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農林水産省農林水産技術会議事務局長衆議院参議院
総発言数
157
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農林水産技術会議事務局長
直近の発言日
1983/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 文教委員会8 件・8%

※ 全 157 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

157 20 を表示
農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 先生御指摘のように、新しい技術の開発の場合にはいずれも大変時間のかかるものでございまして、私どもも特にこのバイオテクノロジーの関係の研究をいたします農業生物資源研究所での研究の内容、そこから出てまいります成果、そういったものはすぐには農業の現場で役立つような状況ではないというふうに認識をいたしております。しかしながら、現在毎日研究を進めておりまして、毎年新しい品種もつくっております一般の品質改良のための研究、そう…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 先ほどお答えを申し上げたとおりであろうかと思いますが、改めて申し上げますと、二つの研究所、特に農業生物資源研究所で行います研究は、研究の内容あるいはテーマの名称、そういったものだけを見ますと、大変実際の場面からは迂遠なような、非常にむずかしい問題が羅列されるようなことになるわけでございますが、ただ、それらから得られます成果は、やはりそのものが直接農業の現場にすぐにつながるわけではございませんけれども、それがもとに…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 遺伝子組みかえの研究でどういう到達点を見通しておるか、あるいは現在どの辺のところにあるのかということかと思いますが、私どもが今回の農業生物資源研究所におきまして考えております遺伝子組みかえの研究とい いますのは、これは主として植物にこれを用いてまいりたい、そのことを大きな目標にいたしております。 御案内のように、この遺伝子組みかえの研究というのは、まだ始まって大変世界的にも日が浅いわけでございます。そのために、現…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) ただいまもお答え申し上げましたように、私どもは基本的には、今回の研究所の設立というのが将来を見通したときに、いまこれをやらなければいけないという大変強い問題意識を持っておりまして、そのために二つの研究所を廃止してでも新しい研究所をつくらなければいけないという点につきましては、十分な検討をいたしまして、その結論として今回のような計画を立てたわけでございます。

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 研究を進めます場合に、やはり本当に一つ一つの研究をいたしますのは人間でございますので、実際に研究を行う研究者の考え方を尊重しなければいけないということは私どもも十分認識いたしております。そのために、先ほど峯山先生のときにもお答えを申し上げましたが、今回の組織改正のための検討も十分各方面の方々の御意見もお聞きいたしましたし、また直接研究機関におきまして研究の指揮をとっております研究部長、あるいは部の中にあります科、…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 聞いております。

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) ただいま御指摘の研究所は植物ウイルス研究所ということで、現在筑波に置いてあります研究所でございます。植物ウイルス研究所におきましては、御指摘のように、いままで作物に寄生いたしまして被害を及ぼすウイルス病の防除のための基礎研究を実施してまいりました。そのために、その研究によっていろんな成果が得られまして、御指摘の中にありましたようなプロトプラストの大量安定作成の方法といったようなものも世界に先駆けてつくられたという…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) ただいまお答えいたしましたとおりでございますが、農業生物資源研究所におきまして植物ウイルスに関する研究を、特にいままでの植物ウイルス研究所におきまして実施してまいりましたように、それを目的とした研究を行うつもりはございません。それは先ほども申し上げましたように、今回の農業生物資源研究所におきまして方法としては十分に活用してまいるつもりでございますが、農業生物資源研究所においてウイルス病の防除を目的とするような研究…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 御指摘にございます遺伝子組みかえの場合のべクターとしてウイルスが使えるのではないか、その研究をもっと進めるべきではないかということでございますが、私どもも現在植物において遺伝子組みかえを行います場合に、ウイルスがべクターとして有用であるということにつきましてはそのように認識をいたしております。そういうこともございますので、今回、植物ウイルス研究所のいままで積み上げてまいりました研究のキャリアを十分にこの農業生物資…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 専門家の意見を十分に徴しております。

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 農業環境技術研究所におきましては、農業生物資源研究所とは違いまして、非常に広範な研究を予定いたしております。特に、農業の基盤をなしております土壌の問題、水の問題あるいは気象的な問題、それからまた作物に影響を及ぼす病害虫の問題でありますとか、あるいは作物をめぐる生態系の問題でありますとか、そういったような問題について研究を進めてまいる予定でございます。それらの研究の成果と申しますのは、これは単に一つの局だけに限られ…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 私ども、いまお答えを申し上げましたように、農業環境技術研究所におきましては、決して日本全国を掘り返すためのもとになるような研究をしようとは毛頭考えておりませんで、先ほどお答えいたしましたような農業の基盤をなします土壌、水、また作物をめぐります各種の環境要素の問題、そういった問題を研究いたしまして、トータルとして農業が今後も健全に発展できるような、その基礎になるような技術を開発してまいりたい、こういうふうに考えてお…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) ただいま御指摘の、十二月以降云々ということは私ども全くそういうようなことを申していることはございませんので、その点については特に直接お答え申し上げることはございませんが、ただ、ただいまの御指摘あるいは御質問の内容に対しまして、私どもの現在考えておりますところについてお答えを申し上げますと、今回の二つの研究所の設立に当たりましては、先ほど来申し上げておりますように、農業技術研究所並びに植物ウイルス研究所の二つの研究…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(岸國平君) 試験研究の面からお答えを申し上げますが、ただいま先生御指摘のように、普及の面での技術的な向上を図るために試験研究機関との人的な交流あるいは技術の交流が非常に重要であるということにつきましては私どもも全くそのとおりであると考えております。特に、試験研究の側だけから見ましても研究をやり、技術を開発いたしますのはやはり開発されたその技術が農業の現場でどうやって使われるかということが最終の目標でございます。その場合に最も…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(岸國平君) お答えいたします。 今回、改良研究員を廃止することにいたしました。これは昭和二十七年以来各県に一人の改良研究員を置いてまいったわけでございますが、その後各県におきます農業関係の試験研究の体制が大変充実されてまいりまして、そういったような事情を配慮いたしまして、今回その制度そのものは廃止するということにいたしたわけでございますが、そのことによりまして協同農業普及事業に必要な試験研究が弱体化するというようなことのない…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(岸國平君) ただいま御指摘のように、作目別試験場についての指摘が行われております。で、私ども、この作目別の専門試験場につきましては、現在、畜産の関係三場、果樹、野菜、茶、蚕といったようなものを試験場として持っておりまして研究を進めているわけでございますが、これらの作目別の試験場は、作物の近縁性、それからまた基礎科学の分野、そういったような面から研究の推進、あるいは研究の調整管理といったようなことの効率性を配慮いたしましてその…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(岸國平君) 農林水産技術会議につきましては、その任務といたしまして、一番基本的なものは試験研究についての基本的な計画の策定ということでございます。それからまた行政部局の要望を試験研究へ反映させる、それからまた試験研究の成果を行政普及に反映させるといったようなことについての連絡調整、それからまた農業関係の試験研究機関の行う試験研究全体の総括といったようなことを任務といたしておりまして、現在その任務を十分果たしているというふうに…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(岸國平君) わが国の畜産関係、あるいは麦、大豆その他の畑作物に関する技術がアメリカその他に比べて発展が不十分ではないかというような御指摘でございますが、確かに、私どもそれらの面におきます技術開発をいま以上に発展させていかなければいけないという問題意識は十分に持っております。米につきましては世界にも十分誇れるものを持っているわけでございますが、それと同様に麦、大豆あるいは畜産関係についても高めていかなければいけないというふうに…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/21

98参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(岸國平君) お答えをいたします。 バイオテクノロジーの中身についてどうかというまず最初の御質問でございますが、バイオテクノロジーというものの中身はかなり広く理解されているようでございまして、日本語に直せば生物工学というようなことだろうと思います。私どもが今回の法律改正の中でいろいろ御説明を申し上げ、またお願いを申し上げておりますのは、このバイオテクノロジーを次のように理解をいたしております。バイオテクノロジーを大変広く解釈い…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/21

98参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(岸國平君) ただいま御指摘のとおりだと私ども考えております。 先ほども申し上げましたとおり、この研究をやってまいります一番基礎になります遺伝資源の問題一つをとりましても、これは私どもの手の及ぶ範囲、この日本の国内だけでございますと大変国土も狭うございますし、また島国であるというようなことから、遺伝資源の点からいうと大変貧弱な状態であるというのが現状でございます。それに対しまして、稲にいたしましても大豆にいたしましても、重要な…