島上善五郎
会議録に記録された「島上善五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会58 件・58%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
- 本会議8 件・8%
- 建設委員会公聴会3 件・3%
- 予算委員会第三分科会2 件・2%
※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 新聞がどうしてあんなに、でかでかと書いたか、私はちよつと了解に苦しむのです。総同盟は第一波も第二波も同調していない、初めから入つていないのです。第三波ストには同調しない。これは第一波、第二波には一緒にやつたような書き方です、私は心外です。 それから「政治ストは共産党の考え方」云々というようなこれは菊川君の談話だと思いますが、私はああいう考えに対しては賛成できません。もちろん政権を獲得するために私ども今ストをやろうとしているの…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 これはメーデーの実行委員会あるいは総評の声明でもはつきりしておりますように、私どもはその原因とか責任の所在とかいうことは別としまして、不祥事件である、労働運動のために好ましくない事件である、簡單に申しますと、以上に考えておる。そこで私どもは今度の事件にかんがみまして、今後日本の労働運動は一層規律と秩序と責任を重んずる民主的な労働組合というものを確立して行かなければならぬ、こう考えているのです。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 メーデーは労働者の祭典であるということには間違いないでしようが、しかし現在労働者が置かれている状態というものは、五月一日に單純におめでたいと言つてお祝いだけをしておれる状態ではないのです。少くとも日本の労働者はそうだと思います。従いまして終戰以来やつて来たメーデーのスローガンを見ましても、そのとき置かれた労働者の要求を集約して表現したものをスローガンとして採用している。今日の日本の労働者の置かれている状態から見ますれば、勢い…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 これは昨日来しばしば言つておりますが、全学連と朝鮮人の団体、それから土建の一部の労働組合は実行委員会に入つていなかつたことは事実です。従つてメーデーの主催団体に入つていない、そういうことは事実です。ただ昨日も申しましたように、主催団体には入つていないけれども、メーデーの会場に来るとか、デモ行進の後尾につくということは、今まで別に制限をしていなかつたのです。このことについてはいろいろ議論されておりまするが、戰争前も大体そうでし…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 どの声明書ですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 きのう読みましたのはメーデー実行委員会のものです。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 総評の声明書は、私は本日も持つて参りません。しかし趣旨は大体大同小異と言つていいと思います。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 大要と申しますと、このメーデーの実行委員会の趣旨と大して違わないです。ただ実行委員会は実行委員会の立場で、総評は総評の立場で行つた。それだけの違いであつて、内容の趣旨においてはかわらない。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 いわゆる趣旨は大体同じである。こういうことは言えます。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 広い意味いうと、私は方々に責任があると思う。実行委員会は実行委員会といういわば公の立場からすると、メーデーの行事が終了するまでを実行委員会の責任としておりますから、終了するまでの間に起つたことについてはもちろん実行委員会が責任があるのですが、終了した後の——おそらく質問者は終了した後の皇居前の事件のことを言つておられると思いますが、このことについては実行委員会としてははなはだ遺憾あるということは声明書でも明らかありますし、そ…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 いろいろ御見解もあるでしようけれども、総評のしわざあるという言葉もございましたが、総評のしわざあれば総評が責任を負います。それからメーデーの実行委員会の行事として暴動をすれば、メーデーの実行委員会が責任を負います。行事以外のことについて責任を負えと言つても責任の負いようがない。広い道義的な意味の責任といえば、もちろん私も感じております。しかし実行委員会という、いわば公の機関、実行委員会の事務局長は実行委員会やつた行事に関する…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 私は解散後あそこへ行つた方が自分たちに有利である、それがいいことであるという考えは毛頭持つておりません。いないからこそ、少くとも実行委員会に参加している団体には連絡して、解散場所で解散して、組合員が自宅に帰るようにという指示をした。だからこそ私は総評系の、あるいは実行委員会に参加している組合の大部分が、群衆心理の働くああいう場合においてすら、巻き込まれずに済んだと思う。私があそこへ行つた方がいいと考えるならば、堂々と行くこと…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 いろいろ見解の違うところもあるようですが、もちろん私どもは公安委員会から付された條件を守るために最善の努力をしたものです。四十万人も来るものですから、戰争前みたいに身体検査をして入れたらどうか知りませんが、私どもの目の届かぬものも若干あつたということは言えるでしよう。もちろんやりを持つて来ることを奨励したわけではないし、そういうことのないように極力手配をしましたけれども、四十万の人間のうちに三人や五人何か持つて来た者があつた…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 許可條件に対して私が違反したならば、私は責任をとります。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 まあ、こういうものを持つて来たことを私は別に承知していなかつた。承知しておれば、承知しておるような処置をとるのですが、そういうものに十分目が届かなかつたということが責任であるということならば、その責任は負います。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 社会党左派は容共であるから暗にやらせた、こういうようなことに対しては、私は全然認めません。暗にやらせたなどということはとんでもないことです。私はあのような事態に、少くとも自分たちの統制のきく団体を巻き込ませないようにどんなに努力をしたか、それこそあなたが今おつしやつたように、人間であるから足らなかつたこともあつただろうけれども、最善の努力をしたということは事実です。(「それはほんとうか」と呼ぶ者あり)天地神明に誓つてほんとう…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 さつきから言つておりますように、私がやつたことは私が責任を負います。総評がやつたことは総評が責任を負う。実行委員会がやつたことは実行委員会が責任を負う。メーデーの行事が終了した後に起つた事件を実行委員会という機関に責任を負えと言つても、これは責任を負えないわけです。ただあの事件がいろいろな意味で非常に不祥事件であるということは私も認めておる。広い意味における道義的な責任というものは十分感ずる。だから今後そういうような問題の起…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 私の不徳のいたすところだというその言葉がずいぶん抽象的な言葉だと思いますが、実行委員会の事務局長として、私がああいうことをまつたく起さぬで済むことになれば、これは非常に幸いだつたと思いますけれども、実際上起つてしまつたので、これは私の不徳のいたすところだということを広い意味でいえば確かにそうでしよう。私が非常な力を持つて非常に信頼を持たれておつて、私の言いなり次第に五十万の労働者が動く状態になかつたことは事実ですから、そうい…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 その通りです。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第23号
○島上証人 参加した団体の中でその指示事項に若干違反した行為があつたということは認めます。そこへ実行委員会が十分に目が届かなかつたということも認めます。