P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 本会議8 件・8%
  • 建設委員会公聴会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,016 20 を表示
日本社会党(左)1953/03/05

15衆議院 厚生委員会 第17号

○島上委員 関連して職安局長に伺いたいのですが、ただいま職安局長は平均稼動日数一箇月二十日を越えておるというお話でしたが、この二十日を越えておるという数字自体に対しても私どもは若干疑問を持つております。特に大都市と地方小都市との間には、ずいぶんとはなはだしいアンバランスがある。おそらく地方小都市においては一箇月十四日稼働できないようなところが相当あるのじやないかと思うのですが、その地方都市の稼働日数の少い所の統計あるいは実例等がございま…

日本社会党(左)1953/03/05

15衆議院 厚生委員会 第17号

○島上委員 それから地方小都市の場合には季節的な変動があるように思うのですが、もし季節的な変動があつて、二箇月に二十八日しか就労をしていないということになりますれば、その季節的な変動によつて受給資格を失うという結果になるわけですが、その点をお聞かせ願いたい。

日本社会党(左)1953/03/05

15衆議院 厚生委員会 第17号

○島上委員 ただいまの問題に関連いたしますが、日雇い労働者の能率が非常に悪いというような非難の声も私ども聞いております。私は昨日もある職安へ行つて参りましたが、局長も視察されて御承知だと思いますが、日雇いの諸君は朝六時半に職安へ行かなければならぬ。六時半に行くためには、早い者は五時半、遅くも六時には家を出て行く。そして仕事につくのは九時です。かりに九時だといたしますれば、その間に相当の長い時間何のすることもなく待つていなければならぬ。こ…

日本社会党(左)1953/03/05

15衆議院 厚生委員会 第17号

○島上委員 それから職安へ行つてみますと、事務補助員という臨時の—これは職員ではないのですね。職安の労働者と同じ待遇でもつて事務補助員と称する者が少い所でも四、五名、多い所は十名以上もおる所がある。そして仕事は職安の職員とまつたく同じ仕事をしておる。これなんかは、定員か何かで押えられている関係だと思いますが、実際に即して、職員と同じ仕事をしている者は職員と同じ待遇をするというふうに改善すべきだと思いますが、この点に対するお考えを承りたい…

日本社会党(左)1953/03/05

15衆議院 厚生委員会 第17号

○島上委員 職安行政に関連することで一つお伺いしたいのですが、最近あの職業安定所に警察官を派遣しておる。私は現に—名前を言つてもいいのですが、足立職安の荒川分室、これは労働者が四、五百人程度の小さなものです。そこに制服巡査が、毎朝三人、私服が一人来ておる。それでその職安の分室において何か問題が起つているかというと、何も問題は起つていないのです。おそらく他の方もそうではないかと思う。大体こういうふうなことは、いたずらに労働者を刺激する結果…

日本社会党(左)1953/03/05

15衆議院 厚生委員会 第17号

○島上委員 先ほど大臣にお伺いしたいと思いましたが、お帰りになりましたので、他の適当な方にお伺いしたのであります。 大臣の答弁にもありましたように、日雇い労務者の健康保険は多年の要望であり、かつ懸案であります。しかるに今日日雇い労働者の実態を十分に把握していないという御答弁がありまして、私ども非常に意外に思つた。これは多年の要望であるということを認めておりながら、日雇い労働者の健康保険実施に対する熱意が欠けているのではないか、また日雇い…

日本社会党(左)1953/03/05

15衆議院 厚生委員会 第17号

○島上委員 少しこまかいことですが、日雇い労働者は、普通の労働者と生活保護法を受けている人々との中間的存在だと思うのです。そして現在は日雇い労働者が病気になつた場合に、相当数医療保護を受けていると思うのです。どれくらい医療保護を受けて、その金額がどれくらいになつているものか承りたい。

日本社会党(左)1953/03/05

15衆議院 厚生委員会 第17号

○島上委員 的確な数字をつかんでいないと、しかしおよそ四億円あるいはそれを上まわるであろうというお答えですが、そういたしますと、この日雇労働者健康保険法を実施することに要する今度の予算は三億足らずだと思いますが、そうするとこの日雇労働者健康保険法を実施することによつて、生活保護法から四億あるいはそれ以上の経費が減額されるということになれば、ただどころか政府が若干得することになるのではないかと思う。その点はどうでしようか。

日本社会党(左)1953/03/05

15衆議院 厚生委員会 第17号

○島上委員 そういたしますと、生活保護法の医療保護を受けている金額と、この日雇労働者健康保険法実施に要する金額とを考えてみますと、政府は結局幾らも金を出さぬでも済む。ほんのすずめの涙程度の費用で、日雇労働者健康保険法を実施するということになるわけですね。

日本社会党(左)1953/03/03

15衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○島上委員 これはいろいろ議論のあつたところでありまして、最終的には現行通りということに小委員会では一応意見が一致いたしましたので、それでやつていただきたいと思います。

日本社会党(左)1953/03/03

15衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○島上委員 これに関連して委員長に質問したいのですが、委員長は、参議院の選挙法関係の委員会にこちらの委員長が出席されて、参議院の選挙に関する事項については参議院の御意見を聞きたい、こういうことを申し出られて、参議院ではそれに関して今せつかく審議を進めているということを聞いておりますが、参議院からその返事がございましたでしようか。

日本社会党(左)1953/03/03

15衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○島上委員 再検討をする用意があるという意味ですな。

日本社会党(左)1953/03/03

15衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○島上委員 この項も実は小委員会では相当議論があつたのですが、この二項だけは小委員会で最終的にまとまつたわけですから、私はぜひこれにしたいと思います。

日本社会党(左)1953/03/03

15衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○島上委員 これは小委員会でずいぶん議論したところで、その議論をむし返そうとは思いませんが、こういう制限自体が、もうすでに大きな問題を含んでおると思います。しかし、かりに大譲歩をして妥協するといたしましても、この四項は削除してほしい。それから有資格政党の所属議員数は、衆議院の場合は二十五名、参議院は衆議院の四百六十六名に比べて二百五十名で、その半数ですから、比率にするとたしか七名になるはずです。この十名を七名程度に下げることと、四項は削…

日本社会党(左)1953/03/03

15衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○島上委員 七名に下げることはどうでしようか。これは、もしこの通りになるとしますれば、今度の参議院選挙にどうなるかといえば、大会派、つまり自由党、改進党、社会党両派、緑風会——共産党が入るかどうか知りませんが、せいぜいその程度であつて、それ以外の小政党及び小会派その他の政治団体は、一切こういう活動ができないことになる。私は、こういう規制をすること自体すでに大きな問題を含んでいると思いますが、そういう小会派や政治団体に、一切こういう活動を…

日本社会党(左)1953/03/03

15衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○島上委員 私もただいまの竹谷委員の御意見と大体は同じです。しかし、多少違うところもありますが、今度の選挙法改正の焦点は、選挙管理委員会はもちろんのこと、すべての選挙関係者、言論機関あるいは婦人団体等の動きを見ておりますると、連座制を強化して、買収、饗応等の悪質違反を絶滅するというところにあると私どもは判断しております。従いまして、この連座制の問題に触れないで、これをたな上げするような改正は、真の意味の改正とはならないと思います。そこで…

日本社会党(左)1953/03/03

15衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○島上委員 私は、そう申し上げる必要はないと思いますけれども、昨年盛んに行われたあの公明選挙運動の結果から言えば、検挙者が最高であつた。そのうちで買収、饗応等の悪質違反がかなりの率を占めておつたというあの事実を見ると、選挙界の粛正というものは、公明選挙運動で啓蒙宣伝、選挙音頭というようなものもやりましたが、ああいうなまやさしいことでは、日本の現状はとうてい救いがたい。これは悲しい事実であるけれども、そういう現状である。そうだとすれば、こ…

日本社会党(左)1953/03/03

15衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○島上委員 これは小委員会にも私が出して、あまり賛成がなかつたのですが、現行法の百六十六条に、「汽車、電車、乗合自動車、船舶(第百四十一条第一項《選挙運動に使用する場合》の船舶を除く。)及び停車場その他鉄道地内」では演説ができないということがございますが、現在鉄・道の敷地や駅前にかなりの空地のある場所がある。そういう場所でやることが、交通にも鉄道の業務にも何らの支障を来さない場合がしばしばあるが、現行があるために一切やれないというきゆう…

日本社会党(左)1952/11/28

15衆議院 本会議 第8号

○島上善五郎君 私は、日本社会党を代表して、ただいま上程されました池田国務大臣不信任決議案に対して心から賛成するものであります。(拍手) この決議案は、野党連合提案でありまするけれども、私はおそらくは国会の外における四百万中小企業者の燃ゆるが、ごとき憤激と怨嗟と不信任の現われであると断言してさしつかえないと思う。(拍手)池田通産大臣の言をかりると、やみや正常ならざる経済行為をなす者は、さながら中小企業のみであるかのごとくに受取れるのであ…

日本社会党(左)1952/11/11

15衆議院 厚生委員会 第2号

○島上委員 大臣はお急ぎのようですから、私簡単にお耳に入れておくと同時に、お考えを聞いておきたいことがある。それは先ほどの問題とも関連いたしますが、社会保険のことです。御承知のように社会保険制度は、わが国の社会保障制度の中核であつて、すでに二十五周年になる。そうして先般二十五周年の祝賀の大会もやつておりまするが、顧みまするに、今年は單価の値上げその他でもつて、保険財政が非常に行き詰まつておる。このままではせつかくの保険制度もだめになつて…