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日本社会党衆議院
総発言数
11,997
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会30 件・30%

※ 全 11,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,997 20 を表示
日本社会党1978/05/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○島本委員 海上保安庁長官にお伺いしますが、五十二年度に海難事故、この調査によりますと、衝突が百三十五隻、そしてそのうち十一隻がタンカー、座礁すなわち乗り上げが百十六隻、うちタンカーが十二隻、その他の事故三百十四隻、うちタンカーが十四隻、合計五百六十五隻の海難、そのうち三十七隻がタンカーである。一万トン以上の大型船は衝突が二隻であり、そのうちの一隻、これはタンカーであった。乗り上げの場合には七隻であった。その他三隻である。こういうように…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○島本委員 長官、現行法の中で完全な対策、対処できるかと聞いたのです。五十二年度でさえも乗り上げ事故、それも一万トン以上のものが七隻も出ている。衝突が二隻、そのうち一隻がタンカーである。そうすると、現行法の中でこれだけ出ている、それも五十二年だけだ。これは暦年度になっていますが、そういうような報告なんです。そうなると、これはできないということになるのじゃありませんか。できるのにこれだけ起きたということになったら、そうすると皆さんの怠慢だ…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○島本委員 それならば運輸省にお伺いいたします。 今度の場合、この瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案、この本法の十七条によって、油濁防止は万全を期するように運輸省にこれを要請する、こういうようなことになっておるのであります。現行法でやることがこれは果たしてできるのかできないのか論議のあったところであります。 いまアメリカでは、昨年カーター大統領が声明を出しました。これは力ある声明であると思いますが、タンカ…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○島本委員 そうすると、海難事故、これは先般の参考人の意見によってわれわれとしては大いに教わったのでありますが、保安庁の調査資料によっても——私、前に言ったのは五十二年度ですが、五十一年度の調査資料による報告がありました。衝突は百三十六件、乗り上げが百二十八件、これは座礁が多いんだ。そして全国の件数七百九十六件中六百二十二件、約七八%に当たるものが瀬戸内海における事故である、こういうことなんであります。もちろん保安庁はやると言います。保…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○島本委員 全部やっているのは、油が流れたときの対策でしょう。流れてしまったら、もうすでに汚染されるんですよ。それを前提にした対策じゃいけないじゃありませんかということなんですよ。座礁しても油が流れる。衝突しても油が流れる。いまの法律は、これは限定された航路の衝突、こういうようなことになっておるでしょう。油濁防止法でも、故意に流した場合の規制だけでしょう。そうなると、座礁にしたって、いつどこでやるかわからぬでしょう。こんなのが油濁につな…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○島本委員 そうすると、環境庁にお伺いしますが、幾らやって、件数は減ったと言っても、やはり事故は起きているのであります。ことにタンカーの事故が消えないのであります。しかし、ここに瀬戸内海環境保全臨時措置法案、水質汚濁防止法の一部を改正する法律案が成立するのであります。そうすると、この十七条にははっきりと、「海難等による大量の油の排出の防止」と、それから「排出された油の防除」、それから「指導取締りの強化」、それから「排出油防除体制の整備」…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○島本委員 十分な、基本的なというのを完全なというふうに読みかえるようにして私は理解しておきたいと思います。 なお、瀬戸内海の汚染のもとになっております富栄養化による赤潮被害発生の防除、この問題について通産省にその考え方を伺いたいのであります。 窒素、燐については、赤潮の原因物質と考えて、環境庁長官の指示によって、削減指導方針に従って指定物質を排出する者に必要な指導を行うということになるのでありますが、燐については、いま高分子凝集沈でん…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○島本委員 クローズドシステムの問題に対しては四十九年に、きちっとやるという大臣の言明があるのです。しかし、依然としてこれが流れているということに対して、これは緩んでいるのじゃないのかと言うのです。したがって、これを完全に処理することができる方式ができるまでの間、クローズドシステムによってこれはもう流さないようにする方法を完璧にすべきじゃないかということなのでありますが、これはいかがなものですか。やっているのですか、やっていないのですか…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○島本委員 しかし、そのうちでも、製鉄所でコークスを使う、石灰、コークス、鉄鉱石、これなどは一回にやるのでありますけれども、こういうのは野放しの状態です。これに対してはもっと規制をして、きれいな水にして流させる、ことにクローズドシステムをその方面に重点的にやる、これも瀬戸内海の水を清める一つの大きい原動力になるのであります。通産省としてはこの方面を少し甘やかしているのじゃないか、これはもっときちっとすべきだと思います。 運輸省にお伺いす…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○島本委員 環境庁長官、これは前から問題になっており、まだはっきりした答弁が得られていない問題で、これだけはきちっと解明して終わりたいと思うのでありますが、本法案の中で「内閣総理大臣」という名称が使われておるのが十二カ所、「政府」という名前で出てきているのが五カ所、「環境庁長官」とあるのが九カ所。同じ総理府の中で同じに大臣が行う仕事に対してそれぞれ名前が違っておるのでありますが、これはどう違うのですか、どう使い分けているのですか、きちっ…

日本社会党1978/05/11

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○島本委員 前のときよりもわりあいに整理された答弁がいま出たわけでありますが、この点だけは笑い事ではなく勉強された跡が見えます。以前はこうではなかったのであります。しかし総量規制、これは今回の法案の大事な一つの目標にもなっております。こういうようなことをやるのはもう当然、環境庁の長官ということでやってしかるべきではないかと思うのですが、実は総理大臣ということになっておるのであります。しかし実際は環境庁長官がやるのだ、こういうようなことで…

日本社会党1978/05/08

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○島本委員 参考人の皆さん、御苦労さんでございます。 私が社会党の本番ではないのであります。私の次に控えておる人が本番でありますので、私の場合は五分ぐらいに限って、各参考人の意見供述に対して、ちょっと私としては疑義を感じた点がありますので、その点を三つだけただしておきたい、こう思うのであります。これは三人の参考人に対してございます。 まず、後継法。臨時措置法から今度は特別措置法になるわけでございましょう。しかし、全体にこれをながめてみて…

日本社会党1978/05/08

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○島本委員 どうもありがとうございました。

日本社会党1978/05/08

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○島本委員 私の後に本番が二名おりますので、これも五分くらいに限定して、基本的な問題また意見を違えた問題だけを二点にしぼってお伺いいたします。 四人の参考人の皆さん、本当に御苦労さんでございます。いま言った事情でお二人方だけにさせていただいて、その他はそれぞれにやっていただきます。 城先生に伺いますが、いまちょうど話し合ったその問題なんですが、瀬戸内海はもうすでに限界に来ている。これはわれわれはそのためにやったんだ。同時に、いま先生の場…

日本社会党1978/05/08

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○島本委員 質問は終わったのでありますが、本当にはだえにアワを生ずるような恐ろしさにおびえながら、私の質問を終わります。 ありがとうございました。

日本社会党1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○島本委員 具体的な問題に入る前に、まず、提案されたことに対して、私は、その努力に一応敬意を表します。これは昭和四十八年、三年間の時限立法で、議員立法として成立した法律案であるということは、長官を初め皆さん十分御承知のとおりであります。この三年以内に瀬戸内海環境保全臨時措置法の条項に従って基本計画を立てて、後継法をつくって、いまから二年前にこの法律はすでになくなるはずのものであったのでありますが、それが環境庁の手でできなかった。そして二…

日本社会党1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○島本委員 大臣にお願い申し上げます。十分合理的な、科学的な、客観的な見地から出した、この三つはいつも聞いておりますから、この言葉ではなしに、具体的な御返事をこれからお願いしたい。その点、私からお願いいたします。 遅くなったのならそれだけよいものが出てくるというのが普通のわれわれの考え方なんであります。理解なんであります。しかし、先ほど言ったように弱い感じをぬぐい去ることはできない。ある人は、これはベターであり、中にはベストであると言う…

日本社会党1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○島本委員 関係省庁との間に難航があったというのは前からよく知っています。確かに難航していたでしょう。しかし、ようやくまとまって、十七日に開かれた中公審の水質部会及び瀬戸内海環境保全審議会、この懇談会ですか、懇談会ということになるとこれは少しおかしいんじゃないか、こう思いますが、懇談会に諮った、そして同法案は二十一日の閣議で政府案として決定して国会審議の場へ移った、こういうことになっている。懇談会にして閣議決定して出した、これはどういう…

日本社会党1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○島本委員 瀬戸内海環境保全臨時措置法第一条並びに二十三条によって、これは重大なものであります。せっかくやったのなら、この法律に基づいてきちっとしてやっておいた方がなおいいのですが、懇談会としてやった以上、全部集まらせて成立しない、したがって懇談にしてこっそりこれを通したのかという疑惑が生まれるからそこを聞いているのです。正式にやったのなら、なぜ懇談会なんてつけるのですか。疑惑の生まれるような要素は一つもなかったということですね。このこ…

日本社会党1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○島本委員 やはりそういうような点できちっとやっておいた方がいいです。これは確かにあなたのおっしゃったように、昭和五十一年十二月一日に基本的考え方が出ました。それ以来二年四カ月でしょう、今度出すまでに。その問に情勢の変化がやはりあったでしょう。そうすると、改めて審議会の意見を聞くというような態度でこれはやるべきじゃありませんでしたか。それをやらないから懇談会にしたのかな、こうもさえ思うのでありますけれども、それにしても、この中に総量規制…