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公明党・国民会議参議院衆議院
総発言数
9,199
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1982/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会82 件・82%
  • 運輸委員会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 9,199 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,199 20 を表示
公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 ということは先生、それじゃこの訂正以上にもっといままでの会議録を訂正していただかないといけませんね。 選挙権というのは、十五条一項、これは最高裁の判決によりましても、いままで私たちは当委員会でこの立候補の自由というところに焦点をしぼって、先生の答弁が立候補の自由を規定したものであるという答弁をずっと繰り返しやってこられましたので、私たちは最高裁の判決の後段の部分をずっとここで引用してまいりました。ところが、この最高裁の判決…

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 幾つかのいまの御発言の中にもいろいろな問題が含まれているわけであります。 まず第一は、先生ね、十五条一項が参政権であるということを先生が御発言になり始めたのは五月十二日からであります。五月十二日まではそういうことは一言もおっしゃってないわけです、実際はね。それが一つ。 それからもう一つは、先生ね、抽象的な規定であって、具体的な問題は四十四条と、先ほどからずっとそういうふうに述べていらっしゃいます。しかしながら、十五条一項に…

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 とにかくまず第一点は、もう一回言いますけれども、この参政権、先生は参政権ということでずっと十二日以降は大体おっしゃっていますね。これは当然参政権をうたったところでしょう。しかしながら、十五条一項には参政権という言葉はもちろんないわけですね。公務員の選定罷免権と、こういうふうになっているわけですから、当然そういう言葉はないわけです。先生がおつくりになっておっしゃっているわけです。しかしながら、最高裁の判決の中にはそのことを「…

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 いま金丸先生の御説明によりますと、選挙権を含むこの参政権は、特に選挙権のところでおっしゃっておるわけですが、天賦人権的なものであって基本的人権ではないと言いたいわけです。いままで天賦人権的な基本的人権ではないと、こう言ってきたわけです。要するに、選挙権が基本的人権であるかどうか、そのことについては学校教育の中ではただし書きはないわけでしょう。ただし書きなしで説明していらっしゃいますね。

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 実は教科書を全部調べてみました。きょうは自民党案に対する質疑ですから金丸先生、松浦先生に質問するわけでありますが、社会党の案の宮之原先生はこれは日教組の出身ですね。教科書を全部訂正していただかなければ困るわけです。ただし書きなしで全部これは説明しているわけですね。私の手元に、実はここには重立ったものしか持って来ませんでしたが、特にこの基本的人権というところで、たとえば中学校では「国民が政治に参加する権利を参政権といい、日本…

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 これは金丸さんどうですかね。やはり天賦人権という言葉を使っての当委員会での訂正のやり方は、やはりもう少し言葉を改めて訂正した方がいいんじゃないですか。

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 あなたの著書によりますと、あなたは選挙権というのは成人になれば自然に備わるものだと、自然権的なものだとおっしゃっていますね。あなたの著書の中であなたがおっしゃっているわけです。これは間違いですか。やっぱり自然権的なものじゃないですか、発想は。成人になれば日本人はみんな選挙権というのはあるんでしょう。考え方としてはあなたが言う天賦人権とよく似た性格を選挙権というのは持っているのじゃないですか。法律で全部何でもかんでも制限でき…

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 選挙権をあなたは法律上の制度として持てるものとおっしゃっていますが、どういう法律ですか。選挙権をいまやっているのですよ。憲法でしょう。憲法以外の法律がありますか。成人になれば自然に持てるんじゃありませんか。

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 だから、憲法に規定した選挙権というのは、逆に言えばあなたの天賦人権的な基本権じゃありませんか、基本的な人権じゃありませんか。

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 いやいや、そういうふうに先走りしちゃいけません。全部が全部なんて一言も私言っていませんよ。選挙権について、選挙権は自然権的な人権だということをあなたは著書の中でおっしゃっているわけです。選挙権は新しい憲法の中での特徴を言うとすれば——あなたがおっしゃっている、あなたの著書の中ですよ。選挙権というのは新しい憲法の中での特徴として説明するならば、選挙権というのは自然権的な権利であると、こうあなたはおっしゃっているわけです。あな…

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 これはいまの発言も重大な発言になってきますね。国家が憲法で規定した選挙権というものと、また法律で憲法に基づいて別に定める、これから法律で定めようとする権利とはまた全然違いますね。憲法で決められた権利というのと、これからあなた方がつくろうとして制限しようという権利とこれは全然違いますな、性質上。だから、憲法で決められた権利というのは、あなたが言うように自然権と考えてもいいぐらい大切な権利ではありませんかと、こう私は言っている…

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 いまの問題も、普通選挙を規定している云々とおっしゃっていることは、要するに十五条二項、三項の話なんですね。やっぱり第一項の焦点を選挙権のところできちっとしていただきたいわけです。 この問題は、お昼一遍休みまして、午後また具体的にやりたいと思います。

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 ここでその問題が解決しなければ質問をしないというわけにはいきませんので、理事会の要請もありますので了承して質問を続けたいと思います。持ち時間が非常に短くなってまいりましたので端的にお伺いいたします。 初めに、午前中の質疑を踏まえまして、もう時間ございませんので端的に文部大臣にお伺いいたします。日本国憲法が定める基本的人権につきまして特に中学校、高等学校ではどういうふうに教えていらっしゃるか。

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 あのね、私の質問よく聞いてわかりやすくやってもらいたいと思うのです。いま小学校とは言わなかった。中学校、高等学校と言いましたからね、小学校はもういいんです。 そこで、基本的人権の中身につきましてはもう少しわかりやすく言ってもらいたいのですけれども、その基本的人権の中身ですね、中身についてどういうふうに教えていらっしゃるか。どういう権利とどういう権利が日本国憲法が定める基本的人権であるのか、それをちょっと簡単に言ってください…

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 それだけ考えにゃ言われへんのかね。 教科書は非常によくできていましてね、「現代社会」という高等学校の教科書、これはどの教科書を見ても同じであります。これは平等権、自由権、参政権、社会権と明確に色分けしてちゃんとやっていますね。それから、私の手元に幾つもありますが、どの教科書を見ても平等権、自由権、それから社会権、参政権、受益権というふうに高等学校の教科書にそれぞれ書いてありますね。 それから、これは中学校の教科書ですけれど…

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 そこで、これは金丸議員にお伺いをしたいと思います。時間的な問題がありますので端的に申し上げたいと思います。 日本国憲法の前文の問題がいままで何回か出てまいりました。先日の当委員会におきましても同僚の栗林議員の方から前文等の精神について相当いろいろと議論してまいりました。きょう時間がございませんから余り詳しくはやっておれませんが、特に前文のこのところですね、 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われ…

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 そこで金丸議員、実はこの参政権の問題について、参政権というのはいわゆる天賦人権的なものじゃないということで、金丸さん先ほど大分おっしゃっているわけですが、私は前文の精神からいきますと参政権というのは人類普遍の原理と、あるいは先生が前のあの選挙法の本で書かれたように、現在の日本国憲法の精神からいけばやっぱり自然法的思想に基づく自然権であると、そういうふうに考えた方が自然じゃないかと私は思うのですけれども、これはどうなんですか…

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 それも納得できませんが、先に行かざるを得ませんので。 それじゃ、端的に金丸さん、これは認めていただけますかね。国民の参政権が憲法の保障する基本的人権の一つであると、これは認めていただけますか。

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 そうすると、その参政権の中身の、参政権の中の一番トップにくるのが選挙権ですね。これも認めていただけますね。

公明党・国民会議1982/07/02

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号

○峯山昭範君 そうすると、その選挙権も基本的人権であることは認めていただけるわけですね。