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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,376 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 大蔵委員会文教委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会16 件・16%

※ 全 3,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,376 件中 20 件を表示
日本社会党1973/04/18

第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○島田(琢)委員 いま一方では国内において米の減反政策がとられて、先ほど前段で長々触れました中にも、私は今日まで仲間同士で非常にさびしい議論をいたしてまいりました。これは同じ農業者で、片や米をつくり、片や米を休んで奨励金をもらって楽をしている農家があり、片一方では、昨日も真剣な論議の中で委員会できめられましたマル寒法指定地域の農家の実態、畑作農家の実態、極言をすれば、惰農をつくるものではないかとさえいわれたこの悪評高い米減反政策でありま…

日本社会党1973/04/18

第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○島田(琢)委員 そこで、農業問題の政府間協定の場としての農業会議あるいはエカフェ農業委員会の設置というのを提案しているようであります。これはどういう構想なのですか。

日本社会党1973/04/18

第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○島田(琢)委員 農林大臣としてはこうした構想に対して、日本農業の置かれている立場とかあるいは諸外国の食糧の需給動向等々に対比されて、あるいは考えられて、日本が外国に向かって言う農業の立場での意見としては、どういうふうにお考えなんですか。

日本社会党1973/04/18

第71回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○島田(琢)委員 非常にかみ合わない議論になって、いつもきわめて残念に思っておるわけでありますけれども、私はいまの減反政策が成功をおさめているという認識——形の上では米が余らなくなってきたわけですから、これは成功したかもしれません。しかし、一面では、それによる農村の精神的荒廃を含めて非常に深刻な状態になっていることは、大臣が幾ら評価をされようと、現実にそういう状態になっているという点については私は譲れない一線であります。これをひとつ認識…

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 まず第一点としてお尋ねをいたしますが、すでにこのマル寒法につきましては、あるいはマル南法につきましても、参議院において先議が行なわれ、附帯決議がつけられております。この附帯決議に基づきます大臣のこれからこの両法案に取り組む考え方の具体的なものをひとつお示しいただきたいと思います。

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 今回の私の質問は、マル寒法に重点を置いての質問にいたしますし、わが党の兒玉委員がマル南法の関係を分担するということで、これからの質問を進めてまいりたいと考えております。いま大臣からお話がありましたが、これからの検討の中で、ぜひひとつこの法案が事実上実のあるものとして今後さらに一そう運用が円滑にいくようにしていただきたい、そういう趣旨を含めて、若干これから質問をいたしてまいりたい、こう考えております。 そこで、マル寒法は…

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 北海道のマル寒指定地域におきます気候的な、あるいは気温の上から見ましても、過去五カ年間に限らず、この法律が発足して以来ほとんど変化のない状態の中で推移をいたしております。特に重要な算定基礎になります積算温度につきましても、この指定地域の中心になります地帯における温度というものも、二千五百前後においてほとんど変わりがないという、こういうきびしい条件というのが、この五カ年間においても、あるいは十年間を平均いたしましても、変…

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 先ほど大臣から理由説明の中で、この延長をするにあたって、過去におきます実績等を踏まえた中で、認定戸数は予定の五〇%程度にとどまったという理由の中に、一般的農業情勢の変化ということを言っております。これは具体的にどういうことを言っておるのか、どのような分析をされているのか、それをまずお聞きしたいと思います。

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 そういう抽象的な一般情勢の変化ではなくて、かなり激しい農業情勢の変化があった、そういうものが、達成率を半分ぐらいにしか見ることができなかった大きな原因になっているというふうに私は考えております。特に米作と畑作の格差というものは依然解消されていない、そういうふうに実は見ているわけであります。 そのおもなる原因は、構造上に大きな進展を見ることができなかったということ。なるほど、経営拡大はある一定規模にはなったと思います。し…

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 そういう内容については私もわかっております。したがって、全部一律に直ちに三分五厘、私はもっと極端に言えば、こうした地域の金融体系、特に金利というものは特別な措置が必要だというふうに考えております。金利二分ぐらいの制度がなければ、ほんとうの意味の寒冷地帯における畑作の保護にはならないというふうに考えている一人でありますが、そこまで主張するにしましても現行の中ではなかなか困難だということもわかっております。しかし、三分五厘…

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 いま所得目標二百十万という表示がございました。そこで、二百十万という所得を得るために今後この地域の農家の規模をどのように装備し直していくかということが、一つの大きな課題になると思います。いまかりに十頭の牛を持っている農家が、この二百万円に到達するためにこれから装備を進めていかなければならない数字をはじき出してみますと、いまの十頭では、現行乳価の中ではこの半分を満たすにしかすぎません。一頭当たり二十五万ぐらいの粗収入でご…

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 そこで、農林漁業金融公庫の総裁に一つお尋いするわけであります。 きょうは説明員という立場でおいでをいただきましたので、公庫の総裁は説明員として直接答弁をしてもいいという立場に立つそうでありますから、あなたはこうした農家の金融の窓口に立たれて、いまの特にこのマル寒の指定地域で農業をしている農家の実態についてもある程度おわかりをいただいてこれらの金融の衝に当っていられるのだろう、こういうふうに実は思っておりますが、総裁の立…

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 銀行の頭取が教科書を読んでいるような話で、ほんとうはもう少し期待をいたしました。 私としては、やっぱり農村金融、農業金融のあり方について抜本的な改善が必要だという立場でいままで私も農業金融の問題を勉強してまいりました。そこでどうしても、やはり一番大事な農業金融の窓口の一つである農林漁業金融公庫は思い切った金融制度の改革のために、ひとつ逆に農林省や大蔵省に対してものを言ってほしい、そういうふうな気持ちが一つあったわけであ…

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 そこで、この資金貸し付けの実績を見ますと、貸し付け決定の内容で見ますと、主務大臣指定施設というのが圧倒的に多い。あと、土地改良あるいは乳牛や肉牛の購入資金、こういうものについては、件数も金額も非常に少ないですね。これは出先の実態としてはなぜこういうふうになるのですか。この辺は、これは総裁にお聞きするのではありません、局長に尋ねますが、この実績表を私、見ているわけでありますが、これから五カ年間にやろうとする、一〇〇%の消…

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 やはり主務大臣指定の施設にウエートが高くなるという見通しを持っておられるようでありますが、それならなお金利が高過ぎると私は思います。三分五厘ぐらいの構造改善並みの資金がやはり必要です。これは私が実際やってみて、いまのような高い金利で施設をしていくということは、とてもじゃないが、たいへんであります。金利の手直しについても、何とかひとつ前向きに御検討をお願いいたしたいと思います。 そこで大臣、この法律でありますけれども、法…

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 それではこの法律は事実上死文化しているということでありますね。必要がなくなっている。私は必要がなくなった実態に合わせて法律を改正しろということで申し上げるのではなくて、せっかくある法律だから、もう一度、最近のような牛がいわゆる資源枯渇の状態にあるときにこそ、国がいわゆる乳牛資源の確保に乗り出してその地域に貸し付けをするという、せっかくのこの法律を生かすというお考えはありませんか。

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 例示をするためにこれは残しておくので、死文化ではないという主張でありますけれども、せっかくのこの法律が、いま局長が説明されたような四十三年、四年の状態のときには、なるほど、国が貸付制度をしがなくてもいいぐらい牛は融通はききました。しかし、いまはずいぶん肉のほうに落とされていっています。落とされるというよりも、回っているのです。農家自身も、いまの肉高という状態の中、乳価安というこの比較の中では、さらに一そう大事な基礎牛が…

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 指導体制の強化の問題については私も若干の提案がありますけれども、きょうは時間がありません。したがって、マル寒だけの問題でありませんので、こうした技術指導という面に対します議論は、後ほどまた別な機会にいたしたいと思います。 そこで、私の持ち時間がやってきたわけでありますけれども、大臣、最後に私は、畑作地帯における、特に寒冷地のきびしい気象条件、土地条件をかかえ込んでいるこの地域の農業の振興というものは、日本の農業にとって…

日本社会党1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○島田(琢)委員 終わります。

日本社会党1973/04/12

第71回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○島田(琢)委員 きょうの私の質問は、労働災害補償法に基づきます農業労働の災害の関係について、特に労働省を中心にしてお尋ねをしたいと思います。 過般一月二十九日にわが党の辻原議員が労働省に対しまして、労働災害補償法の適用を一そう拡大する必要がある、これは農業労働災害に補償の適用の拡大を質問しましたのに対しまして、加藤労働大臣からきわめて明快に、今後検討して大いに拡大したいと思う、こういう答弁がなされております。その後労働省は、この大臣答…