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日本社会党衆議院
総発言数
3,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/10/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 本会議8 件・8%
  • 建設委員会公聴会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,016 20 を表示
日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○島上善五郎君 検定したものを政党なり、その他の団体が批判してはいけないということはないし、その批判したものに対して、一々その批判に対する大臣の考えを私がここで聞こうとは思いませんが、検定したものはあくまで検定である、先ほど来こういうような答弁しかしておりません。私は、検定したものは検定したものであり、それは同時に、教科書として使用するに適当なものである、こういう結論に当然なろうかと思いますが、それを聞きたい。適当なものであるかどうか。…

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○島上善五郎君 そうしますと、その検定は適当と認めて検定した、そしてその効力がある、こういうことは、言葉をかえて申しますと、教科書として使用するに適当である。こういう結論に当然なると私は理解しておりますが、いかがでしょうか。

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○島上善五郎君 どうも私にはよくわからない。他のものはどのように批判しようと、これは自由であります。しかし、権威ある検定の機関が検定して、今の大臣か、前の大臣か知りませんが、最終的に判こを押したものであるとすれば、私は、教科書として使用するに適当なり、こう考えて最終的に検定の判を押したものに違いないと思う。大臣が、この教科書を現在の教科書として使用するに適当なものである、こう考えるのは、私は当然だと思う。——適当でないと思えば、適当でな…

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○島上善五郎君 私はその答弁ではあまり満足しませんが、もう一点だけ、ほかのことを聞きます。大臣は就任以来、教育に対して非常に熱意を持って一生懸命におやりになっており、相当の業績を上げていられることと存じます。日本の教育に対しては、松村大臣は、自分としては、就任以来かなりの成績を上げておる、こういう御自信を持っておられると思いますが、その点をちょっと……。

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○島上善五郎君 大へん御謙遜の御答弁でおそれ入りますが、少くとも大臣が持っておられる御抱負に向って、だんだんと徐々にではあるが進んでいる、こういうふうにお考えになっていられると思いますが、いかがでございましょう。

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○島上善五郎君 よくわかりますが、ただここで与党である民主党から教科書を通じて教育がくずれ去っている、こういう激しい言葉で今の教育を批判されている。これは取りようによっては、批判じゃなくして、あなたの文教政策に対する大きな不信任であるとも受け取れるわけです。あなたのせっかく御努力なさっております文教政策が、教科書を通じてくずれている、逆行している、大へんな事態になっている、こういうふうに私どもは考えませんが、大臣はいかがでございましょう…

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員長代理 これより会議を再開いたします。 午前に引き続き質疑を行います。細田綱吉君。

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 最初大臣から政府としての考え方の基本を伺って、それから順次具体的に質問したい、こう思っておりましたが、大臣がまだ見えませんから、その点はあとに保留するとしまして……。

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 終戦後十年になりますが、今日なお多くの戦犯が巣鴨に拘禁されておりますことは御承知の通りであります。私どもはこの前の戦争に対しては、日本国民の一人として許しがたい罪悪的な戦争である、そう考えて、その責任に対しては永久に追及する考えでありますが、しかしそれと今日巣鴨に拘禁されている諸君の問題とは、これは別個だと思う。戦争犯罪人の多くは戦争という事態によって派生した問題の責任を問われている諸君が多いと考えます。ところがこの戦争犯罪…

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 遺家族援護法あるいは恩給法等は日本国民に適用するものである、そういう関係で法的に打つ手がなかった。確かに現行法によればそういうことになりましょう。しかし今御答弁にありましたように、朝鮮や台湾の戦犯の人々に対してまことにお気の毒である、国としては当然見てやらなければならぬ責任を感じておるということがほんとうであるとすれば、私は古いことをくどくど言っても始らぬようなわけでありますけれども、政府としてもっと誠意を尽すべき方法があっ…

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 今委員長からも特に発言があり、御要望がありましたが、この問題は非常に大きな問題ですから、今御答弁ができなければ留保して次の機会にまたあらためてお尋ねしたいと思いますが、現地で死刑に処せられた人人の遺族及び遺骨に対する扱いというものは、日本人と同様に手厚い扱いをしなければなりませんが、特に国際関係等も十分に考慮して十分な措置を国の責任においてなすべきことを私は強く要望いたしておきます。

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 御承知のように韓国及び台湾の戦犯に問われた人々は、韓国、台湾から当時召集もしくは徴集されて戦地に動員された、終戦後戦犯に問われて現地の収容所にしばらく収容されていた、それから日本に回されてきた人たちです。従って日本人の戦犯のように日本に家族がおるわけでも、知り合いがおるわけでもない。拘禁中も面会に来たりなどということもできないし、一時帰国と申しますか家族に会うということもできない、仮釈放になりましても今言ったような事情ですか…

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 厚生省の保護関係の方が来ておりましたら、今私が指摘したような、そういう非常に悪い状態にあり、かつこういう事実に対して、一体今まで厚生省はどういうことをやってきたか、これを一つ伺いたい。

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 現在の法律の範囲ではそれしかできないということでございますが、そのようなことでは、先ほど申しましたように日本国内に縁故も知り合いも家族もいない人々が、巣鴨から出されてその後の生活をやっていくというには、ほんのスズメの涙にも値しないものだと思うのです。そこで今までのそのようなことではどうにもならないというので、当事者の諸君からも強く要請があり、そうして先ほどお答えのような措置をとられることになったと思いますが、しかし私はそれで…

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 それじゃこまかいことにつきましては、もう少し質問したいので、大臣に質問したあとに伺うことにいたしまして、大臣にお伺いいたします。 戦争が済んで十年、戦犯といわれて多くの人々が巣鴨にまだ入っておる。私どもはあの戦争については、これは許しがたいものであると考えて、戦争責任の追及は、日本国民として今後あくまでもしなければならぬと思いますが、それと、今日巣鴨に戦争犯罪人として拘禁されておる人々の責任とは別個の問題だと思う。その巣鴨に…

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 大臣の基本的な考え方が、今御答弁のようであるということは私も了承します。しかし鳩山内閣になってから、この気持を幾分でも実施しておる、こうおっしゃることは、どうも了承できない。最近少しばかりの措置をやろうとしておるそのことについては、今御説明があり、私はさらに突っ込んで質問しておりますが、鳩山内閣ができましてから今日までの間、ごく最近次官会議あるいは閣議で新しい措置を講ずるまでの間というものは、何と言っても私は、今大臣が答弁さ…

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 吉田内閣に比べて幾らかましな程度しておる事実は私も認めます。最近住宅の問題、生業資金の問題を閣議で決定されたことも知っておりますから、幾らかましなことは認めますが、これは幾らかましな程度であって、先ほど私大臣が言っておられたのを聞きましたが、韓国とか台湾の戦犯の人々は、自分の国元から戦地に連れて行かれ、戦犯に問われて日本に来て、釈放されても知り合いも縁故も何もない人である。そういう気の毒な状態にあるということを考慮に入れてい…

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 立法措置についても研究してみるという御答弁でございましたので、私どももこれは立法措置、具体的にはどのような法律にするかは別としまして立法措置を講じなければ、現在の日本人に適用する法律でもってやろうとしても無理だ、この問題は今後の問題といたしましても、国の責任においてなさるというお考えの上に立っておるといたしますならば、私は今までの措置も、大臣がお認めになっておるように不十分だ、今度の措置も十分なものでないと思う。十分でないと…

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 今後どうするという、今後の具体的な内容を聞いておるのではないのです。今までの措置も、今度の措置も大臣自身がお認めになっておるように十分でない、私ども考えても十分でないと思うのです。そういう十分でないもので、これでもう韓国、台湾の戦犯に対して国のなすべきことは全部したのだ、これで国の責任はなくなった、終ったのだ、そういう考え方でなしに、今後も引き続いてやってもらいたい。というのは、たとえば住宅の問題にしましても、これは今具体的…

日本社会党(左)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○島上委員 私はこの前の質問のときにも言ったのですが、これから先こういうふうにする、ああいうふうにするという具体的なことを聞いておるわけではないのです。しかし先ほど大臣が法的措置まで考えておると言われておるくらいですから、将来のこともその中には当然入っているわけなんです。私が伺っているのは、今度住宅の問題と生業資金をスズメの涙ほどやって、これで政府のなすべきことは終ったのだぞ、こういうことになったら、韓国や台湾の諸君は承知しないと思うの…