P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 もちろん、日本とアメリカとの現在あります安保条約も、また、今度改定する条約も、ともに、米韓、米比、米台の間にどういう条約がございましょうと、それと関連を持っておるものではございません。従って、米韓、米台等の条約によりまして、米国が、これらの台湾や韓国において事変が起こって、これを防衛する条約上の義務を持って、その義務を果たすということは、これは米国と韓国との間、あるいは米国と台湾との間の条約によって規定されることは、当然で…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 いやしくも在日米軍が、日本の基地を使用して戦闘作戦行動に出る場合は、その常が自衛権に基づくものであろうとも、あるいは先ほど申しましたような、他の国との間の国際条約に基づいて出動する場合であろうとも、ことごとく事前協議の対象となるわけでありまして、その事前協議に対する政府の態度としては、先ほど申し上げた通りでありまして、同様に自衛権の場合におきましても、それが日本の平和と安全に無関係な事項につきましては、これが使用を拒否する…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 事前協議の対象となる、いわゆる日本の基地を使用して米軍が出動する場合におきましては、国連軍の場合におきましても、お答え申し上げました通り、事前協議の対象となると考えております。ただ、この場合において、一方日本も国連の加盟国の一つとして、国連の決議により、また、国連のそれぞれの機関を通じて国連軍が作られ、米軍がそれに編入されて、国連軍として出動する場合においては、日本としては、国連の決議と国連の趣旨を尊重してこれに協力する義…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 先ほど来申し上げておりますことは、これはこの条約の運営にあたって当然日本政府として考えることであり、そのことを明瞭に申し上げております。国会を通じて一応明らかにはいたしておりますが、このことは、もちろん、国の内外に明瞭になっておることだと思いますが、さらに、古井委員が言われるように、これは大方針であるから、それを十分国の内外に徹底するような方法を講ずべきであるという御趣旨に対しましては、その御趣旨はごもっともである。どうい…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 事前協議に際して、特に日本の基地を使って米軍が戦闘作戦行動に出るという場合に、これを応諾するということはきわめて重大であるということは、古井君の今の御意見のように私は思います。ただ、前提として、多少気持といいますか、建前というものについて、十分御了解を得ておかなければならぬと思いますが、米軍がこれを使用する場合におきましても、常に米軍——外部から極東において武力攻撃があって、先ほど来お話しがありましたように、米軍の自衛権の…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 私は、これは本来行政権に属しておることだと思います。今の憲法の解釈論もございますが、しかしながら、事重大でありますから、国会に報告して了解を求めるということを申したのでございます。了承とか了解とかいう言葉に、私は別にとらわれるわけではございません。これを法律的要件として、何か承認を事後において求めるというようなこともするとすれば、そういう立法がされた場合においては、もちろん、そういうことの手続をとらなければならぬと思います…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 戦闘作戦行動というものと補給行動、これは軍の行動につきまして二つの観念があることは、これは軍事的に一つの観念として存すると思います。しかし、ここに、戦闘作戦行動については事前協議の主題とするということを定めた、この戦闘作戦行動というものの意義、範囲をどうするかということについては、これは日米の間において話し合いをして、具体的にきめなければならぬ問題である。一方的にだけ一つの解釈問題として、そして現在まで私の承知しているとこ…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 一国の国防といいますか、防衛の基本は、その民族が祖国愛に燃えて、これを防衛するという防衛精神の発揚に基礎がなければならないというお考えは、全く私も同感でありまして、日本のきめております国防の基本方針にも、そのことを明らかに掲げております。従って、ただ単に武器だけでもって国が守れるというような、狭い考えを持つべきものでないことは言うを待ちません。同時に、もちろん、そういう基礎であるところの防衛精神の高揚の上におきまして、やは…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 これは、私がアイゼンハワー大統領と当時話し合って、この問題を声明の中に入れるということに一致しました経緯から考えてみましても、アイゼンハワー大統領が、アメリカ政府を代表してこのことを明瞭にする——先ほど来いろいろ法律論として疑義があるような御議論もございましたが、これは交渉の途上において、両国の代表において法律的の解釈が一致している。しかしながら、事、用語として、先ほど来お話しのような点もあるからして、これははっきりとして…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 極東の観念が抽象的なものであるということにつきましては、しばしば政府が言明をいたしております。その通りに考えるべきだと思います。そうして、いろいろな場合にいろいろに質問が出ましたし、また、用語等は、必ずしも統一の用語を使っておりませんから、二月二十六日でありましたか、それを総合的に取りまとめて政府の統一見解として示しておりますので、あの通りに考えております。

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 今申し上げました通り、ばく然とした、抽象的な観念でありまして、二月二十六日の統一解釈というものも、その見地でお読み下されば、これは今お話しのように、この極東というものをなぜここにあげておるかということの趣旨を書いておるものでございます。決して区域をこれによって限定的にしようという考え方ではございません。そういう意味において、過去において具体的のいろいろな島等があげられて、これに対して答弁した事柄は、抽象論というか、抽象的な…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 これは、先ほど古井委員もお話しがありましたように、極東という観念は、本来ばく然とした、抽象観念である。しかして、それでは非常に不安定ではないかということに対しましては、いわゆる事前協議で具体的に問題となったときにおいて、日本の平和と安全に直接深い関係のある地域でなければ、これを認めないということを先ほどから申し上げておりますから、そういうばく然たる観念である、抽象的な観念であるとしても、決して必配は要らないのでありまして、…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 今朝お答え申しましたように、私の考え方は、政府の考え方は取り消したということではございませんで、二月二十六日に政府の統一見解を示しておることを再確認をいたしておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 先ほどお答え申し上げました通り別に変更はございません。

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 私の申し上げたのは、本来極東というものは、抽象的観念であるから、個々の島があげられた場合において、それが入るとか入らないとかいうふうなお答えをすることは、そういう考え方は適当でないということを申したのであります。しかしながら、従来申し上げておる通り、そういう不適当な表現を用いたこともございますけれども、趣旨においては変わっておらない、変更するものではないということを申し上げておるのでありまして、あなたの御質問に対しても、そ…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 従来、この問題に関して、御質問に対して、私が、参議院でございましたか、あるいは衆議院でございましたか、委員会の場所は、私正確に町目等は記憶いたしておりませんが、私の記憶によれば、こういうことは申し上げたと思います。というのは、金門、馬祖において先年事態が起こった、あるいは今日もなお何かの事態がある、これに対して、日本から米軍が、日本の基地を使用して出動をいたしておりません、従って、こういうような事態に対して、将来といえども…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 私が従来お答え申しあげましたことを今繰り返して申したのでありますが、金門、馬祖に先年起こったような事態、また、今日の事態のような状況のもとにおいて、そこで撃ち合いがあるとかいうようなことに、直ちに米軍の出動を認めるということは、ああした離れた地域の小さい島嶼におけるそういう事態が、日本の平和と安全に直接深い関係があるとは私認めませんから、そういう限りにおいてはこれはノーと言う、こう申し上げたわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 今のお話、御意見の通りの大体趣旨だと思いますが、一応私の申し上げることを、もし違っておりますといけませんから、私は大体今横路さんの言われる趣旨で申したつもりでありますが、なお繰り返して申し上げます。 金門、馬祖は、日本から地理的にも相当遠いところにあり、小さい島でございまして、そこに局地的な武力行使等が行なわれたというようなことは、日本の平和と安全に私は深い関係があるとは思いません。従って、そういうことに対しては、私どもは…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 いわゆる極東の範囲、われわれが一応常識的に、抽象的観念ではありますけれども、考えておる地域内に事が起こりましても、ことごとくこれが日本の、平和と安全に直接深い関係がある、これ自体に——地理だけ、距離とかなんとかというだけじゃないと思うのです。その事態そのものから見て、関係のないことがあります。しかし、極東の地域内に起こることは、一応抽象的には、日本の平和と安全に近いものですから、関係があるという意味で、こういうふうな表現を…

自由民主党内閣総理大臣1960/05/12

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

○岸国務大臣 これはどこの地域にどうだという、具体的なことを私申し上げておるのではございません。極東という、抽象的な観念ではありますが、ばく然たる一つの観念のされるところの地域の間に事が起こりました場合において、一般的に申して、日本の平和と安全に深い関係を打っておる場合もあるだろうし、あるいは関係はあるけれども、それほど深くはないかというような場合もありましょうし、あるいは、われわれから見て、全然これは関係のない問題だ、こういう場合もあ…