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日本社会党衆議院
総発言数
3,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 本会議8 件・8%
  • 建設委員会公聴会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,016 20 を表示
日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 組合の経歴を調べるとおつしやいますが、この文書によると、治安維持上絶対に必要だ、こう言つているのです。これが前提です。治安維持上、組合の経歴や左右の別や系統が必要だ——これは一体どういうことですか。

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 現地の自衛隊では、先ほど言いましたように、組合の系統とか闘争経歴とか、左右の別とかは、これは調査する事項としては全然考えていなかつた。ただ、行つたその二人の名前もわかりますが、沖津洋一、池崎善明という二人の人が、かつてにそういう行き過ぎをやつたのだといつて、非常に周章狼狽して取消しをいたしておりましたが、だんだんと伺つておりますと、調査の項目については、文書では指示されなかつたが、調査官が教育訓練のために集まつた際に、上官か…

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 私は口頭で指示した状況をつぶさに知ることはできませんでしたが、ただ私ども想像を許されるならば、労働組合に対してはかなりつつ込んだ調査をするように、口頭で指示しておるに違いないと思う。文書で指示するとあとで問題になるから口頭で指示したのだと、こう思います。そしてその口頭の指示の際に、労働組合の左右の別や闘争経歴や系統や、そういうものを調べろ、こういうことを指示したに違いないと思う。ですから、あなたの答弁によれば、労働年鑑一部買…

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 これは何回も行つておることは、事実によつてはつきり証明されております。一回行つてその本をもらつて来ただけではなくて、何回も行つておる。くどいようですが、労働組合の系統とか闘争経歴とか、左右の別ということになれば、これは明らかに思想調査です。そしてその調査を的確に行おうとすれば、必ず労働年鑑に出ている程度のことでは満足しないということになる。闘争経歴を調べよう、この前の争議でどういうふうな解決をやつたか、そのときの動きはどうで…

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 それでは労働組合の系統とか左右の別は、思想と無関係というのは一体どういことですか。

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 系列は、一体思想と無関係ですか。

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 そうしますと、あなたは組合の内部に立ち入つたり、個人調査などは考えていないと、こうおつしやるのですが、そうすれば、何度も言つておるように、労働年鑑を買つて来る、あるいは県でもし労働組合名簿というものを発行しておるところであれば、その名簿をもらうということで事が済むはずだと思うのですが、それ以上に今言つたように二人もの大の男が何回も何回も行くということは、一体どういうところからそういう必要があるのですか。

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 最近における状態を知りたい、だんだん具体的になつて来ましたが、そうなると、たとえば兜町の東京証券が争議をやつた。最近の状態が知りたいからといつて、あの組合の調査に行かれますか。行かれるということになりはしませんか。

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 しかし組合の闘争経歴とか闘争ということは、活動と関係ないのですか。

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 闘争経歴という言葉を文字通り解釈すると、そうであります。過去においてどういうことをやつたか調べる。それから最近の状況を調べるということになると、最近の状況とは、現在も動いておること、きのう動いたことも調べることになる、それは組合の活動でなくて何ですか。

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 一体自衛隊が、こういうように労働組合の動きに対して調べるということになると、労働組合の運動それ自体に対して、非常に大きな影響を与えることになると私は思うのです。地方の保守的なところにおいては、今なお自衛隊の中にはそういう空気、思想があろうと思うし、一般の受取る方の側にも、そういう思想があろうと思うのですが、自衛隊が組合の調査に来たということは、昔の憲兵が組合の調査に来たということを、すぐ連想するのではないかと思う。受取る方も…

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 今のところ、私どもが承知した範囲では、労政課へ行つただけですけれども、これだけの文書に書いてあるような項目を、しかも治安維持上絶対に必要だといつて、こういう力を加えているところを見ますれば、労政課へ行つただけでは満足の調べができない。それでは組合へ行く、組合へ行つただけでも、組合の幹部に会つて聞いた、あるいは組合の文書を調べただけではどうも的確ではないということで、さらにそこから掘り下げて調べるということになるような気が、私…

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 あなたはそういうことを言つておりますが、私ども現地へ行つて聞いたところによりますと、さつきも申し上げたように、この闘争経歴や左右の別ということを調べたということは、たいへんなことを見つかつてしまつたというように、極力われわれに隠そうとしておる。そういうこと自体からしておかしいのです。現地に命ぜられた指令というのは、闘争の経歴とか左右の別、これは間違いなんです。調べに行つた人間がかつてに書いたことで、私どもが調査しようとしてい…

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 つまり、組合に行つたり組合の役員に当つたりして調査したら行き過ぎである、こうあなたは言つたのですが、そうですか。それをはつきり言つてください。

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 そうすると、私どもが一番問題になると思うのは、闘争経歴とか、思想の別とか、左右の別とか、組合の系統ということですけれども、こういうことは、労働年鑑に現われている程度のおざなりなことであつて、それでは不十分だからといつて内部に立ち入つて調査することはない。調査をすれば行き過ぎである、こういう考え方ですか。

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 私どもはそういう危険が感ぜられてしかたがない。親の心子知らずで、あなたの考えとは違つた行き過ぎが行われるという危険が感ぜられてしようがない。あなたはそういうことに対して、何らかの措置をする考えはありませんか。

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 私はこの程度で終りにしますけれども、役所にいつて御協力を願いたいと、文書の表では確かにその通りになつておる。それならば、労働組合名簿とか、労働組合年鑑というものは、どこの県でも公然と発行しておりますから、役所でその書類を一冊もらつて来ただけで済むはずです。しかし、自衛隊員が二人で何回も何回も執拗に行つておるという事実から見ると、ここに現われておるだけでは不満足だ、あなたが今言つたような最近の状況を的確に知りたいということにな…

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 もう一点、御参考までに申し上げておきたいと思いますが、この問題について組合と団交の際に、米軍当局では、ハウス・メイドは労働基準法が適用されていないのだ。アメリカ流に解釈すると、労働基準法が適用されていない労働者は組合をつくる権限がない。それにもかかわらず、組合をつくつて幹部の地位についておるということもあげているそうです。そして組合では、アメリカはそうであるかもしれないけれども、日本の場合には基準法を適用されていなくとも労働…

日本社会党(左)1954/11/16

19衆議院 労働委員会 第43号

○島上委員 警視総監が、ピケ・ラインに対して警官を出動させた際、その当時現状におつて最も現状をよく知つている組合側の人を参考人として追加されんことを要求いたします。

日本社会党(左)1954/11/15

19衆議院 労働委員会 第42号

○島上委員 理事会において、質問は十八日ということで申合せをしておりますので、私は本日質問しようとは思いませんけれども、しかし本日大臣の説明を聞きつぱなしで質問をしないということは、暗黙のうちに何か了承を与えたような感じがあつてはいけませんので、われわれは断じて、いささかたりとも了承するという意味は含んでいない。そればかりではなく、この通達に対してま大いに問題がある。一体、なぜにこういうような通達を、今突如として出したのかというその政治…