島田琢郎
会議録に記録された「島田琢郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,376 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 大蔵委員会文教委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会16 件・16%
※ 全 3,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 ぼくは最初に牛乳を聞いております。通告してあります順序に従ってお尋ねしますから、どうかときどきその回答集をお読みいただいた上で順序よく答えてください。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 これはまあ私が悪うございました。あなたは就任のときには確かに牛乳のことはおっしゃらなかった。ただし、流通機構に手をつけるとおっしゃったので、その具体的な面で牛乳からお尋ねをしたのであります。 ところで、実は新規事業の中で、第一の牛乳の流通機構を改めるという項目の中で、生乳広域供給方式開発調査事業をこれから展開しよう、こう言っているのですね。これは余り大した金額じゃないので、私は、まず第一にこんな金額で一体何をやろうとしている…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 私はいまのお話を聞いておりまして、これはこれからお尋ねしようと思っています大臣お得意の食肉の流通問題でも同じことが言えると思うのですけれども、これじゃとても、私が言っているような革命的な流通改善にはなり得ない。いまさら私が大臣に長々と実情をお話しする必要はないと思いますけれども、牛乳は日本の場合は足りないのでありまして、余っておらないのですね。それなのに北海道では牛乳があふれているというこの現象、これは実に不思議な現象だと言…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 牛乳の問題については、私は大臣と、限られた時間でとても意見を出し合うというようなことはできないわけですから、間もなくまた牛肉、牛乳価格決定の時期を迎えますから、これから先、幾度かこの問題をひとつ議論をし合いたい、こう思っているのです。 余り時間もないのですけれども、先ほど南北戦争というようなことを表現としておっしゃったわけです。確かに三分の一濃縮乳を関西方面に主として送って、そして北海道の牛乳を消費するという点で、そういう道…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 それこそ私はあなたと違う考え方で申し上げているのではないのであります。こういう議論を続けていけば時間が幾らあっても足りないのでありますけれども、一言だけ申し上げておきます。 そうおっしゃるなら、せめて北海道でしぼった牛乳は限度数量以内しか買わないなどとおっしゃらないで、政府がやはり責任を持つという姿勢が明確に打ち出されてこないとこれはいかぬのではないでしょうか。それは買わないわ、飲用乳の方に北海道の新鮮な牛乳が欲しいと言うと…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 まあ私は言ったと言うのではございませんが、そういうふうに聞こえますよ、こう言ったのであります。 ところで、昨年の農業白書を見ますと非常に大事な指摘をしています。「農業生産の動向」で、農業総生産の実態というものが表にもなっていますし、中で解説も加えられています。これを見ますと、昭和四十年代前半では農業総生産は、畜産、果実、野菜、こういうものが非常によく軌道に乗ったという感じがあって、二・四%年率で増加したという表現がなされてい…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 次に、林業関係に入ってまいります。 いま日本農業の荒廃、こういった点での核心に触れるところまでまだ実は議論ができたわけではございませんが、大臣がお考えになっていることの大体のところは私どもも想像がついたわけであります。 そこで、私は、もう一つの、国民生活上切っても切れず、また欠かすことのできない日本の山の持っております公益的な機能、こういう問題が、心配される第一次産業の中での対置すべき問題として一つあると思うのです。私どもは…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 そこで、林業生産の停滞の原因というのはいろいろ言われておるわけでありますが、たとえば幼齢木が多いというような資源的な制約なども確かにあるのでありましょうし、あるいは一番大きな原因になっているのは、切ればもうかると言われたあの高度経済成長下における乱伐、増伐に原因があった、これもまた多くの指摘するところであります。また、今日の実態は、そのころから木材の不況というようなことが言われていたのでありますが、外材が内材との比較において…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 私は、林業生産の停滞の原因を聞いたのでありますが、造林はもう言わずもがなでありまして、これから造林の実態についても、反省をする意味でお尋ねをしよう、こう思っていたところでありますが、長官から造林の実態について触れておられましたのですが、まずその前に、木材産業基本問題調査会がそれぞれの部会を設けて検討している中に大変重要なことを言っているわけであります。 これは五十一年に開かれたときの調査会の建議の内容でありますけれども、木材…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 そこで、先ほど長官が触れました、山をつくっていく上では造林、人工造林の一層の推進を図っていかなければならぬわけでありますが、全国森林計画に盛られております計画比較で、あなたがいみじくもおっしゃったように、七 〇%、年によっては七〇%にも達してない年がございますね。こういう実態をどう解決しようとお考えになっているのでしょうか。私は、計画を上回るぐらいの造林がやはり進められていかなければいけないのではないか。その都度計画どおりい…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 それは森林計画から言ってどれくらいの新植率になるのかまではお話になっておりませんが、この中で特に私が問題にしたいのは、民有林の関係で里山薪炭林が全国で四百万ヘクタールも未造林のまま残されているという実態は放置しておけないのではないでしょうか。これはどういうふうに具体的に今後造林をお進めになろうとしていますか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 それでは私としては答えになっていないと思うのです。民有林に四百万ヘクタールを直ちに造林ができるだけの力があるのでしょうか。私は非常に心配だと思う。ですから、この際、私どもが国会に問題提起をいたしました国営分収造林法の早期な具体化が必要だ、私はそう思っている一人なんです。ですから、先ほど申し上げましたように、この問題はまた機会を改めて国会に提出をしたい、こう思いますので、そのときにまた議論を深めてまいりたいと思います。きょうは…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 しかし、こうした製材業界の実態の中でも幾つか参考にし、そして学ぶべき産地形成をやっている地帯もあります。挙げますれば、静岡の清水あるいは天童、桜井なんというような地域では、指摘するまでもなく、よく整備された販売機構を持っておりますし、生産すべき製品に対する原木を集荷し得る原木集荷機構を備えるなど、あるいはまた高度な製材技術、よく管理された販売技術を軸にして、いつでも注文に応じられるという体制づくりもでき上がっているところもあ…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 大臣、このたび時局柄大変厳しい情勢の中、大臣に御就任、おめでとうございます。私は、大臣と選挙区を同じくして、ともに選挙戦を戦っている仲間の一人として、心から喜ぶものでありますし、それだけに、どうかひとつ期待にこたえて、ブルドーザーみたいな大臣でありますから、日本の農業を守るために先頭に立ってがんばってくださるように心から期待をする一人でございます。かく申す私も農民の出身でありますし、同じ国会議員の一員として、大臣が懸命におや…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 そこで、大臣、畜審でいろいろ議論を願うということは非常に意味のあることではありますけれども、こういう会議の中で委員のもろもろの立場における考え方が出てくるということは一つの意味を持つんでしょうけれども、しかし、こうした審議の過程で、たとえば牛肉問題なんというのは、六十年目標というものが一つありますけれども、それに向けて年次的にどういう計画で進めていくのかという計画策定あるいは需給計画を持つことについてはややどうも怠慢な感じが…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 私は、四十七年から五十一年までの実績を計画との比較で見てみましたら、いま局長がおっしゃるように、年次計画によって六十年見通しあるいは六十年達成の努力を積み上げていくというふうな、そういう実績すらこの数字では読み取ることができないというふうにこの統計を見ているのであります。 それで、四十七年の牛肉の需要と生産の計画に対して、四十八、四十九、五十、五十一の四年間の動きを見てまいりますと、どうやら六十年の最終の計画にはとても届きそ…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 何といっても六十年見通しの達成に必要なのは、国内における牛肉の生産をどう上げていくかにかかっている。いま局長からは、ことしに入ってから大変上向きになっているので心配ないというような見通しが述べられているわけでありますけれども、いまもお話の中に出ているように、牛肉というのは、歴史的に見ても日本の牛肉そのものがまだ大衆化の状態に完全になり切っているとは言えない。つまり、特権階級が食べて、明治の初めに、文明開化の音がすると言ってな…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 大臣の所信のほどはよくわかりましたが、ただ私はまだ心配が残ります。というのは、円高とはかかわりなく、国際的な経済の動きとはかかわりなく、特定国においては、日本に向けて牛肉を売り込みたいという動きは、いまお話にありましたアメリカを初めあるわけであります。アメリカに対する考え方は、いま大臣のおっしゃったとおりでよろしいと私は思うのであります。そういうふうに理解しておいて結構だと私も思っております。第一、アメリカそのものは、牛肉は…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 実は大臣、私は、いま最後におっしゃった国内的にも外国にも満足してもらえるものをとおっしゃっている、そこのところが聞きたいのであります。具体的に何をやろうとお考えになっているんでしょうか。 つまり、私は、大臣が大臣におなりになる前にいろいろなお話をされているのを仄聞いたしておりますが、大臣はやはりいまの牛肉の仕組み、生産にしても価格の問題にしても、あるいは外国からの輸入の仕組みにしても相当強いお考えを持っていたというふうに私は…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○島田委員 そうですか、大臣なら相当のことを私はお考えになっていて、考えているに違いないけれども、なかなか立場になると言えないというのが本当なんでしょうが、たとえば大臣、ここの点はどうでしょう。 日本の牛肉の値段という話がでると必ず私どもの耳にも入ってくるのは、日本の牛肉の値段を決めているのは十本の指に満たない人たちが決めているといううわささえあるのですね。これはうわさの域を出ないとすればあれでありますが、そして、いま外国から強い要請が…