本会議 第8号
- 発言数
- 20 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 5
- 開催日
- 1952/11/28
会議録
○議長(大野伴睦君) これより会議を開きます。 ————◇————— 池田国務大臣不信任決議案(宮澤胤勇君外二百十一名提出)(委員会審査省略要求事件)
○久野忠治君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、宮澤胤勇君外二百十一名提出、池田国務大臣不信任決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○議長(大野伴睦君) 久野君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野伴睦君) 御異議なしと認めます。よつて日程は追加されました。 池田国務大臣不信任決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。宮澤胤勇君。 〔宮澤胤勇君登壇〕
○宮澤胤勇君 主文 池田国務大臣不信任決議案 衆議院は、国務大臣池田勇人君を信任せず。 右決議する。 理由 池田通商産業大臣は、昨二十七日の本会議議場において大蔵大臣当時の放言を繰返して再び経済安定のためには中小企業者の五人や十人が思い余つて自殺するも止むを得ないとの非人道的な暴言を敢えてした。このことは現下の重大なる経済情勢にかんがみ、特に中小企業を育成すべき経済行政の担当者としての責任を解せざるのみならず、通商産業大臣としても適格性を欠くものである。 よつて本院は、池田国務大臣の退陣を求むるため本決議案を提出するものである。 〔拍手〕 野党各派共同提案に基く池田通商産業大臣の不信任決議案につきまして、私はその趣旨を簡単に弁明せんとするものであります。 独立後初めての総選挙において構成されましたこの衆議院の特別議会の初頭において、かくのごとき事態を発生するに至りましたことは、残念しごくであります。(拍手)特に私は、最もこの点を遺憾とするものであります。政治の要は、申すまでもなく、政府の政策をして人類愛の上に——国民愛と人間愛の上に立脚して行わるるものでなければならぬことは申すまでもありません。(拍手)国民の一人といえどもその所を得ない者はないということに至らしめなければならないのであります。(拍手)しかるに、池田国務大臣が、この議場その他で、数年にわたり、数次にわたつて中小企業者に対して放言せられましたところは、国民の生存と国民の生命を最高度に尊重すべき為政者の態度としてはきわめて遺憾しごくのものがあるのであります。(拍手)その点、まことに許しがたいものがあるとして、遂に本議場においてこの提案を見るに至りましたことは、国家のためまことに遺憾しごくでございます。(拍手) 池田通商産業大臣は、わが国産業の上において重要な立場を、持つ中小企業者の育成とその指導とに当るべき重大な責任を持つておられるのであります。その立場にありながら、かくのごとき放言をたびたびせられましたがために、中小工業者、中小企業者に与える暗い影と陰惨なる気分が今全国に充満しているとも言えるのであります。(拍手)今日の日本におきまして中小企業者の持つ重大なる立場は、その経済上においても、あるいは社会の構成上におきましても、きわめて重大であります。日本の将来は、ある意味におきまして、中小企業者の今後の健全なる発展にまつべきものの多々あることを感ずる際におきまして、中小企業者の立場を顧みざるところのかくのごとき放言がたびたびせられるということは、返す返すも遺憾であります。たといやみ商人が法に触るるところがありといたしましても、あるいはまた脱税等によつて法に触るる者があるといたしましても、それは、ある意味からいえば、現在における政府の施策もしくは現代経済生活の欠陥から来るものがあるのであります。(拍手)私は、それがために——それがために、この法を犯す者が死んでもよろしいというような暴言を吐くべきものではないと信ずるものであります。(拍手) 私は、終戦後のこの議会に、このたび初めて臨んだものであります。この特別国会におきまして、首相を初め各閣僚の発言を通じて私の受けました感じは、国民に対する愛情というものに欠けておるということであります。(拍手)特に弱者に対する愛情に欠くるところありという感じを受けたのであります。(拍手)これは、吉田内閣の基本的な考え方である自由放任の政策から来る弱肉強食の結果であるかもしれませんけれども、しかしながら、この考えが最も露骨に現われましたものが、すなわち池田通商産業大臣の発言であると思うのであります。(拍手)私は、ここにおいて、この独立日本の足弱な経済は、挙国一致、弱者を助けて行かなければならぬと思うのでありまして、この意味におきまして私は、池田通商産業大臣が、本院のこの議場の模様、世論にかんがみてその進退を決せらるることを望むものであります。(拍手) 池田君が、その有能の材を抱いて、多年にわたつて大蔵大臣としてわが財政整理の任に当られておつてこのたび第四次吉田内閣にあつて、わが産業政策の責任者として、その抱負経綸を行わるる意気をもつてここに立たれたことは多とするものであります。しかも、その初頭にあたつて、かくのごとき問題を展開せられたことは、個人としてまことに同情にたえないのでありまするけれども、池田君はなお前途春秋に富まるるがゆえに、結局政治は人道の上に立たなければならないということを感じられて、そしてその進退を決せられんことを望むものであります。(拍手)
○議長(大野伴睦君) これより討論に入ります。宮幡靖君。 〔宮幡靖君登壇〕
○宮幡靖君 ただいま議題となつております池田通商産業大臣に対する不信任案に対しまして、私は自由党を代表して反対の意思を表明せんとするものであります。(拍手) 不信任案の理由とするところの主要点は、昨日本会議において行われました社会党右派加藤勘十君の国務大臣に対する質疑の答弁におきまして、池田通産相が、中小企業の問題に関し、去る昭和二十五年三月一日の記者会見において述べられたと称する不適当なる言葉を追究したことにつき答弁をなすにあたりまして、当時の心境とかわりない旨を答えた点に存するものでありまして、すでに当時の国会は解散せられ、内閣も新たなる構成を見た現在におきまして、この問題を質問の要項に加えることは、いささか時機を失したるやの疑問なきを得ません。しかも、この問題の真相は——当時、私は兼任池田通産相のもとにおいて政務次官の任にありました。池田兼任通産相の記者会見の席上に現に立ち会つておつた者といたしまして、世上に誤報せられておる情報の真相をこの際明らかにし、進んで国会並びに国民の誤解を解かんとするものであります。(拍手) 昭和二十五年三月一日の記者会見において、記者の質問は、中小企業不振の折から、各地に倒産、閉店等の事実が続出し、今こそ中小企業の救助的な対策が必要であり、特にきのうは事業に失敗した一家が家族五人心中を企てたことについて、池田大臣はどう考えられるかとのことでありました。池田大臣は、敗戦後の混乱時代を経て、悪性インフレを克服し、安定経済へと推進する過程においては、幾多の悲しむべき、また好ましからざる事態の生ずることは、避けんとしても避け得られない事実であり、中小企業の苦悩のほどは推察するに余りがあるけれども、その裏面において、思惑取引や、やみ取引によつて不純な利得を追求し、たまたまそれが失敗となつて倒産するような事態となつても、これを救済する道はとるべきでないと答えたのであります。これに対し、記者は反問して、五人や三人は死んでもよいということですかと問うたのに対し、池田大臣は、一家心中をしなければならないような事情はまことにお気の毒と思うが、正常の中小企業対策とは、かかる個人的な失敗を救済するものであるとは思わない、すみやかに安定経済のもと、正常経営による中小企業の振興対策を樹立すべきであり、これに向つて邁進するかたい決意を持つておるものであつて、もし質問のような方面にまで救済の手を差延べんとするならば、それは政治の邪道であるといわなければならないと答えましたところ、記者の一部の者は、それでは大臣は人を見殺しにするというわけですかと、またまた反問して参りましたとき、重要用務で席を立たなければならない焦慮的な気持で、池田大臣は、諸君の御想像におまかせすると言つてわかれたのが真相であります。この現実を率直に認むるならば、池田大臣が中小企業の五人や十人は殺してもよいというような言葉になるかどうか、これこそ賢明なる議員各位の公正なる御判断に訴えたいと思う次第であります。(拍手) 時あたかも思想こんとんの時期であつて、通商産業省内においても、全官公労の名において機会あるごとに忌まわしい労働運動が展開されておるやさきでありましたので、たちまち池田は中小企業の三人や五人は死んでもよいと言つているという言葉にかわつて、一犬虚を吠えて万犬これを伝うるがごとく世上に喧伝せられたものでありまして、これをもつて、池田大臣が中小企業に熱意なく、はたまた国民大衆をうとんじ、あるいは人命を軽んずるものと解することは、ためにせんとする一種の宣伝であると認めざるを得ないものであります。(拍手) この問題を新しき国会において質問要領の中に加えられた加藤君の気持は、私はあえて批判せんとするものではありませんが、現に池田大臣の答弁が、当時の心境とかわりはないと表明する点において、ただいま通産専任大臣としての立場と思い合せ、中小企業振興の抜本的対策に強き抱負と自信を有するものであることをうかがい知ることができるものといわなければなりません。(拍手)当時の信念とかわりないという意味は、三人や五人はどうなつてもよいという言葉にだけ結びつけないならば——もしこれに結びついた言葉といたしますならば、趣旨弁明者の申されますごとく、非人道的な、不適当な言葉であると解すべきでありますが、その気持は、一個人を対象としてでなくへ国民大衆を対象としての中小企業対策に自信を持つ意味の信念であつたとするならば、断じてこれをとがむることはできないものであります。むしろ、大蔵大臣としての三年有余にわたる体験を生かし、通産行政上において、ともすれば沈滞せんとする日本の産業経済の飛躍的推進に渾身の努力を払うべきことを国会が鞭撻すべきであつて、不信任の理由としてこれを問うに当らないものであると申さねばなりません。(拍手) 現に、池田通産相の心境は、用語の不適当のために、先年の悪宣伝をまた繰返されることは遺憾しごくであり、この誤解を払拭するただ一つの方法は、中小企業振興のための……(「時間だ時間だ」と呼び、発言する者、離席する者多く、議場騒然)あらゆる施策を実行に移して、国民にこたえる以外に道はないものであると、心境を語つておられる状況であります。わが党が、このかたき決意を有する池田通産相をして、その抱負と施策を縦横に振わしめるべきことこそ、中小企業振興のための大いなる原動力であることを確信し、単なる用語のあやまちをもつて、その重大なる責任を感じ、通産行政全般に対し大いに力を注がんとする池田通産相の意思を打砕くべきでないと信ずるものであります。(拍手)現に、中小企業の年末金詰まりに際しましては、たとえば財政資金等の投入によりまして、これを切り抜けるための適切なる措置や、あるいは信用保険法等の施策におきまして、また地方におきますところの信用保証協会の施策等におきまして、抜本的な中小企業対策を講じつつあるではありませんか。人を責むるに急であつて、その功績をとがむることは、私は好まない一人であるのであります。 時間の関係もあるということでありますので、幾らでも中小企業対策の適切なるものを申し上げる用意がありますが、野党各派の御意見を尊重いたしまして、順次結論に入ることにいたしたいと存じます。しかしながら、たとい用語の間違いであるとは言いながら、世人に疑念を持たしめるに至りました点については、少くとも自由党は池田大臣の強き信念に信頼すると同時に、大いなる反省を求め、国民の強い期待にそむかざるところの成果をあぐべきことを強く要望せんとするものでありまして、この要望にこたえて、池田大臣が、今国会を初め、来るべきあらゆる機会において、中小企業の対策に必死の努力を傾け、その効果をまのあたりに実現すべきことを期待するものであります。(拍手)よつて、私は、野党各派協同提案の不信任案に対しまして自由党を代表いましまして反対せざるを得ない次第であります。(拍手)
○議長(大野伴睦君) 今澄勇君。 〔今澄勇君登壇〕
○今澄勇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程せられておりまする池田国務大臣不信任案に簡単に賛意を表するものでございます。(拍手) ただいまの反対討論にございましが、われわれは、長き池田財政のもとにおいて、全国の中小企業者がどのように苦しんだかということは、すでに申し上げるまでもなく、池田通産大臣就任とともに、中小企業庁が今国会並びに次の国会に向つて用意いたしておりまする資金融通特別会計法のごとき、中小業者を救うべきその下準備のできた法律案も、これが池田通産大臣によつて押えられているという事実こそは、まことにその失言は放言ではなくして、その真意であると言わなければなりません。(拍手) 自由党は、蜷川長官のあの無残なる首切り、中小企業庁の廃止、並べ立てれば、中小企業者に対する態度はまことに冷酷無情でございます。(拍手)本年八月、広島における池田通産大臣の演説は、自由党の積極財政と対立いたしまして、石橋湛山氏の向うを張り、不景気こそは日本経済安定の証拠であると論じております。池田通産大臣は、著書「均衡財政」において本日の議題となつておりまする放言を裏づけるかのごとき意見を述べておられるところをもつて、われわれは、通産大臣の放言は、興奮の余り議場においてなされた失言ではなくて、そのほんとうの意見が現われたものと言わなければなりません。(拍手)本日、全国の中小企業者代表は——その通産大臣の職をやめるのみならず、池田個人は議員を辞して全国の中小業者に謝すべしと、全国中小企業者の団体は、官房長官並びに各党にあてて申入れをいたしております。(拍手) 断じてわれわれは池田通産大臣不信任案に賛成の意思を表しまして討論を終ります。(拍手)
○議長(大野伴睦君) 島上善五郎君。 〔島上善五郎君登壇〕
○島上善五郎君 私は、日本社会党を代表して、ただいま上程されました池田国務大臣不信任決議案に対して心から賛成するものであります。(拍手) この決議案は、野党連合提案でありまするけれども、私はおそらくは国会の外における四百万中小企業者の燃ゆるが、ごとき憤激と怨嗟と不信任の現われであると断言してさしつかえないと思う。(拍手)池田通産大臣の言をかりると、やみや正常ならざる経済行為をなす者は、さながら中小企業のみであるかのごとくに受取れるのでありまするが、おそらくは最も大規模にして、最も悪質な行為をする者は、吉田総理大臣や池田君の身辺にある大資本家であると断言してもさしつかえないと思う。(拍手)われわれはもとよりそのような行為を非難するけれども、やみや正常ならざる経済行為が何がゆえに起るかというその原因を探究して、これを取除くことこそが政治家の任務であり、池田君自身の任務でなければならない。しかも、一家心中をしなければならぬような、せつぱ詰まつた中小企業の諸君に対して、今また年の瀬を前にして、以前よりも深刻な状態にある中小企業者諸君に対し、三年前新聞記者団に発表した言論を、この神聖なる国会の本会議場において再び確認し、しかも、てんとして恥ずることのないような、かかる言動は、まさに国民の生命を最も尊重しなければならないとする憲法第十三条に違反する行為であり、さらには自殺を幇助する行為ですらあると言わざるを得ません。(拍手)私どもは、このような愛情も反省もない大臣を、新しい日本の国務大臣として信任することは断じてできません。 このような理由によつて、わが党は心から賛成し、自由党の良心的な諸君もまた賛成することを要望して、賛成演説を終るものであります。(拍手)
○議長(大野伴睦君) 石野久男君。 〔石野久男君登壇〕
○石野久男君 私は、労働者農民党を代表して、ただいま上程された決議案に満腔の賛意を表するものであります。(拍手) 池田通産大臣の昨日の放言は、これはひとり池田個人の問題ではないと思います。自由党を貫く、自由主義経済を基盤とする、いわゆる大資本に奉仕して、そうして中小企業者を徹底的に踏みにじろうとする本質がここに出ておるものと、われわれは断ずるものであります。(拍手)私どもは、こういう池田放言に対しては、絶対に賛成することができないのであります。われわれは、このような考え方のもとに、今東京手形交換所におけるところの不渡り手形がどのようになつているかということを、自由党の諸君にようく見てもらいたい。今や全国の中小企業者は、そのために、ほんとうに飢えに泣き、死地に飛び込んでおるのであります。 われわれは、この決議案を、全国の代表者の声として賛成するものであります。(拍手)
○議長(大野伴睦君) これにて討論は終局いたしました。 これより採決に入ります。この採決は記名投票をもつて行います。宮澤胤勇君外二百十一名提出、池田国務大臣不信任決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
○議長(大野伴睦君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。開鎖。 投票を計算いたさせます。 〔参事投票を計算〕
○議長(大野伴睦君) 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 〔事務総長朗読〕 投票総数 四百九 可とする者(白票) 二百八 〔拍手〕 否とする者(青票) 二百一 〔拍手〕
○議長(大野伴睦君) 右の結果、宮澤胤勇君外二百十一名提出、池田国務大臣不信任決議案は可決されました。(拍手) ————————————— 〔参照〕 宮澤胤勇君外二百十一名提出池田国務大臣不信任決議案を可とする議員の氏名 秋田 大助君 芦田 均君 荒木萬壽夫君 有田 喜一君 安東 義良君 伊東 岩男君 井出一太郎君 石坂 繁君 石田 一松君 五十嵐吉藏君 生悦住貞太郎君 宇田 耕一君 臼井 荘一君 小川 半次君 大麻 唯男君 大川 光三君 大森 玉木君 岡田 勢一君 加藤 高藏君 金子與重郎君 川崎 秀二君 菅 太郎君 菅野和太郎君 北村徳太郎君 清瀬 一郎君 楠山義太郎君 小泉 純也君 小島 徹三君 小畑虎之助君 河本 敏夫君 河野 金昇君 後藤 義隆君 佐藤 芳男君 櫻内 義雄君 笹森 順造君 笹山茂太郎君 志賀健次郎君 椎熊 三郎君 重光 葵君 白浜 仁吉君 鈴木 正吾君 園田 直君 田中 久雄君 高岡 大輔君 高倉 定助君 高瀬 傳君 高橋 長治君 高橋 禎一君 武部 英治君 竹山祐太郎君 舘林三喜男君 千葉 三郎君 堤 康次郎君 床次 徳二君 内藤 友明君 中島 茂喜君 中曽根康弘君 中野 四郎君 中山 榮一君 中村 寅太君 中村庸一郎君 長井 源君 並木 芳雄君 楢橋 渡君 長谷川四郎君 早川 崇君 平川 篤雄君 廣瀬 正雄君 古井 喜實君 町村 金五君 松浦周太郎君 松野 孝一君 松村 謙三君 松本 瀧藏君 三浦 一雄君 三木 武夫君 宮澤 胤勇君 粟山 博君 森田重次郎君 森山 欽司君 柳原 三郎君 山下 春江君 山手 滿男君 山本 粂吉君 吉川 大介君 早稻田柳右エ門君 淺沼稻次郎君 井伊 誠一君 井上 良二君 伊藤卯四郎君 池田 禎治君 石井 繁丸君 石川金次郎君 今澄 勇君 受田 新吉君 大石ヨシエ君 大矢 省三君 岡部 周治君 甲斐 政治君 加藤 勘十君 春日 一幸君 片山 哲君 川島 金次君 川俣 清音君 河上丈太郎君 菊川 忠雄君 菊地養之輔君 木下 郁君 熊本 虎三君 河野 密君 杉山元治郎君 鈴木 義男君 田原 春次君 田万 廣文君 竹谷源太郎君 辻 文雄君 堤 ツルヨ君 土井 直作君 冨吉榮 二君 中崎 敏君 中澤 茂一君 中村 高一君 西尾 末廣君 西村 榮一君 日野 吉夫君 平岡忠次郎君 平野 力三君 前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松前 重義君 三宅 正一君 三輪 壽壯君 水谷長三郎君 門司 亮君 矢尾喜三郎君 山口シヅエ君 山下 榮二君 吉川 兼光君 吉田 賢一君 吉田 正君 足鹿 覺君 阿部 五郎君 青野 武一君 赤路 友藏君 伊藤 好道君 井手 以誠君 稻村 順三君 猪俣 浩三君 小川 豊明君 加賀田 進君 加藤 清二君 勝間田清一君 上林與市郎君 木原津與志君 久保田鶴松君 小松 幹君 佐々木更三君 佐藤觀次郎君 坂本 泰良君 志村 茂治君 島上善五郎君 下川儀太郎君 鈴木茂三郎君 多賀谷真稔君 田中織之進君 楯 兼次郎君 辻原 弘市君 永井勝次郎君 成田 知巳君 西村 力弥君 芳賀 貢君 長谷川 保君 原 茂君 原 彪君 福田 昌子君 古屋 貞雄君 帆足 計君 正木 清君 松原喜之次君 武藤運十郎君 森 三樹二君 八百板 正君 八木 一男君 安平 鹿一君 柳田 秀一君 山口丈太郎君 山崎 始男君 山田 長司君 山中日露史君 山花 秀雄君 山本 幸一君 横路 節雄君 和田 博雄君 渡辺 惣蔵君 大橋 忠一君 風見 章君 川村 継義君 辻 政信君 中村 英男君 石野 久男君 岡田 春夫君 黒田 寿男君 館 俊三君 石橋 湛山君 河野 一郎君 否とする議員の氏名 阿部 千一君 相川 勝六君 逢澤 寛君 青木 正君 青柳 一郎君 赤城 宗徳君 秋山 利恭君 淺香 忠雄君 淺利 三朗君 新井 京太君 新井 尭爾君 荒舩清十郎君 有田 二郎君 安藤 正純君 伊藤 郷一君 伊能繁次郎君 飯塚 定輔君 池田 清君 池田 勇人君 石井光次郎君 犬養 健君 今松 治郎君 今村 忠助君 岩川 與助君 岩本 信行君 宇田 恒君 宇都宮徳馬君 上塚 司君 植木庚子郎君 内田 常雄君 内海 安吉君 江崎 真澄君 遠藤 三郎君 小笠原八十美君 小笠原三九郎君 小川 平二君 小澤佐重喜君 緒方 竹虎君 尾崎 末吉君 越智 茂君 大石 武一君 大泉 寛三君 大上 司君 大久保留次郎君 大倉 三郎君 大島 秀一君 太田 正孝君 大野 市郎君 大橋 武夫君 大平 正芳君 大村 清一君 岡崎 勝男君 岡田 五郎君 岡田 忠彦君 岡野 清豪君 岡本 茂君 奧村又十郎君 押谷 富三君 加藤 精三君 加藤 宗平君 加藤常太郎君 加藤鐐五郎君 甲斐中文治郎君 河原田稼吉君 勝俣 稔君 川島正次郎君 川村善八郎君 川野 芳滿君 菅家 喜六君 木村 公平君 木村 文男君 久野 忠治君 栗山長次郎君 熊谷 憲一君 黒金 泰美君 小金 義照君 小坂善太郎君 小平 久雄君 小林かなえ君 小山 長規君 木暮武太夫君 近藤 鶴代君 佐治 誠吉君 佐藤 榮作君 佐藤善一郎君 佐藤虎次郎君 佐藤洋之助君 坂田 英一君 坂田 道太君 迫水 久常君 篠田 弘作君 首藤 新八君 周東 英雄君 薄田 美朝君 鈴木 善幸君 鈴木 直人君 砂田 重政君 關谷 勝利君 田口長治郎君 田子 一民君 田嶋 好文君 田中伊三次君 田中 萬逸君 高木吉之助君 高木 松吉君 高橋 英吉君 高見 三郎君 竹尾 弌君 谷川 昇君 玉置 信一君 中馬 辰猪君 塚原 俊郎君 辻 寛一君 坪川 信三君 寺島隆太郎君 戸塚九一郎君 東郷 實君 徳安 實藏君 富田 健治君 内藤 隆君 中井 一夫君 中田 政美君 中峠 國夫君 中野 武雄君 中村 幸八君 中山 マサ君 仲川房次郎君 永田 良吉君 永田 亮一君 永山 忠則君 長野 長廣君 灘尾 弘吉君 南條 徳男君 丹羽喬四郎君 西川 貞一君 西村 英一君 西村 茂生君 西村 直己君 貫井 清憲君 根本龍太郎君 野澤 清人君 野原 正勝君 羽田武嗣郎君 橋本 龍伍君 花村 四郎君 濱田 幸雄君 濱地 文平君 林 讓治君 原 健三郎君 馬場 元治君 日高 忠男君 平井 義一君 平澤 長吉君 平野 三郎君 廣川 弘禪君 福井 勇君 福井 順一君 福井 盛太君 福田 一君 福永 一臣君 福永 健司君 船田 中君 古島 義英君 保利 茂君 星島 二郎君 本多 市郎君 本間 俊一君 前尾繁三郎君 前田 正男君 益谷 秀次君 増田甲子七君 松浦 東介君 松岡 俊三君 松岡 松平君 松田 鐵藏君 松野 頼三君 松山 義雄君 松村 光三君 三池 信君 三和 精一君 水田三喜男君 水谷 昇君 南 好雄君 宮幡 靖君 明禮輝三郎君 村上 勇君 村松 久義君 持永 義夫君 森 清君 森下 國雄君 山口喜久一郎君 山崎 岩男君 山崎 巖君 山崎 猛君 山田 彌一君 雪澤千代治君 横川 重次君 吉江 勝保君 吉田 茂君 吉武 惠市君 渡邊 良夫君 —————————————
○久野忠治君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明二十九日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。
○議長(大野伴睦君) 久野君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(大野伴睦君) 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後六時五十三分散会