島本虎三
会議録に記録された「島本虎三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,997 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金64 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会70 件・70%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会30 件・30%
※ 全 11,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 PPPの原則があるということは御存じ。工場自身もきちっと処理施設を持って、そして環境基準にちゃんと合ったものを出さなければならないというのは御存じのとおりです。それは全部経営者自身の原因者負担なんです。責任は原因者なんです。それをきちっとしたという。したが、出せばすぐ人の目につく。目についたら、あなたの責任ですよというので、すぐやられる。公共下水道の中に入れてしまったら、どの水がどの経営者のものか、どの工場のものか、わからな…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 料金を取るからというのですか。料金を取るからPPPの原則は無視しておることにならない、金を取ればいいという考えなんですか、それは。少なくとも原因者において環境を悪化させるような水を流してはだめだ、これ以上汚してはだめだ、そのためにきちっと義務を負わせているでしょう。除害施設も稼働さしているのでしょう。下水道の方へ入れてしまえばほとんどだれがだれだかわからなくなっちゃう。公共用水域にやると、もし変な水を出したらきちっとその企業…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 それならば重ねてお伺いしますが、玉村町では汚泥処理しないと言っているわけです。どこでこの処理をどのようにしてやるのですか、建設省。玉村町のこの汚泥処理、どうなんですか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 玉村町では汚泥処理はしないということを条件にしてもうすでに契約書を取り交わしておる。そしてそれを汚泥の量によって持ち帰らせると言っているでしょう。持ち帰ってどうするのですか、それは。結局いまあなたが幾ら言ったって、常時監視してもPHや温度、それからBODぐらいのもの、問題になる微量重金属や有害物質、こういうようなものを取り除けない、そういうようなものに対してはこの玉村町では処理しない、持ち帰らせる、持ち帰ったのをどうするので…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 有効利用したい、農地に還元したい、農地はそれによって荒らされてくる。こういうような重金属やそうした劇物並びにこの有害物質、こんなものを含んだものを農地に持っていってどうなりますか。農地に還元したってだれも喜びませんよ。同時に最近また、環境庁、農地汚染が依然広がってきておる。新たに五地域で環境基準を超すカドミや砒素、こういうようなものが検出されておる。環境庁で調べてちゃんとやっておる。だんだん汚染されてきておる。それにまた農地…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 こういうようなものはもう別にしてもよろしい、下水道に入れなくてもよろしいと指導しているのですか。——では、どういうものを下水道に入れるのですか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 建設省の方では、下水道の現状からは技術的観点から考えて工場排水を下水道へ取り入れなくてもよいのだ、けれども下水道法上取り入れなければならないのだ、こういうようなことだとすると、現在の下水道法に欠陥があるということになるんですか。それとも、下水道法がそうなっているからこれに取り入れさせるんだということなんですか。その辺がはっきりするなら、法の改正も必要だということになるのじゃないかと思うんですが、この辺はどうですか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 合併処理は現実的に見てよろしいんだと言うけれども、前に言ったように流入から排出までの曝気時間、これを変えてやることによって完全に浄化できるし、きれいにすることもできるし、NもPも取ることができる、九〇%までは可能だ、こうまで言われているのに、依然として三時間から五時間でこういうようなものを取らないようなことをさせている。これは正しいんですか。ですから、もっともっとこの点はきちっとしてやりなさい、別々にしなさいと言うのです。ど…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 十分意見を聞いてということですが、聞きましたかどうか。石川幸三郎さんの手記があるのです。後でこれを見ていただきたい。十分意見を聞いてませんね。まして本人の症状は、昭和十三年五月十日に徐州会戦で機銃弾を受けて右大腿部を骨折、同弾が上部にそれて大腿骨転子間を骨折、次いで額部を通り大腿骨骨頭骨髄内に迷入。それで帰還して、昭和十三年五月三十一日に小倉陸軍病院に入って、その十一月と十四年一月の二回、骨髄内の留弾摘出手術を受けて、骨頭骨…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 曲がらない足でひざげりをするというのはどういうふうにやることだと思いますか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 この件に対して質問するということを言っておいたのですが、あなたは責任を持って答えられると言って出てきたはずでしょう。何ですか、何にも知らないじゃありませんか。下の方がやったという報告をつくると、それは絶対正しいのですか。少なくとももっと調べてないとだめですよ。これは刑法第二百四条による逮捕ですか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 これは被疑者に対しての逮捕、一たんそういう診断書が出されているとするとこれが適当であるか否か、これについてはいろいろな点から問題がある、こう考えられますけれども、形式的には適法であるかのごとき本件も、実質的には疑問がないとは言えないわけです。逮捕そのものが。それは本件の被疑者石川幸三郎氏の身体の状況や事案の内容からして不必要な逮捕ではないかということなんです。私の聞きたいのは。このことは、前橋地方裁判所刑事部の勾留請求却下に…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 済みません。よくわからなかったのだ。マイクあるから小さい声でもなにですけれども、マイクあっても声が小さい。もう少しはっきり。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 地検の方では逮捕、勾留を、「この反対運動は激しいものがあるから、同様事件の発生防止という一般予防の見地から」、こういうふうになっていますが、「一般予防の見地から」というのはどういうことですか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 町会議員でもある人二人、そして上がらない足でひざげりをしたという理由で逮捕。証拠隠滅と言ったって隠滅される何物も、逃亡のおそれさえもない、こういうような人をやっている。それも一般予防ということでやっているとすると、これは一般予防、おっしゃるとおりに、犯人に刑罰を科することにより、社会一般を威嚇して犯罪を行わないように期待するものであるという刑法論理のうちの刑罰の体質に関する学説であって、特別予防に対する概念である、大体こうい…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 そうすると、法務省では、公害、環境の問題でいろいろと別案を持って、そしてそれを県当局があくまで権力をもって行使しようとするのに別案を持ってこれが正しいんだ、こういうような運動でさえも、一般の暴力団であるとか暴走族と同じようにして一般予防的見地から今後も逮捕、弾圧するという基本方針ですか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 そこの家の主婦なる人が、土地を売れ売れ、こういうような買収交渉に行っていたその場所で、その家の御本人が、この事件は全然ありませんでしたと手記で書いているのです。そして足も動かない人がひざげりをしたことになっているのです。この調書は。それも一般予防的見地だと言うのです。これはまさにでっちあげじゃありませんか。いよいよ公害対策に対しても環境問題に対しても警察権力が政治的な介入を図ってきた、こういうようなことじゃありませんか。これ…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 予定の時間が来たようでありますが、ここは重要ですから。 公害問題、こういうようなものに対して基本的に警察が介入するのは行き過ぎです。暴力が起きる、そういう事犯がないと主婦が言っているのに対して、暴力があった、十分調査した。本人がこういう病状であるのも知らないで、調査した——政治介入じゃありませんか。そういうことをしてはいけない。法務省もしっかりしないとだめだよ。さすがに裁判所の方だけは、勾留請求却下に対する準抗告の申し立てに…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 岐阜の木曽川流域下水道や愛知県の刈谷・境川流域下水道を初めとして、全国でも同じような問題が起こっている流域下水道が推進されようとしているわけであります。しかも岐阜の場合には、住民の分散、分離の科学的意向を無視してボーリングを始めて、周辺住民に阻止されている状態。こういうような県のやり方こそ不当じゃないですか。 愛知県の場合、特にこれは京都大学工学部の高松武一郎教授外助教授二名から、下水道計画作成者であるこの教授が撤回しなさい…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○島本委員 最後です。いまの論議を十分踏まえて、昭和五十三年三月二十二日水曜日、午前十時二分から開かれております参議院の公環特委員会の議事録第六号、これを十分読んでおいてもらいたい。この中でその論議を尽くされております。決して詭弁がないように、今後これを実施するようにお願いして私の質問を終わります。 委員長ありがとうございました。