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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,488 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1988/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会77 件・77%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 決算委員会第三分科会7 件・7%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,488 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,488 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 まだ何もまともに検討してないのですよ。しかし、質問するのに今うまい言葉をおっしゃった、地ならしとおっしゃったですね。その地ならしでいきましょう。 私学の場合、これから来年六十四年を境にして六十四年から六十九年まで、それから七十年以降、こういう段階を考えたときに、地ならしする際に山を三つ越えなければいけないのです。川村さん、この三つわかる、わからないでしょう。僕から説明しましょう。 一つは何かというと、基礎年金の基金の制度の改…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 川村さん、ちょっと勉強せぬといけませんね。そんなことを言っていたら私学共済は大変ですよ。 今から具体的に質問しますけれども、基礎年金制度の致命的欠陥というのはこの保険制度にあるのです。先進国で基礎年金制度が賦課方式をとっていない国はありますか。保険制度をとっているのは我が国だけですよ。これは行革の影響じゃないですか。これを賦課方式にしないで保険方式をとっているために、国民年金基礎年金というのは会計がパンクするのです。国民年金…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 念のために申し添えておきましょう。数字だけ頭に入れておかれた方がいいんじゃないですか。 厚生年金の場合は、六十二年度で拠出金と受け取る交付金の差は約一兆七千億円です。そんなふうにして金を納めたが、もらう方は全然少ない、こういう仕組みになっておるわけです。それはなぜかというのは後で聞きます。 さて、その次に私学共済にいきましょう。今おっしゃったのは六十二年度をおっしゃいました。六十三年度はどうなっていますか。——これは僕が数字…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 そうしたら、拠出金の全国平均はどのぐらいですか。御存じですか、五千五百円ですよ。一人当たり平均五千五百円に相当する拠出なのに、私学の場合には八千円の拠出をしているのです。他の共済に比べて相当高い負担を強いられて拠出しているよということをまず念頭に置いておかなければなりません。これが重要な一つのテーマであります。どうしてこんなふうに拠出しているのに、交付されるものとの間にギャップが起こるのですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 一口で言うと成熟度が問題なんです。厚生年金の六十二年度の成熟度はどのぐちいか御存じですか。——わからないでしょうね。ちょっと言いましょうか。国家公務員共済組合の成熟度六〇、地方公務員共済の成熱度が三三、今問題になっている私学共済は一九・九、それから厚生年金は二五・九。さあ、問題は国民年金です。国民年金の成熟度が拠出金と交付金との関係で密接不可分になってくるのです。これは表面に出ているのは私の資料ですと三四・六%なんですが、問…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 その回答は、御無礼だけれど、ごまかしなんです。最初に言ったでしょう、基礎年金制度は保険制度なんです。先進諸国はどこの国をとったって保険制度をとってないのです。社会保障制度を適用しているのです。ところが我が国は保険制度、三分の二が保険で、三分の一が国でやるという保険制度をとったところに、成熟度で豊かなところは余計出せや、助け合いしようやということになる。私学は確かに二一〇〇年ぐらいまで安定していますね、私学共済年金の基金は。そ…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 大臣、それは閣議や歴代の大蔵大臣が言うているのと違いますよ。オールジャパンはだめなの。これは全然問題にならぬの。つまりすべてで助けるなんて成りはせぬのよ。そうすると残ったのは四共済なんです。四共済はどうするか、それでも成らぬの。地方公務員共済なんというのは、人を助ける場合にはまずうちの中で助けて内部でコントロールしなければならないのです。私学共済というのはほかとは違うのです。後で問題にしますが、停年は長いし、若い人は早くやめ…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 午前中といっても変な時間でしたが、先ほどまでの質問で、昭和六十四年度に横断に年金制度の改定時期に入るということで、六十五年から六十九年までの段階に備えて、今日までの年金制度の運用のもとで、越えなければならないハードルが三つあるということを申し上げたわけであります。 その第一のハードルは、国鉄共済がパンクをするということから、国鉄共済年金をめぐって、いわゆる国公と公共企業体の年金統合でもって五カ年の財政調整計画というものを行っ…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 資料じゃない。こんな単純なことをどうして覚えておかぬかね。臨調は、昭和六十五年に六十五歳定年という方向でいこうという方針なんです。とてもできぬでしょう。いかにできもせぬことを言っていたかということを言っているようなものです。したがって、私の質問は本来、昭和六十五年六十五歳と言ってきたその臨調答申について大臣はどう思いますかという質問なんです。時間がありませんから、これはできぬでしょう、できぬと言われればいいのです。不可能と思…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 しからば、六十歳定年のままで六十五歳開始を行ったらどうなりますか。

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 私学共済はいいです。後でやるから。 これは、我が国の社会は物すごい勢いで高齢化社会へ進んでいるが、中高年層の雇用、定年制の問題、これを解かなければ実施はできぬということなんです。おわかりですね。だから、今の問題は私のようにお答えいただけばいいんです。 次の質問。さて、雇用はどの省が担当していますか。

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 そのとおりです。では定年はどの省ですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 年金はどの省ですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 要するに、年金は基本は厚生省なんです。それで共済、四共済は大蔵ですけれども、何といっても厚年を軸にして七十年のいわば一元化問題が基準になっているのですから、担当は本来は厚生省が主管だというのが基本だと思います。今のところばらばらになっているから、権限は同じように見えているだけであります。 さて、六十五歳から実施で、附則で当面六十歳ということにしていますが、こうなりますと問題は労働省、厚生省、それから私学や地方公務員、国家公務…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 労働基準法改正というのは今国会で問題になっているのです。労働時間短縮に関連して、つまり労働時間を週何時間にするかということが非常に重要な問題になっているのです。これはこれと密接な関連があるのです。これは私学共済の問題にも関係するし、すべての公務員にも関係する問題になるんです。ここでは、我々は週四十時間という問題をひっ提げて問題にしています。つまり労働時間、労働基準法問題を全政府の方針としてどうするか、そしてそれをどう具体化す…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 ムード的な回答としては大体よろしい。しかし、この問題点は、もっと正確に言いますとこういうことです。 在職老齢年金というものをどうするのかというのが制度上の問題なんです。つまり、六十歳から六十五歳まで在職はしているが、年金はどうする。六十五歳を超えた人が在職をしているが、それとの年金はどうあるか。そのときに共済と厚生年金はどこが違うのか。そして、特に私学共済と厚年その他とはどこが違うのか、どこが特殊性があるのか。こんなふうに問…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 国家公務員、地方公務員、農林水産、それぞれどのぐらいだと思いますか。

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 だから、今は六十五歳と僕は言ったのです。非常に少ないから、ほかのところはみんな六十歳を基準にしてパーセンテージをはじいておるのです。六十歳でいきますと、いかに少ないか申し上げましょう。国家公務員の場合は六十歳以上というと、六十年の数字で〇・二二ぐらいだったと思います。ちょっとメモで僕の資料が正確かどうかわからぬが、地方公務員は〇・一八、農林水産は一%未満です。大体大まかに言って、きょうのこの数字はそんなに違わないと思います。…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 それも根本に返るのです。つまり保険制度を前提にしたこの基礎年金基金制度とも密接不可分なんです。特に国民年金と関係もあり、厚生年金とも関連を持つ若い人たちが年金からとことこ離れていくという、特に幼稚園の先生とかそういう人たちは掛け捨てでやめていってしまうんですよ。そういう問題も含めて、年金制度全体の基礎年金、つまり基礎年金、二階、三階建てをやるときの基礎は、社会保障的なものを最初にこの間から言っていることをきちんとやって、それ…

日本社会党・護憲共同1988/04/15

第112回 衆議院 文教委員会 第6号

○嶋崎委員 そんなのんきなことを言っておれぬのですよ。この財政指数を見ましたか。短期給付の収支状況というのを今説明されましたが、私の手元に数字がありますよ。これでいきますと、十年間、六十年まではずっと黒字だったのが六十一年と六十二年で急速な赤字になってきていることは御承知のとおりですね。それで、しかも六十一年度は約二億円の赤字です。ところが何と六十二年にはこの三十倍、六十六億円になっておるのです。 さて、この二年間の剰余金はどうなってお…