島田琢郎
会議録に記録された「島田琢郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,376 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 大蔵委員会文教委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会16 件・16%
※ 全 3,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○島田(琢)委員 これは卵の場合だけではなくて、私はいろいろな面で指摘をいたしました。たとえばビートのときもそうでした。農林大臣に砂糖の将来の自給率をどう考えるんだと言ったら、現在の二〇%を割っているところを二八%に持っていくんだと言った。ところが、おやりになることはみんな逆行している。自給率を低下させるという方向に農林省みずから矛盾も感じないで手をかしている。まさに行き当たりばったりの模索農政と言わざるを得ない。この目標が出た時点で—…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○島田(琢)委員 次官、厳に自粛を要請するなんというのは手ぬるいことで、そんなことでは今日の卵の問題は解決しません。直ちに輸入を停止させるという強い規制を行なうべきだと私は思いますが、いかがですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○島田(琢)委員 どうも私は納得できないんです。自由化されているものだから、あるいは微々たるものだとか、また、関税もかけているんだからと言いますけれども、養鶏農家の心情としてこれは納得できないことじゃありませんか。国内では余って困るから生産調整をするのだと言っておきながら、たとえ一個の卵だって輸入できる余裕なんというものはこの国内の現状を考えますときには出てこないと思うのに、規制の措置はきわめて手ぬるいとしたら、せっかく先ほどから養鶏問…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○島田(琢)委員 現在調査中のものもまとまり次第その内容を承知いたしたいと思いますので、委員長、この機会に資料要求をいたしておきたいと思います。 そこで、階層分化がさらに一そう強まるのではないかという懸念を私はいまの段階で一応持っております。したがって、これは一つの提案でありますが、先ほどオーストラリアのエッグボードの問題が出ましたが、私は、日本版エッグボードといいますか、日本型エッグボード構想が政府からもう打ち出されてもいいのではない…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○島田(琢)委員 もう一つ。今回の生産調整強化対策の中で、ある県によっては一〇〇%以上の生産をあげるが、ある県は一〇〇までいっていない。これも一律四月で凍結するわけでありますから、この地域間格差というものが広まっていくという心配が出ているわけですが、これに対する対策はどのようにとろうとお考えですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○島田(琢)委員 もう時間が来てしまいまして、質問しようと思った八割も消化をしないまま終わらなければなりませんけれども、私は、最近、私の仲間から養鶏経営に対する一つの見解を示す材料をいただきました。私は非常に涙ぐましくこれを受けとめております。 彼は、北海道の江別市で、個人経営でありますけれども、かなり大型な養鶏経営をやっておる太田道則君という私の同僚であります。彼はアメリカで養鶏を学び、帰国以来一貫して養鶏に取り組んできた、非常に真剣…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 今回の法案につきましては、提案されている内容は単純なものとされておりますが、従来から、肥料、特に化学肥料と言われているこの問題については非常に大きな関心を払っていかなければならない部門であるとされているわけであります。この法律は、昨日からの政府側の説明によって明らかなごとく、内需を確保し輸出を円滑に行なうというたてまえによってつくられているのだというふうに強調されているわけでありますが、私は、まず、昨年の暮れ以降起こり…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 大臣のおっしゃることは、なかったらまだまだたいへんなことになったんだが、あったからこの程度で済んだということのお話しのようでありますが、私がなぜこれを言うかといいますと、長期的に見て、昨年末あるいは今春にかけて起こったところの、一時的にもせよ、こういう不安という状態がなぜあるのかという点を考えますときに、資源といいますか、原料に対する考え方というものをこの辺で改めておかなければならぬのではないかという考えがあるからであ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 サンシャイン計画などの御披露もあって、考え方の基本になるものはわかったわけでありますが、これは非常に真剣に考えなければならない問題だと思うのです。ですから、コストだけを追及するというやり方で有限の資源を食いつぶしていくというようなことに肥料も加担をするというようなことはこの機会に改めてはどうですか。水や空気でもってできるというこの方式があるのですからね。ただ、電力確保という問題にまで触れていまお話しがあったわけでありま…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 商行為の原則から言えば、需要があって初めて価格が形成されるということをおっしゃっているわけでありますが、それはそのとおりであります。しかしながら、国内需要を確保するという大前提があって、それは量だけ確保すればいいという問題ではない。いまの説明によりますと、外国に輸出をする、あるいは大型化をするという、そういう合理化あるいは販売のシェア拡大等をはかりながら、その分のメリットを国内需要価格に反映せしめてきたと言うのですが、…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 私は先ごろ中国に参りましたが、中国で、ある日、日本農業と題する講演をやってくれということになりまして、私は講演をやるような柄じゃありませんでしたけれども、まあ、講演のほうは別として、「日本農業の現状」という問題で三時間にわたってお話しをいたしました。そのあとで質問をしたいということで、いろいろな質問を受けたのでありますが、その質問の大半は、日本の反収が非常に高いということに関連しての、いわゆる施肥設計の問題に質問が集中…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 さらに、特定肥料として本法の対象肥料になっている以外の燐酸質肥料、それからカリ肥料については、実態はどうですか。国内価格と輸出価格の差はどれくらいになっておりますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 これからの見通しとしては、タイトの状態からさらに上回るという輸出価格の推移にあるということでありますから、これからは心配はないというふうなお話しでありますが、しかし、考えてみると、これはきわめて単純率直な言い方ですけれども、われわれ日本の農民はずいぶん長いことえらい損をしてきたという感情というものはここしばらくはぬぐい去れないだろうと思うのであります。ですから、できるだけ努力をして、いままで分を含めて損害部分を埋めてい…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 先ほども瀬野委員から、いまのお話しの中にも含まれるだろうと思われる「資料の交付」という問題についても、やり方として、のろまっかしくてきちっと機能していないじゃないかというきわめてきびしい御指摘があったのであります。そういう問題も含めて、勧奨とか助言とかという程度のそういう考え方しかこの法律でもうたわれていないし、また、考え方もその域を出ていないから、いまおっしゃるようなことで、価格問題の検討にあたって、行政庁がはたして…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 コスト調査にあたって、原価報告書作成規程というものが策定されていて、いまおっしゃるような点について、それをもとにして行政指導をされるわけだろうと思うのでありますが、この原価報告書作成規程の運用にあたって、これまた的確に作用しているかどうかという疑問があるのですが、これはちゃんとやっているということになっておるのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 その正確さというものの基準はどこに置いているのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 この輸出価格の場合は、国内向けとの関連において、その企業の持っている性格から言っても、必ずしも独立採算ということには相ならぬだろうと思うのです。私は先ほどダンピングだという言い方をいたしましたが、こうした部分については、コストとして、どのように国内の価格決定にあたっては見ているのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 そうすると、国内価格はコストである。輸出価格はコストを割って売っている。当然企業としては赤字が出ますね。その赤字はどういうふうにして処理されているのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 経営論ということになるのでしょうけれども、私はしろうとだからよくわからないのですけれども、しかし、しろうと考えで言えば、それは国内肥料と輸出肥料との間で損した部分を埋め合わせるというようなやり方はしないけれども、総合経営だから、よその何かやっていることでこの部分を埋めているのだといういまの御説明だと思うのです。そのよその何かというものに結局は赤字部分が負担されていく、転嫁されていく、こういうことになるわけですね。ですか…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○島田(琢)委員 その理由や原因はそうだと思うのですよ。だけれども、企業はいま跛行経営ですね。これをやがて正常な歩行に戻そうとすれば、どこかにそれを持っていかなければ正常な企業経営が成り立たない。一番持っていきやすいのは、やはり国内価格に反映するものということになるのじゃないかというおそれを私は持っているから、正常な状態を取り戻していく過程における取り扱いは非常にむずかしいのだが、その点は十分考えておきませんとこれはたいへんなことになり…