嶌田道夫
会議録に記録された「嶌田道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 532 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1997/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会85 件・85%
- 外交・防衛委員会6 件・6%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 財政・金融委員会2 件・2%
- 行政改革に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 532 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(嶌田道夫君) 油の処理剤につきましては、先ほど申しましたように、非常に水産生物並びに生態系に対します影響が懸念されますから、まず沿岸域におきましては極力しないことが望ましいという方針で行っております。 なお、沖合域におきましては、先ほど申しましたように、物理的な回収ができないという流出重油のみを対象に使用することが望ましいと、しかし、やむを得ず使用する場合には早急に回収することや拡散させることが望ましいというような基本で行っ…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田政府委員 本年一月から、漁獲可能量制度、いわゆるTAC制度も導入したわけでございますが、このTAC制度に基づきます適切な資源管理を行うという観点からも、今言われましたように、国連海洋法条約の趣旨を十分に踏まえました新たな漁業協定を韓国、中国との間でもって早期に締結されることが必要であるというふうに考えておりまして、現在鋭意協議を行っているところでございます。 政府といたしましても、昨年の与党三党からの申し入れにつきましては非常に重…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田政府委員 お尋ねの漁業被害でございますが、今大臣からも答弁ございましたように、まだ事態が進行しているという面もございますし、それから春以降に操業が開始されるという漁業も多うございますので、全体の把握はまだできていないわけでございますが、ただ、関係府県より現在聞いておりますところによりますと、まず油が漂着した地域でございますが、岩ノリ、アワビ、サザエなどを対象とする採貝藻漁業に既に被害が生じているということ。それからあと、底びき網漁…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田政府委員 現在、漁業被害の補償でございますが、これにつきましては、例えば防除費用等でございますと、これは防災センターの方が取りまとめるとか、それから漁業被害でございますと、これはまず漁協がまとめまして、全漁連が一括いたしまして弁護士を立てまして補償要求をするというようなことになっております。先ほども先生言われたように、確かに、あれは船尾部でございますか、それもございますけれども、とりあえずのものにつきましては、全漁連の方が中心とな…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田政府委員 今申しましたように、漁業のものにつきましては全漁連が中心となってやっておりますし、各自治体もそれぞれやっているという状況になっているわけでございます。 事柄は、先生も御承知のように、これは民事の話でございますので、それぞれの当事者がそれぞれの被害額をまとめて油濁基金などに補償要求をしていくということになるわけでございます。漁業につきましては、そういう意味では、全漁連の方がまとめておりますので、他のところに比べますと非常に…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田政府委員 まず、最初の金融措置、融資の方の話でございますが、これにつきましては、被害漁業者に対します金融措置といたしまして、一月の早い段階におきまして経営などの相談窓口を 開設するとか、あと被害漁業者に対します生活・経営資金の円滑な融資、それから既借入金の償還猶予などの貸し付け条件の緩和、それから、経営が困難となっております漁業者の債務を、漁業経営維持安定資金というのがございますが、それに借りかえていくというような話につきまして金…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田政府委員 金融面におきます国の支援措置といたしまして、先ほど申しましたように、漁業経営維持安定資金、これは現在二・九%になっておりますが、一般の国の制度におきましては非常に低い金融措置を用意しているわけでございます。このほかに、加えまして、先ほど来申しましたように関係のところでは特に、これはこういうことだけではございませんで、よくこういう事故が起きますと関係県では行われるようでございますけれども、先ほど申しましたような無利子の措置…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田政府委員 今後の問題といたしましては、今言われましたように、漁場の復旧対策というのが非常に重要になってくると思います。そういう意味で、この重油流出事故によります汚染された漁場の再生ということのために、一応現在あります制度といたしまして、例えば沿岸漁場整備開発事業、俗に沿整と言っておりますが、また、沿岸漁業活性化構造改善事業、これは沿構と言っておりますが、これらいろいろございます。これら各種事業を活用いたしまして適切に対処してまいり…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田政府委員 韓国漁船によります違反操業の問題につきましては、昨年十一月の日韓の実務者協議でありますとか、それから十二月に行われました日韓漁業指導取り締まり実務者協議、いろいろございます。それから、ことしになりまして一月十七日に、私が参ったわけですが、日韓漁業ハイレベル行政官会議、いろいろな場を通じまして、これまでも韓国側に対しまして取り締まりのさらなる努力、関係漁業者への徹底した指導ということを要求してきているわけでございます。 い…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田政府委員 今回の油流出事故でございますが、これは島根から山形というふうに非常に広範囲にわたっておりまして、したがって、当然ながら生態系及び水産生物に対しましても広い範囲で影響を与えているわけでございます。 このような中で、沿岸域に漂着した油の除去に当たりましては、数県におきましては、生態系に配慮いたしまして、油処理剤を極力使用しないようにしているところもございます。また、水産庁 といたしましては、環境庁とともに、油処理剤の使用及び…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田政府委員 つくり育てる漁業の推進を図りますために、最近におきましては、これまで開発されておりませんでした、例えばハタハタでありますとかスズキなどの種苗量産技術、それから浮き魚礁、それから海底につい立て状のブロックを設置することによりまして栄養塩に富んだ海水を上昇させます人口湧昇流など、漁場造成技術が開発されておりまして、実用化されている段階にございます。 海洋法条約によります新たな秩序の中で、つくり育てる漁業の一層の推進が重要とな…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田政府委員 まず、スルメイカをTACの対象にしてそれで期間別にやったらどうかというお話でありますけれども、確かにスルメイカにつきましてTACの対象にすべきだという意見があることは私ども承知しているわけでございます。ただ、スルメイカは、御承知のように一年魚でありますし、また、一年じゅう産卵するという特性もございます。それからもう一つは、回遊範囲も広いということもございまして、期間別にやった場合、場所によりましては資源が全体にあるにもか…
第140回 衆議院 予算委員会 第16号
○嶌田政府委員 漁港につきます投資効果でございますが、先生今言われましたような数値はまだつくっておりませんで、重点投資する漁港につきましては、具体的には、例えば利用漁船数でございますとか陸揚げ金額が一定以上である、それからあと、漁場開発または避難対策上特に必要な漁港、そういうことを勘案いたしまして、また、かつ漁港施設の不足度が高いものを選定するということで、投資効果が上がるものを重点的に採用しているということでございます。
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○嶌田政府委員 我が国周辺水域での水産資源の持続的かつ高度の利用を図るという観点から、各地で資源管理型漁業というのが行われているところでございます。 今言われました北海道の胆振地方でございますが、これにつきましては、ホッキガイ、ホッケ、マガレイなどを対象といたしました漁業が行われておりまして、特にホッキガイでありますとかシシャモなどを対象といたしまして資源管理型漁業が行われております。具体的には、貝の大きさを制限するとか操業時間を制限す…
第139回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(嶌田道夫君) 能取漁港は、同漁港の整備計画を策定いたしました昭和四十五年当時、地域の漁船が利用していた網走港が狭い、漁船の大型化、外来船の増加、荒天時の避難に十分対応できなかったということから、網走港に近接する能取湖内に新漁港を建設することとしたものでございます。 能取漁港の整備事業は、閉鎖湖でありました能取湖の開口事業及び湖内の三地区の漁港整備事業につきまして、第四次漁港整備計画、四十五年度に着手しておりますが、第四次漁港…
第139回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(嶌田道夫君) 能取漁港の整備は、今申しましたように二見ケ岡地区のほかに三地区、計四地区について行われたものでございます。 そのうち二見ケ岡地区につきましては、網走港の大型船の移転先として建設されたものでございまして、昭和六十年には二十八隻、八千六百トンの陸揚げがございましたが、北洋水域からの我が国漁船の撤退による影響、減船でございますが、影響を受けまして漸次減少しております。平成三年には十五隻、平成四年には十三隻となっており…
第138回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田説明員 ことしの夏以降、アコヤガイのへい死が例年以上に大量に見られているところでございます。この状況につきまして、真珠養殖業者の全国団体でございます全国真珠養殖漁業協同組合連合会、全真連と言っておりますが、それと、それからもう一つはアコヤガイの主産県でございます愛媛県の漁業協同組合連合会が、十一月初めに全国のへい死状況を取りまとめております。 その取りまとめによりますと、核入れ前の育成中のアコヤガイにつきましては、例年のへい死率が…
第138回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田説明員 真珠関係者の話によりますと、核入れ後のアコヤガイのへい死率、これは一九七〇年代から高まっておりまして、核入れ後一年間のへい死率は、先ほど申しましたように、近年です。と三〇から四〇%ということで推移してきているわけでございます。 へい死率につきましては経営体間の格差が大きいわけでございますが、その要因としましては、従来から、一つは過密養殖による自家汚染や生活排水などによります他からの汚染の程度、それから二番目といたしましては…
第138回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田説明員 今回のへい死率の要因につきましては、今申し上げましたように、いろいろな要因が複合しているというふうに考えておりまして、必ずしも一つではないというふうに思っております。そういうようなこともございますので、現在、水産庁におきましても、いろいろな面から検討しているという状況でございます。
第138回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○嶌田説明員 先ほど申しましたように、今般のアコヤガイの死因につきまして、関係県の水産試験場を中心にいたしましていろいろやっているわけでございますが、水産庁の研究所といたしましても、養殖研究所、これは三重県にございますが、それとあと南西海区水産研究所、広島にございますが、それとの連絡をとりながら、現在究明に努めてきているというところでございます。 なお、水産庁の予算といたしまして、これは真珠だけではないわけですが、当然真珠も含みます。漁…