島清
会議録に記録された「島清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,849 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務官(食糧庁業務第二部長)
- 直近の発言日
- 1962/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- デジタル行政1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会30 件・30%
- 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会16 件・16%
- 厚生労働委員会12 件・12%
- 内閣委員会9 件・9%
- 青少年問題に関する特別委員会9 件・9%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,849 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○大島公述人 私が総農林関係予算二千幾らかの中で、食管会計の赤字差損額七百十億円があるということを申し上げましたのは、それはいかぬというふうな意味ではないのでありまして、新しい、つまり構造改善を看板にして発足した本年度の農林予算というものの中で、新しいものは一体どのくらい盛られているのだろうか。 その意味において、食管会計の赤字というのは、ずっと従来から続いておって、そうして消費者米価を押え、生産者米価を生産費所得補償方式でやっていく限…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○大島公述人 私が農林大臣にあしたなれというのでしたら、おそらく今晩考えて、いい答弁ができるかもしれませんが、残念ながら力が足りなくて農林大臣になれないのです。しかし予算を、じゃどう組むかと言われましても、とっさの場で、それでは肥料検査所、飼料検査所を倍額にしろとか、そんなことを言っても、これは無意味でありまして、私が申し上げたいのは、予算の比重として割合に従来やってきたことは、食糧増産とか、つまり生産政策、これは補助金を出して土地改良…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○大島公述人 だいぶむずかしいですな。(笑声)これはしかし一般的にいいますと、要するにヨーロッパあるいはEEC、共同体の農産物に対して対抗できるような生産力を持つ農業を築くという以外に手はないわけですね、ところが、それには一挙にそういうことはできませんから、関税障壁を設けて、徐々に関税障壁を低めていきながら生産力を高める。そのためには、どうしてもさっき申しました選択的拡大とか、あるいはこれから伸ばさなければならぬ農産物というものをはっき…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○大島公述人 ただいまの御質問、わかります。それは、つまり、大洋漁業とか林兼ですね、そういうところで最近は陸に上がってきまして、農民から豚や鶏を買い集めて大いにしこたまもうけようという、こういうことでありまして、これはもうみんなどなたも御存じでありますが、実際に、最近この一、二年の間の農業界の大きな動きとしては、そういう大資本、大洋漁業あるいは自動車会社とか輸入貿易商をやっておりますような伊藤忠とか、そういうところの資本が農村に入って参…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○大島公述人 ただいまのお話でありますが、予算の現在のような規模は、物価が上がっただけそれだけスライドしたにすぎないからというお話であります。そう言えば確かにそうであります。大体、農業予算というものは二十九年以来減っておりますから、それがとにかくことしふえたという点について、私はそこに一つの新味を認めようというふうに考えます。社会党の方はあまり喜ばぬかもしれませんけれども、私はそういうように考えております。ただしかし、そうは言いながら、…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○大島公述人 最初の質問の要点を、済みませんけれども、もう一度ちょっと簡単におっしゃっていただきたいと思います。
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○大島公述人 先ほども私申し上げましたように、構造改善ということが、昨年の基本法、それから今度の予算ということで、どこまでその看板通りにこの予算が組まれているかということが、私の最大の関心でありました。そういう点で、政府のやっておられる、たとえば農地法の改正とか、あるいは農協法の一部改正というようなこと、これはまだ実際に国会を通っておりませんので、はたしてそういう点で農地の取得制限が緩和されるのかどうか、また、そういう法律が通りましても…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○大島公述人 ただいまの御質問にお答えいたします。 第一点は、いわゆる自立農家を作るためには、百五十万町歩前後の土地の移動が必要である、そういうことを十カ年でやるには相当な金がかかる、一体自立農家を育成するということ自体が、初めからナンセンスなことではなかろうかというふうな意見でありまして、それについてどう思うかということであります。これはもうすでに、私、基本法の公聴会において、実際に百五十万町歩の土地移動のためには、一反歩二十万円とか…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○大島公述人 私は、経営規模の拡大とか構造改善については、確かに未墾地特に国有未墾地を安い値段で払い下げるということが非常に大事だと思います。また国有でない私有の営農に転地できる山林も、できれば農地としてこれを利用するようにした方がいいと思います。だからほんとうは、今度の基本法の関連法案に国有未墾地の開放についての規定でも出るのじゃなかろうかと期待しておったのでありますが、まだそのことは知りません。できるだけそれは政府の方から出してもら…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○大島公述人 だいぶ私も疲れましたから、簡単にやります。 質問の第一点でありますが、あと何年この食管制度を続けていくかという、これはなかなかむずかしいことで、これは社会党と自民党の政治勢力の問題もありましょうし、なかなか理論でこうだというふうにいかない非常に複雑な問題があります。ただ、いかにも現在の食管法によって農民から米を買い上げる値段が高い、非常にこれが農民保護になっておるというふうに考えている方が多いようでありますけれども、農民の…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○大島公述人 農地をどう見るかということでありますが、農地は、現に生産をしている農家にとっては非常に重要な、命の次に大事な生産手段、生産基盤とおっしゃったのですけれども、非常に重要なもので、これが農業の基本であります。しかし、現在のような商品経済の社会では、ある条件のもとではこれを売ることができる。従って、商品性も持っております。また、価格も別に統制されておりませんから、これは売買もできます。しかし、農地法の規制を受けるということは当然…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○大島公述人 ただいまの御質問の方の、農家の経営主とその家族の従事者との間に賃金労働契約を結んだらどうか、大へんこれは進歩的な御意見であります。何党の方か存じませんけれども、私は実に進歩的な刮目すべき発言であると思います。私それに全く賛成であります。ただ、それはもうすでに部分的には行なわれておるのであります。たとえば農家自身が農協に一定の貯金をしておいて、毎月月給をもらってくる。その場合に家族にもある程度の額を与えるというようなことであ…
第38回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(中島清明君) 天災融資法の発動につきましては、被害の数字がまとまりまして、大蔵省と折衝いたしまして発動することに話がついております。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○中島説明員 一応、模範定款例におきましては、「会員が総会員の五分の一以上、またはその出資の合計額が出資総額の五分の一以上となる会員の同意を得て、会議の目的たる事項及び招集の理由を記載した書面を理事会に提出して、総会の招集を請求した場合には、理事は総会を招集する」というのが一つの案でございますが、そういう案を作っておりまして、さらに、総会の議決につきましては、総会は総会員の半数以上で、かつ出資の合計額が出資総額の二分の一以上となる会員が…
第38回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○大島公述人 私、大島清でありますが、本日農業基本法案についての私の意見をごく簡単でありますが述べてみたいと思うのです。ただ、最初にお断わり申し上げておきますけれども、この基本法案は読んだところ、非常に抽象的で、しかも一般的な法案でありまして、そういう点から言いますと、一体この法律に基づいて具体的にどういうふうな措置がとられるのかということを十分学問的に実証的に批評するということは困難でありまして、そういう点におきまして、私は、この法案…
第38回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○大島公述人 それでは、第二の点について申し上げます。 それは、政府提出の農業基本法案におきましては、生産性の向上ということと農家の所得の引き上げということが目標として掲げられております。生産性の向上によって農家の所得を増大させる、これは一見したところ非常にもっともらしいことのように聞こえますけれども、学問的な立場から見ますと、必ずしも生産性の向上ということは所得の増大ということに結びつかない。実際問題といたしましても、生産性が上がって…
第38回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○大島公述人 それでは、今二点御質問がありましたから、簡単に申し上げます。 第一点は、土地の造成の問題でございますが、私が申しましたのは、壊廃地の方をふやすというのは当然のことであります。もちろん、生産力がうんと上がりますと、少ない土地でたくさんの生産物がとれますから、それでけっこうなんですが、私が疑問を提出しましたのは、土地造成を積極的にやるということを言わないでおいて、他方自立農家を育成するということになりますと、どうしてもそこに土…
第38回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○大島公述人 いろいろ御説を承りまして、ありがとうございました。その最後の点から最初に申し上げますと、この法案は所得倍増計画の付属法案ではないから、お前の言っているのは見当違いではなかろうかというお話でありますが、それは、もちろん、倍増計画とこの基本法案が不可分一体のもの、全く同じものとは思っておりませんけれども、少なくとも責任のある政府の所得倍増計画の農業近代化小委員会で発表して、しかもその解説本まで政府の役人が書いておる。その内容を…
第38回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○大島公述人 第一点は、つまり、政府案の方でも土地造成を積極的にやられるという、そういう意味を含めておるのだというお話でしたね。それならば、そういうふうにはっきりと、実農家の育成のためには、たとえば国有未墾地を百万町歩なら百万町歩開放して、これをそういうふうな土地拡大に充てるとか、あるいはそういう、少なくとも付帯法案にでもそういうものがない限り、ただ抽象的に土地利用の増進だとかそういうふうなことだけでは、とうてい一般の人には、少なくとも…
第38回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○大島公述人 それでは、私は実は時間がもうないのでありますから、今の点について簡単に私の考えを言っておきます。 社会党案の中で、土地の個人有とそれから共同保有ということは矛盾せぬかというお話でおりますが、私は、この共同経営とかあるいは集団経営といいましても、これにはいろいろな段階というものがあると思います。非常に初歩的な、田植えを共同にするというふうな共同作業から、あるいは今愛知県で行なわれている共同栽培、これは非常に成功しておりますけ…