、一部の地域でその発生が見られておりまして、この地域では肥料等に起因するものが多うございますが、必ずしも農業だけではございませんで、生活排水などによるものもあるわけでございます。 今、先と言われましたように、ことしの二月の中環審の答申におきましても硝酸性窒素による地下水汚染対策は課題の一つとして掲げられておりまして、汚染機構でありますとか対策手法に関しましてなお調査や…
第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(嶌田道夫君) おっしゃいますように、ハイテク産業を初めといたしまして、近年におきます多種多様な化学物質の生産、使用の拡大に伴いまして、これらの物質によります水質汚濁を防止し、国民の健康を保護するというようなことが大きな課題となってきているわけでございます。 環境庁では、このような水質汚濁問題に対応するために、工場等の排水規制対象物質にトリクロロエチレン、テトラクロロエチレンなどの有機塩素系化合物を逐次追加いたしまして、公共用…