島上善五郎
会議録に記録された「島上善五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会58 件・58%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
- 本会議8 件・8%
- 建設委員会公聴会3 件・3%
- 予算委員会第三分科会2 件・2%
※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○島上委員 私は他の諸君の御質問もありますからこの程度にとどめておきますが、私どもからいたしますと、労働組合の普通組合活動に、若干その間未熟な点があるにいたしましても、普通の労働組合活動と思われるものを、一々家宅侵入である、暴行脅迫であるといつて起訴されたり逮捕されたりしたのでは、日本の労働組合運動にとつて、たいへんなことになつてしまうと思います。事実の結果については、裁判の判決あるいは地労委の判定によつて、いずれ明らかになることであろ…
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○島上委員 これは関連質問ですが、非常に大事な点ですから、一つだけ原部長に伺つておきたい。
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○島上委員 先ほど黒澤委員の質問に対するお答えの言葉の中にあつたと思います。これはもし私の聞き遠いであればいいのですが、私がさつき聞いたところによりますと、こういうお答えがされておる。犯罪の捜査上あるいは防犯上、警察官が管内のいろいろな情報を集めるのは当然の任務である、従つて労働組合の動静や幹部の動きもよくキヤツチしておくという必要があるのは当然のことである、こういうふうな言葉であつたように聞きましたが、そうでございましたか。
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○島上委員 ただいまの御答弁は一般論ですから、そういたしますと、あなたは労働組合というもの、あるいは労働組合の幹部というものを犯罪の予防、あるいは治安上、ふだんよく調べておかなきやならぬというお考えのようですが、あなたが就任されてから、さつそく県の職員組合の幹部の思想調査あるいはいずみ合唱団の調査をやられている。そういうような最近やかましい労働組合の思想調査、動向調査をやるのも当然である、こういうふうにお考えになつているとすれば、これは…
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○島上委員 そういたしますと、あなたの考えは、治安上あるいは防犯上、労働組合の動向を知つておかなければならないということであるが、私はどこそこの管内にこういうような労働組合があり、こういう会社があるということを知つておくことがいけないと言うのではない。しかし普通の法人でも労働組合でも、これを何か悪いことをする対象である、何か窃盗の常習犯をやつている男が、このごろどうも一定の仕事についていないで、少しぜいたくをしているから怪しいぞといつて…
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○島上委員 最後に結論で答弁はいりません。どうもあなたの今の答弁から受ける感じは、労働組合を、戦争前は白眼視して、労働組合は悪いものだ、こういう前提に立つて、従つて労働組合の幹部の行動も絶えず監視する、こういう取扱いをしたことは御承知だと思うのです。今日労働組合は合法的な存在であつて、そういう色めがねで白眼視した態度で見られないことは、あなたも御承知の通りである。どうもあなたの答弁から受ける感じは、公安の維持あるいは秩序の維持というよう…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○島上委員 きのう労働大臣に、いわゆる新労働政策について伺いましたが、まだ納得が行かぬ点がありますので、それについて若干伺つておきたいと思います。新労働基本政策――新というのをあえてうたつております。一体この基本方針の中には、合理的労使協力関係あるいは産業平和の確立、こういうことをうたつておりますが、そういうことについては吉田内閣としては今新たにそういうことが必要である、こうお考えになつたとは思われないのであります。おそらく吉田内閣とし…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○島上委員 しかしこの政策は、一般的にものを言つているのであつて、個個のこういう組合に対してこうするという言い方ではない。一般政策として労働組合の育成過剰を是正する、労働組合の闘争意識過剰を是正する、こういうふうに、特にいわゆる新しい労働政策としてそれを強調しておるということは、労働組合の最近の動きに対する見方が、日本の労働組合の一般的な動きが、闘争意識が過剰になつておるのだ。これを是正しなければならぬ、労働組合を育成し過ぎた、だからこ…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○島上委員 今あえて日鋼争議の例を引かれまして、日鋼争議ま指導しておる指導の仕方が、闘争意識過剰であるかのように解釈される言葉が使われましたが、日鋼争議には、言うまでもなく鉄鋼労連、そして総評が指導と言つていいかどうか知りませんが、関係しておる。この鉄鋼労連なり総評なりが、当局が考えられておる闘争意識過剰であるとすれば、日本の労働組合の多くの組合が、そういう傾向にあると解釈されておると考えざるを得ないわけであります。日鋼争議についてどう…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○島上委員 私はさしあたつての対策としましては――恒久的な対策ももちろん考えなければなりませんが、さしあたつての対策としては、何としても政府が予算に縛られておつて、これ以上どうにもならぬのだ、こういうような考え方では、いくら窓口をふやしても、どうにもならぬ。今大蔵省とも相談をして予算の適切な追加を考えておられるというお話でしたが、その点についてもう少しはつきりしていただきたいのですが、そういたしますと、失対予算を来るべき臨時国会において…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○島上委員 十五万人を十七万人程度にしたというようなことでは、とうてい今日の深刻な事態に対処するごとにはならぬと思います。この点に対しては、私どもはきわめて不満足であるということを表明しておきます。 さらに、今の御答弁にもありましたが、体力検定をして公共事業にまわす者はまわすというようなことも考えておるということですが、この体力検定というのが、きよう午前中の参考人の陳述にもございました。ただいま大臣は、無理をしいるつもりはない、こういう…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○島上委員 体力検定をして、適格な者は公共事業に吸収するということですが、これは原則として本人の希望を尊重すべきものだと思う。働く場所がわかるということは、すぐ目と鼻の間にかわる程度ならいざ知らず、かなり遠くに働く場所がかわるということになれは、住居の問題も伴うし、子供の就学の問題も関係して来るし、いろいろな生活の問題が伴つて来る。そういうようなことを強制されては、たまつたものではない。そういう本人の希望を尊重するのか、それともそういう…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○島上委員 そういう点について、もう少し伺いたいのですが、これはあとにしまして、大臣に最後に一点だけ中央労働金庫について伺つておきたいと思います。中央労働金庫法をつくつて今下から自主的にでき上つて来た労働金庫に対して何か一定のわくをはめて権力で介入するのではないか、こういう印象を与えておるわけです。御承知のように労働金庫は、政府の預託あるいは地方自治体等の預託等ということもありましたけれども、労働金庫が今日まで発展して参りましたのは、ま…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○島上委員 いろいろと労働金庫に対して御心配をされることはけつこうだろうけれども、やはり今日労働金庫をやつておる当事者諸君の意見を十分間いて、しかる後にこれは考えるべきものであつて、私の聞き及んでおるところでは、政府の今言つたような構想に対しては、現在労働金庫をやつておる当事者諸君は賛成でない、こういうように聞いておるのです。賛成でないのを無理をして、安全に保管するためにはこうした方がいいといつたようなことで、当事者の反対を押し切つてや…
第19回 衆議院 労働委員会 第38号
○島上委員 それでは労働大臣に対する質問はあとにしまして—もちろん関連して労働大臣の考えも伺いますが、主として藤井公安調査庁長官に対して御質問したいと思います。 長官は本日午前の内閣委員会において秋季労働攻勢についての発言をされておりますが、その中で総評が打出しておるいわゆる秋季闘争に言及しまして、速記によればこういうことを言つておられます。これは総評の第三回幹事会ですが、秋季闘争方針として、賃金闘争、民主的権利の回復と拡充闘争、平和経…
第19回 衆議院 労働委員会 第38号
○島上委員 共産党がそう言つておる。共産党がそういう方針を出しておる、こうおつしやいますけれども、私が今調べて参りました速記によりますと、はつきりとこう言つておるのです。そういう言葉は少しも出ていない。今私が読み上げましたので、あらためて読み上げることは不必要だと思いますけれども、共産党に関する発言中には、ただこう言つているだけです。先に総評の運動項目を述べて、日本共産党は、その行動の中核となつて活発な動きを見せるであろう、こう言つてお…
第19回 衆議院 労働委員会 第38号
○島上委員 私の言つたのも、今委員長が読み上げたのも一同じです。そしてあなたの認めた点も同じです。日本共産党はその行動—そういうのは総評の打出す闘争ということです。総評の打出す闘争の中核となつて動くであろうと思われる。思われるでもいいのですが、思われるということはあなたの観測です。あなたは総評の打出す秋季闘争の中核に共産党が動くと思うということである。ですから、要するにこれを別な言葉でいえば、総評の打出す闘争は、共産党が中核となつて、共…
第19回 衆議院 労働委員会 第38号
○島上委員 言い足りなかつたということをよく言います。これは吉田さんの癖がみな役人にまでうつつておるのかもしれませんが、少くともこの言葉では、どう解釈しても、あなたの今の答弁とは違うのです。はつきり違う。ですから、私は今のあなたの答弁がほんとうの答弁である、こう解釈して了解して、藤井長官に対する質問を終ります。
第19回 衆議院 労働委員会 第38号
○島上委員 小坂労働大臣のいわゆる新労働政策というものについてお聞きしたい。 これはたしか八月十三日に、その新労働政策なるものの構想を自由党の政調会で説明をされて、さらに新聞記者にその構想を御発表になつておるはずです。そして今日のあなたの本委員会における御意見の発表も、大体言葉の表現で多少違う点もありましたが、意味においてはまつた、同様のものと受取つたのであります。そこで私の手元に発表された文書なるものがありますが、これで間違いなかろう…
第19回 衆議院 労働委員会 第38号
○島上委員 この「週刊労働」の前文は、もちろん編集者によつて適当に書かれたと思いますが「一、基本方針」「二、対策」「三、現下の経済と企業の実情に鑑み」というようなことは、これはいずれもあなたの方でつくられたものだと私は考えます。そこでこの基本方針の中で「我が国経済の自立達成の前提基盤たる合理的労使協力関係産業平和の確立に置く。そのため、政策の重点を個々の労働者の福祉向上におき、労働組合育成過重の行き過ぎは、これを是正する。」これが基本方…