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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 本会議 第21号

○国務大臣(岸信介君) 社会保障制度及び社会保険についての御質問でありますが、厚生大臣が欠席いたしておりますから、私からかわってお答えいたします。 社会保障制度について農村において、行なうべきことを一そう積極的に推進すべきことは、これはもちろん考えばければならぬことであります。社会保障制度の性格から申しまして全国民を相手にしていくべきで、農村その他を区別すべきものではないことは言うを待ちません。大きな健康保険の、国民皆保険の問題あるいは…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 本会議 第21号

○国務大臣(岸信介君) 農業法人の問題は、御意見にもありましたように、最近においてこれに対する要望が各方面から出てきており、農林水産委員会等におきましても決議されておる。こういう状況のもとにおきまして、また実際的に見まして、この共同化によりその経営規模を大きくして、近代化していくこれが日本の農業の必然的にとらなければならないところであるということから見まして、この法人化の問題は、やはり、これを取り上げて法制化することが必要であると政府に…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) この法案につきまして、過去二回政府は提案をいたしまして、御審議を完了することができなかったことは、政府としては遺憾に考えているところでありまして、政府が、この提案理由にも説明しておりますような理由で、日本として、やはりこういう調査会を設けて実情を調査する必要があると、政府としては依然として考えておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) この法案は、御審議願いますれば明瞭になると思いますが、私ども農地改革の効果をさかのぼって左右しようなんということを毛頭考えておるわけではございません。正当な法律によって正当に行なわれたものであります。判決もございますし、国家が再びこれに対して、旧地主に対して補償をするというようなことは考えておらぬということを、従来も私明確にお答えをいたしております。 ただ、この農地改革という大変動から生じて、長い間、また多数の人…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) 私は、衆議院の段階において十分審議され、また、疑問とされ、疑義とされておることに対しましてそれぞれ関係の当局から責任者が出ましてお答えをしておることによって明らかであると思います。今も申し上げましたように、この農地改革というものは、日本においては非常な大きなこれは一大変革であったことは言うを待ちません。しこうしてそれがその農村における農業面におきましては、近時農業の生産力というものが非常に増大したことにも富与して…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、被買収者を中心として、先ほど来申し上げておるような大きな変革が行なわれたわけでございます。それらにおける、それらを中心としての社会的なこの問題ということを調査することに主体を置くべきことは、私は当然であるように思うのであります。農村一般であるとか、あるいは日本全体の社会一般の問題ということにつきましては、また別に政府としてはもちろん考えていかなければならぬ問題でありますが、先ほど来申しておるような変革が…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、この買収価格は判決にもございますように、私どもはその価格が不当なりということを考えておるわけではございません。そうして、従って、その価格が不当であり、非常に廉価に買い上げられたから、地主が不当の損害をこうむったから、これをさらに補償する、償う意味において何らかの国家が金銭を支出してこれを償っていくというような考え方は持たないということを、従来も明確に申し上げております。先ほど来申し上げておるように、私ど…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) 抽象的に、私はもちろんいつも申しておるように、世論を、民主政治というものは世論に耳を傾けて、謙虚な気持でこれに耳を傾けなけりゃいかぬ、民主政治というものはそういう性格のものであるということを申しております。ただ抽象的に、今お話しになりましたように、新聞がどういう方向を示しておるからどうだというようなことに関しまして、具体的な問題でなしに抽象的に申し上げるという、新聞とか雑誌とかということでなく、単なる言論機関とか…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来申し上げた通りに、政府はこの法案については考えておるわけであります。それが十分に理解をされていない方面も私はあると思います。あるいはまた、今新聞の記事としておあげになりましたような考え方でこれを見ておる人も私はあると思います。これらのことは、もちろんよくこの法案の趣旨を説明し、理解してもらうことによって、これを正当に理解してもらうほかないと、かように考えております。私どもはこれをそういう狭い意味から考えて…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) まあ世間の受け取り方について、先ほど伊藤委員にお答え申し上げましたように、この法案自体の実質並びに真の目的、趣旨というものを正しく理解するかどうかという問題が一つあると思います。そこに十分の理解がないというと、いろいろな推測やいろいろな想像が入って参りまして、疑念がわいてくるということになると思います。根本は、私はこの法案の真の目的なり、真の趣旨というものを正しく理解してもらうように、まだ徹底しておらないというこ…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) この法案自体は、農地被買収者問題調査会というので、被買収者団体を調査するという意味ではございません。しかし、農地を買収された人々が一つの団体を作って、そうしていろいろとこの自分たちの要求とか主張とかというものを述べておることは、これは御承知の通りでございます。そういうことはありますけれども、その団体の実質を調べるとかどうとかということではございませんで、要するに農地を先ほど申しておる農地改革によって、元地主であっ…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) そういう趣旨でございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) これは要望は私いろいろあると思います。現に、私どもの聞いている全国の農業者のこの被買収者の団体における要望も必ずしも一様じゃございませんで、また地方的に、従来そういう団体に属しておる人々が要望しておった事柄も、私は必ずしも同一ではないと思います。従って、要望自身を私は直ちに取り上げて、その要望に沿うということを申しているわけではございません。そういうふうにいろいろな要望もございますし、とにかくその要望いかんにかか…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、社会的の、全国にわたりましていろいろな生活上の問題であるとか、国民の福祉の問題であるとか、一般にわれわれは社会保障制度で考えていくということは、これは当然であると思います。ただ問題が、これは農地改革という一つの国の施策によって引き起こされたものであります。そうして農村における今の、元旧地主の立場にあった人々が急激なるそういう国の施策によって生活上の変革を受けていろいろな問題を生じておると、こういう事態で…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、こうした法律によって調査審議をするという場合において、審議会のもとにおいて慎重審議された結論というものを、政府が尊重すべきことは当然であります。私はただこういうことを気休めにやって、政府は別に考えるのだということはこれは申せない。調査会を作る以上は、それは尊重しなければならないということは言うをまちません。ただ、政府として従来の方針としてきまっておることは、農地改革ということ自体をわれわれは変更する意思…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) 先ほどからお答え申し上げております通り、もちろん調査会ができますならば、調査会の審議の結果は、政府が尊重することは当然であります。しかしながら、国の基本方針あるいは最高裁の判決というようなものに違反するような結論については、これは私は調査会が出しもしないし、また出すべきものでもないし、もし、かりに、仮定の問題でありますが、仮定としてそういうことが出たとするならば、これは私は政府は尊重すべきではなかろう、こう考えて…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) 今お話しの不合理と矛盾というこの内容でございますが、先ほど来私がお答え申し上げているように、この農地改革そのものの基本を動かすということは、これは私はすべきものじゃないと、こう考えております。また、価格そのものが不当であった、これはそういう要望もあります。また、今お話しのように、非常に急速やられたことでありまして、あるいは地方的にみていろいろ議論の生ずるようなものが私は皆無だとは考えませんが、一応とにかく最高裁に…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) これは具体的にどういう問題であるかわかりませんけれども、かりに、この根本には触れない、しかしこういう点をさらに是正するならその不安が除かれるというような問題がありとするならば、そういうことももちろん研究の対象にしなければならぬ。ただ、補償の点につきましては、先ほど言ったような意味において私は補償することはしないということを、政府としては申し上げておりますから、その方針は政府としては貫きたいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) これは、先ほど来申し上げているようにこの農地改革に基づいて土地を買収された人々を中心として、それらの人々の生活上あるいは生計上その他変革から生ずるところの不安の状態をこれをよく実情をまず把握する。そうして、これに対してその不安を除くのにどういう措置がいいか、あるいは措置をする必要ないかどうかという問題を調査しなければならぬというのがこの目的であります。先ほど来お答えを申し上げているように、今辻委員もお話しのように…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/13

第34回 参議院 内閣委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) そういう実例も私はあると思います。また、いろいろな私どもの知っている身辺の二、三の例におきましても、いろいろなこの上地改革から生じたところの悲劇的な犠牲というものも知っております。これらの生活の実態を政治家として、私個人の個人的な責任として今辻委員は御質問になりましたが、(辻委員「個人じゃない。総理大臣として聞いているのだ」と述ぶ)政府の首脳者として考えなきゃならぬことは、そういう国の政策によって生じた、国家の変…