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日本共産党衆議院
総発言数
523
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2017/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会第七分科会3 件・3%
  • 地方創生に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

523 20 を表示
日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 計画をまずチェックして、途中でその認定の状況をということなんですけれども、どのぐらいの範囲、間隔というか、どんなことを、それで適正にやっているかどうか、記録上、計画上は幾らでも出せるわけですよ。その辺はちゃんと見きわめることができるんでしょうか。

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 次に、その認定事業者のセキュリティーについてお聞きします。 マイナンバーがスタートして一年余がたちました。マイナンバーは、個人情報よりも機密性が高い特定個人情報なので、個人情報の一部として個人情報保護法の適用も受けるとともに、万が一にも流出させてしまえば、個人の細かな情報や、それに伴う利益も損ねてしまう危険性が高いため、現行では、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法で、個人情報保…

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 いずれにしても、外部漏えいはないといっても、流出は流出なわけです。マイナンバー法で定められた重大な事態に当たるわけですよね。 この事例を含めて、マイナンバーの流出というのはどれほど起きているんでしょうか。

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 この百四十九件というのは、その重大な事態に当たるというものの合計なんですか。

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 件数はわかりました。 では、人数はどうなっているんでしょうか。

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 一千四百人。これは、先ほどのある自治体の一千九百九十二人は、まだ報告の期間外ですので、入っていないわけですけれども、それ以外にも、重大事態以外にも数があるわけですよね。 一般の個人情報よりも厳しく管理されているはずのマイナンバーでも、わずか一年余でこれだけの流出が起きるわけです。人間が扱うわけですから、絶対大丈夫だというのは、さっき言ったように安全神話に等しいわけです。 大臣、この絶対というのはあり得ないと思うんですけれども…

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 万全というのはないわけです。しかも、人が扱うわけですから、本当に慎重に、きちんとやる必要があると思うんです。 今もお話がありましたように、幾重ものセキュリティー対策がとられているわけですけれども、しかし、悪意があれば、その網の目をかいくぐって情報を盗み出すということはできるわけです。一旦流出すれば取り返しのつかないことになるソフトなわけですね。 これは、万一、本当に万一ですけれども、そんなことがあっては困るんですけれども、流…

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 悪意で名簿会社などに情報を流す、ベネッセなんかもそうだったわけですけれども、医療情報の場合には、いろいろな使い方、悪用される危険性があるわけですよね。悪徳商法、例えば、健康不安につけ込んで洗脳して、高価なつぼを売りつけた、こういう事案、事件が社会問題になりました。また、がんに効くキノコ、こんなことなんかも記憶にあるところです。 不正に手に入れた医療情報を手に、健康に問題を抱えている人を狙い撃ちにして、悪徳商法を勧める、また、…

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 悪意があれば持ち出せるんですよ。医療情報を悪用して、ぬれ手でアワの大もうけができるわけです。そうすると、個人情報の不正提供で、今回、二年以下の懲役もしくは百万円以下の罰金、こういう罰則規定があるわけですけれども、罰金を払っても十分おつりが来る、こういうことにもなりかねない。 さらに心配なのは、国内だけじゃなくて海外にも医療情報が流出する危険があると思うんですけれども、これはどうなんでしょうか。海外にも流出する危険があると想定…

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 なかなか納得できないですけれども、次の質問に移ります。 次に、匿名加工医療情報の利活用についてお聞きします。 まず、匿名加工、匿名加工と言いますけれども、どんな情報を集めて、どこをどう加工するのか、その結果どんな情報になるのか、これは国民の皆さんが非常に関心のあるところなわけです。わかるように説明してください。

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 国民の皆さん、患者の皆さんが、そういうことで情報が蓄積されているわけなんですけれども、こちらの医療機関、こちらの医療機関ということで、その特定の個人の方の情報というのは名寄せされるんですか。

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 匿名医療情報、これが認定事業者から利活用者に渡って、情報がどう利活用されたのか、結果ですよね。それから、それを、では誰がチェックできるのか、この辺はどうなんでしょう。

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 認定事業者から医療情報を買った機関だとか団体、その利用目的を達した後のデータはどうなるのか。あるいは、その情報を提供した、渡した、売った、そこのところが解散だとか倒産した、こういう場合には医療データはどうなるんでしょうか。

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 なかなかそれがきちんとやれるかどうかというのは不安が残るところですけれども、時間がありませんので。 二〇一七年二月に一部変更された健康・医療戦略の中で、達成すべき成果目標が示されています。医薬品の創出や医療機器の開発、革新的な医療技術など、世界最高水準の医療の提供に資する医療分野の研究開発とともに、健康・医療に関する新産業の創出及び国際展開の促進等が挙げられて、健康増進、予防、生活支援関連産業の市場規模を四兆円から十兆円に拡…

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 今、テレビでは、健康食品だとかダイエット機器だとか健康機器だとかを紹介する、販売する、いわゆるテレビショッピングが盛んにやられていますよね。こうした企業も含まれるんでしょうか。

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 支援していきたいのはそうでしょうけれども、今度の法律で情報提供が可能になるというのは、私が今言ったような、いわゆるヘルスケア産業、こういうところも可能になるんですか。

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 では、テレビショッピングでやっているようなヘルスケア産業には情報は行かないということで理解していいんですね。

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 念頭ですから、行く可能性もあるというわけです。 戦後の日本は、かつての侵略戦争の痛苦の反省から、再び戦争をしない、個人の尊厳を守る、これを誓ったわけです。そして、それを憲法に書き込みました。全ての国民は個人として尊重される、十三条。憲法、戦争放棄の九条なんです。戦後政治の原点がここにあるわけです。 学術研究の分野では、今話題になっていますけれども、戦時中の武器開発に動員された反省から、戦後は軍事研究は行わない、こういう誓いを…

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 そうした反省から医療倫理の基準を定めて、学術分野、研究等をやっているわけですけれども、今回の法案で営利企業にもデータが行くということになると、医療倫理がしっかり守られるかという保証が怪しくなる。医療倫理の崩壊にもつながる心配があると思うんです。 日本は、国民皆保険で、みんなが同じ治療をして同じ薬を使っています。こうした膨大な医療情報があるのが日本の特徴です。究極の個人情報とも言われる医療情報、これは、より厳格に、そしてより慎…

日本共産党2017/04/12

193衆議院 内閣委員会 第6号

○島津委員 時間がありませんのでちょっともう議論できませんけれども、この法案をめぐっては、私もいろいろな医療団体やほかの皆さんからも御意見を伺っています。私は当委員会の理事会で参考人質疑を要求したんですけれども、かないませんでした。きょうの審議を通じても、生煮えのままだ、こういう指摘もありました。 大臣、医療関係者はもとより、患者、国民などを含めて幅広い人から改めて意見を聞く必要があると思うんですけれども、最後にどうでしょう、これは。