岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 それはお答えする必要もなく、日本の平和と安全であると思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第33号
○岸国務大臣 私の記憶が間違っておれば訂正しますけれども、松尾委員はおそらく最初からこの委員会にお出になっておるのではなくて、私自身が、この委員会で、終始この審議に対する態度を繰り返し繰り返し申し上げる事柄を、御理解いただけておらないことを非常に遺憾に存じますが、私は、あくまでもこの条約の審議については、慎重審議いたしまして、十分に政府の所信をこの国会を通じて国民の前に明らかにし、そうして国民の理解と支持のもとに、この条約の御承認を得る…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第33号
○岸国務大臣 私は、今申し上げた通りの心組みで、今日まで野党の諸君の御質問に対しましても、所信を明らかにして参っております。私どもがこの条約はあくまでも防衛的のものであるということを申しておって、決してこの条約によって戦争に巻き込まれるというような不安、懸念があるものではないということも、繰り返し繰り返し申し上げております。また、私自身が、今日まで野党の御質問に対して誠意を尽くしてお答えをしておることは——私は、不幸にしてわれわれの考え…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第33号
○岸国務大臣 それは安全保障の基本に関する考え方の問題だと思います。今お話しのように、今の国際情勢で、しからば、一体日本の安全と平和をどうして守るか。これは先ほど松尾委員も、堤委員も、今真剣に御心配になっておることは、日本を不当な戦争に巻き込ましちゃいかぬ、日本の平和と安全を守らなければいかぬ、こういう立場から御議論をなすっておることだと思います。われわれも、その点から考えてみてどうすることが日本の平和と安全を——今の国際情勢を考えてみ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第33号
○岸国務大臣 もちろん私どもは、必要な事項は条約に規定をいたします。しかし、先ほど申しましたように、国際法で認められておるところの原則をことごとく条約に取り入れて規定しなければならぬというようなことは考えておらないということは、先ほど申し上げたわけであります。これは、両国が国際法を守るという前提に立って、その信頼感に立ってでき上がる問題であります。もちろん、私は、何もかも野放図にしておけということではございません。また、それぞれの立場な…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第33号
○岸国務大臣 事前協議の対象とするということは、両国において、そのことを行なう前に協議をしなければならない、そしてその協議は、両方の意見が一致するということを目標としてやられる、そうしてその場合において日本がイエスと言う場合もあるし、ノーと言う場合もあり得る。そうしてノーと言って拒否した場合において、アメリカは日本の意向に反して行動しない、事前協議の主題とするということは、そういう意味であり、そういう解釈について両国の間においては意見が…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第33号
○岸国務大臣 事前協議の対象とするということの趣旨は、両方の意見が一致したときにおいて、その一致したなにに基づいてやるということでございます。協議という言葉、それから同意という言葉、あるいは合意という言葉につきましては、それぞれ法律等の用語としては違って使われておりますことは、言葉が違うのですから、これは違うのであります。しかし、われわれが事前協議の対象とするということは、先ほど私が申し上げました通りの意味でございまして、その意味におい…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第33号
○岸国務大臣 これを特に普通の協議でなしに、事前協議の主題とするという文字を使いましたことは、今お話しの点の日本の同意というもの——日本がイエスと言い、ノーと言う場合があるし、ノーと言った場合に、アメリカがこれに違反してやらない、協議が整ったときにだけやるのだという趣旨において事前協議という言葉を使おうということを、両国の交渉の過程におきまして両国の代表者間におきまして意見が一致しておるのであります。しかしながら、今、大野君の御指摘にな…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第33号
○岸国務大臣 言葉の上のことでございますが、私が先ほど申し上げているように、この事前協議の主題とするという交換公文を作るにあたりまして、両国の代表者——両国の正当な権限を持っておる代表者の間でこの交換公文を起草し、論議する場合におきまして、解釈上、今のいろいろな問題についての両方の意見を一致させなければならない。その場合において、事前協議の主題とするということが、それでは、ただ協議さえすればいいので、協議が整わなかったときには勝手にやれ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第33号
○岸国務大臣 具体的な問題につきましては、私は事犯そのものを知りませんから、意見を申し上げる限りじゃないと思います。ただ、行政協定、この地位協定に基づいて刑事裁判権を行使するにつきまして、取りきめをいたしておることが実際上において守られるか守られないかという問題に関しましては、これは従来われわれが、いろいろな事件におきまして、いろいろ問題を起こしたことがあることは承知いたしております。今おあげになりましたことは、私事情を存じませんけれど…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○岸国務大臣 アメリカの世論は冷静であるということは、私も大体において認めます。問題は、日米間の関係がこの数年間非常に改善されて、また、日本の国力及び国際的地位が上がったことに対する——日本のそういう評価並びにこれに基づくところの日本に対する信頼感というものが非常に深まってきております。従って、この条約を、できるだけ日本の国及び日本国民の要望にかなうように改善していこうという根本につきましては、十分に政府並びに国会等の関係においても了解…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○岸国務大臣 今申し上げている通り、これは日本の安全を保障することにその主眼点があることは言うを待たないのであります。これと密接な関係を持っており、両国がそういう関心を持っておる極東の平和と安全、国際的平和と安全を確保することにも寄与するということを考えておるわけでございます。そして、それを実行するという意味において、どういうことをすることが最も両国の国民感情と両国の利益、また、平和と安全に寄与するかということを、両国が隔意なく話し合っ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○岸国務大臣 それは、他国に基地を持って、その他国の基地を使用していろいろな行動をするという場合でございます。もちろん、基地を他国に持つという場合におきまして、基地を与えるところの国の意思というものが尊重されなければならないし、また、その結果として、基地を利用することが、自分の国自身の絶対の権利を持っておる領土内を使用してどうするという場合と違って、その基地を提供するところの国の意思によって行動が制約されるということは、これは当然のこと…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○岸国務大臣 それは、アメリカとそれらの国との関係がどういう関係になっておるか、また、それらの国が、はたして日本が要求したようなことを要求しているのかどうか、それは、その国とアメリカとの関係でありますから違う。しかし、よその国がどうであろうとも、日本の立場から、日本の国民の意思をいれて政府がそういうことをアメリカ側に要望して、アメリカ側がこれに承諾を与えるということについては、私は、少しも差しつかえないことであり、むしろ、日本としては適…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○岸国務大臣 最初から私どもがしばしばここで申し上げている通り、この条約は、いわゆる防衛的なものでありまして、決して仮想敵国を設けて、侵略的な考え方を持っているものでないことは、口がすっぱくなるほど申し上げておる通りであります。これを正当に理解されるならば、私どもは、隣国である中共においてこれを問題にする必要はないと思うのであります。ただ、私どもは、繰り返し繰り返し、この問題に関して中共側が誤解し、正当にこの条約の趣旨を理解しておらない…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○岸国務大臣 全然仮定的な問題であり、その条約の内容、それができるいきさつ、その他についてわかりませんし、アメリカがどう考えるかということはアメリカの考えでございまして、私自身がかれこれお答えをすべき筋ではないと思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○岸国務大臣 条約の解釈について、大事な点において両国の間にあるいは必要なことは合意する必要がありましょうし、また、解釈を十分統一する必要があることは、私も、条約については一般的に原則として認めます。しかし、日米の間において、今、西村君が言われるように、われわれは劣等感に立って考える必要はない、私は三年前に、現実に国力も違う点がある、これは確かに数字が示している通りでありますけれども、日本も完全なる独立国として国際的の地位も認められて、…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○岸国務大臣 先ほど申し上げたように、もし、疑問のある重要な問題について日米が意見を異にする、解釈を異にするというような問題が具体的に指摘されるならば、これを統一すべきことは私は当然であると思います。しかしながら、私は、この問題に対して承認を与えるかどうかということは、日本の立場から十分審議を尽くして、日本の立場でこれを決定すべきだ、それで十分である、かように考えております。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○岸国務大臣 アメリカの世界政策であるとか、あるいは極東政策というものについての理解を持たなければならぬということは、これは当然持つのはあたりまえであります。しかしながら、安保条約が結ばれるならば、先ほど西村君の言われるように、アメリカの極東戦略の一環として日本が縛りつけられるのだというような前提は、これは間違っている。そういう意味において私は考えるべきものじゃない。この条約の性質は、しばしば申し上げておる通り、あくまでも日本の平和と安…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○岸国務大臣 この安保条約は、言うまでもなく、日米両国が締約国として、両方とも、この安保条約によって権利義務を持つわけであります。私は、十年間の安定したこういう状況を作るということが、日本にとっても適当であると思いますし、また、アメリカも、それが適当であるという見解でもって一致して、この条約の改定をしようということであります。この条約が、一方的に日本だけを縛って、アメリカを縛らぬというものではございません。両国が、同様に、この条約に定め…