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日本共産党衆議院
総発言数
523
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2015/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会第七分科会3 件・3%
  • 地方創生に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

523 20 を表示
日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 今お答えがあったように、指定廃棄物とされないため、一般廃棄物と同様の扱いとなっているということなんです。しかも今、着実に処理されているということでしたけれども、事実上まともな対策が講じられていない状況です。そのために、瓦れきの処理に当たって、焼却の際の排気によって放射性物質が拡散するんじゃないか、飛灰の処理をどうするのか、あるいは廃棄物や焼却灰の埋立処分場周辺の放射線量が高くなるんじゃないか、雨水や地下水などで漏れ出さないか…

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 現実に住民の皆さんの不安が高まって、処理は着実と言いますけれども、まだまだ終わっていないし、問題も多いし、時間もかかっているわけです。そういう点では、この八千というのが本当にいいのかということは改めて検討してもらいたいと思うんですけれども。 今回の法案にありますように、県レベルでも災害廃棄物処理計画を作成しなきゃいけないということになるんですけれども、全国に先駆けて作成した静岡県に行って、話を聞いてきました。 静岡県の場合は…

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 東日本大震災では、今お答えがあったんですけれども、そういう中でも仙台市では、地元建設業界の協力を得ながら、燃やすもの、リサイクルするものと収集を区別して、それぞれの担当者がそうしたものを区別して集めて、それぞれ仮置き場に運ぶ、そして、そのことをやった結果、仮置き場からのその後の処理も早い、そして、地元の雇用や仕事にもつながったということをお聞きしてきました。これに対して、石巻市などほとんどの市町村は、県に委託し、県が四つにエ…

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 メリットが紹介され、有効だったという御答弁だったんですけれども、しかし、デメリット、問題もあるんです。 このJVは、廃棄物処理のノウハウ、とりわけゼネコンにあるわけではなくて、実際にはやはり県内の産廃業者の協力や再委託で処理が進んだんです。 宮城県では、県内の産廃業者は、全て県内業者でというのは難しい面もあったけれども、市町との協議で対応可能なところもあったはずだと。宮城県は、四ブロックという区にしてしまったため、そういうこ…

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 ぜひ、よくつかんでいただきたいと思うんですけれども。 いろいろな問題がありますけれども、ゼネコン中心のJVによらない処理をしたところ、例えば、宮城県では東松島市というのがあるんです。ここは、市でほとんど独自処理をすることにして、地元の業者を活用しました。そして、被災者を雇用して手選別を行う、こういうことで雇用の確保にも努力した。その結果、総額の処理コストも、県内では最も低くなる、県平均の半分以下になったというんです。量ももち…

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 先ほども指摘したように、宮城県でJVの問題等々あるわけです。そういう点では、ぜひ、地元の意向を踏まえて、柔軟という言葉でしたけれども、国も意欲、責任を持って、しっかりやっていただきたいと思います。 次に、財政支援の問題です。 これまでも議論がありましたけれども、今回の法案では、措置を講ずるように努めるという努力規定にとどまっているわけですけれども、これに対して、先ほどの議論でも、努力規定にとどまっているとはいえども、支援する…

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 ぜひ頑張っていただきたいと思うんですけれども。 次に、東日本大震災の際に、事前の備えで、仙台市では、先ほどちょっと紹介しましたけれども、事前に協定を地元業者と結んであって、スムーズな処理につながったというふうに聞いています。また、東松島市でも、宮城北部地震の教訓に学んで、日ごろから、仮設置き場のつくり方だとか、あるいは地元業者との細かな連携を行って対応できたということを聞いています。そういう点では、地元業者と震災後にスムーズ…

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 そういう役割があるわけなんですけれども、しかし、現実には、行革等で職員が減らされているという状況があります。とりわけ、清掃だとか廃棄物処理、こういう問題については、民間委託が進んで非常に職員が減っている、こういう実態があります。 国がつくる基本方針、県がつくる処理計画に基づいて、市町村も計画をつくることになるんですけれども、今言ったように、民間委託が進んで現場の職員が減らされている。こういう状況では、計画を立てても、それを実…

日本共産党2015/06/09

189衆議院 環境委員会 第10号

○島津委員 時間が来ましたから終わりますけれども、研修だとか派遣だとかというような話があったんですけれども、人員そのものをふやしていくということに目を向けることがやはり必要だと思うんです。そういう点では、ぜひ環境省も力を入れて自治体を応援していただきたいと思います。 南海トラフ巨大地震、首都直下地震など、いつ来るかわからないこうした大規模災害に備えるために、災害廃棄物処理でも原発事故を想定した万全の備えを進めていく、そして、国民の命と環…

日本共産党2015/06/04

189衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○島津委員 日本共産党の島津幸広です。 松本理事長におかれましては、忙しい中、本当にきょうはありがとうございました。 私からも、理研の問題とともに、日本の科学研究をどう発展させていくかについて質問させていただきたいと思います。 STAPはストップと言われているわけですけれども、やはりこの事件というのは科学研究に対する社会の信頼を裏切る行為であり、それが日本を代表する研究機関で起きたという衝撃は非常に大きいものがあります。 今回の事件で、…

日本共産党2015/06/04

189衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○島津委員 ありがとうございます。 どこまでが過度かという話があったわけですけれども、いずれにしても、科学者としての倫理規範の確立を促すとともに、やはり、不正の温床となるような業績至上主義、それを助長する過度に競争的な政策を改める、これが今回の事件で求められている政治の責任だと私は思っています。 一部の研究機関への競争的資金の集中が今あります。これが健全な研究者養成の障害になっているという意見もあるんです。 スーパーグローバル大学に研究…

日本共産党2015/06/04

189衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○島津委員 ありがとうございます。 研究者がじっくりと研究に取り組める環境づくりのためには、私は、国の科学技術予算の配分、これを全面的に見直して、今偏重があるわけですけれども、人文だとか社会科学の役割をもっと重視する、あるいは基礎研究への支援を抜本的に強めることも必要だと思っています。また、大学の日常運営に必要な経費、基盤的経費の増額も図っていく。そういう中で、じっくりと教育研究できる条件整備も進めていく必要があると思っています。 研究…

日本共産党2015/06/04

189衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○島津委員 ありがとうございます。 制度的にもやはりきちんとしていくことが私は大事だと思っています。 次に、産学連携についてお聞きいたします。 産業と学術が連携して協力し合うことは、お互いの発展にとって有益なことです。しかし、大企業の利潤追求に大学が追随するような連携は、大学本来の役割が弱められ、研究成果の秘匿や企業との癒着などの弊害が生まれます。 産学連携の健全な発展のためには、国からの一方的な押しつけでなくて、大学の自主性を尊重し、…

日本共産党2015/06/04

189衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○島津委員 ありがとうございます。 時間がありませんので、最後に、女性研究者の問題です。女性研究者の地位向上と研究条件の改善について伺いたいと思うんです。 研究者の中に占める女性の比率が、今一四%程度です。非常に少ない現実があります。大学教員で見てみると、女性は二二%。これを国立大学に限ると、一五・二%です。これは、世界の中でも極めて低い水準となっています。しかも、大学では、助教、講師、准教授、教授と階層が上がるにつれて女性の割合が低く…

日本共産党2015/06/04

189衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○島津委員 ぜひ理研が女性の能力を発揮できるように頑張っていただきたいと思います。 理研の研究不正再発防止のための提言書では、研究者倫理の基礎となるのは、論文のインパクトファクターでも、獲得研究費の額でも、ノーベル賞の獲得数でもなく、自然の謎を解き明かす喜びと社会に対する貢献だと強調しています。 科学研究の健全な発展を支えるために、きょう伺った御意見もしっかり受けとめて、頑張っていく決意を述べて、質問を終わります。ありがとうございました…

日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 日本共産党の島津幸広です。 きょうは、これまでも議論がありましたけれども、地球温暖化対策の問題について質問いたします。 最初に、望月大臣にお伺いしたいと思います。 安倍首相は、今国会の施政方針演説でも、「世界の温暖化対策をリードする。」こう述べました。 きょう報告があった気候変動に関する閣僚級会議の報告でも、望月大臣の直接の言葉はありませんでしたが、温室効果ガス削減目標について、国際的に遜色のない野心的な目標の考えを首相が説…

日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 それでは、具体的にお伺いしたいと思います。 今言われたように、政府が、国際的に遜色のない野心的な目標、こうして出てきたのが温室効果ガス削減目標案、二〇三〇年までに二〇一三年比で二六%削減です。 二〇一三年を基準にしていますけれども、同じようにその年を基準にすると、EU、アメリカの削減目標がどうなるか。また、二〇〇五年、一九九〇年を基準にすると、日本、EU、アメリカの目標はそれぞれどうなるんでしょうか。

日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 資料で、先ほども資料ありましたけれども、同じ資料ですけれども、表があります。 二〇一三年は、東日本大震災もありまして、一時的に火力がふえ、過去二番目に温室効果ガスが排出量が多かった年になるわけですけれども、この年を基準にすると、確かに、数字は国際的に遜色のない野心的な目標に見えます。しかし、日本の目標案は、九〇年比だと一八%減、EUは四〇%の減です。アメリカは、こういう数字ですけれども、これを年換算で三〇年まで延ばしていくと…

日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 今いろいろお話がありましたけれども、一人当たりの排出量という話もありました。しかし、一人当たりの排出量を見ても、確かに、一九九〇年のときには日本はEUよりも少なくなっていました。しかし、日本はその後、横ばいです。むしろ今では一人当たり五%ふえている。一方、EUの方は努力を続けて、二〇〇五年にほぼ日本と並び、今では逆転しています。一人当たりの排出量は、二〇一二年で見ると、日本の十・五トンに対してEUは八・九三トン。一九九〇年比…

日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 ふえているわけですけれども、その原因は何なんでしょうか。