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日本社会党衆議院
総発言数
11,997
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会30 件・30%

※ 全 11,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,997 20 を表示
日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 十分なる努力なんて、努力と言わないで対処すると言えばいいんですね。いま言ってもしようがないから、十分努力してください。 この公害防止と環境保全、この責任は、流域下水道をやる場合には環境庁にありますか、建設省にありますか。建設省、どう考えましょうか。

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 この公害防止と環境保全についての責任ですよ、これは持つんですね。それともこれは環境庁が、本来の仕事ですから、これは公害防止と環境保全についての責任はあるんだ、こう考えるのか、どっちかなんだというのですが、これは建設省かな、どうなんですか、環境庁。

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 この玉村町の終末処理場予定地、これは土地改良、構造改善パイロット事業や維持管理事業なんか、圃場整備事業を実施した優良農地なんです。多額の投資をしているわけです。こういうようなところをなぜつぶすのでしょうか。投資効果から見ても、これはむだではないか、こう思うのですが、ここを選定した理由について建設省に伺いたい。

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 農林省、従来多額の国費や県費を投じた農地として努力してきたこの場所、これは避けさせるべきじゃないですか。農林省としては、この玉村町の予定地決定をどのように考えておりますか。計画決定に当たって農林省はどのような立場で協議に当たったのですか。今日の段階でも計画の変更を求めるべきではないかと思いますが、御所見を伺いたい。

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 どうも言っていることが前後するか、とんちんかんかわからぬですね。指導した結果が、そこが最適地だと言われて、そのまま実施されようとしているでしょう。この玉村町の終末処理場の予定地、なぜこの優良農地をつぶさせるのでしょうか。利根川本流、鮎川、鏑川、烏川、これはたくさんありますから、一本にしなくても分散に適している最適の場所じゃありませんか。これは積極的に分散すべきだと思うのです。何で人口一万五千人程度のこの場所に、排水量がたった…

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 あなた、これを見たら地元民は怒ると思いませんか。高崎市が二十五・一万トン、前橋市が三十・三万トン、そしてその他の十七市町村が四十二・六万トン、計画処理量九十八・二万トン、そのうち玉村町はほんの一・九万トン、それも二%しか示さない。この図でこのとおりですよ。見てください。わかっているでしょう。大臣もこれをよく見ておいてください。そしてこれが最も分流しやすい場所なのです。いろいろ川があるのです。利根川だけではないのです。利根川本…

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 これは十分調査した結果だと思うのですが、私の手にあるのは岩波書店の一九七七年第七巻ナンバーワン、「公害研究」という本です。この本の内容で見ますと、別に汚水量が大規模化すれば安くなるということではないようです。五万トンであっても十万トンであっても、三十万トン、四十万トンであっても維持管理費は別に安くなっていない。御存じですか。実際、処理場で調べた結果、私も読んでみたのですが、大規模化すれば安くなるということにはならない。安くな…

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 その資料を要求いたします。 これも十分読んでいると言うなら、重ねてお伺いしたいのでありますが、湖北流域下水道でも最近使用料が発表になって、月十トン当たりの基本料金一千五十円と出ている。そして奈良県大和川の浄化センターの場合は使用料が五千八百万円入ってくる。五十一年度の実績、二億三千六百万円維持管理費がかかっておる。そうすると赤字は県の一般会計から出される。安くなっていない、高くなっている。これが安くなるという建設省の考え方は…

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 奈良県の場合は五千八百万円しか入ってないのに、五十一年度二億三千六百万円の維持管理費がかかっている。それならばいつの日に完全にこれを充当できるのか、そういう見通しはあるのですか。見通しがないままに、大きければいいのだというような考えで漫然とこの計画を実施し、住民の反対に遭っているのじゃありませんか。やはりこういう考え方は行政のずさんさがあらわれているのじゃないか、こう私は思っておるのであります。本当に企業が来る。流域下水道の…

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 やはり大型化すれば安くなる、これは大規模集中化すると安くなる、小規模分散化すると高くなる、そうすると、玉村町の県央処理場の最適化計算をした結果、これは安くなるということですかどうですか。その計算がありますか。

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 十分それを検討した結果だと言うならば、それも計算した結果を資料として要求いたします。よろしゅうございますか。

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 この玉村町の計画いろいろありますけれども、先に大きいものをつくっておくと後から安くなる、こういう考えのようでありますが、工場排水もこの中に入れる計画であるということを聞いております。混合処理した場合には工場排水が障害になって、本来処理できるはずの有機物までも処理効率を低下させる、こういうようなことが言われておるわけであります。 なお、この汚泥についても、汚泥の処理、処分が困難になるということも言われておるわけであります。現実…

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 有害物質の基準まで落とす。これは落とせば後はよろしいということですか。そのためにはどういうような指導をしているのですか。

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 下水道に入れてしまえばわからなくなるじゃありませんか、地下何メートルかぐうっと行ってしまって。工場から出ていって、工場の方がいいと認めたって、それをそのまま流してしまったら一切わからないじゃありませんか。わかる方法があるんですか。

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 この除害施設があるからそれはいいんだ、こういうようなことであります。そうすると、除害設備する前に下水道法が変わって、今度は公共用水域に流すのも下水道に流すのも同じようにして有害物資は取り除くんだ、こういうようなことです。そういたしますと、同じようなんだったら、別に下水道をやって高い金を払わなくてもいいじゃありませんか。公共用水域にただ流してもいいじゃありませんか。無理やりに下水道に入れて、高い金を払わなくてもいいじゃありませ…

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 これは中には監視するのに、監視は十分行われるものだという考え方がきちつとあるようですね。われわれが調査したところによりますと、これは除害施設はあっても現実の処理場を見ると除害施設が運転されなかったり機能してない。したがって、汚泥を現実に処理しにくくしているのが実態だ。これは東水労の資料によれば、実際、除害施設は機能してない、こう報告されているんです。常識的に考えても、これはやはり水濁法の規制基準まで下げるとするならば、これは…

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 どうも私、あなたの言うことはきちっとわからぬですね。 では、監視は厳重にするとするならば、一年間か、一カ月か、一週間か、何回くらい監視させるつもりなんですか。

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 ルーズきわまりない考え方。そんなことでやったら、もう環境汚染はおろか、幾ら総量規制しても言葉だけ、法律だけあっても全然できません。現にこれはどうしたことですか。「設置された除害施設の運転については、責任者をおき、常時監視をし、その状況や分析値を記録する義務が定められているが、実際は責任者ですら計器類の管理にうとく、電源が入っていれば除害施設が正常に運転されていると思っている人もある。企業別の除害施設設置状況は、工場数の多い鍍…

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 除害施設をやればいいと言っても、流域下水道の場合は、きちっとその基準を守らしたら、公共用水域の方へ流してやる方はただだし、流域下水道に入れれば金を取られるのだから、利益のないことをいまの資本構成の中でやりますかね。除害施設なんか看板だ。これはやってますよと見せるだけだ。後は全部流してしまう、こうでしょう。それで、いまちょっとあなたも言っているのは——過去の問題を言っているのじゃないのです。確かに混在しているような過去のそうい…

日本社会党1978/11/21

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○島本委員 だから昔と一緒に処理するのが正しいんだということになるとすると、常時監視をつけてもいない、こんなことはできない。そうしたならば、それをやらせることは環境悪化に貢献することになる。ことにこの常時監視ができないから自動監視もつけて取り除く、こんなこともお考えのようですが、これは自動監視装置をつけても、PHか、温度か、またはCODくらいしかできないでしょう。問題になる微量重金属、有害物質、こういうようなものに対しては機能しないでし…