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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,376 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 大蔵委員会文教委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会16 件・16%

※ 全 3,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,376 件中 20 件を表示
日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 それでは、この今回出されました法案の中の問題点をひとつ指摘をしたいと思うのであります。 この対象作物については、現段階においては、いろいろと現地にも意見はありますけれども、まずまずバレイショ、てん菜あるいは豆類、こういうふうな限定の中で実施をされるということについては、これは実情としてやむを得ない、こういうふうに私は考えます。 そこで、共済責任期間の問題でありますけれども、この法律の中では発芽期から収穫期までときわめて…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 共済の性格からいって、所得補償という意味合いを非常に強く持つ限り、非常にむずかしい、こういうお話でありますけれども、ひとつ斜里三町におきます風害の実態というのを申し上げてひとつ再考願いたい、こう思うのです。 四十三年から昨年までの五カ年間に、斜里三町といいますと小清水、斜里、清里、この三町でありますが、これが非常に強い風害の起こる地域であります。非常にひどかったといわれる昨年における三町の被害面積は、再播いたしました面…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 斜里郡三町におきましては、自主共済制度という一つの考え方を持っておるわけでありますけれども、こうした自主共済にゆだねるんだとしたら、実際には風害常襲地域におきまする畑作共済というものは、根づいていかないばかりか、受け入れられないという心配がございますので、ひとつ局長、いま明確にそれはそうしますということはちょっと答えにくいと思いますがしかし、実情はもう十分おわかりいただいていると思うのでありますから、少なくとも三町で昨…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 それでいいんですかね、常識的な線で。これは非常に議論になるところでないかと思います。常識的というのをお互いに解釈し合うと、これは非常に幅の広いものになるのですけれども、これはそういう範囲でかなり幅広いものだぞというふうに理解していいのですか。

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 それではわかりました。内村局長と私と実際に当たったときに、いやおれはそういうつもりではなかった、おれはこうだという議論がきっと生まれると思いますから、それをひとつ腹に据えておいてください。 それから、いわゆる圃場堆積をしておいてかなり品質低下をするのです。インゲンなんかに至っては、菜豆類の中でも特に赤色のベニキンとかアズキとか、こういう原色に近いものは、色流れというものによってかなり商品価値を落とすものなんですが、これ…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 次に、基準収穫量の問題でありますけれども、今度の法案によりますと、一応七年間、豊凶二カ年を除いてこれを基準収量として見るという考え方を出しているようでありますけれども、実は基準収量のとり方についても非常にむずかしいものがあるでしょう。これは実情は私もよくわかります。特にアズキのような非常に収量の豊凶の差の激しい、ことしは非常によかったけれども来年になったら収穫皆無、こういうふうに非常に豊凶の激しいものがある。さらにはま…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 常識的にはそういうふうにお考えなんでしょうけれども、実はビート、バレイショについては、それでは非常に現状とそぐわないものがある、こういうふうに実は考えます。たとえばバレイショでありますけれども、バレイショについては、いまおっしゃったいわゆる過去中庸五カ年の平均のとり方が、とり方いかんによっては収量にたいへんな変化を生じます。たとえばバレイショで十勝を見てみますと、七年のうち中庸五カ年をとる、こういうことで見ますと、反当…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 次に、てん補の方式でありますが、これが非常に問題になる点であります。すなわち、足切りという問題です。今回出されましたてん補の方式は、バレイショ、てん菜において二割、豆類においては四割といういわゆる二四方式であります。さらにB案によりますと、各作物五品目を一律三割という考え方が出されているわけであります。しかし、これも現地あるいは農業団体の要請が強く行なわれた点でありますけれども、ただいま申し上げました基準収量あるいは平…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 選択方式にしても、一律三割ということになったら、とてもバレイショやビートなんかは話にも何にもならぬのです。豆類では四割ですから、三割になれば、これはだいぶ低くなります。しかし、この際、私はこの選択方式を改めて、バレイショ、てん菜は一割だ、豆類は三割だ、もっと要求したいけれども、当面三割だ、こういうことで試験発車させるべきじゃないですか。もう明らかに、とてもこんな二割、四割なんというようなことでは話にならないですよ、これ…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 いまの足切りの比較は、私がここで申し上げるまでもない一つの基礎被害率の比較というようなことをなされたと思うのでありますけれども、これによってもたいへんな数字の差があるのです。こういうふうになりますと、これはやっても意味がないし、被害もほとんど救済されない、こういう状態にいまの二割、四割ではなってしまう。これはひとつ、やはり考え直していただかなければならぬと思うのです。ちょっとできないという、いまたいへん冷たい返事であり…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 どうしてもいまの二割、四割を固執されているようでありますから、これは一つ課題として、これから実際に試験実施される段階でそれを少し見守りたい、こう思います。 そこで、次でありますけれども、これら試験実施にあたってどれくらいの戸数を、北海道の場合でけっこうです、施設あるいはサトウキビの関係については除きまして、北海道におきます畑作の五品目の試験実施の予定地域といいますか、さらにはまた予定町村を、お考えの中にありましたら発表…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 相当の面積と戸数を予定しているようでありますけれども、今回の加入方式、これも議論の分かれるところでありましょうけれども、この任意加入あるいは当然加入、こういう一つ意見があろうと思います。私は、この当然加入できる、あるいは任意でないにしても喜んで加入できるという、そういうものでなければ、ほんとうは共済制度としては不備なんだ、そう思うのです。それはいろいろ考え方や置かれている条件が違う農家の中では、選択をするにあたって当然…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 次の問題にも大臣は触れてお答えになりましたが、私は次にその問題を実はお聞きしたいと思っておったところであります。私はいま当然だ、任意だあるいは強制だなんてことを言わなくても入れるような共済制度をつくっていくべきだということを重ねて申し上げておきます。 いま大臣のお話にありました共済掛け金の国庫負担の問題でありますけれども、これは水稲の半分にも満たない三割しか国は負担しない。北海道では道が一割を上積みしようということの動…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 これはいま果樹共済のことが出ましたが、確かに試験中は一割。しかし、ことしから五割になったわけですね。それはやはり根拠があったから五割になったわけですね。だから、試験は一割でいいんだ、三割でいいんだといういまの内村局長のお話は、私は少しばかり理屈じゃないかと思うのです。現実に果樹を一割でやってみたら、本格に移る場合にはこれを五割にせぬとならぬ、こういうことで五割に上げた。明らかに試験結果を踏まえてそうなったわけだ。畑作共…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 名にし負う内村局長といえども、どうも財政当局の力に屈した、だから、向こうが一割といったやつを、やっとこさ三割にしたのだから手柄を認めてくれ、こうおっしゃりたいんだろうけれども、これはいままでの議論の中でも、足切りが譲れない、ほかもたいへんきびしい。そうであるならば、私はせめて国庫が負担をするのは五割は負担すべきだと思うのですよ。 大臣、これは再折衝されるお考えはありませんか。ひとつ大蔵省農林局なんていわれないように、大…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 これは私は、自民党の皆さんも私の言っていることは無理ないと思うのですよ。ですから、大臣をひとつ激励する意味で、この法案の上がるまでの間に理事会でも十分にひとつこの取り扱いを検討していただいて、場合によってはこの部分だけ議員立法——そんなわけにいきませんが、ひとつ財政当局をこの際屈服をさせなければ、いつもいつも金の出し惜しみで、せっかく櫻内大臣が一生懸命日本の農政をやろうと考えていらっしゃってもいつも財政問題で、いままで…

日本社会党1973/06/20

第71回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○島田(琢)委員 以上、終わります。

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○島田(琢)委員 水産三法の質問に先立ちまして、一昨日根室沖に起こりました地震の関係で、急遽関係政府側の御出席を求めましたので、しばらくの間この地震の関係についてお尋ねをいたしますので、通告をいたしましたすべてを質問申し上げることは、時間的に許されませんが、あるいはせっかく用意をされておいでの皆さん方にも、御迷惑をかけるかもしれませんが、当初にお断わり申し上げておきます。 〔委員長退席、出崎(平)委員長代理着席〕 一昨日の昼に、かなりの…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○島田(琢)委員 地震がいつ起こるか予測できないということについては、住民としてあるいは国民としても、地震国日本といわれる中ではたいへん重要な問題であります。まあ予知できなかったということを率直に言っておられるわけですから、予知できなかったのはけしからぬと言っても、これは困るのでしょうけれども、しかし、地震は予告なしにくる、災害はこういうふうに予告なしにくる。とりわけ地震はいつ起こるかわからぬという不安を、日本の国では多くかかえ込んでい…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○島田(琢)委員 この十勝地震にしても根室地震にしても、これは私の地元であります。こういう地震が起こる可能性を持っている地域として、常日ごろ地震の問題については非常に神経質になっているわけでありますが、残念ながら、先ほどの御答弁の中でも、地震を事前に予知することは非常にむずかしい、こういうことを言っているわけであります。しかし、十勝沖地震の教訓を踏まえて、その後、日本の地震観測についての技術的なものはかなり高まったというふうにわれわれは…