島上善五郎
会議録に記録された「島上善五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会58 件・58%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
- 本会議8 件・8%
- 建設委員会公聴会3 件・3%
- 予算委員会第三分科会2 件・2%
※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 それから新聞では松下さんの談として、アメリカやソ連へも帰りに回ってきたい、こういう意思が伝えられてあります。また石田官房長官の発表によりますれば、米ソに別の特使を派遣する考えがある、こう言っておりますが、それは一体どちらなのですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 イギリスは着々と準備を進めて、伝えられるところによりますれば、もうすでに水爆を現地に運んだのではないか、こう言われております。また日本から松下氏らが行っても、おそらく政府は面会を拒むのではないかということさえも伝えられております。そこで、松下特使を派遣することももちろんけっこうですが、それ以外に何らかの手を政府は考えていないかどうか。たとえば先日、日本のカツオ・マグロ漁業協同組合連合会の要請に応じて、ネールがイギリスの大使館…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 イギリスは着々準備しておりますし、あるいはどういう方法をとってもやるかもしれませんけれども、しかし日本の抗議、あるいは抗議船団を派遣するというような運動が、世界にかなりアッピールしていることは事実であって、そのために世界の世論が非常に高まってきておる。ですから、今ここで明らかにすることはできないとおっしゃいましたが、実験の期日がだんだん近づいて参りますし、私はもっともっと他に方法があると思うのです、積極的な方法をぜひ講じてい…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 両国の専門家によって科学的に調査参をして根本的な解決をすることももちろん必要ですが、何しろ五月の漁期を控えてこういうふうに話がまとまらぬと、出漁の準備に重大な支障を来たすのではないか、すでに支障を来たしておるのではないかと思う、どうしてもこの問題は早急に何らかの妥結をしなければ、大へんなことになると思う。そこで今のような交渉では打開が困難だということになってきているようですが、最終的に行き詰まったかどうかということについては…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 これもあるいは推測記事かもしれませんけれども、けさの新聞に、ソ連は他の懸案問題の解決とからみ合せてくるのじゃないかという記事が出ております、そういうことになりますと、問題の解決が一そう複雑になり、あるいは困難になると思われますが、今まで二回デヴォシャンとお会いになってそういうことは考えられないかどうか。もしそういうことがありましたら、政府としてはどう対処していかれるか。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 今度の予算に沖繩の特別措置として見舞金を十億支給するというのが計上されております。この説明書を見ますと、「講和条約発効前における米軍接収による土地等の損失の補償に関する問題は、早急に解決することが困難でありますので、土地等の所有者等の困窮の現状を考慮し、特別措置として見舞金を贈ること」にした、こうなっております。講和発効前の問題ですから、ずいぶん時間が経過しているわけですし、早急に解決することが困難だとおっしゃいますが、一体…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 両国の解釈が根本的に食い違っている。それが解決の長引いている原因だということでございますが、もう五年も六年もたって、解釈が違うからほおっておくというようなことは、あまりにも日本政府として腰が弱いと申しますか、これは現地の人々とアメリカの交渉によって解決するというよりは、日本が責任をもってアメリカと交渉をして解決をすべき問題だと思う。また従ってこの補償は当然アメリカ側が負担すべきものであって、今回予算に計上をしたものは、まだ解…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 こういうように長年の間解決をしないで、日本の予算から立てかえて払わなければならぬというような事態ですが、この問題は当然岸さんがアメリカへ行った際、交渉されると思いますが、いかがですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 通告しておっても、これは一方的な通告であって、アメリカはうんともすんとも言わない。アメリカは全然解釈が違っている、未解決のままです。これを解決しなければならぬが、この解決をするについて絶好の機会ですから、当然話題に上せるべきものだと思うのですが、この点もう少しはっきりしてもらいたい。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 この補正予算に出されました十億円というのは、特別の今年の措置だと思いますが、もし明年も、明後年も解決しないということになりましたならば、明年も、明後年もこのような措置をおとりになる考えですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 今度国会議員団が沖繩へ参りまして、だいぶ詳しく調査してきたようです。私どもまだその詳しい調査の結果は聞いておりませんが、今日沖繩では、今の問題以外にもたくさん深刻な問題があるようです。例の地代の一括払いの問題であるとか、あるいは土地買い上げの単価の問題であるとか、さらに最近では那覇市長に当選した瀬長市長に対する不当、不法な圧迫といったような問題、日本に対する旅券を交付しないといったような問題がありますが、こういうような問題に…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 施政権の返還を要求することはもちろん必要であり、われわれも強く望んでおるところでありますが、しかしそれが解決するまでには時間がかかる、そうして今言ったような幾多の問題が今日あるわけです。これの解決は沖繩の住民と米軍当局との間ではなかなか困難な状態にある。それが今度の国会議員団の訪問の際もいろいろな問題について訴えられたようでありますが、沖繩の人々は母国である日本のわれわれに対して、政府に対して非常に大きな期待をかけておる。で…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 そのいわゆる治安対策ということですが、これはもっと具体的にいうと、いわば思想対策ということに重きを置いておられますかどうか。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 憲法を引き合いに出されましたが、憲法では日本人はいかなる思想を研究しようと、持っておろうと自由になっておる、これに対して干渉するがごときは、それこそ憲法違反だと思う。これは許されぬことだと思う、しかるに最近これに対する思想調査あるいは思想に対する干渉と思われるような事件がひんぴんとして起っておる、昔の特高に似たような政策がとられつつある、これは少し大きく見過ぎるかもしれませんが、そういう傾向が顕著になってきておる。たしか、せ…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 どうもこのごろは思想の調査、内偵ということをだいぶんやっているようです。今の御答弁にもありますように、それが行動に現われて、破壊活動防止法なりその他の法に抵触すれば取り締るのが当然ですけれども、いかなる思想を持とうと、いかなる思想を研究しようと、その研究の会合に集まろうと自由なのです。それに対して警察官が内偵をする、いなかのごときはそういう調査をしただけであれは大へんなことだということになる。戦争前の特高のやり方をあなたは御…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 千葉県でことしの二月にこういう事件がありました。一警察官が変名を使って思想調査をやっておる事件が二つもあるのです。それからさっき言ったように大分県の事件もある。どういう思想を持っておるからといって、その思想が直接犯罪につながっているとは限らぬと私は思うのです。たとえば共産主義の思想を持っている、社会主義の思想を持っている、それが直ちに犯罪につながるとお考えですか。犯罪捜査のためにそういう思想を調査する必要がありますか。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 それじゃもしそれが共産党の会合だったらどうですか、内偵する必要がありますか。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 それでは警察関係所管の大臣に伺いますが、警察としては警察官が変名を使ったり、あるいはスパイを放って思想の調査、内偵をするという方針をとられておりますか。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 最近千葉県において二件、警察官が変名を使って社会党の党員に近づいて、社会党の会合等の内偵をしたり、個人の思想の内偵をしたりしております。そうしてその際に金を渡している事実がある。それからこれは少し古いことですけれども、大分県の例の交番の爆破事件、これなどは現職警察官が変名を使って、共産党に潜入して——もし交番を爆破した真犯人がこれであるとすれば大へんなことですが、戦争前にはこういうことを平気でやったのです。挑発行為——事件を…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○島上委員 今、そういう物騒なときであったから内情調査のためとおっしゃいますが、戦争前は、あなたも戦争前の役人ですからよく御経験がおありだと思いますが、戦争前には潜入させてそれが事件を起しておるのです。そしてそれを口実にして弾圧しておる。私はこの大分県の事件もそれではないかと思っている。いずれ時間がたてば明らかになると思いますが、そういうことを平気でやっておった。もし今の状態がこのまま進行していけばそういうことになると思う。思想調査をす…