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日本社会党衆議院
総発言数
3,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 本会議8 件・8%
  • 建設委員会公聴会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,016 20 を表示
日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 会の運営にたんのうなら、あんなにあわてふためいて却下するなどということは言うはずがない。採決の仕方、ここにきのうもらった速記録があるから……。(「ニュースに出ておる」と呼ぶ者あり)ニュースに出ておることはちっとも否定しませんが、蝋山委員から今私が言ったように新たな提案がされておる。それから社会党の鈴木委員が質問の続行中なんだ。しかも、問題の多い選挙区割りについては何ら質問していなかった。これから選挙区割りについて質問しようと…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 私はその最後の判断の今まだ途中のことを聞いておる。私不信任案を出しました。それは当りまえです。質疑続行中に討倫打ち切りなんという、そういうとんちんかんな動議を採用するなんて……。そこで不信任案を出した。これは当りまえです。質疑続行中に質疑打ち切りの動議なら話はわかる。しかしそれとてもなすべきものではない。肝心の選挙区割りにこれから質問しようとしておるときですし、政府は、ちゃんと、期日については無理な注文をつけておりません、問…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 委員長、定足が少し足りないようですが、確かにございますか。定足が足りなければ、私ども、大事な問題ですから、質問することはできません。それと先ほどの総理大臣の出席を……。

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 先ほどの太田長官の御答弁を聞いておりますと、これは、私お断わりしたように、選挙制度調査会の運営の責任を直接太田長官に問うているわけではないのです。ただ、規則にないことは会長が何をやつてもいい。——なるほど、規則は昭和二十四年八月二十七日に作られたきわめて簡単な法三章的なもので、雑則に「この規則に規定のない事項は、会長がこれを決する。」こうなっておる。ところで、運営委員会を作るということも、この規則にはないようですが、運営委員…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 これは、この場所ではそういう答弁で済むかもしれませんが、あとで事実が明瞭になりますから、私はその事実を明瞭にして、もう一ぺんやはりこの問題については質問しなければならぬと思う。というのは、さっき言ったように、二人の速記者に、最後どこまで書いたかということを聞いたら、島上委員が会長の不信任案を出したところまでは書いてある。その先は騒然としてわかりません。ちゃんと森委員が二人の速記者の名前まで調べた。そのとき早川君の秘書が——あ…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 蝋山委員の修正の動議の取扱いも、今鈴木委員が言われたように、きわめて不当であるのであります。それから、当然小林委員の動議というものが何の動議であるか不明確であるんですから、これを見ましても、小林委員の動議が質疑打ち切りの動議であるのか、討論打ち切りの動議であるのか、蝋山委員の修正動議を諮ってもらいたいという議事進行であるのか、これは一貫しない。わからぬ。そこで、今申しましたように、蝋山委員の修正動議の扱いも不当であるし、当然…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 鳩山総理大臣には伺いたいことがたくさんございますけれども、本日は総理の都合で三十分だそうでございますから、たくさんあります伺いたい事項の、ほんの一部について、きょうは伺っておきます。 総理大臣は、昨年五月、選挙制度調査会に諮問をしております。その第一回の調査会の席上で、ごあいさつをされておりますが、そのほんの一部を引例しますと、「私は選挙法を改正して小選挙区制にするということは非常に必要なことだろうと思っておるのであります。…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 その文書を朗読しただけでは、総理のあいさつと違いますが、こういうことで貴重な時間を費しているのはあれですから、納得しませんが、これはこれだけにしておきます。 選挙制度調査会をお作りになったのは、私の判断では、もちろん、各界各層の代表者を入れて、そこへ公正な国民の世論を反映させる、国民の世論を尊重する、こういう御趣旨で作られたのであり、諮問されたのである、こういうふうに私一応常識的に判断するのでありますが、そのようなお考えでや…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 そうであるとするならば、私は、この委員会の構成自体に非常に無理があり不当があると思う。これは、しかし、私はあえて答弁を求めませんが、委員会の構成は決して公正なものでないということだけを一言申し上げておきます。 それからもう一つは、そのようにして構成された委員会自体の運営が、私午前中に質問しましたが、決して民主的に十分に審議を尽した運営と言いがたい。正常な運営でなかったことは明白な事実であります。しかし、それも総理からあえて御…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 それだけの答弁しかできないだろうと思う。そこで私が、今度は私の方から言いますが、もし、しいて基礎を置いたとすれば、議員定数を三十人ふやして四百九十七人にした、これだけです。その他は一切基礎を置いていない。第一、一番大事な選挙区制の問題は、答申案は、小選挙区にするならば一人区にすべきである、全部一人区の区割りを答申しておる。しかるに二十区の二人区を設けた。その建前がまずくずされておる。それから、小選挙区制を行えば、買収、供応そ…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 それでは、伺いますが、あなたは、総理大臣であると同時に自由民主党の総裁代行委員である。あなたの信頼しておる自由民主党の幹事長が、あなたあるいは太田長官が本会議で説明あるいは答弁された翌日、山口県へ参りまして、新聞記者会見をして、小選挙区問題に触れて、党利党略はやむを得ない、社会党の反対もまた党利党略である、こうはっきり言っておる。そうして、公正な新聞記事を見ましても、私は新聞記事を一々引き合いに出す煩にたえませんけれども、ど…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 だいぶ違いますが、またあとで違う点は……。それならば、今度、提案理由に、二大政党制による政局安定と選挙費節減による政界浄化ということを最も大きな理由としてあげておる。それならば、私は伺いたいのですが、それがほんとうであるならば、昭和二十六年にすでに選挙制度調査会から答申がなされておる。それから、例の一昨年の六月三日国会が混乱した当時、五党の申し合せによって自粛三法を作ろうといって、その中で選挙法改正が大きく取り上げられた。そ…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 午前中の続きでもう少し聞いておかなければならぬことがある。これは早川次官に特に伺いたいと思う。早川次官の秘書は、書記官ですか、私設秘書ですか、よくわかりませんが、速記者のところへ来て、もし速記が破られるといけないからといって、防衛したということです。私どもが現認したところによれば、もっと先の方まで書け、しまいの方まで書けということを速記者に強要しておった。この速記者に対する強要にしても、あるいは防衛にしましても、いかなる資格…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 それでは早川次官がそういう行動を命じたのですか。

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 私も速記者のすぐそばにおって、どこまで書いたということを速記者に聞いておる。そのときは何ら速記者のまわりは危険な状態でも何でもない。証人が幾らでもいる。散会したあとですから、きわめて平穏な状態だった。そうして、これは重大なことだから、あなたにも聞いてもらって、速記にも書いてもらって、あとで問題にしますが、ぼくの秘書をなぐっておるのです。ちゃんと証人がおる。まさに暴力の挑発者は君の方の側にある。これは事実があるのです。こういう…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 こんなことをいつまでも質問してもしょうがないので、やめますが、もう一つだけこの事実を聞いて、あとでまた証人等を呼んでじっくりやる。そういう意味において、もう一問だけにしておきます。それは、なるほど刑事みたいな顔をしておる、その行動もそうだ、おまけに僕の秘書に暴行を加えた、これは確かな事実なんです。そうして、君はだれだ、何でなぐるのだと言ったら、弱みがあるものですから、脱兎のごとく、廊下に飛び出して、どこかに逃げてしまった、こ…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 附帯訴訟の制度を復活したということを、さも選挙制度調査会の答申を尊重して連座制を強化したかのように、鼻高々とたった一つのことを誇大に宣伝しておりますけれども、その法律は出していない。別に新たにこれを法律で定めるとあなたは言ったって、いつ定めるのか。今出さなければ今国会に出さないということは明らかなんです。今国会に出すお考えがあるのかどうか。その附帯訴訟の制度を復活するということがほんとうであるならば、区割りを、こんなにこまか…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 要するに、これは、国民にさながら連座制強化の一つの方法として附帯訴訟制度を復活をしたかのように見せかけておいて、別にこれを法律をもって定めることに実際はしておる。それをできるだけ早い機会に次の国会に出す。こんなことでは、おそらく次の国会に出るか、その次に出るか出ないか、すこぶる怪しいものだと思う。そこで、私は、せっかく大臣がいるのですから、大臣に伺いますが、大臣に質問をしたことを次官が答弁する、こういう習慣をつけておくと、こ…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 二つだけを取り上げたのはわかるけれども、理論的な一貫性がちっともないと思う。議員をふやしてはいけない、それで押えたんだというならば、青森、佐賀も押えたらいい。青森と佐賀だけふやしている。青森は、青森が百三十八万二千五百二十三で、秋田の百三十四万、山形の百三十五万より三万ほど多い。三万ほど多くて、定員が一人足らない。ところが、さっき私が言ったように、片方では二万多くて、定員が二人も足らない。こういう極端なアンバランスがある。そ…

日本社会党1956/03/30

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○島上委員 政府の都合のいいところだけは選挙制度調査会のものをとって、選挙制度調査会に責任をなすりつける。しかし、政府がそれを採用した以上は、政府自身が妥当であるという確信を持つ。その理由がなければ採用できないはずである。私どもはこの人口の各県アンバランスの片手落ちな措置についてはもちろん納得できない。もう府県からもずいぶん陳情が来ておりますが、アンバランスを是正するならば全部是正すべきである。第一戦後の十年間の人口の自然移動によって人…