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日本共産党衆議院
総発言数
523
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2015/09/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会第七分科会3 件・3%
  • 地方創生に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

523 20 を表示
日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 環境面からの検証、総括というのはどうなんでしょうか。これは環境省、ぜひお答えください。

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 二十五年かけて一兆九千億円投入した大規模プロジェクトですから、それなりの効果があるわけですけれども、同時にいろいろなマイナス面もあると思うんです。 琵琶総とは何だったかということなんですけれども、簡単に言えば、近畿圏一千四百万人の水需要に応えるためとして、自然豊かな琵琶湖をダム化して、琵琶湖から新たに毎秒四十トンの水を下流域に供給する、そのかわりに、滋賀県内の利水、治水、湖岸道路の建設、河川改修などをどんどん推し進める、こう…

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 今お答えがあったように、魚類の産卵期に水位が低下して産卵ができなくなる、また、それ以外にも、ヨシの刈り取り時期、三月、ここに水位が上昇して刈り取りができなくなる、こういう事態が生まれています。こういう事態を解消して生態系を保存するためにも、水位操作の見直しが必要だということを改めて指摘しておきたいと思います。 二つ目に、湖周道路、湖岸道路の問題です。 これは、湖周道路ができまして、湖、琵琶湖を一周できるということで、便利にな…

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 これは大きな問題だと思うんです。 例えば、元湖南漁業組合長の方はこう言っているんです。外来種と固有の藻が絡み合って、どうしようもない事態になっている。昔はマコモやヨシ、柳が群生したが、全ての湖岸の道路のために潰された、ヨシ破壊道路である。琵琶湖の自然を生かしてやってくれればよかった。一九七五年までは漁としては成り立っていたけれども、六五年から七五年は全盛期だったけれども、衰退した。どのように再生したらいいのか。今までの悪いこ…

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 湖岸道路で、湖周道路で、やはりヨシ初めいろいろな影響が出ているわけですから、しっかりそこを見て、これからの事業は、反省の上に事業を進めていかなきゃいけないと思うんです。 この琵琶湖の問題で、ちょっと時間がありませんので、幾つか質問を飛ばさせていただきたいんですけれども、緊急な対策を求められている具体的な問題についてお聞きしたいと思うんです。 一つは、水草の異常繁茂の対策です。 御承知のように、最近、水草が異常に繁茂し、滋賀県…

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 オオバナミズキンバイというのは、私も現地に行って驚いたんですけれども、このぐらいでも刈り残しがあって、そうしますと、それが流れていきまして湖岸に着きますと、そこからまた大繁殖していくんですよ。取っても取っても切りがないということで。ですから、これを駆除するのは、根こそぎやらなきゃいけないということなんです。ですから、大きな面積で、ぐわっと機械を使ってやるのももちろん必要なんですけれども、一本一本、やはり根を残さずに駆除してい…

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 これは地元にとってみても非常に死活的な問題なんです。 このオオバナミズキンバイの対策で、生物多様性保全推進支援事業というのがあって、これは二〇一六年度で事業期間が終わってしまうんですけれども、地元の皆さんは、これで終わっちゃって、その先どうなるのかというふうに心配しているんですけれども、これは、終わった後の見通しというのはどうなるんでしょうか。

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 オオバナミズキンバイ初め、この事業で推進する事業というのは非常に大切な事業ですから、ぜひ充実させて存続させていく方向で検討していただきたいと思います。 最後に、もう時間がありませんから、農業の問題について一言聞きたいと思うんです。農業水利施設の老朽化対策の問題です。 琵琶総の時代に、農作物、とりわけ水田ですね、近江は近江米で知られるように米づくりの中心地なんですけれども、これに水が必要だということで、農業水利施設を琵琶総当時…

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 時間が来たので終わりますけれども、いずれにしても、琵琶湖、これからの保全、再生については、琵琶総の検証の上に、反省の上にしっかりとして、今度は開発優先ではなくて環境保全、これを優先に進めていってほしいということを指摘して、質問を終わります。 ありがとうございました。 ————◇—————

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 発言をさせていただき、ありがとうございます。 琵琶湖の問題は、この半世紀にわたり死の海と言われた水質汚染を防止して、環境を再生するためのさまざまな歴史や経過に照らして、今回、開発から保全、再生に転換する法律をつくるに当たっては、実態の調査だとか、あるいは環境保全、再生の運動を進めてきた関係者の意見を踏まえて、法案に即して十分な質疑が必要だと思います。ところが、今回は、起草案を今提案し、私一人、十分間の発言、質疑ということで結…

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 今お答えがあったわけですけれども、それでは、困難な状況を生み出した原因についてもう少し詳しくお考えをお聞かせください。

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 調査研究ももちろん大事だと思うんです。同時に、今回の法案を受けて、さまざまな対策、計画が盛り込まれているわけですけれども、それを実行する上で、私は、琵琶湖総合開発事業の検証、総括がやはり欠かせないと考えます。 失敗に学ばない者は同じ失敗を繰り返す、こういう言葉があります。もちろん、琵琶総の全てを否定するつもりはありませんけれども、メリット面とともにデメリット面もしっかり総括した上でこれらの事業を進めることが大切だと思います。…

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 ありがとうございます。 今、話も出ましたけれども、湖上交通の活性化の問題です。 第十九条で、「琵琶湖周辺の環境負荷の軽減、災害時における旅客又は貨物の輸送の確保等を図るため、湖上交通の活性化のために必要な措置を講ずる」、この意味なんですけれども、特にここに言っている「環境負荷の軽減、」「湖上交通の活性化」、この意味することについてもう少しお答えください。

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 どうも時間が来ましたので、最後。 第十条に関してですけれども、「水質の汚濁の防止のための措置等」とありますけれども、福井県にある原発が事故を起こした場合に琵琶湖への影響は大きなものがあるわけですけれども、ここで言われているのは、「水質の汚濁の防止のために必要な規制等の措置」の中に原発事故が起きたことも想定しているんでしょうか。

日本共産党2015/09/01

189衆議院 環境委員会 第11号

○島津委員 ありがとうございました。 いずれにしても、本法案に基づく施策が環境保全を最優先に展開されていくというべきであることを指摘して、終わります。ありがとうございました。

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 日本共産党の島津幸広です。 私からも幾つか質問をさせていただきたいと思います。 今回の法案提案趣旨説明では、東日本大震災を初めとする最近の災害の教訓を踏まえたとしています。しかし、最大の教訓の一つである原子力災害を受けた対策が触れられていません。大規模災害の場合、当然、原発事故も想定しなくてはなりません。 これまでの質疑の中でも、福島第一原発事故に伴う放射性物質に汚染された廃棄物の処理はまだ途上だ、ですから今回はそれは脇に置…

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 適切にこれからもやっていかれると思うんですけれども、今やっている福島原発での処理が完全に終わらなくても、教訓、問題点というのは明らかにできると思うんです。 大規模災害での原発事故に伴う廃棄物処理に対応するための法整備というのは早い方がいいと思うわけですけれども、大臣が答弁されている、見きわめて、教訓、問題点を踏まえるということなんですけれども、その見きわめるというのは、処理がどこまで進んだときというふうに考えているんでしょう…

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 そういうことだと、非常に長い時間がかかるというふうに思われるんですけれども。 けさも地震が起きました。南海トラフ巨大地震など、いつ起きてもおかしくないということなんですけれども、そして、福島第一原発のような重大事故に至らない場合でも放射性物質は放出されます。 今度、新規制基準がつくられましたけれども、その中には、原子炉建屋の水素爆発を防ぐためにベントをする、そのためのフィルターつきの装置の設置を義務づけているわけですけれども…

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 先ほども、重大事故が起こらないように取り組みを進めていることだという話があったんですけれども、重大事故が起こらなくてもこういう事態があるわけです。規制庁も、絶対安全とは言えないといって、事故に備えた対策をとっているわけです。 こうしたベントによる汚染、これも当然あり得るわけですけれども、これから法整備していくべき放射性物質に汚染された廃棄物処理では、こうしたことも当然想定していますね。これは確認です。

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 高レベルに汚染されなくても、そうしたレベルの汚染された廃棄物が出てくるわけです。 東日本大震災の特措法では、特別に管理が必要な指定廃棄物はセシウム134とセシウム137の濃度が合計で一キログラム当たり八千ベクレル以上のものと定めています。これを超えるものは国が処理する、こうなっているわけですけれども、では、それ以下のものはどのように処理され、そして今、どこまで処理が進んでいるんでしょうか。