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日本社会党衆議院
総発言数
3,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 本会議8 件・8%
  • 建設委員会公聴会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,016 20 を表示
日本社会党(左)1953/03/11

15衆議院 外務委員会 第23号

○島上委員 私の質問は、ただいまのとは直接の関連がございません、政府が今度出された国際労働機構すなわちILOの条約批准に関連してでございますが、日本政府は、御承知のように国際労働機構には第一回以来加入して参りました。そしていわゆる八大産業国の一つとして常任理事国でありましたが、当時日本政府がこの条約批准に対して非常に不熱心であるという非難が高かつたのです。それはILOのたくさんの条約の中で、日本が今まで批准したのはわずか十四件で、順位か…

日本社会党(左)1953/03/11

15衆議院 外務委員会 第23号

○島上委員 昨年の第一三十五回、つまり日本が再加入を許された後の総会において、勧告及び条約が採択されております。私の承知しているところでは、この勧告及び条約は、一年以内に政府が国会に付議するという義務を負うているはずだと思うのですが、この点に対してはいかなる措置をおとりになる考えですか。

日本社会党(左)1953/03/11

15衆議院 外務委員会 第23号

○島上委員 国際労働機構には各種の産業委員会があり、さらに専門委員会がたくさんございますが、この産業委員会並びに専門委員会への参加について、日本は今日までのところきわめて熱意がないように思われる。私どもから考えると、日本がきわめて消極的であるように感ぜられてしかたがない。現在産業委員会のどれとどれに入つておつて、どれに入つてない、専門委員会もどれに入つてどれに入つてない、そうしていかなる理由で入つていないかということをお伺いいたします。

日本社会党(左)1953/03/11

15衆議院 外務委員会 第23号

○島上委員 それでは日本は残る五つの委員会に入ることを希望し、そのような手続をとつておるかどうか。

日本社会党(左)1953/03/11

15衆議院 外務委員会 第23号

○島上委員 それから私どもの聞き及んでいるところによりますと、来年度に憲章を改正して、いわゆる八大産業国を十大産業国と改正しようという動きがあると聞いております。そうしてこの十大産業国という中には、ドイツと日本を含めるという含みがあるとも承つております。そして、ドイツでは熱心にこれに対して申入れと申しますか、運動いたしておるそうでありますが、日本ではそのような積極的な動きをしておられるかどうか、お伺いいたします。

日本社会党(左)1953/03/11

15衆議院 外務委員会 第23号

○島上委員 次に総会へ送る代表、顧問のことについてですが、正式に復帰しなかつた当時は、これはオブザーヴアーですから、いたし方ないといたしましても、正式に復帰いたしました以上は、出席する代表、顧問は、十分にその任務を果せるようにしてやらなければならぬと思うのです、すでに御承知のように、一つの議題について二名までの顧問を送れるということになつておる、日本人は言葉が不十分でありますので——まあ中には達者な人もおりますけれども、不十分な人が多い…

日本社会党(左)1953/03/11

15衆議院 外務委員会 第23号

○島上委員 まあ若干多くなるのではないかというようなあいまいなことでは、これははなはだ心細い次第であつて、私はぜひとも正式に再加入を認められて代表団を送るからには、その代表団が十分任務を果せるようにしてもらいたいものだと思います。そうしなければならぬと思います。それを強く要望いたしまして、次の質問をいたします。 今回出されました政府の批准の条約の中で、団結しかつ団体的に交渉する権利の原則の適用に関する条約というのがございますが、これは第…

日本社会党(左)1953/03/11

15衆議院 外務委員会 第23号

○島上委員 そういたしますと、この結社の自由及び団結権の擁護に関する条約については、なるべく早い機会に批准するように国会に出す御用意があるかどうか、またそういうお考えがあるかどうか。

日本社会党(左)1953/03/11

15衆議院 外務委員会 第23号

○島上委員 実は私作目労働委員会で質問いたしましたが、この結社の自由及び団結権の擁護に関する条約、これは用語及び解釈の検討を進めておるということでありますが、これによりますれば、労働者の団体は完全なる自由のもとに、彼らの結社及びその運営並びに活動方針、活動方法を定める権利を有する。公の機関はこの権利を制限し、またはこの権利の合法的行使を妨げるようないかなる干渉もしてはならぬ、こういう条項がございます。そこで私は今度、この委員会ではありま…

日本社会党(左)1953/03/11

15衆議院 外務委員会 第23号

○島上委員 この条約の八十七号に抵触しないというような解釈については、私は若干別の考えを持つております。抵触する、こう解釈しておりますが、その議論はしばらくおくとしまして、この条約を早急に批准するような手続を進めていただきたい。 それから、そのほかに今日まですでにたくさんの条約が決定されておりまして、特に私どもは労働時間に関する条約、最低賃金に関する条約、賃金の保護に関する条約あるいは同一労働同一賃金に関する条約といつたようなものは、日…

日本社会党(左)1953/03/11

15衆議院 外務委員会 第23号

○島上委員 これで終りますが、おざなりの答弁で、私ははなはだ不満足です。再加入を許されたからには、戦争前のような、ああいうことでなしに、真剣にこの条約並びに勧告を検討して、日本の労働者の状態を改善するということに対して、もつと熱意を示してもらいたいものと思う。そうでなければ、今度国会に出された三つの条約の批准も、まつたくのおざなりになつて、何の意味もないということになるおそれがあるので、そのことを強く希望して私の質問を終ります。

日本社会党(左)1953/03/11

15衆議院 外務委員会 第23号

○島上委員 先ほど質問の際に申し上げておきましたので、そう多くは言う必要はございませんが、私どもこの三条約の批准に対しては賛成するものであります。同時にただいま松田委員から御質問もありましたが、愼重であることはもとよりけつこうですけれども、これを批准いたしました以上は、的確に実行するという措置が、十分にとられなければならぬものだと考えます。労働監督にいたしましても、今日労働基準法という法律があつても、その実施が必ずしも的確に行われていな…

日本社会党(左)1953/03/10

15衆議院 本会議 第38号

○島上善五郎君 ただいま上程されました公職選挙法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、私は、日本社会党を代表して、その趣旨を弁明せんとするものであります。 わが党の修正案は、これを大別いたしまするならば、二点に要約することができます。すなわち、その第一は、買収、饗応等のいわゆる悪質違反を絶滅するために、これらの事犯に対する厳罰、なかんずく連座制の強化であります。第二の点は、公明なる選挙、正しい選挙を大いに振興するために、その…

日本社会党(左)1953/03/10

15衆議院 労働委員会 第20号

○島上善五郎君 委員外として発言を許していただきましたので、委員諸君の質問とダブらないと思われる点についてのみ、御質問申し上げたいと存じます。 それは、この法律の制定は、国内的には憲法二十八条の労働者の基本的な権利を侵す疑いあるものとして、重大視されておりますが、同時にこのことに関しては、国際的にも非常に大きな注意を呼び起しておると思われるのであります。と申しますのは、昨年緊急調整なる労働関係調整法の改正を行いました際にも、各国の労働団…

日本社会党(左)1953/03/10

15衆議院 労働委員会 第20号

○島上善五郎君 それでは斎藤次官にお伺いいたします。昨年ILOの総会で、寺本前次官が参りました際に、国際的な労働関係方面の了解を得たということですが、この点については、私どもの聞き及んでいるところとは大分違います。そのようなことはないはずだと思いますが、まあそれはそれといたしまして、一昨年斎藤さんが、当時職安局長としてILOの第三十四回総会に政府代表で出席いたしました際に、日本の再加入を申請しました。その再加入申請の際に、すでに国内では…

日本社会党(左)1953/03/10

15衆議院 労働委員会 第20号

○島上善五郎君 そのセレクシヨン・コミテイーの小委員会は秘密会であつて、それへ出たのは斎藤次官であり、かつその秘密会の記録が発表されておりませんので、水かけ論になるかもしれませんが、憲法二十八条に、労働者の団結権及び団体交渉権その他団体行動をする権利を日本は十分に保障しておる。現在保障しておるし、この保障に対しては、今後いささかの制約も変更も加える考えはないということをはつきりと約束をして、それを各国の労使代表が信頼して、日本の再加入を…

日本社会党(左)1953/03/10

15衆議院 労働委員会 第20号

○島上善五郎君 斎藤君は、故意か、あるいはそうでないかもしりませんが、団結権ということだけを答えたように言つておりますが、労働省の発行したこの報告書の中にも、憲法二十八条において労働者の団結権及び団体交渉権その他団体行動をする権利が十分に保障されておるという答弁をしたことを記録しておりまするし、他国の労使の委員は、この規定に特に重要性を置くべきことを強調したと言われます。団結権は、団体交渉権が伴わなければ意味がありませんし、また団体交渉…

日本社会党(左)1953/03/10

15衆議院 労働委員会 第20号

○島上善五郎君 もう一つお伺いしたいのですが、ILOで三十二回総会において採択された条約九十八号、団結しかつ団体的に交渉する権利の原則の適用に関する条約の批准を求めて、政府から今国会へ提案しておりますが、その前の年すなわち三十一回の総会において採択された、結社の自由及び団結権の擁護に関する条約というのが、条約の第八十七号にあります。これはむしろ政府が今度出されました団結しかつ団体的に交渉する権利の原則の適用に関する条約の基本ともなるべき…

日本社会党(左)1953/03/10

15衆議院 労働委員会 第20号

○島上善五郎君 いろいろ見解の相違もありますが、私は今言つた結社の自由及び団結権の擁護に関する条約、この前年度にきめられた条約こそ、最も大事な基本的なものであると思います。それに対する見解が違うと申されればいたし方がありませんが、それを出さずに、末節的の条約を基本的なものとして解釈しておることは、私は政府の条約に対する、何というか、考え方の違いをはなはだ遺憾に思います。当然今年のILO総会において、日本の労働者の基本的権利を制約する法律…

日本社会党(左)1953/03/06

15衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

○島上委員 私は、ただいま提案されました公職選挙法の一部を改正する法律案に対するわが党の修正案の趣旨弁明をいたします。 すでに今日まで幾多の議論をかわされたところでございますが、まずその理由を簡単に申しますならば、昨年の十月行われた衆議院の総選挙において、あれほど声高らかに公明選挙が叫ばれたにもかかわらず、戦後最高の違反検挙者を出し、その中で、買収、饗応、利害誘導等の悪質違反が八割も占めておるという事実、また悪質違反の容疑者が逃亡し、あ…