岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 先ほどから申し上げておるように、局地的な武力攻撃とか武力行動というような問題のある限りにおいては、当然私はノーと言うべきものだと思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 われわれ自由主義、自由経済の立場をとっておる者の間におきましては、貿易の自由化及び為替の自由化というのは、根本的な一つの原則でございます。それが、戦時であるとか、あるいは特殊の事態においてこれが制限されて、統制的な色彩を持ってくる。しかし、経済が正常化してくるにつれて、やはり各国の間の貿易・為替等を自由化して、そうしてお互いの物的あるいは金融的の関係において、自由な交通をしていくことが繁栄の基礎をなすものである、かように考…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 ことしの日本の経済界の全般の状況が、どういうふうになるかという見通しについて言えということでございますが、これは、私よりも、それぞれ大蔵大臣や通産大臣から詳しくお答えした方が適当であろうかと思うのでありますが、私は、全体的にこういうふうに見ております。いろいろな経済の見通しでありますから、これはいろいろな見解があることは当然でありますが、昨年来、日本の産業界の景気といいますか、いろいろな成長の速度や大きさというものは、予想…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 非常に違いますので、私は下降するということを申してはおりません。非常な急激な上昇率が、緩和した、ゆるやかな上昇率になっていくことが好ましいということを申したのであります。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 私がゆるやかな上昇率が好もしいということを申したのは、経済の実態としては、安定した成長を続けていくことが望ましいという意味において申しておるのであります。はたして私が期待するように、それでは日本経済の安定的発展というものが必ずくるのかという保証は、どこにあるのだというような御意見でありますが、これはわれわれが経済政策を立て、諸種の産業政策を遂行する上において、そのことを目標としてわれわれがあらゆる施策をすべきである、こうい…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 先ほどからいろいろ御議論があるようでありますが、この第二条の趣旨は、平時におけるところのわれわれの経済を発展せしめていく上において、また、世界経済の発展に尽くす上において、日米が経済的な協力をするということを規定しているのが、その本旨だと思います。戦時または戦時に類するような時期において、補給等において協力するということは、これはむしろこの規定から直接出てくるものではなくして、安保条約の精神からいきまして、いろいろな基地を…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 私の申すことは、この二条を設けた趣旨というものは、平時におけるノーマルな状態において、両国の繁栄のために協力する、経済協力をするということを主眼として規定したものである、こういうことを申しておるわけであります。アブノーマルな、戦時または準戦時態勢において協力しないということではございません。そういう意味において、そういう場合を排除しておる、この精神を適用しないん、だということを申し上げているわけではございませんけれども、本…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 私は、中途半端に協力するとか、こういうことを申しておるわけじゃございません。もちろん、そういう場合において、日米が、ことに本条約の主眼としておる防衛問題に関連して協力するということにつきましては、御指摘のように、両国とも最善を尽くして協力して、そして防衛の目的を完遂しなければならぬことは言うを待ちませんが、そういう意味において、私は、中途半端な協力をその場合にはするんだというような意味で申し上げておるわけではございません。…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 これは、たとえば安保条約の一条をごらん下さいますと、こういう原則を明らかにいたしております。また、二条も、そういう意味において、両国がこの五条以下における防衛の目的を十分達するためには、平時から経済の協力をして、両国の国力がそれぞれ充実することを念願してのことでございます。あるいは三条の問題につきましても、おそらく、平時においてこういうことをするということでございまして、すべて有事の場合だけに適用される規定をこの中に書くと…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 もちろん、極東において事態が起こって、米軍が日本の基地を使用して戦闘作戦行動に出る場合、あるいはまた、日本が武力攻撃を受けて、日米ともに自衛権の発動によって日本を防衛するというような事態が発生しました場合に、日米の間において、経済上においても、非常事態として協力をしなければならぬ事態が起こることは、これは当然考えなければならぬことだと思います。われわれが、武力攻撃というような事態がないように、あらかじめ防止するために、こう…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 どういう意味で二条が自由化に関係あるというようにおとりになりましたか、先ほど、アメリカなり世界の国際情勢が、自由化の方向とブロック化の方向と二つあるが、一体総理は、世界の経済の大勢をどう見るかというお話のときに、私は、自由化の方向であるということを申しておるのでございます。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 これは従来も私申しておることでありますが、中共との間に買易の関係をわれわれは持ちたいと言っておる。アメリカはそういう考え方に立っておりません。また、チンコムの問題に関しましても、日米の間において、これは三年前に私が行った当時にちょうど問題でありましたが、考えが違っておることも明瞭であったのであります。これらのことに対して日本の考えをわれわれとしては十分に述べ、われわれがわれわれの政策をとることについて十分な理解をさせたこと…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 それは私の理解しているところによれば、日本が日華条約を結ぶ前提となった交換公文であり得るように思うのであります。そして、日本と中華民国との間に平和条約が結ばれ、友好関係が樹立されて、今日なおそれが続いておるのであります。そういう意味の、歴史的の意味を持っておる交換公文であろう、取り消すとか、取り消さないとかいうような問題ではないと思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 その交換公文として、交換書簡としての意味は、その当時において一つの意味を持ち、それに基づいて日華間の条約が結ばれる前提をなしておる意味において意味があったのでございまして、今日においては、われわれは、それが日本を拘束しているというような性質のものではない、こういう意味で申し上げたのであります。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 私が言うのは、その書簡の本来の意義といいますか、使命といいますか、そういうものは、すでにその交換によって、それでもって達しており、それでもって終わっておるものだ、こういうふうに考えます。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 私の申し上げているのは、その書簡の交換は、日華の間の平和条約を結ぶことの前提をなしているものであって、それに基づいて日華の間に平和条約が結ばれましたので、その書簡の目的というもの、使命というものは達せられておるのであって、今日、それが何か両国を縛っておるというような性格のものではない、こういうことを申し上げたのであります。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 先ほどお等え申し上げました通り、私は、その書簡の使命はその目的を達しているものである、かように思っている。従って、取り消すとか、縛られるとかいう問題ではないと思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 そういうことは、先ほど私がお答えした通りであり、そしてまた、日本が中国に対してとる、いろいろな適当であると考えるような事柄につきましては、日本は独自の立場でそれを考えていく。また、米国に対して、われわれは、できるだけわれわれの態度を理解せしめ、アメリカとの間においての食い違いというものを、できるだけ調整していくように努めることは当然であります。しかし、それだからといって、今の書簡を取り消すとかなんとかいう問題ではない、かよ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 ただいま大蔵大臣が答弁をいたしました通り、政府といたしましては、また私もそう思うのでありますが、昨年政府の方針を言明しているように、デノミネーションをやる意思は持っておりません。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 北鮮帰還の問題は、今お話しのように、人道的立場に基づいて、国際赤十字の協力のもとにわれわれはこれを行なっているわけであります。従って、これは国際的にも支持されているところであり、われわれとして、その方針は、これを今お話しのごとく淡々として実施していく考えであります。