島本虎三
会議録に記録された「島本虎三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,997 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金64 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会70 件・70%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会30 件・30%
※ 全 11,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 環境庁長官もきょうはわりあい顔色がいいようでありますが、周囲の声としては、その顔色にかかわらず腰が弱いという批判が強いのであります。私も長い間環境庁に関係するいろいろな仕事というものを見てまいりまして、環境庁だけはいままで順調に育った官庁だ、こう思っていたのであります。今後もそうあってほしいのでありますが、腰が弱いという批判の声に対しては長官としてどのように受け取っておられましょうか、ひとつそのお考えをお漏らし願いたいのであ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 議事録には、いままではやはりそういうのが載っているのであります。しかし、ようやく関係法案で顔を出しつつあり、またすぐ出すであろうと思われる瀬戸内海環境保全臨時措置法の後継法と言われる恒久法、これもそういう状態にあるということをきょうの新聞で知ったわけであります。これは同慶にたえません。これは早くやって、私にこんな皮肉を言われなくてもいいようにしておいてほしかったのでありますが、それでも間に合ったということは、私はうれしいので…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 がんばっておられるというだけじゃわからない。圧力に屈したとも言われている。したがって、この恒久法を実施するのに自信があるか、的確に答えてもらいたいわけです。がんばっているのだからでは、これはちょっと私の受け取り方では困るのですよ。長官、もう少し的確に答えてほしいのです。それはもう自信がありますと、ぴたっと言ってもらった方が私はうれしいのです。長い言葉になればなるほど、その間に何かニュアンスが違うものもあったりして、これは自信…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 考え方です。法案がまだ出てないから。そうすると、環境庁としては発生源で規制することは妥当じゃないという考え方だ、こういうことですか。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 何だか最後の言葉、発生源に対して削減――私は規制という言葉を言ったのです。ただ、私が心配するのは、いまのような不況、いまのような経済情勢の中で、企業そのものも果たして行政指導の面を、罰則もなしにただ受け入れることでこれは解決になるのかどうか心配だ、したがって、これで効果が上がりますか、これなんです。そういうようなことではだめじゃないかというようなことで、他の官庁からも声が出ているでしょう。そういうようなことからして、本当にこ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 窒素は今後どういうようにしますか。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 これは削減技術がめどが立っておらない、今後の調査によってこれは考える、こういうようなことですか。今後の調査によってどの辺までどうするのかというような計画もございますか。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 それはいろいろ今後の問題もあり、法律案が出ていませんから、そのときに十分やりましょう。ただ、一つ、いまのような規制ではなく行政指導で、この厳しい経済情勢のもとで、法律が通ってこれが実施に移されたら、瀬戸内海にはいままでのような赤潮は発生しない、こういうような自信はありますか。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 やっぱり本法ができても赤潮の発生を阻止することもできないし、そのメカニズムも十分わかっておらないからしようがないのだということのようですが、これは国民が聞いたらがっかりする言葉でございませんですかね。生活排水の問題もあるでしょう。工場排水の問題もあるでしょう。一つ一つそれを規制して発生しないように努力するのが総量規制の意味じゃありませんか。それだのに、それをやってもさっぱりその点では自信がない。国民が聞いたらがっかりするので…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 その考えなんであります。確かに、この五十一年度末の整備状況を見ましても、あえて名前を挙げると、和歌山県はほんの二%、それに、これまた徳島県六%、愛媛県八%、大分県、これは八%。瀬戸内海の平均が三〇・五%だというのに、まだまだこういうような状態があるということは、これはやはり総量を規制する上からも、この問題に対してそのままにしておけないと思うのです。全国平均二四%には、広島県でさえも、今後はそれに近づけたい、こういうふうに言っ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 せっかく塚田政務次官が来ているのでありますから……。 いま瀬戸内海の恒久法ができようとしている。そうすると、総量規制も当然考えられるわけであります。そうなりますと、生活排水や工場排水を大きく今後は、規制という言葉でいきたいのでありますが、行政指導の面もあるのであります。しかし、その中でも、行政指導に当然入るべき、本当にただ二%より普及していない、進捗していないようなところが中にあるのであります。特にこういうところに対しては行…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 そうしますと、下水道法で、いま流域下水道へは原則的に工場排水の流入も認められている、こういうようなことになっております。濃度の問題も、それからいろいろな有害物質、こういうような問題も、流域下水道ということになりますと原則的に認められていると、今度はいろいろなものも入るのじゃないか。したがって、所期の効果を上げるためには規制はきちっとしないといけないと思うのであります。そのままにして、最終的な点でばかりやっていたら、これは大魚…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 まあ流域下水道に対していろいろ調査も進められておるようであります。建設省の方でも、いまのように監視は十分やり得る、こういうようなことであります。ただ、学者の中には、これをもって、経費の問題では、これは確かに効率の問題とあわせて有効であっても、余り大きいものでは効果がないんじゃないか、やはり適当に、ほとんど出てくるものに対してはきちっと浄化できる限度を定めて、それ以上の大きいものにしない方が実際効果があるんだ、こういうようなこ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 これは、窒素、燐の問題にまた当然入ってくるわけでありますが、そうなったら、その中にも当然これは紛れ込んで入ってくる、この窒素、燐、こういうものをあわせて第三次処理をやれば可能だ、こういうようなことを言われているのでありますが、第三次処理、これをやる意思がおありでしょうか、ありませんか。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 この下水道と一緒に、下水道の普及がおくれると屎尿処理施設、この整備が行われなければならないという、これはおもりのような状態になるわけです。いままでの状態を見ますと、やはり下水道関係が流域下水道を含めておくれているようであります。いいところはいいのですが、その格差があり過ぎるのであります。そうすると、その分だけ屎尿処理施設の整備の方に向けられなければならなくなって、それは向けられて いるわけであります。 これは厚生省に伺います…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 そうすると、屎尿処理この中にはいろいろな関係のものも含むと思うのでありますが、こっちの方は十分以上いっているわけですね。 コレラの発生が最近あったようでありますが、この原因も明らかになったようであります。こういうようなのも、いまの処理施設では十分浄化できないということになるのでしょうか。そうだとすると、不測の事態に対しての処理体制が当然必要だということになるのでありますが、全部これは下水道を通るわけでしょう、今回の場合の病院…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 やはりそれが大事じゃないかと思います。維持管理体制の、これは整理ですか、整備ですか、これはやはり今後きちっとしておかないとだめだと思います。 この機会に、しなければならないということはわかりましたが、これは今後きちっとできますね。できるということを期待したいのであります。いまのところはこういうのはまだ不十分だということですが、今後の問題として大丈夫ですか。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 こういうようなショッキングな報告があったりすると、やはり浄化槽の維持管理にも問題があったということであります。しかし、最近の報道によりますと、浄化槽、これは一般家庭は廃棄物処理法によって水質の基準もきちっと決まっているし、専門技術の管理者も設置しなければならない、こういうようなことになっておるけれども、病院や診療所は法的には何ら規制もなくて、ほとんど精神規定だけしかないんだ、そういうようなことからして今回のようなことが起こっ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 森総務課長、必要あるならばと言うのですが、もうコレラが出てしまって、こういう事態がはっきりして、必要あるということは明確じゃありませんか。したがってこれは、病院の廃液用浄化槽、これに対しての規制、これに対する指導、こういうようなものが不十分であった、もちろん管理や維持も不十分であった、そういうようなところにあるということは常識的に考えられるわけです。これから必要あるならばというような段階じゃないじゃありませんか。これは、やる…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○島本委員 そこなんですね。問題ならばというんで、もう問題になっているのにまだ考えないで、まだ疑問詞を投じているという点はわからないのですね。そうすると、病院側の廃液用浄化槽、これに対する管理や監督、こういうようなことは不十分だったんでしょう。そうしてこれは結局たれ流しが認められるような制度だったんでしょう。罰則はないでしょう。したがって、川に流れたからそれが下まで行ったということになるんじゃありませんか。これも結局は増殖の温床になった…