島田琢郎
会議録に記録された「島田琢郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,376 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 大蔵委員会文教委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会16 件・16%
※ 全 3,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 しからば、その第三者機関とは、いまどういうものを考えているのですか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 現行法では、安全性の確保は行政指導によって行われてまいりましたが、行政指導をおやりになるにしても、安全なのか安全でないのかという判断がなければこれはできないのですが、それでは、いままではこの行政指導をおやりになる場合の安全という基準をどこに置いて、どんな機関で調査をしてこれを行政指導に移されたのか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 局長、つまりこういうことじゃないのですか。あるえさが出てきて、それを実需者である畜産農家が食べさせてみて、事故が起こらなかったらこれは安全だ、事故が起こったらこれは危険だということで、そこで行政指導に乗り出すという、こういう従来のやり方は行政指導という中で行われてきた方法ではなかったのですか。いまのお話しを聞いていると、あっちゃこっちゃからいろいろな話を聞いたらこれはどうも危ないから行政上乗り出したというお話しですけれ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 しからば、現行法の中で行われてきた行政指導による安全性の確保というのは、どういう試験研究機関のデータに基づいてこれを安全、不安全と規定づけたのか。先ほどのお話しによりますと、これからは第三者機関を設けて、そこに委託をしてやっていくんだという新たな構想をお持ちのようでありますけれども、その言をかりるなら、いままではそういうチェック機関はなかったということを裏書きしているのではないですか。だから、私は、それはまさに畜産農家…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 飼料というのは、たとえば牛に例をとってみますと、牛ならどの牛も同じようなえさの食わせ方をしてもいいというものではないのですね。たとえば日本の牛は、アメリカの牛と比べて、同じえさを食わせても日本の牛に事故が起こるという場合もあり得る。だから、国際的に大丈夫だということになっておるから日本の家畜に食わせても大丈夫だということには相ならぬのであります。それは幾つかの事例がそれを示しております。たとえば尿素の問題にしてもしかり…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 厚生省の岡部さん、あなたは乳肉衛生課長という、文字どおり畜産物のチェックの窓口にいらっしゃる課長さんだけれども、えさはまさに食糧だという考え方に立って進めていかないと、やがてこれは必ず人間が食べる、われわれが食べるという食糧をつくるものでありますが、あなたの所管する窓口では、でき上がってきた牛乳や肉に対する安全性をどうやってチェックされていて、どうやってそれに区別をつけて指導されていらっしゃるのか、その概要をちょっとお…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 厚生省のお話しはどうもいま一つぴたっと理解できないところもありますけれども、ひとまずこれはおきましょう。 そこで、大臣、最近朝日新聞に有吉佐和子さんが、これは小説でもあり小説でもないという前置きで、昨年の十月から「複合汚染」という題名で連載をされております。私はこれは第一回目からずっと毎日読ましてもらっておりますが、問題の核心にぐさりとメスを入れて、現状起こっているもろもろの問題点を非常に浮き彫りにしているという上での…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 局長はいろいろと長いことおっしゃったが、そうすると、胃潰瘍の豚の肉も人間には害がないんだというふうに判断していると受けとめてよろしいですか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 岡部さん、あなたの見解を承りたいのですが、あなたは害がないという判断に立っておられますか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 獣医学上は、なぜ豚の潰瘍が最近目立って多くなっておるのか、この原因を追求しておりますか。明らかにしておりますか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 さて、原因と、その追求をしてきた現状はわかりました。しかし、私はもう一度もとに戻りますが、農林省側は胃潰瘍の豚肉も害がないとおっしゃるし、厚生省はそれは問題であるとおっしゃるのだが、これはどちらをとればいいんですか。 先ほど局長は食品衛生法上云々という話はしましたが、しかし、金田課長がいみじくも言っているとおり、それは食べたって大したことありません、むしろうまいですよという言い方は、これは農林省を代表しておっしゃってい…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 先ほど、原因の一つに濃厚飼料の粒子の問題が挙げられましたけれども、私は、四つほど挙げられたもののほかに、もう一つ、それこそ直接に胃潰瘍になる原因になるものがあるというふうに見ておりますが、たとえば抗生物質によって胃潰瘍が発生するというようなことは獣医学上はどうとらえているんですか。これは技術会議の担当者がいらっしゃれば、技術会議からでも結構です。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 私は、先ほど、事実関係はあるかどうかわかりませんと前置きしましたが、しかし、いみじくも胃潰瘍の肉を食ったらうまいですよと言われたという発言は、これはきわめて不用意で不謹慎な発言だと私は思うのですね。それは局長が幾らここで否定されておっしゃっても、そうかい、胃潰瘍にかかった内臓というものはそんなにうまいなら、ということになったら、これはまさにえらいことになると私は思うのです。 いま、抗生物質による影響ではないと言い切って…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 大臣、私がいま非常に懸念をしますのは、添加物を入れた濃厚飼料というのは、これはいま紛れもなく多くの畜産農家、酪農家が使っているのであります。ほかには一切使われておりません。つまり、農家は、もしも人体に影響が出るような畜産物を生産しているとしたら、加害者としての責任を追及されます。それは手厳しく需要減退、消費減退という形になって攻撃されるのは必至であります。この際、最も重要な立場に置かれる農民はまさに二律背反の立場に置か…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 いま大臣は盛んに安全性ということを力説されましたが、私もそれは当然だと思いますし、今度出された法律の趣旨もそのようになっております。 ところが、これまた一つ有吉佐和子さんの小説を引用させてもらうのでありますが、これも農林省を代表する立場でおっしゃったのかどうかわかりませんが、農林省としては、経済性か安全性かを問われれば、われわれは経済性が第一だと心得ております。ということを言っておられる。これはいま大臣が幾ら飼料の品質…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 世間では、今度出された法案は、むしろ、表面を前よりもコンクリートにして大事な中身を隠してしまうというふうな意図があるのではないかという説さえあります。私は必ずしもそのことを肯定しておる一人ではありませんが、しかし、そういう批判が仮に出てくるような法律改正なら、原則としてこの法案を通すことに私は反対であります。ですから、そこをひとつ時間をかけてじっくりとやってもらいたい。わが党としては、これを重点法案の一つに据えたのも、…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 そこで、これまた大変巷間話題を呼んでおります石油たん白について若干お尋ねをいたします。 過般、私は、技術会議の小山事務局長にもおいでいただいて、石油たん白の問題について勉強させてもらいましたが、今度五十年の予算の中で約一億四千万を投じて研究をされるというSCPは、名前も違うから石油たん白でないという理解の上に立つべきなのか、あるいはまさに名前こそ違うけれども、同じ性質のものだという理解をすればいいのか、私は現状の段階で…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 いま技術会議が中心になって進めていこうとされているところの、申し上げましたSCPの研究は、いわゆる技術的なプロセスというものについては私は承知をさせてもらいましたが、しかし、その工程なるものについては、石油たん白と全く同じ手法をとっておるというふうに思います。ただ、微生物に食べさせる食糧が石油であるのか、あるいは農耕廃材であるのか、あるいはその他の水産加工過程における魚肉の水さらしであるとか、あるいはミカンの皮であると…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 いまおっしゃった酵母にもずいぶん種類があるようでありまして、舌をかむような名前がいっぱいあります。カンジダだとか、サッカノミネスだとか、ノベラスとか、こういったような酵母がいろいろ種類があるようであります。 石油をえさにしてつくったところの、いわゆるノルマルパラフィンをえさにしてつくった石油たん白と、そうしたものでつくられたたん白と、でき上がったものは全く同じだとすれば、それが鶏だとか牛の胃袋に入って作用する方法といい…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○島田(琢)委員 大臣、そもそもいま一億四千四百万円の大きなお金をかけてこの研究をするという意味合いですが、きょう冒頭からの質問の中でも私が明らかにしましたように、そういう添加物に多く依存するような形の飼料政策というものは誤りなんだ。だから、国内での自給飼料、つまり粗飼料の自給度をもっと高め、生産を上げていくという方向に力点を置いたやり方が今日国民のコンセンサスの上からも非常に必要であるという立場に立って私はきょうは議論をいたしてまいり…