岸國平
会議録に記録された「岸國平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 157 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農林水産技術会議事務局長
- 直近の発言日
- 1983/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会76 件・76%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 文教委員会8 件・8%
※ 全 157 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) 御指摘のように、軍事技術その他とは違いましてそれほどきついことはないと理解しておりますが、ただ先端的な技術でございますので、何年かすれば公の研究報告に載るものでもそれまではやはり研究者は出さないというのが通常でございまして、そういう点につきましては、確かに御指摘のようになかなかアメリカで行われている先端的な研究がすぐに何もかもわかるというわけにはまいらないのが現状でございます。 それからまた、遺伝子組みかえのよう…
第98回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) 農業環境技術研究所におきましては、非常に平たく申しますと、ただいま御説明を申し上げました農業生物資源研究所におきましては、地上に栽培をいたします作物のそのもとになるところの新しいものをつくっていきたいということでございますが、もう片方の環境技術研究所におきましては、そのつくる一番母体になる土壌あるいは水、それから植物の育ちます大気の状態、それからその全体の環境の中で作物をアタックしてまいります害虫でありますとか病…
第98回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) 私どもが今回お願いをしております設置法の改正の中の第十八条の三というところで、「農業環境技術研究所は、農業生産の対象となる生物の生育環境に関する技術上の基礎的調査研究並びにこれに関連する分析、鑑定及び講習を行う機関とする。」というふうに規定をいたしておりまして、これを法律改正をお願いするまでの過程では、環境庁ともこの点について十分に協議をいたしまして、環境庁の行政の範囲とは異なる農業に関するところをやるのであると…
第98回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) 今回の二つの新しい研究所をつくるに際しまして、御指摘のように農業技術研究所と植物ウイルス研究所を廃止をいたすわけでございます。私ども、農林水産省関係の試験研究機関を長い間運営してまいります間に、基本的に持っております考えといたしましては、研究というものは常に前進するものでございまして、変化をしてまいります。それと同時に、片方で農業をめぐる環境も変わっていくということがあるわけでございまして、やはり研究でございます…
第98回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) 今回の二つの研究所は、基礎研究所と言えるような、かなり私どもの農林水産省の研究所としては基礎的な研究を行う機関と考えております。そのために、ただいま先生の御指摘にありますように、とかくその研究の中に閉じこもってしまいがちではないかということを私ども自身も心配をする部分もございます。そういうこともございますので、この二つの新しい研究所の運用に関しましては、衆議院の方での附帯決議の中身にもございますように、十分そうい…
第98回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) まず第一点の蚕糸試験場を半減する、半分にするということだけれども、それで蚕糸の研究が大丈夫かというお話でございますが、私どもその点につきましては、十分にそのことを配慮いたしまして、いままでの五百二十三名という状況につきましても、かなりの期間、蚕糸業の趨勢をにらみながら、また外からのいろんな指摘にもこたえながら、ある程度の縮小を図ってきたところでございますが、今回、先ほど御指摘にもありましたように、この機会にかなり…
第98回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) 先生御案内のように、わが国の農業の状況は技術の開発というのが非常に基礎的に重要なわけでございますが、その場合に、ほかの工業方面におきますとかそういう農業以外のところに比較をいたしまして、農業の置かれております状況が非常に北から南まで長い自然環境のところにあるというようなことが一点ございます。それからまた、一つ一つの農業を営んでまいります農家の状況というのは、非常に小さな企業体といいますか経営体であるというような状…
第98回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) 第一点の生物研に関連する部分でございますが、いま現在、私どもの研究機関全体を通じまして、常に新しい品種をつくるということでは毎日の研究の中で実施をいたしております。その新しい品種をつくるときの目標としては、先ほど先生の御指摘にありましたように、病気に強い品種でありますとかあるいは環境に適合する耐冷性の強い品種でありますとか、そういったことを目標にしておりまして、稲にしましても大豆にしましても、また野菜や果樹にしま…
第98回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岸政府委員 お答え申し上げます。 ただいま先生からの御指摘に、種子の問題が非常に重要であるけれども、今回の二つの研究所の設立によってその問題に対する取り組みはどうかというお話でございますが、私ども今回お願いをいたしております二つの研究所のうちの農業生物資源研究所におきましては、この種子の問題についての基本的なところをしっかりと研究をしてまいりたいと考えております。農業生産力を高めて食糧の安定的な供給を図るためには技術の開発が非常に重要…
第98回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岸政府委員 第一点の農業技術研究所並びに蚕糸試験場、植物ウイルス研究所の研究者の配置についての問題でございますが、私どもは今回の組織再編に当たりまして、職員ができる限り速やかに新しい研究活動に対応して研究成果を上げられるように、そのことを十分に配慮しなければいけないというふうに考えておりまして、このために、組織再編に伴う人事異動に当たりましては、現在従事しております研究の領域、手法、そういったものと、今後行います研究の領域、手法との類…
第98回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岸政府委員 私ども、今回設立を予定しております農業生物資源研究所におきましては、いままでの交配による育種手法によるだけではなくて、DNAの組みかえあるいは細胞融合といったような技術を駆使いたしまして、いままでに得られなかったような新しい形質を備えた植物、作物をつくってまいりたい、そういうふうに考えておりまして、ただいま御指摘のございましたような遺伝子の組みかえの作業も主に植物を対象にいたしましてやってまいるつもりでございますが、その場…
第98回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岸政府委員 お答えを申し上げます。 私は、植物ウイルス及びウイルス病に関する研究のポイントは、現在御指摘のように多数の作物に被害が出ておりますウイルス病の防除をすることである、そこが最終の目標であるというふうに考えております。 ただいま先生の御指摘にございました植物ウイルス研究所を、今回農業生物資源研究所並びに農業環境技術研究所を新設するに当たって廃止する。そのことによってウイルス病に関する研究が非常に弱体化するのではないかというよう…
第98回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岸政府委員 基礎研究が大変重要であるが、今回基礎研究を軽視するのではないかという御趣旨かと思いますが、農業関係の試験研究を進めてまいります場合に、実際に農業に役立つ研究をやってまいりますその基礎になる部分の研究というものが非常に重要であるということは私どもも大変深く認識をいたしております。今回新設をいたします農業生物資源研究所と農業環境技術研究所につきましては、いずれも基礎的な研究を行う機関として位置づけておりまして、先ほど先生の御指…
第98回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岸政府委員 私どもも、先ほども申し上げましたように、研究を進めます場合に、基礎的なものと、その基礎的なものの上に農業に直接役立つ、農家に喜ばれるような技術の開発と両方の面があって、その両方とも大変大切であるというふうに考えております。今回の二つの研究機関の新設にいたしましても、むしろ目的は大学における基礎研究のようなことをやろうとしているわけではございませんで、最終的な農業に役立つ研究のそのまた基礎になるところを実施をして、それを活用…
第98回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岸政府委員 今度の二つの研究機関の新設によって研究の流れがいままでと変わるのかどうかというお話でございますが、私ども、二つの研究所をつくりましても、これはわが国の農業の発展のために資する研究を進めることが基本でございますので、基本的にまた大きく流れが変わるとは考えておりません。しかし、今回お願いいたしております二つの新しい研究所は、少なくともいままでの研究の中に少しずつは芽のありましたものを今回将来に向かって新しく大きく育てるというこ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岸政府委員 ただいま科学技術庁の方からお答え申し上げましたようなことでございますが、農林水産省におきまして実際に研究を進める立場から、関連して私どもの方からも一言お答え申し上げたいと思います。 現在も若干ではございますが、DNAの組みかえに関する研究あるいは細胞融合の研究といったようなものを進めておるわけでございますが、その際に、いま御説明のありました組換えDNA実験指針をしっかりと守りまして進めております。それから、今回設立を予定し…
第98回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岸政府委員 新しい研究所でやってまいります研究に関連いたしまして、ただいまの先生の御指摘の点についてお答え申し上げたいと思いますが、確かにDNA組みかえのような研究を進めてまいります場合には、たとえ内閣総理大臣の定めたガイドラインがありましても、それを守っていくという科学者あるいは研究者の倫理観がなければ十分でないということは御指摘のとおりだと思います。そこで私どもは、この新しい研究所におきまして遺伝子組みかえあるいは細胞融合といった…
第98回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岸政府委員 お答え申し上げます。 第一点の遺伝資源の収集の問題でございますが、この点につきましては、私ども、今回農業生物資源研究所の研究のまず最初に来る非常に大きな柱と考えておりまして、現在も進めておりますけれども、今後この新しい研究所ができましたときには、さらにそれを積極的に進めていくことを考えております。現在でも研究者を海外へ二、三カ月の期間駐在させまして遺伝資源の探索、導入を図るというようなこともいたしておりますし、五十八年度か…
第98回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岸政府委員 御指摘の農業生物資源研究所の支所につきましては、現在農業技術研究所の一部になっております放射線育種場を農業生物資源研究所に移しまして、農業生物資源研究所の放射線育種場ということで、支所の扱いでやってまいりたいと考えております。そのほかのことにつきましては、現在のところ、農業生物資源研究所につきましてすぐに支所を置くということは特に考えておりません。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○岸政府委員 お答え申し上げます。 ただいま御指摘をいただきましたように、試験研究と普及との連携というのは非常に重要な問題であるというふうに考えております。農業に関する技術を有効に普及してまいりますためには、農家と普及事業と試験研究というものが常に密接に関連を持っていかなければいけないということを常々考えておりまして、農家からの要望は普及関係を通じて常に試験研究に伝えられ、試験研究はその要望を受けまして常に農家の要望する技術を開発するこ…