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日本共産党衆議院
総発言数
523
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2015/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会第七分科会3 件・3%
  • 地方創生に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

523 20 を表示
日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 火力発電が増加したという話がありました。先ほども見ましたように、確かに、東日本大震災を受けて、一時的には火力発電に頼らざるを得ない、こういう事情があります。しかし、これからは、温室効果ガスを大量に排出する火力発電というのは減らしていく必要があると思うんです。 経済産業省の一三年度のエネルギー需給実績、この中での一次エネルギーの国内供給、この中での天然ガスと石炭、それぞれ前年度比でどのようになっているんでしょうか。

日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 ふえているわけですよね、石炭は。天然ガスは減っているけれども、ふえている。 それでは、現在の電源構成に占める天然ガスと石炭火力の割合、そして、二〇三〇年までのエネルギーミックスで天然ガスそれから石炭火力の割合、これはどのようになるんでしょうか。

日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 今お答えがあったように、天然ガスの使用は減っていますけれども、石炭は余り変わっていないということです。 最新型の施設でも二酸化炭素の排出量は、石炭火力は天然ガス発電の約二倍になるわけです。そういう石炭火力発電なんですけれども、そういう中で、今、国内で石炭火力発電の建設ラッシュが起きています。 経産省に伺います。 石炭火力発電の新規建設計画、これがどれだけあるのか。発電施設の数と発電能力、そして、それが動くとどのぐらい二酸化炭…

日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 今お答えがありましたけれども、それ以外に、いわゆる環境アセスにかからない小規模な建設があると思うんです。 これは環境省に伺いたいと思うんです。 そうした環境アセスが必要のない小規模施設の建設計画、これはつかんでいるんでしょうか。つかんでいるんでしたら、どのぐらいになっているのかを教えてください。

日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 今あったように、出力が十一・二五万キロワット以下というのは必要がないということで、これは本当にひどいんです。 例えば、大臣の地元の静岡県の富士市でも日本製紙が石炭火力の建設を計画しているんですけれども、規模は十万です。北海道でやはり日本製紙が計画しているのは十一・二万、ぎりぎりで、こういうのがたくさんあるんです。 今、公表されているものという話があったんですけれども、こういうものが各地にまだまだあるわけなんですけれども、削減…

日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 政府が知らないところでどんどん建てられていくという事態では、やはり責任が持てないと思うんです。 環境NPOの気候ネットワークの調べでは、これはすごくふえているんです、今わかっているだけでも四十三基、合計で二千百二十万キロワット、全て動き出すと、試算では、年間で一億二千七百万トンの二酸化炭素を排出する、この数というのは、一九九〇年の一〇%となります。 石炭火力発電の施設をつくると四十年ぐらいまで稼働するわけです、二酸化炭素を排…

日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 減らしていくという答弁はありません。 大臣の地元の静岡新聞、五月十九日付で「核心核論」という社説を論じる囲みがあるんです。静岡新聞というのは、大臣御存じのように、地方紙といっても県内のシェアが約半分という、発行部数も七十四万と非常に影響力のある新聞です。 そこで、石炭火力発電については依存度の低減が急務だ、こういう記事が載ったわけです。その中ではこう言っているんです。 「多くの先進国が削減を目指している電源」、石炭がね。「発…

日本共産党2015/05/29

189衆議院 環境委員会 第8号

○島津委員 時間が来たので終わりますけれども、高効率とはいえ、天然ガスの二倍なんです。それから、日本が輸出しているということなんですけれども、一概に高効率とは言えないという調査もあるんです。 ですから、石炭火力に依存しないで、日本がリーダーシップをとるように強く求めて、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。

日本共産党2015/05/22

189衆議院 環境委員会 第7号

○島津委員 日本共産党の島津幸広です。 十五日にも質問させていただきましたけれども、引き続き質問を続けさせていただきます。 初めに、参考人質疑で大塚先生が述べられていましたが、水銀条約というのは地球環境条約ということで、世界で水銀の排出が多くなることで極地のアザラシにも水銀がたまる。特に、大気に放出された、排出された水銀は地表に落ちてくるまでの間に移動しますので、日本が出した水銀が日本以外の地域に落ちることもある。また逆に、ほかの国が出…

日本共産党2015/05/22

189衆議院 環境委員会 第7号

○島津委員 その上で、本法案を真に実効性のあるものにするために、国の責任、果たすべき役割は本当に大きいと思います。 端的にお聞きします。水銀使用製品の代替化、代替製品の促進のためにどうしていくのか、これ以上進めていく、水銀使用の低減化に向けた政府としての取り組みの方針はどうなっているのか、具体的にどのようなことをこれから想定しているのかを教えてください。

日本共産党2015/05/22

189衆議院 環境委員会 第7号

○島津委員 もう一つは、自治体の役割です。 これまでの議論もありましたし、私の先日の十五日の質疑でも、乾電池、蛍光管、血圧計、体温計など水銀含有廃棄物の回収、リサイクルについて、全国的には約七割の自治体で、不燃物、危険物としてほかのごみとは区別して分別収集されていることを確認したわけです。 議論もありましたけれども、では、残りの三割の自治体が水銀含有廃棄物の回収に十分な体制がとれていない状況も残されている。こういう、三割残されているこの…

日本共産党2015/05/22

189衆議院 環境委員会 第7号

○島津委員 三割のところでも基準を満たす措置ということなんですけれども、前回の質問でも言いましたけれども、実際には、蛍光管が割られて回収されていくと、大気中に微量であるとはいえ水銀が出るわけです。 リスクが少ないといいますけれども、御承知のように、水銀は蓄積していくわけです。冒頭言いましたように、他の国にも流れていくわけです。日本ができることを最大限にやるというのが条約の精神であり、今回の法律の精神だと思うんです。 十五日の質疑の中で、…

日本共産党2015/05/22

189衆議院 環境委員会 第7号

○島津委員 同じく、社会的条件とはどのような条件を想定しているんでしょうか。

日本共産党2015/05/22

189衆議院 環境委員会 第7号

○島津委員 ですから、私は前回、その条件が整わない場合、とりわけ経済的条件、財政面でできないという場合にはやりたくてもできないという場合がある、そういう場合にはどうしたらいいかという意味で聞いたわけです。 先ほども確認したように、現状でも三割の自治体が水銀含有廃棄物の回収に十分な対策がとれていない。一応分別回収に取り組んでいる自治体でも、さまざまな課題を抱えています。 市町村に、分別回収に協力したい、きちんとやっていきたいという気持ちが…

日本共産党2015/05/22

189衆議院 環境委員会 第7号

○島津委員 現状でも適切な処理といいますけれども、前回の議論でも、適切な処理というふうに伺いましたら、破損せずに持っていくという答えがあったわけです。ですから、今、適正な処理にはなっていない状況もあるというのは指摘しておきたいと思います。 将来的には、水銀の使用制限によって価格が下落する、需要がなくなることが予想されています。それに伴って、回収した水銀含有物の処理料金も引き上げられることになるでしょう。国は、水銀条約に上乗せの取り組みと…

日本共産党2015/05/22

189衆議院 環境委員会 第7号

○島津委員 国の役割とともに、地方自治体も直接住民には周知徹底していくことが必要なわけですから、具体的には、人とお金、体制、財政面での支援が必要です。このことは、国もこれからぜひ検討していただきたいと思います。 時間がありませんので、製造事業者の責任と役割についてお聞きします。 製造事業者の回収への協力は欠かせないと考えます。現在でも、電池や蛍光管の販売店や役場での回収は一定の成果を上げているわけです。この取り組みは強化されるべきで、自…

日本共産党2015/05/22

189衆議院 環境委員会 第7号

○島津委員 時間がありませんので、ちょっと議論したかったんですけれども、最後に、保管についてお聞きしたいと思います。 野村興産の藤原さんも参考人質疑でおっしゃっていましたけれども、日本は国土が狭くて、地震や異常気象も多い、欧米と同じような管理方法がとれるわけじゃありません。長期的に水銀を安全に管理し続けるには、やはり国が責任を持ってやる必要があります。 どこに水銀を処分するかという選定でも、国が責任を持って行うべきです。水銀が漏れたりし…

日本共産党2015/05/22

189衆議院 環境委員会 第7号

○島津委員 なかなか、議論したいんですけれども、時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。

日本共産党2015/05/19

189衆議院 環境委員会 第6号

○島津委員 日本共産党の島津幸広です。 きょうは、お二人の参考人の皆さんに貴重な御意見をいただきまして、私からも感謝申し上げます。 お二人に質問させていただきたいと思うんですが、まず御両人に、水銀は環境中に排出されると回収が難しいわけです。ですから、やはり排出量を減らすということが重要です。ですから、新規に水銀鉱を開くことや、今ある水銀鉱も期限を区切って閉山する、代替可能なものは水銀フリーにして水銀需要を減らしていくという取り組みがなさ…

日本共産党2015/05/19

189衆議院 環境委員会 第6号

○島津委員 ありがとうございました。 次に、大塚参考人にお伺いしたいんですけれども、これまでも議論がありましたけれども、市町村の責務として、一般家庭からの廃棄物の適正処理があります。私も、幾つかの自治体、市に行って聞き取りをしてきたんですけれども、やはり皆さん、これから新たに進めるという場合にはコストがかかるということで、心配されて、本当にできるのかどうかということも言っておられました。不安もあるわけです。 きちんとできる自治体もあるし…