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農林水産省農林水産技術会議事務局長衆議院参議院
総発言数
157
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農林水産技術会議事務局長
直近の発言日
1983/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 文教委員会8 件・8%

※ 全 157 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

157 20 を表示
農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/07/13

98衆議院 農林水産委員会 第17号

○岸説明員 お答えいたします。 私どもも、いま本年の気象が大変厳しい状況であるということで、いろいろことしの状況についての調査もいたしておりますし、それからまたそれに基づきまして、ことしはもちろんでございますが、将来に向けて、こういう状況になりましても問題になりませんように耐冷性の品種を育成するというようなところに十分力を注いでまいりたい。これはいま現在もその方向でいろいろな研究を進めておりますけれども、そういったことで十分に対応してま…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/07/13

98衆議院 農林水産委員会 第17号

○岸説明員 関連してお答え申し上げます。 いま農蚕園芸局長の方からお答え申し上げたことで大体尽きているわけでございますが、私ども、先ほど先生の御指摘にございました超多収稲の育種ということをかなりの規模で研究を始めております。それについていまどんな状態かということも御質問にあったかと思いますので、それに関連をいたしまして申し上げますが、すでにそれに向けましてある程度実用性のある系統を得つつあるというのが一つの到達点でございます。今後そうい…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○岸政府委員 お答えいたします。 ただいま先生の御指摘の新聞の記事でございますが、私もそれを見てまいりまして、大体報道されたとおりでございまして、そのような研究を実施いたしております。その家畜の受精卵の分割の研究につきましては、私ども現在、昭和五十七年度からプロジェクト研究といたしまして「細胞融合・核移植による新生物資源の開発」という題でプロジェクト研究を実施いたしておりまして、その中の畜産部門の研究の一課題でございまして、新聞に報道さ…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○岸政府委員 種間雑種の問題も出ておりましたけれども、私どもも、種間雑種ということにつきましては、作物におきましてはそのことをかなり重要な対象といたしまして現在研究を進めつつございますが、動物におきましてはこの問題は大変むずかしい命題でございますので、種間雑種のところにまでは現在研究の手を伸べておりません。ただ、受精卵の移植の問題でございますとかその前段階におきます人工受精の問題でありますとか、精液あるいは受精卵の凍結保存の問題でありま…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○岸政府委員 お答え申し上げるのが不十分でございまして申しわけございません。 ただいま御指摘にありましたようなイノシシと豚との雑種といったような点につきましては、現に実際にもつくられておりますので当然あるわけでございますが、先ほどお答え申し上げますときに、研究の点で、そういう種間雑種によって新しいものをつくるところに研究が非常に重点的に向いているかというふうな内容のように御質問をとりましたので、そういう点で、現在私どもの試験研究機関にお…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○岸政府委員 ただいまの細胞分裂に関する研究の行き着く先が、たとえば人間の問題と結びついていろいろ問題が起こるのではないか、そういうことを頭に置いて家畜においても研究をしておるかというような御趣旨かと思うのでございますが、私どもは、家畜の研究におきましては家畜の生産ということを主目的に置いておりまして、それに必要な技術の開発としての研究を実施いたしております。その際に、ただいまの御指摘の点もそうでございますし、また受精卵分割につきまして…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○岸政府委員 大変専門にわたる御質問でございまして、私もこの面の研究を実際に手がけておりませんので十分な御説明ができるかどうかわかりませんが、ただいま先生の御質問にございました私どもの畜産試験場で行いましたヤギの研究の範囲についてでございますが、本日ここに参ります前に実際に行いました研究者から聴取をしてまいりましたが、今回の例では、二分割の段階で御指摘のように実験をいたしております。それでその大きさはお話のように非常に小さいものでござい…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○岸政府委員 私どもが扱っております動物は主として家畜を対象といたしておりますので、牛でありますとか豚でありますとか、そういったものの場合にいまのイモリで観察されるような強い再生力というのはほとんど見られないのではないか。たとえば指を一本とったときに、もう一遍その指が生えてもとのような状態になるという現象をそれらの高等動物では持っておりませんので、今後研究の発展によってどういうふうになるかわかりませんが、私ども現在いろいろな面で研究を進…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○岸政府委員 お答え申し上げます。 考えたことがあるかということでございますので、もちろん考えたことはございます。そのように十分配慮をして研究を進めなければいけないというふうに問題意識は持っております。しかしながら、私どもが現在対象といたしております家畜におきましては、生産性の追求のために先ほどから申し上げておりますような研究はある程度のところ今後とも進めなければいけない、しかしその場合に御指摘のような点についても十分配慮をしていくべき…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○岸政府委員 大変申しわけございませんが、確実な情報をいま手元に持っておりませんので確実なことは申し上げられませんが、私どもの日本の国内でのことから推定いたしまして、先ほど申し上げました遺伝子組みかえ的な部分につきましては大変強い規制を諸外国においても行っておるということでございますが、その他の面においてそういったものの情報は現在のところつかんでおりません。

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) お答え申し上げます。 今回の二つの研究所、一つは農業生物資源研究所でございます。それからまた、もう一つは農業環境技術研究所でございます。 私どもは、最近の農業をめぐる非常に厳しい状況あるいは科学技術の進展の状況、そういったことを踏まえまして、将来を見通した上でこの二つの研究所をつくることによりまして、一方ではバイオテクノロジーその他の最近大変進歩を遂げております研究手法を活用いたしまして、従来の研究の手法、すなわ…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 農林水産関係の試験研究あるいは技術の開発といいますのは、わが国はもちろんでございますけれども、わが国だけではございませんで、アメリカあるいはヨーロッパ等におきましても主として官公立の試験研究機関で品種がつくられ、あるいは農業の技術がつくられるというのが一般でございます。 その理由は、農業の場合には、特にわが国においてはそうでございますが、一つ一つの経営体が大変規模が小さいというようなことがございまして、それぞれの…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 農林水産技術会議におきましては、技術会議そのものが会長並びに六人の委員によって構成されております。そのほかに、ただいま先生の御指摘にございますこの二つの研究所をつくるに当たって学識経験者からの意見を聞いた、その中身はどうかということでございますが、私ども、こういった問題が起こりましたときには、技術会議での議論だけでなくて、適宜学識経験者をお願いいたしまして必要な御意見を伺うというようなことを行ってまいっております…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 技術会議委員のほかに専門委員という制度を設けておりまして、先ほどお答えを申し上げました江川友治氏ほかの十名の方々には専門委員として参画をしていただきまして、この体制検討会におきましては、現在の農業関係の試験研究機関で行っております研究の内容、あるいはこれから研究しようとする方向、そういったものを詳しく御説明を申し上げ、その検討会におきまして御議論をいただきまして、将来の方向を見たときに、たとえば蚕糸の研究におきま…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) この検討会は、特に法律に従ったというようなものではございませんで、技術会議の中におきまして諮問をいたします機関、あるいは技術会議の中でお願いをして御意見を伺う機関、そういったような位置づけでございます。

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 私ども、今回の二つの研究所のうち農業生物資源研究所におきましてただいま御指摘のバイオテクノロジーの関係については研究をしてまいりたいと考えております。 この研究所のバイオテクノロジー関係の研究といたしましては、主としていままでの研究では達成できなかったような新しいところをねらいとしてまいりたいというふうに考えておりまして、その中の一つの例としては、遺伝子の組みかえを現在はまだ微生物等で達成されている状態でございま…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 御指摘のように、新しい品種をつくるというような場合には、やはりそのもとになります遺伝資源というものが非常に重要でございまして、私どももこの点につきましては大変大きな問題意識を持っております。それで、現在でももうすでに農林水産省関係の研究機関におきまして、約八万点ほどの遺伝資源としての品種、系統、そういったものを保存いたしておりますが、今後これらのものをさらにふやしていかなければいけない。そのためには、わが国の国内…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 農業生物資源研究所におきましては、新しい生物資源、新品種でありますとかあるいは新作物でありますとか、そういったものをつくり出してまいりたいと考えておりますので、先生の御指摘のような点は十分に念頭に置 いて進めていかなければならないというふうに考えております。 しかしながら、私どものこの研究所でねらいといたしますのは、農作物の育種ということを最終的な目標にいたしておりまして、われわれ人間にとって、あるいは狭くは農業…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) 農業環境技術研究所におきましてはいろんな方面、たとえて申しますと、土壌の面でございますとかあるいは水の面、特に水質の問題でありますとかあるいは作物を侵します病害虫の問題でありますとか、農業をめぐる環境要素すべてにわたって研究を進めたいと考えておりますが、その中でどういったものが開発されていくのかという御質問でございますので、例を申し上げておきたいと思いますが、一つは、大変わかりやすい例で申しますと、害虫の防除とい…

農林水産省農林水産技術会議事務局長1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○政府委員(岸國平君) この予定しております二つの研究所は、内容的にも大変基礎的なところを研究することを目的にいたしております。そのために、この研究所でつくりました技術あるいは手法あるいはつくられてまいります新しい生物資源、そういったものが必ずしもすべてがそのまま農業の現場に直接役立つものではないというような状況もございます。そのために私どもは、この二つの研究所でつくられました技術、手法あるいはつくられましたもの、そういったものは私ども…