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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,376 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 大蔵委員会文教委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会16 件・16%

※ 全 3,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,376 件中 20 件を表示
日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○島田(琢)委員 幾つかあげられましたけれども、その中でたいへん大事なことがありましたが、競合作物によって麦が徹退した、こういうことがいま一つ言われたわけであります。競合した場合に、当然経済の原則として、間に合わなければ撤退していきます。明らかに麦は他作物との競合の中で撤退せざるを得なかった。その問題点は明らかであります。つくっても間に合わないからであります。これは局長は明確にそのことをおっしゃいませんでしたけれども、そのことは十分おわ…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○島田(琢)委員 先ほど美濃委員の質問に対しまして、予測でありますけれども、大体パリティが出されました。前年対比で一三%くらいである。だとすれば、もうこのパリティで出される麦価というものはほぼ想像がつきます。これではいまの瀕死の状態におちいっている麦を蘇生させるなどということは絶対に不可能だと私は思います。絶対にということばはかみそりみたいなものでありますから、絶対ということばは不用意に使われるべきではありませんけれども、いま想定される…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○島田(琢)委員 どうも慎重過ぎるようで、これでは日本の麦の将来は伊藤局長にはとてもまかしておけないと思います。したがって、私は、いま六万五千円の内麦の価格で消費面に与える影響というものを心配しなければならない。これは私もそう思うのであります。 しかし、私は、せんだって以来計算をしてみました。この計算が間違っているかどうかは、後ほど御批判をいただかなければなりませんが、いまかりに四万円の外麦で製粉をして小麦粉にして市場に売り出していくと…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○島田(琢)委員 私の言ったのは、外麦四万円ですね。売り渡し値は違いますよ。四万円をストレートでやったってこれぐらいといわゆるあれになるのじゃないか。原麦に対して粉が八百キロ、七百八十キロでもけっこうです。そうすれば、このできた原麦代というのは三万二千円ですね、四万円のうちの原麦の価格は。私は粉の値段を言っているのじゃないのですよ。その原麦の製粉率に占める価格の総額はこうなるのじゃないか。そうすると、一キロ三十二円という計算になる。これ…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○島田(琢)委員 そこで、この際、麦管理改善要綱の問題につきまして御質問をいたしますが、これも北海道の実情をちょっとお話し申し上げたいと思います。 北海道において四十七年産の秋まき小麦の契約の内容がはっきりいたしましたが、私ども毎年小麦の販売にあたって非常に難儀をしている。麦管理改善要綱が出たら安心して政府に全量買ってもらって——政府が全量買う制度でありませんけれども、奨励金をもらって、そして小麦の販売についても心配ないようになるのだ、…

日本社会党1973/06/14

第71回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○島田(琢)委員 時間が来ましたので、言い足りない点はたくさんありましたが、これは後ほど政務次官とももう少し直接話をしたいと思います。ぜひ私どもの実態を承知していただいて、しかるべき措置をひとつお願いしたい。これはほんとうに真剣に私ども麦作を振興させて、ローテーションの中で、先ほど言ったように、経営の総体的な安定をはかっていきたいという願いがあります。局長もひとつ真剣に後ほどお話を聞いていただきたいと思うのです。足りない点は後ほどに譲り…

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 きょう私は大豆問題を中心にして質問をする予定で通告をいたしておきましたが、たまたまけさの読売新聞紙上で一面トップで米の問題が出てまいりました。したがって、この時間を若干さいて、ひとつこの新聞の記事を中心に質問をしたい、こう考えていたわけでありますが、いま話に聞きますと、肝心の中野長官が病院に行っていて十二時まで来れぬということであります。それではどうも私のほうも都合が悪いわけですけれども、当面、次官がお見えですから、次…

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 次官は新聞の記事も読んでいらっしゃらないようですね。よくおわかりになっていないようですから、次官をいま問いただしても、真意のほどが明確になってこないと思いますから、それでは長官がお見えになるまで、私の通告した大豆をやらしてもらいまして、長官がお見えになったら米に切りかえさせてもらうことを、委員長、ひとつ了承を得たいと思います。 それでは、大豆の問題について質問いたしますが、この大豆の問題が、正月以来大きな国内問題として…

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 いまにしてもまだ局長はそういうとろくさい大豆の生産振興しか考えていらっしゃらぬとしたら、これはたいへんなことになると私は思います。なるほど農林省がお出しになった試案の中では、現行三・八%しかない自給率を一二%まで上げる。これは現状を肯定するならば、たいへん思い切った生産振興であるというふうに数字の上では見られるわけでありますけれども、しかし、現実に、単に五十七年には自給率一二%になりますというだけで、何らそれに伴う誘導…

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 いま局長がおっしゃっていることは、やはり現状肯定の上に立っての大豆振興件であります。私はそういうことで五十七年度の目標達成はますます困難になると思います。畦畔大豆だとかあるいは水田のいわゆる稲作転換の大豆であるとかいうふうな、それは大豆の耕作の上からいえば主ではなくて従であります。そういうものに多くを依存して大豆の自給率を高めていくなどということは、これは私に言わせれば、まさに農業の邪道でありまして、ほんとうの意味では…

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 どうも伊藤局長はものの見方が甘いと思うのですよ。これは大豆ばかりでなくて、いままで農水の論議を通しまして、私は強くそういう感じがいたします。畑作振興の重大な窓口であり、日本の畑作の指針を示さなければならないあなたは大事な立場に立っていらっしゃる。その局長が、大豆の振興策についてその程度のお考えしかお持ちにならぬとすれば、とても大豆の振興や自給率の向上などということは望めないと思うのです。私はその問題点は明らかに、他作物…

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 生産費が償っておれば、大豆はどんどんつくられてきます。農家といえども、やはり十分そろばんをはじいて採算に合わなければ、これは何ぼつくれと言ったって、つくれません。いかに国民食料の大事な部分であるからといって、経営上採算のとれない作物をつくるなんということができないということは、すでにもう構造政策以来政府の示された政策の中でさえ明らかになっているわけです。しかし、局長はそれを言い張るんであれば、私は別な点でひとつ反論をし…

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 確かに、池田局長おっしゃったように、アメリカは、増産に踏み切っておりますから、いまの二割程度の増産が見込まれるであろうという情報は、私どももキャッチをいたしております。しかし、そこで問題になるのは、一体日本はそのうちどのくらいアメリカから輸入をしているのか。そしてまた、最近、一九七二年の五月にきわめて顕著にあらわれたのでありますが、輸出価格が一六%も高くなった。これがすなわち、昨年以来日本の大豆のいわゆる影響が甚大にな…

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 私が尋ねました点のもう一点が落ちておりますが、国内価格との比較という問題については後ほどひとつお答えを願いたいと思うのです。 いま局長からお話がありましたように、アメリカといえども、増産はされているものの在庫率は低下する、非常に窮屈になる。しかもアメリカ一国で世界の大豆の大半をまかなっているという状態、こういう状態というものは、わが国にとっては、特にアメリカとの食料の提携というような問題がいままで長い間そういう一つのし…

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 具体的にお聞きしますが、価格対策にも交付金制度を生かして取り組みたい、こういう答弁でありますが、一体どれぐらいの価格を考えておりますか。というのは、農家はやはりとれたときに幾らになるかというその心配ももちろんありますけれども、まず作付をする段階で、営農設計の中でことしの大豆はこれぐらいだというそういう一つの見通しを持っておりませんと、本腰を入れた生産振興につながらないのです。ですから、私どもは、十一月の告示などというこ…

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 大豆の議論はまた別な機会にひとつやりたいと思います。 そこで、中野長官がお見えでありますから、先ほど次官にもお尋ねいたしましたが、きょうの読売新聞の朝刊のトップに記事が出ております。長官もすでにこれはお読みになっていると思うのでありますが、これは非常に重大な記事であります。この記事の中身について、長官がこれに出席をしているようでありますから、この全貌をひとつ明らかにしてほしいと思います。

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 しかし、記事にこれだけのものが出たのですね。三人でおやりになったわけですか、勉強会を。新聞記者は一切シャットアウト、そうですか。

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 その席に新聞記者がいたのですか。

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 それでは、この読売新聞の記事というのは、一体どこからこういうふうに出てきたものですか。そうすると、新聞の記事と中身は全く違うと、こういうことなんですか。

日本社会党1973/05/31

第71回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○島田(琢)委員 しかし、どうもわれわれは納得できないのですが、少なくとも新聞にこれだけのものが出るということは、何らかのルートがなければ、これは出ないわけです。私は総理の真意というものを否定するのではありませんよ。われわれは長い間、買い入れ制限の撤廃やら、あるいは余った米などは何も生産制限しないで、備蓄をしたり海外援助に回してもいいんではないか。まさにわれわれは総理の言うようなことをこの政策の中で強く主張してまいったわけであります。し…