嶋崎均
会議録に記録された「嶋崎均」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,526 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 宇宙8 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会72 件・72%
- 大蔵委員会27 件・27%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 もう一問農林大臣にお伺いいたしたいと思いますが、ぜひひとつそういう価格は早目にきめて、作付に支障がないようにしていただきたいということをお願いしますとともに、今後この業種所得の見込み、非常に低い見込みになっておりますけれども、農業パリティの伸び方から考えてみましても、さらによその所得との均衡というようなことから考えましても、米麦その他につきまして、しかるべき価格を設定をしなければならぬというようなことで、結果としてこの見通し…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 非常な生産コスト、生産資材、包装費等の値上がりの中でございますから、ぜひひとつことしは、この異常な事態に対処する臨時的なものに終わっても、相当思い切った作付ができるようなやり方で価格を設定していただくことをお願い申し上げたいと思います。 農林大臣、それでけっこうでございます。 そこで、経済企画庁長官にお伺いいたしますけれども、四十九年度の物価上昇につきましては、見通しで、卸売り物価は年度中上昇率四・八%、年度平均上昇率一四・…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 私も大事なことは、物価が対前年でどれだけ上がったということだけではなしに、物価においてはその趨勢がどうなるかということが基本的に大事なことであるというふうに思っております。したがって、この見通しの中で重要なところは、年度間の上昇率の部面であるというふうに判断をしておるわけでございます。しかし半面、私ごく簡単に計算をしてみましても、四十八年度の物価上昇が、非常に今年度に入ってから異常な状態、特に去年の秋以来異常な状態になってお…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 最近の物価の傾向が非常に鈍化のきざしがあらわれてきておるということについては、これを私は認めるにやぶさかではありません。しかし指数面の上では、ガソリン等の値上がり、それが相当高く三月にはまた出てくるだろうというふうに心配をしておるわけです。しかし、それは別にしましても、ともかく大蔵大臣は、現在の物価はまだ水ぶくれであるとか、あるいは相当超過需要があるのだというぐあいにおっしゃっておりますけれども、金融面の指標から見ますと、私…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 ただいまの数字からごらんになっても、まあ相当の引き締めの浸透状況がうかがわれるわけでございます。私の手元にある数字で見ましても、いま御説明のありましたたとえば通貨供給量の伸び率でMとかMを調べてみますと、ともかくその水準は、ことしの一月、たとえば雌で見まして一八%、M2で見て一七.二%です。これをさかのぼって、そういう時期はいつかということになりますと、もう過剰流動性がいわれた時期よりもずっとさかのぼった時期の数字になってお…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 私は、そのいまの金融の引き締め、これいたずらに緩和をしなければならぬというふうには思っておりません。日本の現在置かれている状態、それからこういうもののアク抜きをしなければならぬ、そのことはよく理解をできるわけでございます。 そこで、角度を変えてお伺いいたしますが、経済企画庁長官、最近の物価上昇の要因、内容といったようなものにつきまして、昭和四十七年あるいは四十八年の中ごろまでといっていいかと思いますが、そのころまでの状態と、…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 どういうぐあいに集約していいのかよくわかりませんけれども、私は一九七〇年から一九七二年、昭和四十五年から四十七年までの状態というのは、非常に卸売り物価が安定をして、消費者物価が上がっておりますけれども、私はそれは生産性格差インフレーションというのですか、そういうような性格のものであったろうというふうに思っております。それに対しまして、一九七〇年から少しオーバーラップしておりますけれども、その時分から御承知のように日本の経済を…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 けさほども議論になりましたけれども、また一方、経済企画庁では、経済企画庁お持ちのモデルに数字を織り込んで計算をしたらどうなるかというのが、たしか日経の二月の二十五日の版に出まして、それがあっちこっちで問題になって、実はあれは公式なものではないというような話があったということまで私は承知をしておるわけでございます。しかし、そのモデルにしろ、産業連関表にしろ、これはもうきちっとした基本になる数字があるわけでございます。そこへ単純…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 私は非常にいまのお答えに不満でございます。と申しますのは、産業連関表というものは、その性格から考えまして、確かに四十五年の静止的な経済を前提にしてつくられたものであるということはわかっております。当時の原油の輸入量というのは二億キロリッターちょっとでございましょう。現在はそれをはるかにこえた状態になっておるわけです。もし産業連関表をつくり直すとするならば、日本のように激しく動く経済の中では、かえって重いウエートを持っておると…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 あれとかこれとかでやっておりますけれども、実はこの中西さんの論文を読みますと、原油が四倍に上がったときには生産者価格は四・九%上がりましょう。生産者の価格です。賃金が二〇%上がったときには六%上がるという答えになっております。そして卸売り物価は、それぞれ九・九%、六・四%というようなことになります。それが複合された場合にはどういうことになるかというと、これはほとんど足し算に近いところですから、数字は読み上げません。しかし、同…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 衆議院で、水野委員の質問に対して経済企画庁長官は、所得政策をタブー視する時期ではないというようなことを言っておられましたが、その真意はどこにあるかというのが一点。 それからもう一つは、所得政策というものの考え方が、欧米諸国で取り上げられたその経緯なり意義なりというものについて、御見解があったら御披露願いたい。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 労働大臣にお伺いいたしますが、労働大臣は、たしか当委員会での質問に対しまして、所得政策について見解を述べられたことがあると思いますが、再度、どういうお考えを持っておられるのか、お聞きしたいと思います。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 私は、経済の運営の目的が、究極的には社会福祉にあり、したがって賃金、所得の上昇というものについて決して消極的な考え方ではないので、そのために、その実質的な上昇のために経済を運用しなきゃならぬというぐらいに思っておるわけでございます。しかし、そういうことを前提にしましても、経済企画庁で、これは間違えて出ているのかもしらぬが、モデルで計算したところによると、あまりに大幅な賃上げというものは、結果的に実質的な成長なりを阻害をすると…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 先ほど来いろんな資料で議論をしておりますように、結局コスト側の要因、それが非常に最近の卸売り物価あるいは消費者物価——まあ卸売り物価についてはともかくとして、相当大きなウエートを占めてくるということは、理論的に言うと、どうもそういうことは避けられない答えのように私は思うんです。 そこで、私はこの春闘とか何とかということを抜きにしましても、欧米諸国の場合に、やはり国民経済全体の中で、ともかく五割以上のウエートを占めるような賃金…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 私もつい先ごろまで官庁に勤務をしたことがある人間ですから、よく承知をしておるのですが、労働省、まあ言っては悪いけども、ザ・ハイヤー・ザ・ベターなんです。大体そういうことだと言っていいと思うんです。しかし、その経済企画庁の中を調べてみましても、調査局でもない、計画局でもない、調整局でもない、物価は物だから関係はない、国民生活局でもない、こういうようなことで、どこが責任かさっぱりわからない。 それから総理府にもいろんなこういう問…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 私は、近い将来、日本は非常に困難な経済状態になると思います。それはスタグフレーションの危機だと思います力そういう中で、やはり国民の分配というものを考えていくならば、当然私は、ほんとうに先取りをして問題を議論をするというならば、当然ことしからもそれがどの程度で春闘賃金というものはあるべきであるかというようなことが論議されてしかるべきだと思います。しかし、どうも用意がないというようなことのようですから、私は何かそういうものを勉強…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 時間がだいぶ迫ってきました。 確かに、御指摘になるように、一九六〇年代の高度成長の中で日本は各国と比較してみましても驚くべき高い実質賃金の上昇——単に名目賃金ではなしに、実質賃金の上昇を示しております。時間がありませんから、ここで一々数字は読み上げませんけれども、そういう非常に楽観的な時代というものは私は去ったと思うんです。これからほんとうに、日本の経済を取り巻く内外の非常に困難な諸条件をどうして克服して、あすの新しい福祉国…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 少しく技術的になりますけれども、GNPに占める財政の割合、先進諸国に比べてどの程度になっておるか、その中で経常支出、その中でさらに国防費、それから資本支出と振替支出、その他の区分においてどのようになっておるか、ひとつ御説明願いたいと思います。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 ちょっと内訳を、先ほどの区分において……
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○嶋崎均君 ただいまの数字を見ますと、やはり日本はチープガバメントであったと、そのなごりがまだ十分残っているということです。そのことが高い経済成長をささえる一つの大きな原因であっただろうと私は思うんです。しかし、この数字を見まして私はつくづく思うのは、資本的な支出はともかくとして、振替支出なりあるいは経常支出なりというようなものを見ますと、まあ全体のその予算の規模が小さい、あるいは財政規模が小さいということにもよるわけでございますけれど…