峯山昭範
会議録に記録された「峯山昭範」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,199 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛112 件
- 社会保障・年金9 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金6 件
- 住宅・不動産6 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会82 件・82%
- 運輸委員会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
※ 全 9,199 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 私は、官房長官、そこら辺のところは従来の考え方だけでは解決できない問題がある。 バンカーヒルとファイフの今回の母港化に対しまして、地元の長洲知事から、これは県民の不安が非常に深い、そういうような意味で政府としても一歩踏み込んだ対応を国に求めたい、そういうふうな意味で申し入れをしておられますね。これに対して政府としては何らかの対応をすべきだ、私はこういうふうに思うんですけれども、そこら辺のところは、これは官房長官、どういうふ…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 これは、おっしゃることはわからぬでもないんですけれども、非核三原則の中の核持ち込みに対する国民の不安といいましょうか、疑惑といいましょうか、これはもう現在まで積もり積もっているわけですよね。そういうような意味では、従来のいわゆる形式的な硬直した考え方では説明し切れない、国民の不安を解消し切れないと言っても私は過言じゃないと思うんです。 そういうふうな意味で、官房長官、これは逆にちょっと質問いたしますが、国民が核持ち込みに対…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 官房長官ね。そのとおり、官房長官の言うことを否定するつもりはありません。核持ち込みに不安を持っている人たちもたくさんいるだろうし、また政府が言うとおり持ち込まれていないとお考えの方もたくさんいらっしゃるでしょう。 しかしながら、今までたくさん世論調査があるんです。これはもう私の手元にいろんな新聞社の世論調査やいろんなものがいっぱい出ています。そのいろんな世論調査のどれを見ましても、日本には核が持ち込まれている、いるんではな…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 長官、安保条約につきましてはうちの党も事情がいろいろあれこれありまして、私も安保条約そのものはそれなりの評価をしているわけです。それだけに非常に心配をしているわけです。要するに、現在のような状況が続きますと国民の政府に対する不信感も高まりますし、と同時に安保体制そのものに対する理解も失われていくんじゃないか、私はそういうような意味で非常に心配をしておるわけです。そういうふうな意味では、これは、そうおっしゃいましたが、非常に…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 御存じのとおり、我が国は世界で唯一の被爆国であります。そういうような我が国の過去のいろんな経験の上に立ちまして非核三原則というこの国是ができ上がってきたわけです。そういうような意味で、核兵器を嫌う国民の気持ちというのは、これはもう世界でも一番強い国じゃないかと私は思っております。 そういうふうに考えますと、米国のいわゆる核抑止上の政策である個別の核の存在は肯定も否定もしないというふうな考え方は、これはアメリカの軍事戦略上の…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 官房長官、結構です。 防衛庁長官にお伺いをいたします。 国際情勢についての御認識をお伺いしたいわけでございますが、世界の平和と我が国の安全保障を考えるに当たりまして国際情勢を的確に把握す るということは非常に大事な問題でありますし、また将来の方向性を正しく認識するということは非常に大事な問題であると私は思っております。 そんな中にありまして現在の国際情勢は、大臣もよく御存じのとおり、INF全廃条約の締結、そして引き続いてま…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 大臣、防衛庁長官というのは、大臣が今おっしゃいましたように、世界の情勢を非常に正確に把握すると同時に、いろんな思考が硬直してしまってはいかぬと私は思うんです。やっぱり柔軟な考え方を持たないといかぬのと違うかなという考えが基本にあるわけです。大臣は経験豊かな大臣でございますから、そういうような意味ではぜひ世界の情勢というもの、いわゆる我が国の防衛というのは余り具体的には申し上げませんが、やっぱりソ連を目標にといいましょうかし…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 今の答弁はもう全く硬直していますね。昔聞いたのと同じようなことを言うてます。 これは何もソ連のことだけを私は言うているのと違うんですよ。世界の平和、軍縮の方向というのは、これは何もソ連だけじゃないんですね。国連における第三回の軍縮特別総会等を見ましても、平和、軍縮の力というものは大きな流れとしてなりつつある、私はそういうような考え方を持っているわけです。 したがって、世界の人々の平和と軍縮を求める世論の力というのは大きいと…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 ですから、そこら辺のところはペレストロイカ、いわゆる国内改革を積極的に進める、後退はもうあり得ないというぐらいの相当いろんな面での決意をしている、そういうふうなお話を私はお伺いしました。それは一〇〇%信用するかしないかは別にいたしまして、従来から言っていた考え方とは大分変わってきているなという感じはいたします。そこで、今のソ連の動きというものはいろんな面から分析し、我々日本の国内においても、外務省初め防衛庁もそうですが、積…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 やはり、大臣、対話がないところには信頼感も生まれないと私は思うんです。そういうような意味では、ソ連とどういうふうに対話を進めていくかという非常に大事な問題だと私は思うんですけれども、これは外務省、防衛庁、そこら辺の問題はどういうふうに取り組んでおられるんですか。 それぞれもちろんパイプはあるでしょうけれども、もう少し対話をどんどん進める。だから、新鮮味は全くない、新しいものは何にもないじゃないかといってぽんぽんぽんぽん言っ…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 防衛庁もひとつ。
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 この問題の最後に、クラスノヤルスク演説の日本にかかわっている部分、全部を読み上げておりますと時間がかかりますからポイントのところだけいきますと、全部で五項目ぐらい最後のところにあるわけです。 これは、どうも外務省も気に入らぬらしいですけれども、そこのところを一遍読んでみたいと思います。 ソ連国民は、他の日本の近隣諸国の国民と同様に、日本が米国との「負担の分担」の枠組みの中で執ように軍事力を増強していることに憂慮している。防…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 世界の情勢につきましては大体その程度でおきまして、次に、次期中期防の問題とそれから防衛費の問題についてお伺いしたいと思います。 まず、これは総理もまた大蔵省当局も防衛庁もそうでありますが、いつも予算編成のときになりますと、防衛費といえども聖域ではない、こういう発言がたびたびあるわけでありますが、この意味は具体的にはどういうことなんでしょうか。
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 今、完全な意味での聖域ではないとおっしゃいましたね。ということは、ある意味では聖域なんですな。
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 これは、ここ数年、十年近く防衛費はやはり聖域化されている、こういうふうに私は思うんです。 大臣も御存じのとおり、これは詳細を申し上げてもいいんですけれども、要するに、一般予算がいわゆるゼロシーリングになって以来、防衛費だけはずっと突出してきた。例えば、社会保障関係費と防衛費の伸び率が並んだのが昭和五十六年でありますね。並んでからはもうずっと社会保障費を突破しておりますし、またそのほか一般予算の伸び率とのかかわり合いからいい…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 大臣、私が講釈することも何にもないんですけれども、十年一昔といいますね。三十年も、昭和三十年と六十三年じゃちょっとひど過ぎませんか。大体十年間ぐらい前のやつと比較するのなら話はわかりますけれどもね。昔で言うたら十年一昔でも、最近はもっと回転が早いですよ。そういうふうな意味では、三十年代というのはそれこそ日本の戦後の混乱がまだ十分おさまっていない時代といってもいいんじゃないかと思うんですね。そういういわゆる福祉も何にもなかっ…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 まことに失礼な質問をしまして申しわけないと思っておりますが、大臣がおっしゃることはごもっともなところもあります。 そこで、これは実は大臣の前の瓦長官のお話で申しわけないんですが、昭和六十三年、ことしの六月十一日、現職の時代に瓦前防衛庁長官は福岡の商工会議所で「日本の防衛について」というテーマで講演をしていらっしゃいます。これはお聞きになったことございますか。ないかもしれませんね。これは新聞報道でございまして真偽を確かめたわ…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 時間がなくなってまいりましたので、中期防の問題をちょっと聞いておきたいと思います。 詳細はこの次にお伺いするといたしまして、先ほど大臣もおっしゃいましたように、節度ある防衛力、非常に大事な問題であろうと私は思います。また、十八兆四千億のお話もございました。これもそれぞれ問題があると私は思っております。それが歯どめであるかどうかという議論は、これもこの次に譲りたいと思いますが、次期中期防、これは非常に大事な時期に入りました。…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 これは大臣も御存じだと思いますが、新聞報道によりますと、国会の情勢でこの作業に着手できないということが報道されているわけであります。 それによりますと、「防衛庁は「ここで次期防の検討に入ると、リクルート問題の次は次期防と、国会に新たな火種を持ち込みかねない」」、そういうことから始まりまして「加えて、「消費税の導入も次期防の出費につぎ込むためと結びつけられ、内閣が命運をかけている消費税の実現に影がさすことになっては、防衛庁が…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○峯山昭範君 きょうはこれで終わります。